山本博史

決算をまたぐ予定でしたが本日ストックオプション発行条件の2940円を超えてきたため平均単価1852円で購入した10000株を平均単価2982円ですべて利確させてもらいました
税引前で約1100万円の利益でした
ストックオプションが行使されたらどうしても希薄化でEPSは下がってしまうのと今回の決算はサプライズは無さそうなので決算を跨ぐ妙味は無いと判断しました
明日の決算を跨ぐ勇気ある方々の健闘を祈ります

結局下げても2600円台以下はきちんと拾われてますね
明日はいよいよ決算ですが好決算でも悪決算でもこれだけ下げて悲観的な状況なのでここからさらに大きく下がることは無いでしょう
空売り機関もそろそろ売る玉が枯渇してくるので現物なら助かります
ただし信用買いは決算後に一時的にセリクラで大暴落しますので追証で損切りとなり踏み上げ相場の前に退場となるでしょう

決して悪い数字ではないですよ
上方修正を四半期レベルで行う企業という銘柄特性を考えると残念な要素は皆無であり長期で保有したい銘柄です

そこは問題無いかと思いますよ
昨年の本決算でも来期予想での増益率は13.7％でしたが3回の上方修正をして結果的に48.9％の増益率となりました
期初での増益率でいえば昨年の13.7％から16.7％にむしろ上がっているのですよ
このことからI-neという企業は始めに保守的な予想を出してガンガン上方修正していくタイプなのです

今の株価はどう考えても下限付近でありリスクとリターンの比率を考えると買い一択でしょう
2600円台前半で無限に拾う大口がいるのでこのラインより下に下げるのは無理でしょうね
個人的には発行済株式数が少ないので株式分割をして欲しいところです
株式分割を発表すると機関の買いアルゴも発動するので空売りを踏み上げて一掃できるという副産物もあります
あとはそろそろ何かしらのM＆A材料があれば跳ねるかと思います
いずれにしろ今の需給を良くするためには超絶決算を出して株価暴騰による機関の空売り踏み上げで機関を撃破するか最悪な決算で大暴落させて信用買いを駆逐するかのどちらかしか無いでしょう

場中発表は値動きが荒れるので次回からは引け後の発表を期待ですね
とはいえ土日でしっかり吟味されますので決算内容はかなり好感される内容かと思います
主力のボタニスト、サロニアは前年比+11.2％と底堅い成長で問題なし
育成ブランドのYOLUは前年比+848.2％と驚異の伸び率ですね
これはI-ne独自のIPTOSというAI、ビッグデータを活用したマーケティング戦略が機能している証拠であり圧倒的な優位性と言えますね
減収となっていたグローバル事業も中国のゼロコロナ政策が解除されましたので今期は大きく期待ができるでしょう
テクニカル的に見ても上場来高値付近であり上からの売り圧力は皆無と言える需給状態なので来週には上場来高値を期待できる展開かと思います
ホルダーは握って寝てるだけで良いガチホ銘柄ですね

上方修正がいつ出るかわからない思惑相場ですね
上方修正が出れば自動的に来期予想の数値も上乗せされるのでひとつの機関が買い戻し始めたら他も買い戻さざるを得ません
今さら新たに空売りに参戦している機関もいますが彼らの売り玉は先に高値で空売りをしていた機関のショートカバーにより拾われているので野村證券、モルスタ、バークレイ、UBSはただの噛ませ犬でしょう
決算思惑相場の初動が既に始まっているのです

2600円台前半で拾われてますね
やはりショートカバーが始まったと考えて良いでしょう
正確に言えば新たに売り増す機関とショートカバーする機関が混在している状況ですね
陽線で引けたことを考えると買い戻す機関の買い圧力のほうが強いと言えるでしょう
野心的な来期予想を期待します

いくら買い残が増えようが来期業績予想が四季報の売上高74億円、営業利益15億円を超えてきたら踏み上げ相場となるでしょう
とはいえ3500円以上でつかんだ信用組は助かる補償はありません
高値で買った銘柄が暴落したにも関わらずすぐに損切りせずにガチホして上がるのを待つというのは現物組のみに許されたチート技のようなものです
現物での運用方法を信用取引で行う時点で既に負け戦なのですよ

ショートカバーとはいえ右肩上がりで上がるわけではありません
ひたすら空売りを買い戻せば割高になりますので機関もそのへんは考えています
空売りを買い戻してまた少し空売りをするという作業を繰り返しながら少しずつ戻していくのです
機関の空売りは786932株であり決算内容次第で上に飛ぶことは火を見るよりも明らかです
特に最近M＆A総合研究所の2連ストップ高で慌てて30万株以上の売り玉を買い戻して大損害を出したモルガン・スタンレーの下手くそな逆神担当者が売り増ししてきていることはポジティブな材料でしょう
いずれにしろ現物はしばらくガチホしていれば問題無いでしょう

