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投稿コメント一覧 (61コメント)

  • ホヌ好き❤️のoshに老報

    ANA、本日2023年7月21日より東京/成田~ホノルル線をダブルデイリー化 フライングホヌが1日に2機稼働

  • 現在国内線機材の最高座席数を誇る機材が秋田に投入。秋田新幹線不通に伴う救済措置

  • oshが大量に書き込みすると株価上がるから書くなよ、もう

  • どこまで凄いねんあほらし

    全日本空輸(ANA/NH)は6月13日、成田-パース線再開など国際線の運航計画を発表した。パース線は2020年3月以来約3年半ぶりの再開で、冬ダイヤ初日の10月29日から週3往復運航する。

     パース線は日本から豪州西部へ唯一の直行便で、コロナ前の2019年9月1日に週7往復(1日1往復)で開設。再開後は水曜と金曜、日曜にボーイング787-9型機(3クラス215席)で運航する。

     運航スケジュールは、パース行きNH881便が成田を午前11時20分に出発し、午後8時30分着。成田行きNH882便は午後9時55分にパースを出発して、翌日午前8時30分に到着する。

     また、現在は週4往復の成田-大連線(NH903/904)を7月3日から週7往復に増便。成田-シンガポール線(NH803/804)を7月28日から8月31日(現地発はいずれも翌日)まで週7往復運航する。

  • oshもANAに投票したのか?

    法人会員向けに与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、第11回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査を実施。結果をランキング形式で発表した。

    【グラフ】「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査の結果をグラフで詳しく見る

    トップ20の企業においては過去の調査結果同様、公務員が1位、2位を独占し、トヨタ自動車が3位となったが、今回は航空会社の人気が回復した点や、外資系GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の企業人気に陰りが生じた点が特徴的な結果となっている。
    トップ20のうち製造業が半数、次いで商社が人気

    第11回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査のランキング1位は「地方公務員」(回答率16.3%)となった。次いで2位「国家公務員」(同15.3%)、3位「トヨタ自動車」(同9.1%)、4位「アップル(Apple)」、「パナソニック」(同5.0%)、6位「日本航空(JAL)」(同4.3%)、7位「全日本空輸(ANA)」(同4.1%)、8位「伊藤忠商事」、「NTTドコモ」、「任天堂」(同4.0%)と続く。(図表A)

  • ヤホー

    ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年4月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比2.66倍の52万6490人で、2カ月連続で50万人を突破した。ロードファクター(座席利用率、L/F)は14.6ポイント上昇し76.7%だった。一方、国内線は旅客数が前年同月比56.7%増の276万3065人、搭乗率は14.2ポイント上昇し66.2%となった。

     国際線の方面別では、L/Fが最も高かったのは欧州方面の81.5%(前年同月比29.1ポイント上昇)で、低かったのはアジア/オセアニア方面の72.8%(9.9ポイント上昇)だった。

     旅客数は3方面すべてで前年を大きく上回った。増加率が最も高かった欧州方面は3.13倍の4万3623人。増加率が最も低かった北米方面/ホノルルは、2.47倍の16万1309人だった。

     貨物の輸送実績は、国際が5万1867.7トン(20.8%減)、国内が1万8373.1トン(5.7%減)だった。

  • すごいな

    ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は、客室乗務員の採用を4年ぶりに再開する。エントリー期間は6月20日から7月25日まで。2024年2月からは、成田空港から東南アジアへ就航予定の新ブランド「AirJapan」での運航も始める見込み。

    【写真】AirJapanのCA制服とシート

     応募資格は、客室乗務員として1年以上の乗務経験があることや、TOEIC600点以上、GTEC260点以上、IELTS5.5点以上の英語力などを挙げている。入社時期は12月以降の会社が指定する時期で、96人程度の採用を計画している。勤務地は成田または羽田空港で、訓練後は正社員として雇用する。

     1次選考は、書類選考(エントリーシート・英語スコア)と適性検査で、8月中旬から下旬ごろに同社採用サイトの「マイページ」で結果を連絡。2次選考は9月15日、16日、18日、19日に、グループ面接をオンラインで実施する。3次選考は10月14日と15日で、対面の個人面接と健康診断となる。

     エアージャパンは全日本空輸(ANA/NH)の国際線のうち、アジア・リゾート路線を担っており、2024年2月以降はANAブランド便とAirJapanブランド便の両方を運航することになる。このため、客室乗務員もANAの制服と、今年3月に発表したAirJapanの制服を乗務に応じて着用することになる。機材はANAが運航するボーイング787-8型機の客室を改修し、全6機を2025年度までにそろえる。

  • 凄いこと

    新しい保険の販売手法として、商品やサービスとセットで保険を提供する「Embedded Insurance(エンベデッドインシュアランス:組込型保険)」が注目されている。これまでになかった新しい保険商品が数多く登場するだけでなく、ANAやGMO、サカイサイクルといった事業会社が大手保険会社と手を組んで保険商品を開発・提供するケースも出てきた。組込型保険とはそもそも何か、事業者や利用者のメリット、さらにはそれ以外の「第3の存在」、国内外の最新事例などについて、アビームコンサルティング

