ここから本文です

投稿コメント一覧 (339コメント)

  • 色々テコ入れしてこの見通しは経営力の無さというか株主軽視というか、色んな意味で残念な会社になってきたのかも。

  • 昨日の前場に出ていた782円付近の8000株ほどの売物が、決算の占い的な感じで試されていたような気がするんですよね。結果はダメでしたが。

  • 下降トレンドが始まった2021年2月以来、終値で指数平滑平均26週線を初めて超えた。

  • 経費かけてきましたね。売上とARPUが堅調なのはいいけど契約件数増減無しはどういう事なのか。。。

  • 以前に違和感がありコメントした7月12日の6万株超え。大量保有からフランスの投資会社が最も買い込んだ日だったと判明。私はもちろん1株も買い増してませんが(T_T)4桁おめ。

  • 7月12日の出来高60000超えが気になる。

    値幅も小さく十字に近い日足で終わったが、決算後の急落以来の出来高6万オーバー。加えてこの銘柄では珍しく数千単位の板を何度もこなしていた。当日は歩値を眺めていてアルゴ感もあるにはあったがヒトの気配も同じくらい感じた。
    5.16から900円前半で1ヶ月近くヨコヨコした価格帯を明確に抜けて桁替え近くまで来れば面白そうだがその頃に1Qだと悩ましい。テンバガー銘柄と言われて久しいが円安が思わぬ形でサポートしてくれるかなと想像しとります。

  • wistron(以下ウィツ)はメーカーというかソフトウェアの開発集団では。売り上げはNTD4.5円換算で220億くらい。29日に出たコマースワンの有報では営業上のシナジーがあると書いてたが、ウィツはBtoBなのでどういったアライアンスがあるのかはようわからん。日本法人も大阪に本社があるが、こっちも社内の基幹システム開発がメイン。大手小売りとか金融関係でたまに話が出る会社。

    シナジーがあるとすればジグザクと組んだ越境EC関連、主にアジア圏に展開する時のパートナーとか?かな。最近海外通販の垣根が低くなってきたし何より円安で海外から見れば日本製はクソ安いはず。意外な収益源として浮上したりして。
    またはコマースワンがBtoCの基盤作り上げてそこそこ成熟したタイミングでウィツが買収するのではと少しだけ思ってるがそれは無いか。MBOも同じくらい無いと思うがこちらは代表者の持ち株比率から気にはなる。

  • 公募が1600円だったので800円。
    上場前年の経利3.57億で株価800円の評価と考えると、今の経利7.3億株価800円は安く見えるが市場の評価は違うみたい。

  • ぶん投げ祭り始まってるね。
    さすがに700円に入ると耐えれないか。決算うけて長期で持ちたい要素が消えたと判断されたからだと思うが。信用組が投げ切るまで止まらないような気がする。

  • 例のサービス、電気工事の請負までやる気か。面白い。

  • 今日1296以上で引けたらトレ転かなと思ってたが甘かったw

  • こんな日も指数以下の動きだとイラっとして投げたくなるw

  • 今日も前引けに15000株ほど。前場でも5000株、後場で5700株もありましたね。よくある交換の風景ですが、時価総額から考えると少し気にはなります。

  • 1060円に出てる16700株、1人で出してる。やりたい放題やね。

  • 10時過ぎからずっとヨコヨコですね。。。

  • 上方修正も自社株買いも無かったけど、今期の利益は経常で1Q1.72億、2Q2億、3Q1.71億ときてる。

    通期の会社予想が6.47億だから4Qはこのままいくと1億程度の経常利益になる。9月と3月は稼げるので2Qと同等の2億と勘案すると、1億もの利益を削る何かが起こる計算になるが、広告や人員等の経費で一気に1億を計上するとは考えにくいし、商いの構造的に大きく利益減というのもほぼ無いはず。

    自己資本率も74.4%もある。フューチャーショップの流通総額もYoYで124億増。ARPUはYoYで6434円も増加。経常利益率は3Q35%超でYoYでも25%もある。ソフテルも利益率がYoY10%近く上昇し勢いを増している。
    利益はずっと右肩上がりで負債も無くキャッシュも15億と企業規模を考えると十分で4Qから来期にかけて新商材をいくつも投下。セールス強化や営業拠点増設はあるが今期も同じようにあった。

    煽る気は一切ないが、どこかで上方出すと思っている。
    でも金利やアメ公の影響を受けすぎている業種なのでトレテンするかどうかはわからんしあまり期待はしていない。株価が上向くのはもう少し先かもしれないが、順調に稼いでいる会社というのは間違いない。

