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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 金利が上がったので2621を買おうか迷ったが、

    ディズニー
    JPモルガン
    ウエルスファーゴ
    バンクオブアメリカの20年物の社債現物を買ってやったぜ。

    だって、4社平均で年率で5%もの利回りがつくんだもの。
    年率5%の定期預金のつもりで買った。チキン野郎と呼んでくれ。

    これで保有してるEDVと合わせて、年間配当が100万円になる計算。
    20年間保有すると年利5%で投資額が2倍になる。

    今年は債券の年だからな。
    資産を分散させながら美味しいところは、しっかり買っておきたい。

    ところで、2621て20年保有すると2倍になるの??

  • >>No. 493

    USA360には、分配金がありません。

    キャピタルゲインのみを追求した商品です。この点はご注意を。

    今から年末まで積立をすれば、
    底値圏の債券をまるっと仕込めると思います。

  • 10年債利回りの三角持ち合いは、一旦は上抜けした形。
    買い場ができたことは有り難く、配当金でEDVを追加購入させて頂きます。

    金利の状況としては、
    FEBはあと2回の利上げと言っているけど、
    FF金利の先物の利回りは、1回分しか利上げを織り込んでいないので、まだ、金利の上昇余地は十分。

    ちなみにパウエルは、前回のFOMCの会議の後は『あと2回の利上げ』と言ったが、
    先日のECBの会合では、『最低でもあと2回以上の利上げ』と言った。

    2回以上ということは、あと3回の利上げがあってもいいように投資戦略を組み立てます。

    まー全ては、雇用統計次第。

  • >>No. 449

    株高過ぎ、円安過ぎ、債券安過ぎの状況ですね。

    債権は、これから年末までの半年が底値圏だと考えていますので、
    USA360の毎日積立(ドルコスト平均法)で底値の債権を、まるっと積立する計画です。

    USA360への投資は、2024年、2025年あたりに向けた仕込みで、
    ポートフォリオの2~3%の予定です。

    なお、USA360への投資は、待機資金を活用した期間限定の投資(サテライト戦略)で、ベースとなる株式投資は全世界株式のインデックスがメインです。

  • 為替の影響を避けて、債券に投資したいのであれば、
    為替ヘッジ付きの商品より、USA360に投資した方がよいと思う。

    (USA360の債権部分は、国債の先物に投資するので為替の影響を受けにくい)

    2621の保有コストは年間5%。USA360の保有コストは0.495%。
    10分1のコストで為替の影響を減らせるのがポイント。

    USA360であれば、全米株式(VTI)の利益も教授できるし、
    今は年間に5%も減価する2621に投資するメリットを感じない。

    とりあえず、来年以降に利下げに向けてUSA360への毎日積立をしている。
    丁度、株式への投資も増やしたいと考えており、一石二鳥。

    今年の年末まで毎日積立をして、
    利下げが予定されている2024年末、
    又は、2025年末に売却すれば、利益の出るのは固いと思う。
    (とっても退屈な投資であることが難点)

  • >>No. 356

    参考情報の提供、ありがとうございます。

    検索してみました。

    CME Groupの「米国10年国債先物 市況」というホームページで
    2023年9月、12月の先物の価格が確認できるんですね。

    先物の理屈としては、将来、この価格を上回れば利益が出て、
    下回ればマイナスがでるという仕組みでしょうか?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    しばらく、金利が維持される見込みなので、
    USA360への投資を、もうしばらく待機するか、
    パウエルが利下げといってから一括投資をするか、迷いますね。

    私的には、来年に向けて、
    毎日、積立が一番、心理的負担が少ないのかと考えています。

  • >>No. 354

    ご回答ありがとうございます。

    当方、先物に関する知識が全くないため、ご回答をいただき大変参考になります。

    SPXLやレバナスなど、値動きにレバレッジを掛ける商品は、
    逓減効果があり減価する。

    一方、USA360は、先物を使い保有量を3倍にしているので、
    レバレッジによる価格の逓減効果はないとの認識でよろしいでしょうか?

  • 毎日積立を年末までに2万円を使用かと思案中。

    ただ、債権部分に掛かっているレバレッジって、
    レンジ相場では、やっぱり減価するんですよね。

    長期投資にはレバレッジは不利かと思い、投資するのをためらうのですが、
    ここに投資している方は、
    レバレッジ部分の減価をどのように考えているのでしょうか?

  • >>No. 409

    為替介入が気になるかもしれませんが、
    EDVを保有しているのであれば、何も考えず放置がベストです。

    20年、30年の長期目線であれば、
    目先の為替介入や金利の上げ下げは、
    単なるノイズで投資成果にほとんど影響ないと思います。

  • >>No. 396

    2621は、為替ヘッジコストが高く、短期トレードで持つ銘柄。

    長期保有ならドル建ての債券現物か、
    保有コストの安いドル建てのETFを持つ方が、精神安定上よい思う。

    円で現金をもっているのであれば、
    YCC解除のタイミングが円高になり、
    債券価格も下がるので、YCC解除をしばらく待つのもあり。

    私はYYC解除のタイミングでドル転をして、
    ドル建ての投資適格社債ETFを仕込みたいと考えています。

  • 10年債利回りの
    三角持ち合いを上抜けするのか、下に抜けるのか、、、、

    短期の債権市場は金利の2回あげを織り込み始めてた。

    希望は、三角持ち合いを上抜けし、
    10年債の利回りが4.0%の水準に到達して欲しい。

    そうすれば、株価も下がるし、債券も下がる。

    債権、株式ともに買い場が欲しいので、上抜けを希望。

  • >>No. 386

    念力では利回りは動かんと思うけど、、、

    テクニカル的には、
    現在、米国の10年の利回りは、三角持ち合いの中にいる。

    この三角持ち合いが上に抜けるか、下に抜けるかで景色が大きく変わる。

    上抜ければ、10年金利は3.85%を超える水準へ
    下抜ければ、10年金利は3.5%へ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ◎上抜けの要因
    1.米国のあと2回の利上げ
    2.欧州、カナダ、オーストラリアなど周辺国の追加利上げ
    3.日本のYCC解除
    4.インフレのリバウンド
    5.強い米国経済