  • すごか

    ブルームバーグ): ANAホールディングスと日本航空(JAL)はエアバスとボーイングから機体を購入する方向で交渉している。協議は進んだ段階にあり、今月開催されるパリ航空ショーで発表される可能性がある。内情を知る複数の関係者が明らかにした。
    関係者によると、ANAはエアバスから単通路機「A321neo」最大50機の調達を検討している。JALはA321neoを含む単通路機とボーイングの広胴機の発注を目指している。
    ANAの井上慎一社長はイスタンブールで開かれた国際航空運送協会(IATA)の年次総会で、2030年までに輸送能力を新型コロナウイルス流行前より拡大する計画の一環として、短中距離路線向けの機体を導入する考えを示した。具体的な計画についてはコメントを控えた。

  • やるやん

    羽田空港の格納庫などの施設運営を手掛ける空港施設(8864)は5月29日、代表取締役を含む役員人事を内定したと発表した。6月29日開催予定の定時株主総会で正式決定し、就任する。1970年の設立以来初めて国土交通省出身の取締役がゼロになる。

     新任の取締役は、全日本空輸(ANA/NH)出身でANAホールディングス(ANAHD、9202)参与の三宅英夫氏、日本航空(JAL/JL、9201)出身でジャルパック会長の西尾忠男氏、日本政策投資銀行(DBJ)出身で空港施設執行役員の久間敬介氏、空港施設の笹岡修氏が就任予定。常勤監査役に濱隆裕氏、社外監査役に上野佐和子氏が就任する見通し。

     取締役を退任するのは、代表権を持つ会長の稲田健也氏、常務執行役員の小松啓介氏と坪井史憲氏の3人となる。

     今回の役員人事は、取締役と執行役員の役割分担を明確にした。取締役は会社全体の経営、執行役員は現場の業務遂行の観点で人選を進めたとみられる。

     代表権の保持者も整理する。国交省元事務次官の本田勝氏による空港施設の役員人事に対する介入問題により、同省OBの山口勝弘副社長(当時)が4月3日に辞任するまでは、同社の代表権は会長の稲田氏、社長の乘田俊明氏、山口氏の3人が持っていたが、新体制では乘田氏のみが持つよう改める。

     今年4月28日には、外部の有識者による独立検証委員会から役員指名方針の策定を提言されたことから、今後一年をかけて策定していく。

     空港施設は格納庫や事務所、ホテルなどの不動産賃貸業と、空港内の熱供給事業、給排水運営を手掛ける。大株主の持株比率は、2022年3月末時点でJALとANAHDの大手2社が21.06%ずつ、DBJが13.85%、日本マスタートラスト信託銀行が信託口で5.10%などとなっており、国は大株主として名を連ねていないが、格納庫やオフィスビルなど国有地の使用許可を国交省航空局(JCAB)から取得しており、毎年更新する契約になっている。

  • 拡大しそう。

    ANAホールディングス(ANAHD)は5月25日、伊藤忠商事、東京都立墨東病院と共同で、血液製剤輸送の社会実装に向けた医学的検証のための実証実験を実施したと発表した。

     伊藤忠商事を主体者、墨東病院を共同研究者、同社を共同運航者として、遠隔地への血液輸送を想定した長距離かつ長時間飛行を、品質管理面と共に検証している。

     今回の実証では、遠隔地への血液輸送を想定した長距離、長時間飛行を複数回実施したという。一般的なマルチコプター型のドローンでは取扱いが難しいとされてきた温度管理が必要な血液製剤を、同じく達成が難しいとされてきた全自動による高速での長距離安定移動の可能性を、品質管理面と共に検証している。

     伊藤忠商事が2022年3月に資本業務提携、販売代理店契約を締結したWingcopter Gmbh製の最新eVTOL型ドローン「Wingcopter198(W198)」を日本で初めて活用。高さ66cm×幅198cm×奥行き167cm、重量は24.9kg、最大積載量は4.5kgで、標準巡行速度は時速90km、最大飛行距離は110km。平均秒速15m、突風時は20mに耐える機体になるという。

  • やるなosh

    スカイマーク(SKY/BC、9204)は、新任の取締役に全日本空輸(ANA/NH)をはじめANAグループで業務改革やIT部門で手腕を発揮したANAホールディングス(ANAHD、9202)参与の荒牧秀知氏(59)、社外取締役に元航空局長で一般財団法人運輸総合研究所の佐藤善信(よしのぶ)理事長(63)を迎える。6月27日に開催予定の定時株主総会で正式に選任される。

     荒牧氏は、ANAに1988年4月入社。同社の業務プロセス改革室イノベーション推進部長やANAシステムズの社長、ANAとANAHDの執行役員としてデジタル変革室長、グループCIO、グループIT部長などを歴任した。ペーパーレス化を進めた際は「紙をなくすと考えるだけではダメ」と、業務そのものを見直した。

     佐藤氏は、運輸省(現国土交通省)に1982年4月入省。航空局の空港部長、航空ネットワーク部長、航空局次長、観光庁次長、海上保安庁次長を経て2015年9月から航空局長を務め、2019年8月に運総研の理事長に就任。航空分野に精通している。

  • 夏からカメも3機飛ぶし貨物も今期は5千億いくだろな。Japan airもフル稼働だわな。

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