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投稿コメント一覧 (813コメント)

  • それIRに確認してみるけど、嘘だったら、犯罪レベルやで。

    >ツイッターによるとStar技術の余命はあと5年みたいですね😭

    5年後はヘプタレス買収前のワンコイン価格に戻るのか?

  • まぁ昔、某クスリ屋さんの知財部門に絡んでいた経験からいうと、3相成功する蓋然性は失敗するそれより、遥かに高いと思うけどね。
    また特許関連も特にUSでは問題となるようなことはないだろうな。


  • 何言っているのか、ちょっとわからない笑

    >現在の膵癌ガイドライン(第5版)には、免疫療法に期待するという旨か書かれてます。期待、というだけで、エビデンスのある治療として取り上げられてないようです。膵癌は、そもそも免疫チェックポイント阻害薬が効きづらいとのこと。

    ただ、第4版は、「行うべきではない」と切り捨てられてますので、それよりは復権したのかなと。この分野での進歩というのはすごいんだと思います。ただ、免疫療法が、ガイドラインに載るには、まだまだ時期尚早なのかなと個人的には思います。

    免疫療法は先進的な医者は取り組んでいると思いますが、そこで、免疫チェックポイント阻害薬(免疫着火剤なんて、言葉を変えても同じことです)を選択する際に、キャンバスが考えたブレンド(用途特許のもの)を使用しますかね?

    CBP501単体でも、いちいち用途特許が邪魔をするなら、それすらも選択されないのではないですかね。なんだか、自分で自分の首を締めてる感じがしますが。

    さらに、ガイドラインと言えば、三次治療については、なんにも取り上げられていないことです。ここに、CBP501ブレンドが加わるおつもりなんですかね?難しいと思いますね。二次治療が終わるとは、そもそも、体内に抗がん剤の毒性が溜まってきている状態です。

    そこで、三次治療をすすめる医者は、一次治療よりはもちろん、二次治療より少なくなるだろうし、医者や患者の価値観の問題で選択肢はとても多様になるだろうから、そもそもガイドラインにはないんでしょうよ。

    逆に三次治療をなんてものがガイドラインに加わったら、選択肢を狭めることになる。緩和ケアなどと含めた包括的概念が三次治療なんだとおもいますよ。その中の、細い一つの選択肢として、この薬をぜひ使え、なんてなるでしょうか?

    更に思うのは、そんなに生存期間を伸ばしたいのなら、なぜ一次治療にトライしないんでしょうか。化学療法よりおそらく毒性も少ない免疫療法を標榜しているなら、はじめからそこにトライすればいいではないですか?なぜ三次治療?

    さらには、継続前提に重要事象と書かれてる。資金の問題でしょうかね。すごく見込みも甘いし、戦略も場当たり的に感じちゃいますよ。

  • 明日は絶好の買い場到来かもしれんな。
    一応、買い増し資金調達済笑

  • サキナイのストーカーに言われたくないわ笑


    >キャンバスの相場はもう終わりました。
    >天井からは大きく株価を下げていますが、まだ割高な水準です。
    >保有しているなら早急に処分してしまったほうが良いでしょう。

  • もう野球関連の投稿は勘弁やな。
    どっか他の板でやったら、どう?
    真面目な投稿する意欲が削がれるという人も多いんじゃないかな。

  • プライム昇格すると、様々なファンドの組み入れ対象になるから、それだけで4000円になってもおかしくないと思うけど笑

    >オリコミズミ

  • まぁ当方、弁理士でもないし、ましてや米国のアトニーでもない唯の素人に過ぎないけど、拙い実務経験上から言えば、ご存知の通り、米国特許訴訟の肝になってくるのは、米国独特のディスカバリー制度であることは衆目の一致するところであるかと思う。
    ご懸念のジェネリック品と禁句ラベルについては、このディスカバリーで担保できるのではないかと個人的には考えている。
    ディスカバリーでは、
    訴訟対象に関する社内のあらゆる書類やメール等を相手側に開示する義務があるので、ジェネリック側がCBP501に関する特許を知っていたのかまた白血球数によっては侵害する可能性を認識していたのか全て明らかになってしまう。
    米国特許訴訟では意図的に侵害する可能性を知りながら、実施していたのかどうかが、大きな
    争点となり、仮にディスカバリーでそれを裏付ける証拠が出てきたら、裁判官や陪審員の判断は決定的に特許権者有利なものとなるだろう。
    したがって、ご懸念の点は心配無用ではないかと素人ながら考えている。

  • 確かに1996年に法改正があって、医師や医療機関には原則特許権が及ばないようになっているね。米国特許訴訟経験したのが法改正前だったので、知らなかったわ(年がばれそうだが笑)。
    ただ、製造者や販売者は特許訴訟の対象になるから、実質的には特許の防御力にはあまり影響はないだろうね。
    あと、基本的にプロパテントの基調は変わっていないから、一度権利化された特許の非自明性を否定して無効化するのは相当大変だよ。
    特にこの特許は日本、米国、欧州の審査でそれなりの拒絶理由受けて、補正や意見書で審査官を納得させて権利化されているし、余程CBP501と白血球数との関連を動機付ける公知文献がないと無効化は難しいんじゃないかな。

