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投稿コメント一覧 (4943コメント)

  • 米国でそれぞれ4番目、21番目、50番目の富豪であるバフェット、グリフィン、コーエンという目利きの3氏が東京に注目

    トレーダーは5月、6月両方の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げがあり得ると賭けるポジションを増やしている。

    米政府がデフォルト(債務不履行)の瀬戸際に追いやられるまで米連邦債務上限を巡る対立は解決されないとの懸念も強まっている。

    投資家の信頼を高めるために銀行が与信を引き締める可能性も経済見通しを不透明にしている。

    今週は一進一退の状況ですが東京は狙い撃ちされる可能性が高いですね
    今週はL目線ですが来月の連休前にドル円S検討

    ドル円 銀 金 白金 仮想通貨L
    原油 パラジウムS
    銀行株L検討中
    利上げ後の東京ミッドタウン周辺マンション検討

  • 中国政府が、昨年11月から今年3月までの5ヶ月だけで386万トロイオンス(120トン)もの金を購入
    中国は米公債の売却を進めている。
    前年同月比で1744億ドル(22兆8000億円)少ない8594億ドル(112兆3665億円)となっている。
    G7期間中何らかのアクションがあるように思います。
    ロシア北朝鮮も含めて・・・・
    その時のドル円相場の推移を分析しています。
    仮想通貨(ビットイーサ) 銀 金 プラチナ ドル円L
    原油 パラジウムS
    銀行株等打診買い

  • 米国のマネー・マーケット・ファンド資産残高が2年余りで最大の落ち込み
    前例のない高水準から急減した。
    MMFの総資産は690億ドル(約9兆2600億円)近く減り5兆2100億ドル。

    金銀プラチナ仮想通貨(ビットイーサ)長期L 短期L(ドル円損切ライン133.5)
    オイル パラジウムS 年間通して下値でL転換

    基本FX相場は読み切れないためコモディティ先物メインと
    日本株打診L検討

  • 日銀に残された時間は多くありません
    政策余地は利上げしか選択肢がなく
    万が一米国が利上げから利下げに動いたしまったら
    それこそ利上げをした瞬間に円高が襲い掛かります。
    適正ドル円135~125円のレンジと予想
    利上げによるショックを和らげるために一度円安に
    振る必要があります。
    また米国の利下げの前に利上げして
    政策余地を残す選択しかないと考えています。
    連休前までにある程度の円安を演出すると予想
    ドル円L ゴールド売り崩しの流れも異常な底堅さで
    ゴールドL
    銀白金L
    原油パラジウムS
    さてさてドル円は痺れますね

  • 投資行動
    面白いもので長期と短期ではまるで行動が違います。
    長期では押し目は粛々と現物買い
    短期では太い方にレバレッジをかけ乗る・・・
    長期投資でいえば指数買い(個別株はあまりにリスキー)
    短期では個別銘柄
    長期投資貨幣の場合はどう考えても70円台の円高が
    来るとは思えずまたドルの優位性がなくなるのは
    アメリカそのものが没落する以外ない
    没落するということは現行のドル基軸体制資本主義そのもの
    の瓦解であるから全ての債券通貨は買えないことになります
    じゃあどのような投資行動をとればいいのか?
    普遍的価値国や政府に担保されていないものに
    一度資金を逃がす以外道はないと思われます。
    現状円を抱えて次の短期投機の機会を狙っています。

  • 植田総裁についての分析は高橋洋一先生の分析が信用できます
    日本の財務状況についても先生の分析が的確でその師匠筋バーナンキ氏
    の分析も的確です。
    利上げはほぼ確定事項だと分析しています。(日本)
    そのタイミングは連休~連休明けは相当なサプライズ(匂わせだから気が付かないかも)もあると予想。そうなるとどこでドル円Sを打つかと思案中
    ドル円ゴールドL(短期分決済)
    その他継続

  • 日銀の植田和男総裁は、日銀の国債買い入れは物価目標達成が目的で、財政資金調達のためではないと述べた。

    与党内の一部で議論されている国債の償還ルール見直しの影響について、「一般論として市場金利は国債需給だけでなく経済や物価など様々な要素で決まるため、ルール見直しの影響をあらかじめ想定するのは難しい」とした。

