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投稿コメント一覧 (443コメント)


  •     ひとりごと

      2023~25,6年にかけて、日経平均が、36000円を超える予感がする。
     その確たる根拠はありませんが、強いてあげれば
      
     1 日経平均が、1年以上、同じ範囲を動いており(大きなもみ合い)を
       続けており、上昇始めると大相場になる事がある。
     2 日本企業経営者が、リスクをとり、成長を考える人が出てきた。
     3 日本も、賃金引き上げが、継続的に出てくる気運が出てきている。
     4 PBR1倍割れ株の見直し買いは、一時的でなく、これからが本番に。
     5 24年から、NISAの恒久化がなされ、個人投資の増加も期待。
     6 成長株は、当然買われる。高配当株等、企業評価の多様化が進む。

      確たる根拠はありません。 投資は、ご自分のご判断でお願いします。


  •   欧州株の急落、ドイツ銀行株の大幅下げで、まだ、金融株は、大揺れが続く
     のかと思っていたところ、NY株が、その不安を、打ち消してくれました。
      これで、少しの揺れ揺れは、残っても、金融不安の大元となる、金利引き上
     げも、後残すも1,おおくても2回で、金融株の急落はないのでは??
      もし、下げるのなら、絶好の買い場なのか? バヘット氏は、このチャンス
     に、何を買われてるのだろうか??

      野村株も、揺れ、揺らされて、かなりの下値固めになったか??

  • >>No. 532


      追伸
      もう一つ、忘れてましたが、米ミシガン大学の3月消費者信頼感指数63.4と
     先月より低下や 一年先のインフレ期待が、3.8%と4%を切ってるのは心強い
     です。


  •   何で、こんなに下げるのかわかりません。まだ、NY株の下げは収まってい
     ないようです。政府が、中銀が大手行が協力して、金融システムの安定を
     図っているのに。市場の動揺が続いてるようです。
      日本株は、野村に限らず、純資産は、外国に比べ多いのに、しかも、金融
     緩和中なのに下げる理由がわからない。日本株売買は、今も、海外勢が、7割
     だから、海外勢の売りに逆らえないのでしょうか?
      いつ迄続くのやら、21日、FOMC、22日パウエル議長発言で、何とか収めて
     欲しいところです。

      野村株は、四季報春号では、配当金が、増加予想ですし、合理化などもあり、
     2024年末迄には、700円は、つけると信じてホールドします。


  •   米シリコンバレー銀行の経営破綻ショックには困りました。他銀行への波及
     は、今の所、なさそうですが、日経電子版によると、預金保護されてない金額
     が、21兆円もあるとの事、資産売却がどれほあるのか?米経済に与える影響
     がどれほのものか推し量れないが、イエレン財務長官は、米金融システムは揺
     るがない発言された。
      ただ、これが、日米欧の金融株の大幅下落の一番の要因と思われる。
      先週末、米国債が長期短期いずれも、大きく買われ金利は下がった。金融不安
     で一番安心なのが米国債という事か?金も高い。 ただ、FRBが、金利を引上げ
     れば、国債も損失が出る?・・・・ 私は、FRBの3月利上げ0.5%はない。あっ  
     ても0.25%と考える。余程のインフレでない限り。

      日経平均、野村の株価も、ドンドンとは、下げないのでは、ないかと思うのだ
     が。 3日の米株がどう動くか見るべきかも?

      黒田日銀総裁、お疲れ様でした。SVB破綻があり、最後も、金融緩和政策
     維持されたのが、良かったかもしれない。


  •   中国経済の復活の兆しは良いこと。黒海穀物輸出延長にロシアが難色は心配。
     米株は、FRBの利上げ長期化懸念でも、FRB高官のハト派的発言を好感し、
     上昇。米国株も、ベクトル的には、上を向き始めているように見える。
      インフレ減速が、順調に言って欲しいところ。パウエル議長の議会証言が
     7日、8日や2月米雇用統計が、気にかかる。

      東京市場、上昇しそうな感じを受ける。三井物産が高値を取ってきた。
     何処までいくのか。

      野村の株価、押し目を作りながらも上昇している。先が分かれば、いいが。
     どこかで、2~3週間、休むのか、それとも、一機に700円超えするのかわか
     らない。