アクリートの来期の焦点は今の成長がコロナ特需であることを以下に否定できる業績を提示できるかということです
自治体にコロナ陽性者への連絡手段として活用されその利便性が認識されたからこそ他の用途でも引き続き利用されているわけですから個人的にはもはやビッグチェンジ銘柄と考えています
同業にファブリカコミュニケーションズがありますがこちらはSMS専業ではなく小規模なコングロマリット的な要素があります
複合的に事業を行う企業は評価が難しいため中期的には実際の業績よりはいくらか割り引いて評価されるであろうことを考えるとSMSに特化してそれに磨きをかけるアクリートを買うことが個別株投資としてはより優位性がある選択と言えます
とりあえずは来期予想が四季報予想である売上高74億円、営業利益15億円という数字を超えてきたら再び新高値を取ることは確実と言えますね

大相場が来ていますね
平均取得単価1852円で購入した10000株には現在840万円程の利益が乗っています
もはや損益分岐点を下回ることは無さそうなので決算もホールドしたまままたぐ予定です
時価総額の小さなグロースはひたすら握るに限ります
率直にいって今からでも5倍株は狙えるので買いたい人はお早めにどうぞ

毎回思うのですがこのタイプのアホはなぜ無視リストに入れるときにわざわざここで宣言するのでしょうね
どちらが構ってちゃんなのかわかったものではありません
とはいえどうせ僕の投稿が気になって無視リストにいれたふりをしているだけでしょうからせめてもう絡んでこないでほしいものです

ドヤ顔で指摘しているところ申し訳ないのですが僕は何も現場を知らない一般投資家が業績を予想することが無意味と言っているのですよ
アナリストは実際に経営陣やIR担当にコンタクトをとっている人もいるのでそういう足を使って得た情報による予測は一概に無意味とは言えませんしコンセンサスとして大々的に開示されるという時点で僕たち一般投資家の業績予想とは別物なのですよ
アホなことがバレるのできちんと文章を理解してから投稿したほうが良いですよ

僕は業績の数値予想はしませんよ
アクリートという企業の現場を知らない部外者の僕たち一般投資家が詳細に業績予想をしたところでそれはただの妄想であり時間の無駄でありナンセンスなのです
そういう無意味な作業はアナリストに任せておくに限ります

去年の本決算では売上高＋95.8％で営業利益、経常利益もともに＋40％近い数値を出していますので野心的な企業だと思いますよ
アクリートは野心的な業績予測をだしてさらにそれを上方修正させていく企業なのですよ

今日で底打ちを確認ですね
いくら信用買いに損切りさせる目的とはいえガチホしている銘柄を売り煽るのはストレスがかかります
とはいえ今はどの機関もパンパンに空売りをしていますので一つの機関がショートカバーすればそれが引き金となりすべての機関が我先にと空売りの買い戻しに動き株価はみるみるうちに上昇していくのが定石です
決算前にまず上方修正があると思われ昨年を参考にすると来週の火曜日に出ることが濃厚でしょう
また経常利益コンセンサスが9億8000万円と弱気すぎるぐらいなので上方修正さえあれば今期については失望売りということはないでしょう
来期予想についてもアクリートは割りと野心的な数値を出す企業ですので中期計画達成を確信する数値を出してくることかと思います

さすがにこの地合いなら皆が反発すると期待していますね
ですが株式投資はそんなに甘くありません
寄りで微上げからのいつも通りの100円近い下げで心を折ってくるでしょう
周りが爆上げする中での下げはダメージが倍になりますのでより信用買いのメンタルを削れます
1915円までは確実に下がることは既に決定事項なのですからアホな期待をしてはいけませんよ

僕の予想では今期の上方修正がまさかの無しで本決算では増資発表でなおかつ来期業績予想は保守的で叩き売られからの1915円の窓埋めというストーリーです
もちろんその間の下落期間は信用買いがジワジワ増えて窓を埋めたあともすぐに反発することはなく半年は底値圏で冴えない動きを続けて100MAどころか200MAも下回り完全なる塩漬け銘柄となるでしょう
以上が敏腕投資家の僕の相場観となりますのでよろしくお願いします

何か勘違いしていますね
こんな暴落中の銘柄を自分が助かりたいばかりに耳触りの良い言葉で買い煽る方が人として終わっているのではないでしょうか
あと上から目線と言いますが高値圏でしかも信用で拾った下手くそたちよりは少なくとも上かと思いますよ
敏腕投資家である僕が損切りさせると宣言したのですからもう短期間で上昇することは諦めて素直に他の好決算が期待できる銘柄を仕込んだほうが良いでしょう
アクリートしか見つけられないと言うのならば僕が決算後に高確率で上に飛ぶ銘柄を教えてあげてもよいのですよ