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投稿コメント一覧 (159コメント)

  • 世界の公定歩合政策に逆行する金融政策も、任命権者とともにもうすぐ去るから普通の流れになるだろうとおもうよ。
     丸井はノープローブレム、堅実な事業実態は変わらないと思う。安心して投資していきましょう。

  • 資本効率改善へ ROIC活用400社 丸井Gは決算短信で開示
    広がるROIC経営(1)

    業績ニュース 2022年12月22日 2:00

     事業活動に投じた資金を使い効率よく利益を上げているかを示す「投下資本利益率(ROIC)」を経営指標に使う企業が増えている。2022年に決算短信などでROICに言及したのは前年比約2割増の約400社に上る。企業統治指針の改定などを受け、資本効率改善の要請が強まっていることが背景にある。実際の価値向上につなげられるかが課題となる。

  • 武者陵司氏「円安で大転換 日経平均は3万5000円超に」
    2023年の相場を占う(2)

     nikkei で拾った記事です。先生、こんなこと言ってますよ。
     この板でどなたか「円安万歳!」って言ってなかったですか?
     行き過ぎた「デフレ」とか言う人も・・

     オヤオヤ、と思います。

  • ■新たな施設提携エポスカードを2023年1月13日(金)より発行開始エポスカードは、全国の政令指定都市を中心に展開する「マルイ」「モディ」に加え、北海道から鹿児島まで、各地の商業施設との提携カード発行を通じて、発行拠点の全国展開を進めています。

     今回提携させていただく「サントムーン柿田川」は、JR三島駅に近く、日本三大清流の一つである「柿田川」に隣接し、富士山を望む絶好のロケーションに、1997年に開業した広域型複合商業施設です。エポスカードは「サントムーン柿田川」を新たな拠点とし、大東紡エステートさまと一体でお互いの顧客拡大と魅力あるまちづくりをめざすとともに、提携させていただいた商業施設と「お客さま本位」の理念を共有し、提携メリットを相互に発揮できるパートナー企業として、シナジー効果の高い取り組みを推進してまいります。
     2022年12月12日「サントムーンエポスカード」

     どう感じますか?

  • 投機筋に追い込まれた日銀 国債空売り再燃、緩和限界に
     2022年12月22日 1:10

     ・日銀を金融緩和の修正に追い込んだ投機筋
     ・長短金利差の拡大で儲かるポジションを組んだ
     ・日銀は市場のゆがみを放置しない姿勢を示した

     日銀が10年続いた大規模な金融緩和政策の修正に動いた。
     止まらぬ円安に政府の危機感が強まり、政策変更を見越した投機筋の債券売りも膨らむなか、10年債利回りの上限金利の引き上げという「事実上の利上げ」に追い込まれた。

  • 日銀「1989年」以来の大決断 未来は天国か地獄か
    日経QUICKニュース 編集委員 永井洋一
     NQNスペシャル 2022年12月21日 13:35

     黒田東彦総裁率いる日銀が20日決めた事実上の「利上げ」は33年前の遺恨の呪縛を解く希望の一手かもしれない。だが、説明不足で市場に誤解を招いたり、異次元緩和の脱却に向けた手順を間違えたりすると悲劇の二の舞いになりかねない。

     1989年12月25日。歴史的に重大な金融政策の変更があった。
     日銀はこの年、3回目となる利上げを発表した。
     日経平均株価は3万8400円台だった。その直後、バブルは崩壊。

  • 金融緩和修正の波紋、金や原油高誘発 国内に資金還流も
    グローバルマーケット 2022年12月21日 17:26

     日銀の実質的な利上げの影響が世界中の資産に波及している。日米の金利差が今後縮小するとの予想からドル安が進行。ドル安の局面で買われやすい金(ゴールド)の国際価格は1週間ぶりの高値を付けた。国内債の投資妙味が強まったことで、日本の投資家が国内に資金を戻すとの見方が浮上。米国債などからの資金移動を通じてさらなる相場の変動を呼ぶ可能性がある。

