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No.377
Re:PC版ってまだ実装してからそん…
2023/03/28 23:28
>>No. 372
競合他社製品はPC端末用に開発された製品が多くコストもかかるようです。
しかし、同社製品はプロのイラストレーターが利用するPCのペイントソフト並みの機能を搭載しモバイル端末用としてのさらなるUI強化が事業戦略上の根幹となり成長しているようです。
SNSやインスタに高相性でその点が競合他社との差別化になっています!
>PC版ってまだ実装してからそんなにたってないよね
>PC版のがスマホより使われそうだからこれからも期待大
>画面でかいほうが使いやすいでしょどうみても -
No.376
ibisPaintはモバイル向…
2023/03/28 23:25
ibisPaintはモバイル向けアプリて累計92.5%が海外からのダウンロードになり海外で評価されているようです!
日本企業発のアプリとして、2021年に世界ダウンロード数No.1を記録。月あたりのアクティブユーザ数は全世界で4,000万人。(2022年12月)
発展途上段階や人口増加の国も多数あることで自社開発の「ibisPaint」には未開拓ユーザが全世界に存在すると考えられています。
こんな企業がまだ時価総額100億ですよ!
安すぎます! -
No.4701
2000万の出来高あって200…
2023/03/27 18:09
2000万の出来高あって2000円タッチ
今日売らなかったVCが明日売るか?
売りたい奴はもう売っただろう! -
No.45
明日の株式相場に向けて=AI関…
2023/03/15 17:44
明日の株式相場に向けて=AI関連に奔流、シンギュラリティの兆候
投資テーマとしては人工知能(AI)関連に改めて風が吹き始めている。前日に米オープンAIが対話型AIの基盤技術である大規模言語モデル「GPT―4」を発表したことが耳目を集めた。同モデルは専門的・学術的分野においては既に人間と比べ遜色のないレベルに到達しており、米国の司法試験の模擬で受験者の上位10%の水準に入ったという実験結果が示されている。チャットGPTはこのひとつ前のモデルが下から10%程度のレベルであったというから、あっという間に人間を抜き去る可能性は否定できない。昨年来AIの進化スピードは明らかに加速しており、時間軸的にみても既に人間の叡智の総和をAIが上回るという「シンギュラリティ(技術的特異点)」に片足を踏み入れている状況と考えられる。
きょうはヘッドウォータース<4011>がストップ高で新高値圏に突入。インフォネット<4444>は急動意後にひと押し入れているが1000円近辺は拾い場となる可能性がある。 -
No.729
「マインクラフト」を授業に取り…
2023/03/08 10:57
「マインクラフト」を授業に取り入れる学校が増加。「子どもたちの変化に驚いた」(ESSE-online)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf3ff379a801efa4412ce803829f9ecdd5f0d1b -
No.972
・AI顔認証端末を活用した登園…
2023/02/21 20:35
・AI顔認証端末を活用した登園通知システム「FACE FOUR CONNECT」をリリース。
・通園バスの降車時確認だけでは防げないハプニングを防止し、保護者の不安解消につながる。
・3月より受注開始。
設置費用は政府が補助。 -
No.970
ルフィー以降こんなん増えてねー…
2023/02/21 19:25
ルフィー以降こんなん増えてねーか!
【速報】“4人組”強盗 液体かけ900万円奪って逃走 目出し帽かぶる NBC専門部隊も出動 東京・板橋区
2/21(火) 16:37配信
FNNプライムオンライン
速報です。東京・板橋区の会社に4人組が押し入り、従業員に液体をかけ現金900万円余りを奪って逃げました。犯行に液体が使われたため、化学物質などを扱う特別な防護服を着た消防隊員が、現場で対処しています。
【画像】900万円が奪われた強盗事件の現場。”液体”が使われたため、化学物質を対応する消防隊員も出動する騒ぎに。
午後2時半ごろ板橋区熊野町にある会社の事務所に目出し帽を被った4人組が押し入り、女性従業員に液体をかけ現金900万円余りを奪って逃走しました。
警視庁によりますと犯行グループは車に乗って事務所近くまで来ていて、事務所では女性が1人で作業していたということです。女性がかけられた液体が何かは分かっていませんが、顔にケガをして搬送されました。 -
No.424
Re:ハーデスはスマスロじゃないです…
2023/02/16 11:27
失礼しました。
Lミリオンゴッドの方でしたね。
>ハーデスはスマスロじゃないですよ -
No.386
Re:初めてのスマスロ、コイン単価4…
2023/02/16 00:20
ハーデスも出るしスマスロコーナーだらけになるのになんでやねん