  •   日経新聞に、「低PBR株にバブルの不毛」の記事。

     企業に、多様な評価をしてもいいのではないでしょうか。

     ハイテク株等成長しそうな企業株価の上昇だけでなく、利益変化率の少ない
     企業も努力しています。伸びしろが、小さいから、投資対象にされず、長年、
     株価が動かず、一株純資産が蓄積された企業(PBR1倍割れ)も、5~6年
     一度は見直し買いもあっていいのではないでしょうか。株価が、安すい高配当
     株も評価されるべきと思います。


  •   米経済指標は、強すぎて、FRBの利上げが、3月、5月、6月まで続く予想も。
     こんな中、日経新聞には、モルガンスタンレーのストラテジストは、今後、
     第2四半期は、企業の決算は低下し、3~4か月後に、株価は、底をつけ、上昇
     に転じるだろうとの予測。米個人投資も、半年は、弱気とある。
      米景気後退は、本当にあるのか? この強い経済指標から、また、欧州の
     経済も思ったよりも強そうだし、わからない。

      野村の株価、ここまで強いとは、考えも、及びませんでした。株価上昇は、
     後ずれするのかと考えてました。市場には、低PBRであることや、銀行株高へ
     の追随期待もあるのでしょうか?


  •   日経電子版に、日本の名目GDPは第3位危うく、ドイツが肉薄の記事。

     アメリカもドイツも、今は、移民受け入れは、積極的とまではありませんが、
     過去に、多くの移民を受け入れてきたから、個人消費等が増加し、経済も大き
     くなってGDPも増加していると思います。
      日本は、難民受け入れさえ、欧米に比べかなり見劣りし、少なくとも、欧米
     並みに受け入れて欲しいものです。


  •   米雇用統計から、米経済指標は、市場予想を上回るものばかりで、米株の
     勢いも湿りがちだが、大きな下げはなく、欧州株は、特に英国株は堅調。
      日本株、円安でも、元気今一つのようです。ただ、割安株には堅調さもです。

      野村の株価も、堅調さを見せながらも、何か押し目作るような流れを感じ
     ます。 米金融引き締めが、長引くような雰囲気も強くなり、野村の上昇も、
     後ずれするのではと感じます。  当たらなければよいが。


  •   気になること

      日経新聞には、日銀総裁が、誰になろうとも、異次元緩和の弊害を避けては、
     通れない。とあり、賛成です。異次元緩和が、企業を可愛いがり過ぎて、強く
     たくましく、生き抜いていく ”力” までも、失わせ、世界の企業との、競争
     にも低下したのではないでしょうか。 次期総裁には、ぜひ、修正をお願いし
     ます。
      また、政府のゼロゼロ融資も、可愛いがり過ぎではなかったのではないで
     しょうか? 融資返済が、これから、本格化し、倒産が心配です。新聞にも、
     ゾンビ企業を増やすとの指摘がありました。


  •   米株は、米雇用統計が、強かったことや、FRB高官のタカ派的発言で、
     米金利上昇気味に推移したこともあり、軟化しましたが、大きな下落には、
     ならず良かった。14日の米CPI等の経済指標が注目されてます。

      野村の株価、小さな押し目もありましたが強いですね。
     
      日経新聞に、PBR1倍割れの株に上昇波及するか。 大日本印刷株の急騰を
     載せてあり、ありがたいです。経営方針の積極性も評価されていると思います。


  •   米国雇用は、相変わらず強いですね。どこまで強いのでしょうか。
     平均時給は、前月比0.3増、前年同月比は、4.4%増(前月4.6%増)と、
     低下したとありました。雇用は良く、平均賃金が落ち着けば、一番いいです。
      イギリスの株価が、過去最高値になったとの朗報です。
      
      日経新聞に、昨年末から、欧米株は、1割近い上昇なのに、日本株の上昇は
     5%と見劣りする。今年の日本株の優位性は、どこに行ったとお𠮟り記事。

      野村 来ましたね。どこまで運んでくれるのか? 世界の経済が、良くな
     る時、一番先に上昇するのが、証券株と理解していますが、まだまだこれ
     からでしょうか?