    最後にやっぱり米国特許で大事なのは均等論だよね。請求項には文言侵害しなくても、実質的に同じものと認定されると特許侵害とされてしまう。まぁ日本でも最近均等論侵害とされるケース出てきているけど、米国の均等論の方が侵害の範囲が広く認定される傾向があるんじゃない。
    まぁ何れにしても、医療分野で世界最大の市場で、特許権利者の利益が大きな米国で特許を取得しているというのはバイオベンチャーにとって必須要件だろうね。


    >ありがとうございます🤗

    ・用途特許でジェネリック501の参入阻止するには、CBP501について「白血球数○○○ (wbc/μl) 以上の患者への投与を禁ずる」という禁忌ラベルの獲得が不可欠。禁忌ラベルを獲得できれば用途特許で十分だけど、獲得できなかった場合には他の防衛手段(オーファン指定による承認後7年間の市場独占権等)が必要。
    ・原則、医療行為を行う医師や医療機関には特許権の効力は及ばない(米国特許法第287条(c))。
    ・用途特許の出願時点でCBP501は公知であり新規物質ではない。CBP501の投与対象を白血球数で絞り込むことが自明であるか否かが有効性の争点かなと。

  • CBP501の用途特許2件、請求項見てみたけど、ほぼ準基本特許と言えるほど権利範囲が広い感じがするけどな。
    また、米国で実際に特許係争で裁判に関わった経験あるが、向こうの特許訴訟は日本と違って極めてシビアだよ。
    まず、訴訟対象は製造メーカーだけではなく、使用者(医薬品の場合は購入した病院や医師)もなること。損害賠償額が膨大でさらに意図的に侵害した場合は3倍賠償として懲罰的な賠償額が課せられる可能性があること。特許の無効化が難しく、新規物質であるCBP501が含まれている用途特許の場合は無効化はほぼ困難と思われること。民事裁判であっても裁判官の指示に従わない場合、法廷侮辱罪が適応されて刑事罰が課せられる可能性があること。

    まぁまだまだあるけど、用途特許の場合であっても特に米国では特許侵害訴訟を起こされた側のリスクは日本より遥かに高い。
    したがって、提携先が米国で事業展開している会社であれば、用途特許であったとしても特許の防御力は十分であろうと個人的には思う。

  • ワイのNISA10枚はさすがに輝きを失いつつある笑

  • ワイのNISA10枚はまだ輝いているぞ笑

  • 本当だね笑
    動画の16分40秒あたりかな。


    >2-2群の説明時に
    殆ど答え言っちゃってますネ🖐

    だから3相に2-1群入れたがっているんですよ☝️

    他にも提携の件
    おっ👀などなるほど🤔と思うことがありました。
    あと、後日になるこの後の質疑応答を早く見たいですね🖐😊

  • 今日は個人の買い方のNISA4枚格納合戦が見れそうだな笑

  • まぁ良い条件でメガファーマとの提携きたら、多分年内にも2万円にはなるんじゃない。
    その時に半分だけ売って1000万円返したら
    どう?
    余計のお節介かもしれないけど、半分は残しておいたら?
    高い確率で予想される3相が成功したら、適応拡大の思惑も出てきて、6桁になるかもしれない。
    要するに2万円ぐらいでの利確はもったいないんじゃないかという話。

    それにしてもここはNISAに格納しているホルダーが他のところより多そうだな。
    道理で売り枯れる訳だ。外資の空売り屋本当にどうするんだろう笑


    >ワイのnisa10枚輝いてきた(笑)。これでマンションローン残金2000万円返せるかな?

  • SBIの日計り空売り既に売り切れw
    今日持ち越した売り豚多そう。明日寄りで強制決済が見れそうだな。

  • 五大陸、まだ来ないな。売り豚の指令塔なんで、今それどころじゃないか笑

  • SBI空売り売り切れ。捕まっている売り豚多数の模様笑

  • 五大陸キタ━(゚∀゚)━! でもどうして金曜日は来なかったのかな笑
    >
    >1/30
    >1532+300
    >終値ベースで1500突破だゼヨ
    >
    >6日ぶり反発しストップ高。米国で臨床試験を進めている抗がん剤候補化合物CBP501について、米食品医薬品局(FDA)から膵臓がんに対するオーファンドラッグ指定の通知を受領したと発表している。指定により、CBP501の開発でFDAオーファン医薬品開発部門による助言相談を受けられるようになる。また、市販承認に至った場合は7年間の先発権保護(通常の5年間に2年の追加)が与えられ、期間中は米国内での独占が確保される。
    >
    >
    >
    >2/13
    >2123+123高値2276
    >終値ベースで2100突破だゼヨ
    >
    >2023年02月10日15時10分
    >CANBAS、上期最終が赤字拡大で着地・10-12月期も赤字拡大
    > キャンバス <4575> [東証G] が2月10日大引け後(15:10)に決算を発表。23年6月期第2四半期累計(7-12月)の最終損益(非連結)は5.6億円の赤字(前年同期は3.5億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
    >
    > 直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の最終損益は2.4億円の赤字(前年同期は1.6億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

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