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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • 日本の失われた30年、これだけ、総合商社が割安放置されてきた事が異常だったのではないだろか。
    もちろん、指標では、総合商社各社の指標は、まだまだ超割安だ。
    しかも、高配当である点は、投資先として非常に魅力的だ。
    総合商社は、資源価格に左右されやすいというのは、確かにあてはまるが、総合商社各社は、経営の安定性という点から、非資源を近年強化してきた点も事実だ。
    総合商社への投資として魅力的な点は、他の業種と比べ物にならない程に分散されており、世界各国、可能性のある物にチャンスを見出す事に貪欲であり、開拓精神が非常に強いに、非常に投資先として魅力的だ。
    住友商事をはじめ、三菱商事、丸紅、双日、三井物産など総合商社各社を資産株として保有し、その恩恵を享受するのみ。
    長年世界は、荒波に揉まれなら発展してきた。総合商社も世界の荒波に揉まれなら発展してきた。今後も、
    総合商社各社は、幾度も訪れるであろう世界の荒波に揉まれならも力強く発展していくに違いない。
    今後も、世界で活躍する、総合商社各社に心よりエールを送りたい。

  • 2023/03/10 18:38

    丸紅は、エネルギーや、食品など、
    安定需要のある、コアな事業に強みがありつつ、総合商社が持つ、臨機応変な新規投資先への開拓精神や、
    世界各国で、稼げるノウハウを長年の経験がある点が、保有していて安心できる。総合商社各社は、近年、非資源の分野でも力を入れてきており、経営の多角化も広がってきており、その点でも、分散投資されているので、資産株として保有していて安心感もある。
    また、超割安で高配当である点も資産株として保有していてメリットが大きい。長年の配当の積み上げ効果も大きい。世界は、荒波に揉まれなら発展してきた。丸紅をはじめ、三菱商事、住友商事、双日、三井物産など日本の総合商社も、今後も世界の荒波に揉まれながらも、力強く発展していくに違いない。
    私は、資産株として、丸紅を始め、総合商社を各社を資産株として保有し続け、会社の発展と共に、その恩恵を享受するのみ。
    今後も世界各国で活躍する総合商社に心よりエールを送りたい。

  • ここ、総合商社は、ここ2年程で、よく上昇したが、将来性を考慮すれば、まだまだ超割安だ。
    資源高の恩恵でこれだけ上昇したのは、当然であるが、三菱商事をはじめ、丸紅、住友商事、双日など総合商社各社は、非資源など経営の多角化も促進してきた事も確かであり、資源頼みからの脱却も促進してきた。また。脱炭素として、水素エネルギーへの投資など時代のニーズにマッチした、新たな投資にも積極的であり、その対応も臨機応変に対応できるのが、日本の総合商社の強みだろう。長年培ってきた、世界で稼げるノウハウも保有して点も非常に魅力的であり、総合商社の事業内容も他の業種と比べ物にならない程に、分散されているので、保有していて安心できる点も魅力的だ。もちろん
    指標的にも超割安で、高配当である点も資産株として保有していて安心できる。私は、三菱商事や、丸紅、
    住友商事、双日、三井物産など総合商社を資産株として保有し、会社の成長と共に、その恩恵を享受したい。今後も、荒波に揉まれながら、世界各国で活躍する総合商社に心よりエールを送りたい。

  • 2023/02/14 18:08

    バフェットは、日本の総合商社各社を、かなり高い所を見て追加投資したのだろう。株価指標は、いまだに超割安、高配当であり、商社各社の事業内容が世界各国に分散投資されており、事業内容もまた、分散投資されているので長期、資産株として保有していて安心感がある。
    資産株として、日本の総合商社を応援していくのみ。

  • 三菱商事をはじめ、日本の総合商社は、事業内容が他の業種に類をみない程に分散投資されており、保有していて安心感がある。
    また、総合商社株は、割安、高配当である点も資産株として保有していて安心感がある。
    バフェットは、割安なものを長期投資する事を基本としており、日本の総合商社株を、将来かなり高い位置に見ている、または、資産株として捉えて保有しているのだろう。