  • 皆さんいかがお過ごしでしょうか
    まるでバカラのような相場ですね
    各テクニカルやファンダメンタルズを使って相場を
    張りますが一度ポジションを持つと
    自分の都合の良い物を見がちですね。
    やはり逆に動いたら損切が正解のように思います
    含み損を抱えフリーズしているだけで機会損失です。
    勿論長期でいえばドル円はL一択です。
    しかし短期では動く方に乗るしかないのかもしれません。
    理由を考えていても仕方ありません。
    特にコモディティ先物をやっていると損切千両です。
    というかこだわっていたら〇〇フラグが立ちます。
    難しいのは利が乗ったときですね。
    例えばゴールドや仮想通貨は現状いかなるラインでもL
    と言ってきましたがゴールド円でいえば9000円をみていますが
    やはり三桁利が乗ると確定したくなります。
    例年連休前の相場は無茶苦茶面白いです。
    またドル円は連休前までLで連休中は仕掛けのSが来ると
    良そう日本も連休明けは何らかの利上げ示唆をするように
    感じています。
    ゴールド 仮想通貨 白金 銀 ドル円 L
    原油 パラジウムS
    バフェット関連株研究打診L 
    地方銀行株中止S
    できればWインバース仕込み検討

  • 神戸出張から戻りました。
    551の豚まんを大津インターで食べました。
    貨幣価値の下落(インフレ)は最終局面を迎えました。
    ドルがインフレ抑制を断固たる決意を示したのは流石は米国??ですね
    これにより円も利上げを検討するように思います。
    新総裁の言葉の裏と財務省の本音を見誤ると手痛い損失を被ります。
    連休明けに何かしらの動き(円)があると予想します。
    ポジションを一度短期物は整理する方向です。
    週明けゴールド プラチナ シルバー ドル円のLを利確(連休前まで)
    仮想通貨はL継続
    原油 パラジウムS継続
    ドル円連休前にSを仕込む予定
    基本的にはちょ

  • 今週は神戸出張で相場があまりできません。
    そうゆう時間を持つと張り付きトレードでは見えない時間軸と
    なり良しとしています。
    神戸ではある仮想通貨(草)の制作者と打合せしました。
    一時は結構な時価総額まで行きましたが現状は正に草です。
    彼との意見交換で非常に優秀で才能も有りますが
    唯一早急すぎて一度立ち止まり俯瞰的見ることができない
    と感じます。コンセプトシステム立ち位置もう少し修正するだけで
    上手くいくように感じます。
    今週は正に相場も右往左往迷走停滞
    仮想通貨 ゴールド シルバー プラチナ ドル L
    原油 パラジウムS 特に原油は注目しています。
    バフェットが日本株に注目しているとのことですね
    少しリサーチが必要かもしれませんね

  • 随分と暖かくなりましたね。
    寒暖差が激しいですが体調管理ご自愛ください。
    貨幣とは何か根源的な部分を理解するように努めています。
    単純化すれば発行元の信用度なのかなと考えます。
    コモディティ全般鉱物系は何なのか現代文明を維持するもの
    コモディティ全般作物系は何なのか生命を維持するもの
    株とは何なのか現代文明を維持するもの
    不動産とは何なのか生命が活動する場所
    仮想通貨コモディティ系(ビットコイン)発行元の信用度によらない
    不特定多数による総意の信用度
    仮想通貨通貨系(イーサリアム)発行元の信用度によらない通貨以外の
    決算手段
    これらが複合的に絡み合って各価値を決めています。
    従って各側面を見ていても全体を俯瞰的に見ないと
    中長期的に判断をミスしてしまいます。
    ここはドル円ですのでまずその通貨の分析として
    通貨の価値は現状極度の過剰流動性のため毀損が著しく
    そのためインフレを招いています。ここまでの
    過剰流動性にもかかわらず景気が腰折れした場合(利上げをやめる)
    通貨は価値を喪失すると思います。
    現状通貨の価値を必死に防衛しているのはドルのみです。
    仮想通貨に攻撃を行っているのもその危機感かも
    しれません。
    今後デジタル決済の決済手段が仮想通貨に置き換われば
    爆発的にその流通は変わります。
    また長くなりました( ´∀` )今日は神戸に行ってまいります。
    仮想通貨 ゴールド プラチナ シルバー ドル円 L
    パラジウム 原油S