  • 今のところマネゲだが、マネゲはマネゲとして対応するしかないし、マネゲなんて投資じゃないとか、過去を見て確率的に手を出す理由が無いとか、まあ考え方は色々ある。

    色々あるが、ここはとりあえず現実として今の状況を見ると、2月7日に陰線を引いたが出来高が前日の3分の1程度だった。歩み値を全て確認しても大きく売られた回数も少なかった。これが連続して3営業日くらい続けば手仕舞おうかと思う口座も多かったはずだが、翌日には167万株の商いによって上昇。明らかに売りを吸収して上がったので今日のストップを予感させた。

    しかしこんな説明は結果論であり、明日からどうなるかもちろん誰も分からない。参戦しているであろう大口さん(中口くらいだが)も真剣勝負であり、一寸先は闇の中だと思う。しかし短期で(3ヶ月〜半年以内)大相場になる銘柄のほとんどは思惑によってチャートを形成している。逆に業績をフックとしてテンバガーとなる場合は短期で急騰しないことが多いが、この場合でも思惑がキッカケとなり、その思惑以上の結果が連続することによって10倍となる。

    そう考えると結局株ってまずは思惑ありきじゃね?と言われても不思議ではない。思惑にもいくつか種類があるが、例えば投資の正攻法であるファンダメンタル的な思惑として、世界情勢の分析で石炭や鉄鋼に目をつけた時でも、買う動機は思惑から入ったのは間違いない。先のことはわからないが、貨物船の運賃が、バルチック海運指数が、ヒンデンブルグオーメンが、在庫への価格転嫁で増配するはずだなど、何かがキッカケで未来への思惑が発生し、その想像を凌駕する現実が分かり始めた時株価は急騰し始める。

    ではビーマップはどうか?
    広がればとんでもない利益も産む可能性のある設備の実験施設を開設しただけで、まだ何も始まっていないし始まるかもわからない。この半導体不足のなか商品の製造はどうなのか?利益率は?そもそも核となるメタの通信技術はオープンソースなので他社参入障壁は低いのでは?など、ツッコミどころは多々ある。

    そして残念ながら短期的に急騰した場合はほとんどは元の株価前後に収斂する。思惑が現実と乖離しすぎるからだが、そんな事はここにいる全員が理解しているので問題はない。真の問題は今回の技術や商材が、過去のビーマップの営業に当てはめると、売上急拡大も無くはないという絶妙な印象を与えている部分だと思う。
    この「無くはない」が実際に動き出すのでは?という思惑が今のチャートを形成しているエネルギーの大きな源泉の2つある1つ目であり、〇〇会社と資本提携、J○全車両に搭載、〇〇市役所に採用、ト○タのウーブン・シティに採用か、など現実と思惑のシンクロに期待する買いが入っていると予想している。


    大きな源泉は2つと書いたがもう一つは何かというと、過去のチャート遍歴だ。


    歴史は繰り返すと言うが、銘柄にも癖があり、急騰が継続しない銘柄はなぜか継続しない。しかし過去にマネゲぽいチャートを形成した実績のある銘柄は、時を経て同じ動きを繰り返す事がある。このファンダメンタルとはまた違う異質な思惑によって買いが継続しているとも感じている。過去にブチ上げた実績は今回も同じようにブチ上げる可能性を示唆していて、その思惑にウジャウジャと人が集まってくる。その人達は、歴史は繰り返すのは確率論的に信じれる材料であると都合よく解釈していて、実際にそうである可能性はそうでない可能性より高い。


    結論として、今はファンダメンタル的な思惑と過去のチャート実績からの思惑が絡み合っている状況かと思っているが、個人的にはどちらかと言うと過去実績からの思惑の方で動いているように感じている。そうなると一気に3000円近くを目指すのかと期待してしまうが、そうは問屋が卸さないはずであり、たとえ3000円を目指すとしても大きな振るい落としやS安などを挟みつつ上昇すると思う。

    過去に何回もこの手の波に乗った経験はあるが、頭と尻尾はどちらも取ったことがない。故に生き残っているのかも知れないが深追いすると人生詰むので皆様もご用心。



    最後に取らぬ狸を。
    直近安値420円からテンバガーなら4200円
    過去チャートの天井付近は3000円-5000円
    グローバルウェイと同じ道なら25200円www

    さて今回はどーなるんでしょうか。

本文はここまでです このページの先頭へ