  • 2023/02/14 09:00

    丸紅をはじめ、日本の総合商社は、世界で稼げるノウハウを長年の経験から蓄積されており、世界の経済成長の恩恵を享受できる点が、投資する上で魅力的だ。また、総合商社の事業内容は、他の業種に類を見ないほどに分散投資されており、リスク分散されているので安心感がある。
    割安、高配当という点でも、長期、資産株として魅力的であり、丸紅をはじめ、三菱商事、住友商事、双日、三井物産、伊藤忠商事など日本の総合商社を資産株として保有し、その恩恵を享受したい。

  • ここは、日本を代表する連続増配企業であり、海外売上も伸ばしている優良企業だ。また、割安、高配当である点も、長期、資産株として保有していて安心できる企業だ。
    私は、この会社を、資産株として保有し続けるのみ。

  • 短期投資より長期投資の方が圧倒的にリターンが大きい事は、統計上明らかだ。日本の総合商社は、世界各国でビジネス展開しており、国も、
    ビジネス内容も他の業種と比べ物にならない程に、分散投資されており、日本の総合商社株を保有していて
    安心感がある。また、割安で高配当である点も資産株として保有していてメリットの大きさを感じる。
    世界は、荒波に揉まれながら確実に成長してきた。日本の総合商社も同じ様に成長してきた。
    私は、三菱商事をはじめ、丸紅、住友商事、伊藤忠商事、双日、三井物産など日本の総合商社を資産株として保有し続け、会社の成長と共に、その果実を享受したい。

  • 短期投資より長期投資の方が圧倒的にリターンが大きい事は、統計上、明らかだ。世界各国で稼ぐ事がメインの日本の総合商社は、高い成長性のある国や、他の業種と比べ物にならない程、多岐にわたるビジネスを展開しており、一定の業種に偏る事なく、国も、業種も分散投資されているので、長期、資産株として保有していて安心感がある。また、割安で、高配当である点も総合商社の株を資産株として保有していて、大きなメリットを感じる。世界は、荒波に揉まれながら、確実に成長してきた、日本の総合商社も、世界の荒波に揉まれながら成長してきた。
    私は、丸紅をはじめ、三菱商事、住友商事、三井物産、双日、伊藤忠商事など日本の総合商社を、資産株として保有し、会社の成長と共に、その恩恵を享受したい。

  • 株式投資を行う上で、短期投資より長期投資の方が圧倒的に投資パフォーマンスが良いのは明確だが、我慢できず、売りたくなるのは、人間心理としては分かるが、これだけ割安で高配当で、世界各国で、分散投資された、日本の総合商社のビジネス内容を考慮すれば、分散投資と言う点でも安心して保有できる。
    資産株として、日本の商社株を保有し続けるのみ。

  • 圧倒的に短期投資より長期投資の方がパフォーマンスが、良いのは、統計上明らかだか、人間の心理として
    利益が出れば、売りたくなる。
    しかし、割安で高配当で分散投資されている総合商社のビジネスモデルを考えれば、長期投資で保有し続けるのがベストだろう。バフェットを見れば一目瞭然だ。

  • 日本の総合商社は、他の業種とは比較にならなほど、多岐に渡る分野に投資しており、日本の総合商社に投資する事=分散投資していると言っても過言ではないだろう。もちろん、資源価格の動向に左右されやすいという傾向はあるが、近年、日本の総合商社は、経営の多角化を推進してきており、より一層、経営にも安定感が増してきた。世界は荒波に揉まれながら、経済成長してきた。日本の総合商社も、世界の荒波に揉まれながら、成長してきた。その流れは、今後も何年、何十年にも渡り、継続
    し、日本の総合商社の世界での重要性が増す事は間違いないだろう。
    また、長期、資産株として、日本の総合商社の株を保有していて、割安で、高配当である点も資産株として保有していて魅力的であり、安心感もある。
    今後の世界で活躍する日本の総合商社(三菱商事、丸紅、住友商事、双日、三井物産、伊藤忠商事など)の活躍に心よりエールを送りたい。

