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投稿コメント一覧 (252コメント)

  • ホソカワミクロン決算好調 売上184億3600万円 前期比18.2%+)
    受注残566億円(前年同期比32.2)二次電池向け大型案件受注.電子材料関連向け大幅に増加と解説しており、本年度業績通期予想売上700億円 営業利益65億円
    経常利益65億円、一株当り当期純利益277円49銭を予想している。
    時代の流れに先行した業容を評価する株価が今後一段と活発化すると期待している。

  • ホソカワミクロン2月10日第一四半期決算発表予定
    昨年9月末受注残499億円(前年同期比34.4%増)あり今回発表される内容は常識的に推測すれば可なり好調と推測している。                   決算発表時に会社当局が併せて今後の売上.利益等々を発表すれば株価に変化ありと思える。 新社長の手腕に期待している。

  • 本日上昇傾向顕著 売り指し値極めて少なし。 ミンカブ割安で評価
    PBR0.8倍

  • 年内損出し売り間もなく終了・国策事業として新年切り頑張る。

  • >>No. 589

    追記 本日21日毎日新聞夕刊広告ページにホソカワミクロン広告がでている。
    過日投稿のナノテク育毛剤だが「新発売のナノテク育毛剤」が75%OFFの2200円
    と広告が掲載されている、かなり刺激的な価格であり、ホソカワミクロン自体が
    化粧品業界でのナノテクロジー技術導入最先端を開拓するポイントを確立する可能性を示唆しているように思える。

  • ナノテク第八世代 育毛剤 PRについての感想
    間違いなく薬用ナノインパクトの技術的進歩は素人でも理解出来るが、ホソカワミクロンは技術的進歩をPRするだけではなくビジネスとして国内外でのユーザーを大量に獲得し同時に収益面につなげるため具体的に販売価格を値下げすれば一挙に販売量と収益面の両者を達成できるのではないか。 検討すべきポイントと思うが。

  • 粉体工業展(東京ビックサイト)見学にでかけた。400社余りの出展だった。
    各社それぞれ」説明員が自社出品物を説明していたが、関係者に問い合わせしても
    インターネット(I.IOT)を活用したシステムの案内はどうやらホソカワミクロンのみのようだつた。今後GEN4のシステムがナノテクノロジー時代に大いに活躍すると
    素人なりに感じた。

  • 最近の株価動向に左右されることなくホソカワミクロンの企業実体に注目すべき段階ではないか。配当2期連続増配予想配当利回り2.65% PBR0.85.超割安。    自動車のEV化は着実に進展している。最重要な2次電池はナノテクノロジー技術を活用しI.IOTのネット利用で世界中の電池工場が稼働する時代になるといわれている。
    これら微粉体の製造プラントを世界的に提供できる企業は現在では世界最大粉体システムメーカーはホソカワミクロンが最有力企業と推察している。
    間もなく今年も終えるが新しい年に期待している。

  • ホソカワミクロン本日の大幅な下落をどの様に解釈するか?
    当方の見解は急速な為替相場が各国通貨に対し円高が要因だとおもう。
    売上の約70%を海外での販売が占めており、それなりの影響が直近だけで推測することは難しい。 長年為替相場に対応してきており、聞くところによると外国企業との取引は契約主義で、契約成立と同時に為替面では対応しているようだ。
    恐らく本日の為替相場に驚いたグループが短期な反応をしているのではないかとみているのだが?

  • 本日はホソカワミクロンのアナリスト向け会社説明会が開催された。どの様な内容かわからないが、13.30分~14.30分まで。
    本日の株価動向をッ見ての感想。 本日高値は2957円14.00につけ 引値は2935円
    +27円だつた。 恐らく説明会場に参加した関係アナリストが反応した可能性大とみる。 関心の持たれる事項として、ナノテクノロジーの将来性 大量に保有している利益準備金の今後(自社株買い.関連企業買収計画.等々)について質疑あつたのではないか?
    明日以降の12月中には意外な株価が出る可能性が感じられるのだが?
    果たしてアナリストの皆様の動向は? 期待している。

  • ホソカワミクロンは日本の技術革新のキーポイントを握っている。
    この会社の将来性は計り知れない魅力をもっている。 総ての工業製品は微粉体の成型から出来ていると元社長は公言されている。計り知れない魅力が今後の株価に反映されるだろう。

  • 海外投資家の年間最大期待の日々はクリスマスを迎える頃の相場展開。
    恐らくアナリストの相場見通しも強気と見る。
    売り買い交錯し、利食いしながら、新しい年の準備となるだろう。
    ホソカワミクロンは順調に上昇しているが直近の株価を3200円とみる動きが出てきた。 外人筋の動き次第では意外な株価が月内にみられる可能性がでるのではないか。

  • ホソカワミクロンの決算は社長公言通り増配が発表され、更に新年度通期については売上700億円 営業利益65億円+17.9% 経常利益65億円 +12.6% 一
    一株当り利益277円 一株当り純資産3309円 と報じている。
    アナリストの評価は時間の経過と共に上方傾向を辿ると思える。
    株式新聞紙上で野村証券ではレーテイング情報として目標株価の変更を報じており
    目標株価3100円→3200円に変更している。
    年末から年初の期間どのような変化がでるか?海外投資家の反応次第では想定外の動きがみられるかもと期待している。