  • https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00013_Q2A221C2000000/
    動いた日銀、市場どう見る 金利急上昇・株急落・円急伸
    NQNスペシャル
    2022年12月20日 14:25

    日銀が動いた。19~20日に開いた金融政策決定会合で大規模緩和の修正を決め、これまで0.25%程度としてきた長期金利の許容変動幅を0.5%に拡大した。多くの市場参加者にとり寝耳に水の日銀の決定を受けて同日午後のマーケットでは金利が急上昇、株価が急落し、円相場は急伸した。

     10年間もこんなヒデーのを金融トップに置いてきた、多分、田中・福田の確執が根っこにあるのだろう。小泉→福田→安倍の系譜

  • 日銀の国債保有、5割超 9月末、大規模緩和で
                    12/19(月) 9:55配信 共同通信日本銀行本店

     日銀が19日発表した2022年7~9月期の資金循環統計(速報)によると、日銀が保有する短期を除く国債の発行残高に占める割合が9月末時点で50.26%となり、初の5割超えとなった。大規模な金融緩和策による国債の大量買い入れにより保有量が増加した。政府の借金である国債の半分を日銀が保有する異例の事態となっている。家計が保有する金融資産の残高は2005兆円となり、4四半期連続で2千兆円を超えた。
     
     黒田日銀、初の国債含み損 8749億円、金利上昇で
     日銀によると、9月末時点の国債発行残高1066兆円のうち、日銀の保有分は536兆円となった。

  • 投資会社化するニッポン 海外の稼ぎ、GDP比1割迫る
    チャートは語る 2022年12月18日 2:00
    【この記事のポイント】
    ・海外からの配当・利子などが50兆円超え
    ・日本企業が世界で進めてきたM&Aなどの成果が大きく
    ・所得は国内に必ずしも還流せず、内需細る懸念
    日本経済が海外で稼ぐ構図が強まっている。配当や利子などの収益額は7~9月期に年換算で50兆円を超えた。10年間で2.8倍に膨らみ、国内総生産(GDP)比で1割に迫る。企業が世界で進めてきたM&A(合併・買収)などが実を結んでいる。

  • 日本株に「第3の敗戦」の影 世界不況で売り加速か
    NQN編集委員 永井洋一
     スクランブル2022年12月16日 12:11 (2022年12月16日 16:24更新)

     多くの政治家や企業、国民の増税反対の大合唱をみていると日銀の異次元緩和の弊害を痛感せざるを得ない。安い金利に慢心した財政規律の軽視だ。

     今年の市場の流行語「安い日本」は言葉を変えれば、第2次世界大戦とバブル崩壊に続く「第3の敗戦」といえるのではないか。

     本来、金利が上昇して国家の危機を知らせるはずの債券市場は沈黙し、代わりに株式市場に影が伸びている。16日の日経平均株価の下げ幅は500円を超えた。...

  • 米国の長短金利逆転、40年ぶり大きさ 強まる不況警戒
     グローバルマーケット 2022年11月21日 15:51

     米債券市場で景気後退に対する警戒感が一段と強まってきた。景気後退のシグナルとされる、期間が短い2年物国債の利回りが10年物を上回る「逆イールド」が40年ぶりの大きさとなった。インフレ率が高止まりするなかで米連邦準備理事会(FRB)が景気を維持するのは難しく、経済の軟着陸(ソフトランディング)が極めて難しいとの見方が広がっている。

  • 世界秩序、鉄からシリコンへ 恐るべき半導体のパワー
     上級論説委員 西條都夫 西條 都夫2022年11月20日 13:00

     驚きの証言・・今年5月の米上院公聴会だ。ジーナ・レモンド商務長官が「ウクライナがろ獲したロシア軍の戦車を調べると、冷蔵庫から取り出した中古の半導体が使われていた」と言明。エレクトロニクス技術に劣るロシアは西側の制裁で十分な半導体を入手できず、窮余の策として家電の半導体を使い回していたという。

     長官は半導体の種類には触れなかったが、多分パワー半導体だろう。戦車は内部に自前の発電機を持つ・・

  • 「・・じゃね。」を時折見ますが、「北海道」に関係したナマリですか?