  • 数年前から、商社株を保有しているが、ここを含め、総合商社は、他の産業に比較できないほど、多岐にわたる分野に投資しており、そういう意味で、リスク分散されており、安心して投資できる。もちろん資源価格などの動向に業績が左右される点もあるが、近年では非資源の多方面に投資も拡大してきた。
    世界経済は荒波にもまれながら成長してきた。日本の総合商社も、世界の荒波にもまれながら成長してきた。その流れは、今後も続くだろう。
    世界が困難な時こそ、日本の総合商社の力が発揮される時だろう。それが、コロナや
    ウクライナ情勢で如実に表れたのではないだろうか。今後、世界が、平和で安定的に
    成長していく過程でも、世界の成長過程で日本の総合商社の役割は増々高まっていくだろう。また、割安で高配当な点も投資先として、資産株として安心して保有できる点も魅力的だ。私は、三菱商事をはじめ、丸紅、住友商事、双日、三井物産、伊藤忠商事などの日本の商社を資産株として保有し、会社の成長と、世界の経済成長と共に
    応援していきたい。その成長の果実を長期的に味わいたい。
    日本の総合商社の成長は、今後も長期的に伸びる事は間違いないだろう。
    その成長の果実を、総合商社投資家の皆で味わおうではないか。

  • ここは、武田薬品と併せて、保有している銘柄だ。
    アステラス製薬は、新薬候補を多数保有しており。武田薬品と比較しても、割安であり、現在の株価水準も割高感が無く、買いやすい銘柄だろう。医薬品というディフェンシブセクターであり、業績も株価も安定している点も長期保有でメリットを、感じる銘柄だ。配当こそ、武田薬品には劣るが、株価の安定性があり、保有していて安心感がある。
    会社の成長と共に、株主として、長期的に、その果実を味わえるだろう。

  • この銘柄は、隠れた優良銘柄だと感じる。割安、高配当と言う点で、魅力的な点はもちろん、リーマンショックや、コロナなど株式市況が厳しい時期でも増配してきた実績もあり、23年間連続増配してきた信頼度は、かなり高い。リース業を営む会社の中でも、事業内容も多岐に渡り業績の安定性もある点も好印象だ。
    また、海外事業にも力を入れており長期的に世界経済の成長の果実を
    味わえる銘柄だろう。
    私は、NISA枠を商社株や医薬品株で保有しており、三菱HCキャピタルをNISAで保有できてはいないが一般で保有している銘柄だ。来年、NISA枠が復活すれば、迷わず、NISAで長期保有したい銘柄だ。また、調整すれば、また、買い増したい銘柄だ。長期保有で、会社の成長と共に、その果実を味わいたい。

  • 2023/02/03 12:27

    長期的に見て、荒波に揉まれながら世界は、経済成長してきた。
    その世界各国の物、サービス、技術など、他の産業では、表現できない程、多岐に渡る分野や、長年世界に貢献してきたのが、丸紅をはじめとした商社だろう。丸紅をはじめ、日本の商社株の成長は、長期的に見て世界経済の成長と共に、成長し続けるだろう。割安、高配当な点も魅力的でニーサで資産株として、丸紅をはじめ、三菱商事、三井物産、伊藤忠商社、双日、住友商事などの日本の商社株を応援していくのみ。

  • 最近、少しだけ購入。割安、高配当の銘柄で、配当性向も20%台であり減配リスクも少ない点は、魅力的で
    長期的に見て、ヘルスケアや、工作機械部門は、海外で伸び代がありそうだ。売上比率のメインは、時計だが、長年蓄積された時計の製造のノウハウを活かした技術力は、この会社の成長を感じられる所だ。
    また、短期的には、インバウンドの回復にも期待したい。
    丸紅、三菱商事など商社株や、武田薬品などの医薬品株、三菱UFJ銀行などの銀行株などの高配当銘柄と共に、NISAでの保有銘柄に少し加えるのも、良い銘柄だろう。

  • >>No. 9977

    貿易面だけではなく、経済規模の違いや、人口増加率、アメリカでは、産業の新陳代謝が活発である事が挙げられる。

  • 今は、円安メリットを活かすチャンスの時期。水際対策緩和は、もっと早くやるべきだったと思うが、観光立国としての日本を目指して欲しい。また、輸出大国復活の追い風として、この円安を活かし欲しい。
    個人としては、米ドルを保有し続ける事でこの、円安に十分対応可能だ。日本も個人も、この円安の恩恵を享受しよう。

  • 事業内容の安定性、堅実に成長してきた実績、
    先進国、新興国とバランスのとれた世界での販売網、製品ラインナップの豊富さ、長年培ってきたブランド力、どれをとっても安心して投資できる銘柄だ。また、安定した高配当も魅力的で、
    同業種のP&Gと共に永久保有したい銘柄だ。

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