  • 決算内容 良いとこどり 個人的感想
    売上669億円前期比10.1% 23年度通期700億円(恒例の低姿勢)
    受注残499億円前年同期比+34.4%着実に増加傾向               一株あたり純資産3309円(前年2828円)社長公約増配配当性向30%増配決定
    資本剰余金52億円 利益準備金353億円 両剰余金合計405億円(会社当局の剰余金対策を株主総会で質問されると思える。資本金144億円)
    海外機関投資筋に買収を持ちかけられれば意外な株価で評価される可能性大
    ナノテクノロジの進展特に二次電池事業拡大確実視すれば本年の注目株かもしれない

  • ホソカワミクロン決算発表は接近しつつあるが、会社側は長年低姿勢の予想を発表している。本年度も売上640億 +5.3% 営業利益56億円-12.1% 経常利益56億円 -14.8% 純利益42億円 -10.6% 一株当り利益259円だが既に発表されている、第三四半期決算発表時の受注残529億7800万円は今回発表される決算にどの様に反映されるのか?興味がある。新社長就任後初めての決算であり、既に発表されている配当政策変更がどの様な内容なのか?ナノテクノロジーを活用した新素材開発は今後の日本経済を左右する重要な研究開発に寄与しており、特に二次電池開発、生産面では大活躍する可能性をもっている。利益準備金325億円と資本準備金51億円を合計すれば376億円(近々年内に400億円 資本金144億9600万円)
    時代の流れをリードするGEN4の展開を期待すれば、現在の株価をどの様に見るか。
    個人金融資産2000兆円の50%を貯蓄から投資へ転換を薦める岸田政権下での政策と相まって昨今の株価上昇が着実に反応しつつあるように見えるのだが。

  • NY株式中心に世界の株式市場は低下傾向を示しており、ホソカワミクロンも同様現実に低下傾向がみられる。ナスダック株はアメリカ市場でも特に目立つがかつて一世を風靡した半導体関連の下げが目立つ。 
    ホソカワミクロン自体は粉体産業での機械に分類されているが、粉体産業でホソカワミクロンが関与する企業は世界で25000社と言われマーケトは小さい。しかしそれでも近未来のナノテクノロジーの発展が世界の技術革新にI.IOTを活用したGEN4が大活躍する時代は着実に接近している。本日もSONYグループと本田と共同出資した
    SONY.本田モビリテイが北米本田工場でEV車用二次電池製造設備を新設する旨発表している。中期経営計画の2年目にEV車関連の部門が大きく進展すると期待している。

  • 3連休を控え証券市場は売り買いやや控え目に推移している。
    連休中何事が起こるか判らないが、今年の連休は天候不良だつた。
    平穏な連休出合って欲しいと願つて居る。 ホソカワミクロン前場引け+17円の
    2597円だつたが、出来高.値動き 売り買い指し値いずれも縮小している。
    過去の経験では「閑散に売り無し」と言われている。
    ホソカワミクロンの本決算発表は11月11日(予定)だが、新社長就任後の
    決算発表であり、好調な決算内溶であることを大いに期待している。

  • NY株安を跳ね返し東証ダウは月変り上昇。今後岸田内閣新資本主義政策の具体化を反映する可能性大とみる。 岸田総理ご自身が既にロンドン.又直近でもNYでの証券界関係者に日本株への投資をすすめている。 世界市場での株式.債券の値下がりは本年4月~9月で約44兆ドル、邦貨換算6300兆円にも及ぶと報道されている。
    この切り返しは日本株から始まる可能性大
    技術革新の本命2次電池と推測すれば、ホソカワミクロンの微粉体製造技術が世界の基準になると思われる。GEN4技術が鍵を握っていると思っている。

  • 海外株式市場全般に下げ傾向あるなかで、東証は本日9月受け渡し最終日を迎えた。
    東証市況も買い方手控え、売り方月内現金化の動きで終始した。
    その様な市況の中でホソカワミクロンの出来高株価動向は堅調に推移した。
    この様な動きは本日だけではなく従来からも折りおりみられたが、この動きは以前から続いている、海外投資家の動きが一段と活発化する前兆の様に感じる。
    巨額の受注残.50億円の予算で設備投資を実施中だが優先順位を付け特に二次電池中心の設備投資を実施中と思っている。
    今後微粉体製造機器が世界の注目うぃ浴びる可能性大と予測して、株価を見ている。

  • 株式市場は世界的に上昇傾向にある。巨額の投資資金がウクライナ問題が醸し出した不安を戦況がウクライナ優勢情報が確実に世界に伝わり各種商品市況にも原油中心に低下傾向などで着実に株式投資資金が戻りつつあることが背景にあると思われる。
    ホソカワミクロン自体売上の約70%余計上していることからウクライナ問題が無ければもっと高い評価がされていたと思っている。
    新社長が初めて迎える本決算では配当政策の変更を発表されており、四季報上でも珍しく「増配」の文字がでている。昨今全固体電池の活用でEV車が世界最大の産業界の問題として注目されているが、ホソカワミクロンの経営陣では工業製品の大多数は
    粉体の生産によりその成型化により大多数の工業製品は生産されると公言されている。ナノテクロロジーに進化により一段と粉体はナノ化している。
    ナノ化した微粉体の生産.混合.成型化にはほぼ無人化した設備が稼働することで最終製品ができあがるが、これら設備を研究開発から最終製品まで実働するには恐らくホソカワミクロンがI.IT化したGEN4を活用しなければ最終製品はできないだろう。
    新しく投資される方はホソカワミクロンの実体を調査され、少なくとも中期的な投資姿勢で対応されるべき銘柄ではないかと思っている。

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