  •   先週は、FRBの利上げ停止時期を探るニュースもあり、日米欧とも、
     買い方優勢で良かった。
      今週は、米FOMCやパウエル議長発言、企業決算発表控え、様子見で始ま
     りそうです。 
      今年中の米景気後退論者が、依然、多いものの、ソフトランディングする
     見方の人が、増えて来ている事には、勇気づけられます。

      先週の野村は、あんなに強いとは思いませんでした。1日の3Q決算発表
     で、どう株価が反応するのか?  
      東証は、日本株人気のため、PBR1倍割れの企業に、資産の有効活用を迫っ
     ています。証券会社は、一番に、それに応える義務も出て、今後の野村の株価
     に期待しています。


  •   日米欧の株は、先週強かったか。これから出てくる、企業決算を市場予想
     を、どの程度まで織り込まれているのだろうか。
      日経新聞に、22年度製造業決算予想を下方修正が増加とある。予想できる
     と言う事は、その分は、織り込まれつつあるという事か?
      日経新聞に、小麦の豪生産が、豊作で価格下落し、ウクライナ侵攻前に戻っ
     た事は大変良かった。インフレ減速の一助に。

      野村の週足株価チャートを見ると、上昇の芽ができ始めてるようで大変あり
     がたい。ただ、日足チャートは、少し調整するようにも見える。いずれにして
     も、やっと、明るさ出てきたのか!?


  •   先週末のNY株は、強かった?
     先陣として、米大手銀決算発表があった。貸倒引当金もあり、通年決算は、
     減益だったが、10-12月期は、5四半期ぶり、プラス。23年も、一部の
     銀行は、経済先行きに、慎重姿勢を示したなどで、ダウは200ドル下げて
     始まるが大引けはプラス。インフレ減速が、市場期待通り進んでいる表れ
     なのか?
      上手く行けば、FRBのソフトランディング期待迄出てくるのか?
     わからないが、ナスダック指数まで、底打ち罫線に見え、悩ましい。

      野村も、500円乗せは、良かった。MUFJ等に引き揚げられた感もする?
     米大手銀決算から、憶測すると、野村の10-12月期決算も、余り、期待で
     きないかも? ただ、次第に、業績は、良い方向に向かうと期待します?


  •   FRBの金融引き締めの長期化で、企業業績の悪化懸念を考えている人も
     多い中、先週末のNY株、平均賃金の上昇の低下等から、大幅上昇となり
     良かった。 東京市場も、それを好感して高く始まると思われる。
      インフレの減速は始まったと思われるが、12日の12月米CPI発表は気に
     なるか?

      野村の普通社債発行、この不景気にさしかかるこの時期の挑戦は、賛成だ。
     勝算ありと踏んだと思われる。景気が良くなってからでは遅い場合もある。


  •   気になっていること

      ウクライナ侵攻の長期化を予想する専門家も、多いですが、

     1 ロシア軍のミサイルの在庫が、かなり減少しているとか、
     2 兵器損害多く、古い兵器を使い始めたとか、弾薬の在庫は?
     3 兵士の死傷者多く、増員に苦慮しているとか、
     言われているのに、いつまでも、ロシアは、戦争を継続できるのでしょうか? 
     今年中には、停戦の話が出てくるのではと?

      そうなれば、世界経済への悪影響が一つなくなると期待します。



  •   今週は、米FOMC議事録公開や米雇用統計が控えており、年初でもあり、
     様子見のような取引が始まりそうです。
      昨日のドイツ株上昇は、気持ちを優しくしてくれました。今夜の米株も
     小高く行きたいものです。

      円高に振れており、日経平均先物は安いですが、今年こそ、良き成果を
     期待しています。
      東証も日本株の人気化に力を注ぎ、首相肝いりの金融所得倍増元年や
     賃上げを重視する気風が、企業や社会に出てきた事は良き方向に向かう
     前兆か?

      野村社員方々には、管理部門の合理化を早めるとかして、年間の配当
     を最低でも、20円超にする努力をお願いいたします。大和証券に負けな
     いようお願いします。


  •   何か、23年の日本株に追い風が吹き始めるように思えます。

     日経電子版に、日本株の人気を取り戻す要になるPBR1倍割れの株価支援を、
     東証も真剣に考え始めたようです。 最後のチャンスか?

     岸田首相肝いりの、金融所得倍増元年で、NISA利用増を期待。

      企業経営者も、賃金引き上げに前向きな人や積極的な投資も、出てきて
     おり、希望の光を感じます。

     年末、人気かして、急伸した、銀行株等のPBR1倍割れの株に期待しています。

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