    ◎下抜けの要因
    1.米雇用の悪化
    2.米経済の急速な悪化(リセッション)
    3.金融不安
    4.その他、リスクイベント

  • >>No. 377

    市場は期待していないかもしれないけど、
    私は、いつかゼロ金利が発生すると期待している。

    市場はいつも間違う。
    市場参加者と同じ見方をしていると儲からないと思う。

    長期目線で逆張りだが、
    EDVは安全資産の米国債なので、
    さほどのリスクもない。

    毎年60万円の配当をもらいながら、
    5年でも、10年でも、20年でもゼロ金利が発生するのを待つ。
    正直、美味しい投資だと思う。

  • 今週、6月30日までは、
    機関投資家のリバランスがあり、
    株式が売られ、債券が買われる可能性がある。

    2621を高め買って捕まっている方は、一旦、逃げだすチャンスかも。

    ただし、RSIも高く天井圏に近づいているので上値は限定的。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    長期で保有しているEDVは、現在7%の利益。
    利益の内訳を分析すると、
    EDVの値上がり効果が3%で、円安による効果による価格上昇が4%。

    おそらく、もうすぐYCCの見直しや為替介入で
    円安効果の上昇分はなくなると思うが、それでも売却せず保有する計画。
    とにかく保有を続け、インカムゲイン + キャピタルゲインで
    2倍になるのを目指す。

  • >>No. 349

    最近のFRBの話では、あと2回の利上げ。
    2024年内は利下げなしということなので、当面1600円台はないかもしれません。

    1600円台に行くには、地銀が潰れる、失業率が急速に悪化する、世界同時株安が起きる等のリスクイベントが必要ですね。

    ちなみに、今日は、世界中の株式の先物が下落しており、債券が買われる流れです

  • 今日は日経が下げる中、
    後場では強いけど、株主総会で良い話でもあったのかな。

    会社のIR担当は、総会に行かなかった人のために、
    どんな質疑応答があったのか、開示して欲しい。

  • >>No. 341

    >>来年以降の利下げを期待しているのですね。

    私はポートフォリオを株式50%、債券25%、ゴールド25%にする計画です。EDVは30年間、保有する計画で、年利3%の利息で2000万円は得られると見込んでいます(安全資産の米国債で、金利収入があるのは、ありがたいです。)

    30年間、どこかのタイミングでゼロ金利が実行され、EDVの価格が2倍になれば売却するかもしれませんが、私はトレードが下手なので複利効果で資産を増やしたいです。

    2621は、『利回り』 より 『 信託報酬 + 為替ヘッジコスト』の方が大きい商品なので複利効果がなく、長期に持てば持つほど、減価しますね。

    2621は、トレードの上手な玄人向きの商品で、私には難しいです。

    早めに利下げとなればいいですが、早期に利下げをし過ぎ、インフレの再発を招いたと批判されているバーンズでさえ、最後の利上げから、利下げまでは11か月間、金利を据え置いています。

    バーンズの二の舞になりたくないパウエルは、そう簡単には利下げをしないかもしれませんね。

  • 今年は債券を沢山、買った。

    EDVが2200万円。
    10年物のゼロクーポン債が500万円。
    20年物のゼロクーポン債が300万円。

    現在のところ、含み益は150万円ほど。

    来年の新NISA枠では、債券を買えないので、
    債券がバーゲンセールのうちに債券を買っておくのが得策。

    ただし、2621は、為替ヘッジの影響で複利効果もなく、
    時間を味方にできないので、長期保有には不向き。短期で利益を取れる時のみトレードするようにしている。

    米国の追加利上げや日銀のYCCの解除があると、
    もう1度、30年の利回りが4%を超える可能性があると考えている。
    その際は追加でEDVを買う予定。

  • >>No. 107

    そうですね。

    会社のIR担当には、会社のIRが不十分な点をホルダーが補わないといけないことを問題点として直視してもらいたい。

    東証からも改善要求が出ています。
    既に多くの会社が自社株買いなどの素早い行動を起こしています。

    この会社の中期計経営画には、
    【企業価値の向上】と【業務スピードを上げる】ことが重点施策として明記されていますが、今のところ、スピード面も企業価値向上の面も、株主からは不十分に見えます。

    新中期経営計画として、公表していることもあり、
    スピード感をもって実際のアクションを見せてもらいたいところです。

  • >>No. 274

    長期金利は、需給バランスや短期金利の推移のほか、その国の景気や将来の成長率、物価(インフレ率)、為替、海外金利など、複雑な要素で成り立っている。

    一方、短期金利は、中銀の金利政策や需給バランスによって動きやすい。

    なので、短期金利は、中銀が利下げと言えば下がるが、
    現在はインフレで簡単には利下げとは言えない状況。(ジリジリと長期金利が上がりやすい)。

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