  • 明らかに通貨が行き場を失い停滞し始めました
    どちらに流れようとも不透明で基本的に下落傾向にあります
    債券 株 不動産 過剰流動性のおかげでこの十数年上げ相場しか
    知らないプレーヤーが増えました。
    現状とるべき行動は一択資金の分散となります。
    一定額以上の資産がなく日本国内でしか通貨の入手方法がない場合
    まず円 国内株式 不動産 となりますが
    円は労働と引き換えに入手可能です
    現状はまだ世界第2位(元の評価はできません)の国の通貨で
    対外純資産及び国内資産で円の価値は担保されています。
    しかし足元ではとんでもないスキルスインフレが進行しています。
    今は内部留保をため込んでいる国内企業は競争原理で値上げを
    自制しています。今後はiPhoneが恐ろしく値上げしたように
    国内の企業も一気に値上げしてくるでしょう。
    そうなると国内の景気は一気に減速します。
    政府はもうマックスといえる社会保険料の値上げなどという
    お話にならない議論を始めました中小零細は到底耐えられず
    廃業倒産リストラが横行します。
    あまりに長くなりましたがドルは資産として保有すべきです。
    しかしFXのレバレッジはかけすぎず5倍程度が限界ではと考えます
    自分は3倍以内としています。
    あとはやはりコモディティ全般ここも値動きが荒いので
    資金管理は重要です。
    本格投資はぺんぺん草が広がったときに驚くほど安い株
    や土地が転がっています。
    ソニーやトヨタの株価推移確認してください。
    通貨FXは正直ギャンブルです。最終的な資産形成はやはり
    株と不動産ではないでしょうか。仮想通貨も資産の一定額は
    持っておいた方がよいと思います。
    良い休日を

  • 政府のさまざまな政策と相まって経済・物価の押し上げ効果を発揮した。物価が持続的に下落するデフレではなくなった」と、成果を強調した。

    黒田さん・・・・・すべては消費増税だよ。
    決定的な失策
    今後日本経済は反発するバネを失った。
    対外純資産が唯一の希望だけど米国債券は今後阿鼻叫喚
    の状態になる。
    コモディティ全般L仮想通貨(ビットイーサリアム)Lドル円L
    原油SパラジウムS

  • 10年に及ぶ実験的な政策を実行、国債や社債、上場投資信託(ETF)など累積で計1550兆円相当の資産を買い入れた。

    日銀は国債に約964兆円、短期証券に541兆円、ETFに36兆円、社債とコマーシャルペーパー(CP)、不動産投資信託(REIT)に7兆円程度をそれぞれ投じた。

    日銀の国債保有規模は日本のGDPを上回っており市場への影響を招かないペースで売却すると100年程度を要するとの試算もある。

    ・・・・・どうするか想像もつきませんね

  • 日銀は保有する10年物国債の一部銘柄を金融機関に一時的に貸し出す際のコストを引き上げた。
    対象となる銘柄の貸出量も制限した。
    国債を貸し出す条件を厳しくして、空売りを抑制する狙いがある。
    市場の流動性低下を招くおそれはあるものの、
    長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正・撤廃などを見込んだ投機的な売り仕掛けの抑制を優先した形だ。

    為替を人為的にコントロールする行為は強烈な副作用を生みます。
    行くも地獄戻るも地獄・・・
    まだ序盤戦で今後は保有株式の処分が待っています。
    個別株ではないので処分が難しい・・
    いつかは対処する以外に道がないのでその大混乱で
    中長期はドル買い一択です。
    適正株価は135~140円ですが大混乱がくれば
    170円も視野に入ると考えています。
    ゴールド 仮想通貨(ビット イーサリアム)銀 白金 ドルL
    原油 パラジウムS