>初めてのスマスロ、コイン単価4円で万枚発生率が高いヴヴヴが販売されるアナウンスで盛り上がり、ホールも集客出来るので設定高めの営業を実施。
>
>ユーザーも導入当初は設定を入れると考え、スマスロへ向かい業界は盛り上がった。
>
>現状はリノ、バキは空き台だらけ、ヴヴヴも稼働していない店は多い状況。
>
>リノ、バキのスペースに北斗を入れると
>新規ユニットの販売は少なくなる。
>3Qよりも4Qの出荷台数は少ないと
>思いますが、どうですかね。
>
>北斗の4月販売は2.5万、1万の3.5万
>の予定。 -
No.773
ツイッターがテスラCEO(最高…
2022/05/10 12:33
ツイッターがテスラCEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏による買収に同意した。マスク氏はツイッターの問題点に「検閲」を挙げており、投稿内容の制限緩和などを主張している。いわゆる「炎上」のリスクが増える可能性があり、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の監視サービスなどの関連銘柄が改めて注目される。
<投稿制限の緩和を主張>
マスク氏によるツイッター株の大量保有が判明したことが発端となった今回の動き。ツイッター側は一時、買収防衛策を導入してこれに反対していたが、マスク氏は465億ドル(約5.9兆円)にも上る買収資金を確保し決着に至った。
ツイッターは過去にドナルド・トランプ前米大統領のアカウントを凍結するなど、問題のあるユーザーや投稿内容を独自に規制してきた。しかし、その基準に一貫性がないなどの批判もある。マスク氏は言論の自由を重視し、そうした同社の姿勢に一石を投じた格好だ。
しかし、ツイッターを含むSNSをめぐっては、誹謗(ひぼう)中傷などがたびたび社会問題に発展している。マスク氏の影響でツイッターが制限を緩和するとなれば、炎上対策のニーズも拡大しそうだ。
<Eガディアンやアディッシュなどマーク>
イー・ガーディアン(Eガディアン)<6050.T>は、SNSの監視で知られる。国内外に20カ所の拠点を設けて月間1000万件以上の投稿内容をチェックする。AI(人工知能)も導入して効率を高めている。12日には今9月期上期の連結営業利 益予想を引き上げており、業績面でも安心感が大きい。
このほか、炎上対策ではアディッシュ<7093.T>やエルテス<3967.T>も有力だ。ツイッター絡みのトラブルが訴訟に発展するケースも増えている。このため、弁護士の無料検索サイトを運営するアシロ<7378.T>も押さえたい。
前年11月に新型遊技機「スマス…
2023/05/11 07:53
前年11月に新型遊技機「スマスロ」の導入が始まり、2022年10-12月(前3月期第3四半期)はユニット需要の急拡大でダイコク電機<6430.T>やゲームカード・ジョイコホールディングス(GCジョイコ)<6249.T>、マースグループホールディングス<6419.T>など関連株が急騰した。注目されるこの先を分析してみたい。
―有力新台、 導入続く―
足元の23年1-3月(前期第4四半期)は、導入後の出荷増の反動があったことも見込まれる。しかし、4-6月(今期第1四半期)以降はユニット需要は再び拡大傾向をみせ、需要は長期で発生する可能性が高い。4月28日に決算を発表したセガサミーホールディングス<6460.T>はアナリスト説明会で、4月の初期段階でのスマス ロ「北斗の拳」の出荷台数が4万台とシリーズ最高の初動となったことを明らかにした。稼働水準も高く、追加の需要もかなり大きいようだ。
その後、5月には、平和<6412.T>が「スマスロL主役は銭形4」、大都技研が「スマスロSAO-ソードアートオンライン」、ニューギンが「ベルセルク無双」、6月には京楽が「スマスロLにゃんこ大戦 争」をリリースする。その後も大ヒットシリーズの「エヴァンゲリオン」の登場も視野に入る。
ただ、パチスロメーカーには部材不足の問題が存在する。セガサミーHによると、「北斗の拳の大幅な追加増産には時間がかかる」ということだ。あくまで推測だが、大幅な増産は夏場以降になるかもしれない。それでも、「初代 北斗の拳」が累計60万台超のモンスターマシーンだったことを考えると、その後の期待は膨らむばかりだ。
―1-3月決算は期待禁物-
これは、業界全体で息の長い需要のメリットを享受することにもつながる。正確な予測は難しいが、5-10年に及ぶことも視野に入る。コンテナ船特需が2年余りで終えんした海運のように、関連企業が早期に大幅な減益に転じる心配は少ないと言える。
各社の業績計画は慎重になりがちな上、1-3月は需要の端境期だったため、目先の決算への過度な期待は禁物だ。しかし、決算を受けて失望売りが広がれば、4月以降の需要拡大と需要長期化を見越し、関連株の押し目買いは有効な選択肢となり得るだろう。調整幅が大きいほど妙味も拡大しそうだ。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]