     日本ハムの新庄監督も使っているようですが、彼は福岡県の高校ですよね?
     「北の家族」大分前のことなので「・・じゃね。」を使ってたか記憶あいまい。

     かつて、私の職場でアルバイトをしてた方が、毎朝、一輪挿しに真っ赤なバラを活けてくれてたようです。近くの男性職員にいわれて気づいたのですが・・。
     何でも練馬から北海道へ進学、農場経営の青年と恋に落ちたのですが、母親の猛反対、仕方なく、臨時職員をして、気の変わるのを待ってたらしい。

     練馬に賃借してたので、「タムラ」の広告を駅で見てました。株はそれから少し後のことです。地味な会社らしかった。それが少し前から間欠泉のような動き・・。
     原因は「隠し砦の3悪人」(黒澤明監督)が住み着いたみたいになってからのようです。
     長くなり恐縮、興味なければ終わりです。

  • 「円安の壁」と「バカの壁」 広がる世界との距離
    本社コメンテーター 西村博之

    2022年10月15日 4:00

    「円安×インフレで途上国から先進国に来た気分」。コロナ鎖国の鬱憤を晴らすように海外旅行に飛び出した知人Mの言葉だ。米国の物価高はいうまでもないが、ドル高のあおりで高騰したケニアでのサファリ代には驚いた。

    シンガポールで入った王将も「餃子セットが2000円!」。歯医者では20分話しただけで2万円かかり絶句した。マレーシアでも「物価は日本並み」。わりと裕福なMだが、もう以前のようには国外に出られない...

     円安万歳みたいに書いていたヒト、
     自国通貨の下落が何を意味するかわかってないみたいでしたね。

  • 海外との貿易や投資で日本がどれだけ稼いだかを示す8月分の経常黒字が8月として過去最小となりました。円安が要因です。

  • 日本株売り越し1.5兆円 海外勢、崩れる「円安で買い」

     マーケットニュース 2022年10月6日 19:22

     海外投資家の「日本株離れ」が進んでいる。東京証券取引所が6日発表した2022年4~9月の投資部門別売買動向(東京・名古屋両市場)によると、海外投資家は現物株を1兆5281億円売り越した。もはや円安が日本企業にとって大きなプラスとは言えないなかで、ドル建てでの価値の目減りを嫌い、日本株を売る姿勢を強めている。

     売越額は4~9月としては2年ぶりの大きさになった。半期ベースでは売り越しは21年上半期から3期連続で、過去10半期で9回目となる。9月第4週(26~30日)は、海外投資家の現物と先物の合計売越額が2兆円を超え、さかのぼれる2012年以降で最大となった。

  • Phom khit waaさん
     『北の国から』見てたのですか・・

     なつかしい!
     一緒に見ていた妻も、逝って、早や13年(この月半ば)になります。

  •  お邪魔虫かな?

     背景も分っているのだが、「猫の首に鈴」?

     「何とか」に付ける薬はない・・「政治の問題」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    黒田総裁「2、3年修正なし」 日銀職員も驚いたアドリブ
     日銀ウオッチ 2022年9月30日 5:00

     日銀の黒田東彦総裁の発言に波紋が広がっている。9月22日の金融政策決定会合後の記者会見で、利上げの実施や金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)の修正が「2、3年ない」と受け止められる発言が飛び出したからだ。「2、3年」という期間の明示は事務方の想定問答になく、日銀職員ですら驚きを隠さない。

  • この地合で、突如吹上げ・・
     そして、いつものように・・?
    つかの間の幸せ・・?
     水刺すようでゴメン。

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