  • 楽天銀行は、新規上場の仮条件を1300-1400円に決定したと5日付の訂正有価証券届出書で開示した。想定仮条件は1630-1960円だった。

    最悪なタイミング・・・・・・

  • 昨日は早稲田の方に出向きました
    学習院の入学式でしたね。
    彼らの未来のためにも日本経済は
    頑張ってほしいものです。
    珍しくVIXが先行警告を出していましたが
    正にその通りでしたね。
    銀行破綻は始まりであってNYのド天井は
    調整すら終わっておらず楽観と悲観の狭間でも
    上すぎるように思います。
    今そこにある大枠の危機の中での
    小手先の利上げ利下げを指標にした取引では
    勝負は時の運となってしまいます
    今そこにある事実を見極めたいと思います。

    過剰流動性はついに極限状態

    あばれ出した貨幣価値の棄損を食い止めないと
    実生活が破綻していく

    今後バラマキまくった円はいずれ回収モードに入る
    国やエスタブリッシュメントの富が毀損しない
    方法で

    庶民派どうすればよいのか
    富裕層はどのような投資対象を考えているのか

    コモディティの投資は有望です
    SDGsで投資されている部分は一旦回収モードに
    入ります。
    ゴールド シルバー 白金 ドル円L
    原油 パラジウムはS

    短期投資とは別に中長期もしてほしいものです
    手数料が高いところで分析を定期的に出している
    ところの口座を開くことが必要なことだと思います

  • 10年国債入札が低調
    長期金利は0.4%台と約3週間ぶりの高水準
    欧米の金融システム不安も目先和らぐ中
    イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)
    の許容幅上限0.5%の再到達が現実味を帯びている。

    産油国による減産合意を受け原油価格の反発基調が強まり、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続観測も再燃し始めた。

    今の時代提示されている情報格差は非常に少なくなりました。
    そこにある事実をみることができるか?
    上記の文章で憶測は金融システム不安が和らぐ??

    下は利上げ継続の観測再燃??

    事実をみるそこに集中したいものです。
    ゴールド 銀 プラチナ 仮想通貨 ドル円L
    原油先物S視野に入れ待機中(短期)
    パラジウムはS打診中(中長期)

    雇用統計も内容精査ですが
    やはりそこにある事実で重要ですね

  • 中国のPMIの落ち込みは予想外でした。
    今夜のNYが気になりますね
    VIXが上昇傾向にありますがまだ楽観論が支配するのか
    様子見です。
    コモディティ全般今週は押し目かと考えましたが
    予想以上に強い仮想通貨も同様です。
    楽観と悲観が交錯して相場が不安定になり最後は楽観論の
    中で恐ろしい下落がある日突然なんて妄想しています。
    コモディティ全般及び仮想通貨L
    ドル円L

  • 連日のお花見で些か疲れました( ´∀` )
    しかしマスコミや世間といわれている相場観や
    認識は面白いように変遷しますね
    悲観論から一気に楽観論に切り替わってきました。
    その流れをつかむことは短期的には重要で
    デイトレ バイナリー スキャルピングでは
    日の流れ(指標含む)とテクニカルなのかと
    思います。
    それ以外の中長期ではやはり短期のボラティリティに
    刈られない余裕を持ったポジショニングが重要と
    考えています。
    リーマンから続く過剰流動性がこの10年以上の相場を
    形成してきました。(誰でも勝てる上昇相場)
    ふと気が付けば貨幣価値の著しい毀損(主に基軸通貨)
    その異変に気づいたアメリカの引き締め
    正常化に向けた劇薬は銀行破綻という結末を迎えて
    またその手当のための金融緩和・・・・
    正常にすべき行為でしたが見事に失敗しました。
    さてではどうすればよいのでしょうか
    ゴールド ドル プラチナ 仮想通貨に資金を
    移しています。
    来週は相当毀損するかもしれませんが下落は仕込み時
    冷静に押し目買いを進めます
    ドル円はL目線です。

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