-
No.298
上昇勢いが凄い。このまま第一目…
2022/08/30 22:19
上昇勢いが凄い。このまま第一目標は2,000円超え
第二目標は3、000円超え
第三目標は5,000円超え
半年ごろ10,000円期待したい。 -
No.442
外資機関投資家の空売りが凄い⁉…
2021/11/06 13:43
外資機関投資家の空売りが凄い⁉️
昨年の641円あたりが底値かも⁉️
底値をヨコヨコしてからの反してから買い❗️ -
No.4794
現在夜間PTS 9355円で取…
2021/10/28 19:50
現在夜間PTS 9355円で取引される。
明日日中は多分もっと高い値段になると予想❣️
先日の高値9970円を超えられるか❓がポイントかなぁ❣️
明日もしストップ高(10590円)になれば、来週はもっと面白くなりそう❣️
持っている方、幸あれ❣️ -
No.643
パリ 22日 ロイター] - …
2021/10/23 13:01
パリ 22日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は22日、加盟国の大半が石炭火力発電所への輸出信用供与を停止することで合意したと発表した。
合意したのは、オーストラリア、英国、カナダ、欧州連合(EU)、日本、韓国、ニュージーランド、ノルウェー、スイス、トルコ、米国。今回の停止措置は、二酸化炭素の回収・利用・貯留(CCUS)を行わない新規の石炭火力発電所が対象。既存の石炭火力発電所についても、目的が汚染防止ではなく発電所の寿命延長や能力拡大である場合や、CCUSの導入に向けたものでない場合は対象となる。10月末までに発効する予定。 -
No.642
エネルギー危機、再生エネの弱さ…
2021/10/23 12:51
エネルギー危機、再生エネの弱さ露呈
エネルギー価格急上昇の衝撃は、再生可能エネルギーへの転換を図ろうとする中でも、世界が依然として化石燃料に依存していることを思い知らされる。
石油、石炭、天然ガスへの需要は、ここ何週間か世界的に急増している。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から立ち直りつつある経済の回復と天候不順が相まって、中国からブラジル、英国に至るまで各地でエネルギー不足が起きている。
世界各国の投資家や政府は、気候変動への懸念を背景として、化石燃料から、よりクリーンなエネルギー源への転換を加速させようと努力している。だが現在の状況は、世界のエネルギー供給のぜい弱性を浮き彫りにしている。
つまり、この冬に電力不足を補うためには、石油、石炭や天然ガスが不可欠❣️ -
No.371
ここ3日間の動きをみて、明らか…
2021/09/11 14:23
ここ3日間の動きをみて、明らかに踏み上げての相場。
総裁選の候補 河野大臣が選出されれは、1200円超えもあるかなぁ❣️
個人としては、目標株価 980円 次は1200円超え期待 -
No.975
外資空売りを仕掛け始めたかなぁ…
2021/09/08 10:27
外資空売りを仕掛け始めたかなぁ?
先週までの外資空売りは全て損になり、撤退した外資かいました。
ただ、ゴールドマンだけまだ空売りの数を保持したまま!
これからどう動くのか???? -
No.2713
今日の一日の動き、相当激しかっ…
2021/09/06 20:20
今日の一日の動き、相当激しかった!
朝方した髭8530を付けて、午後の終盤には、高値の11850をタッチし、
終値10930でプラスで終わる。
明日は
上昇間違いないよ❗️ -
No.54
日経平均もTOPIXも節目を突…
2021/09/04 09:32
日経平均もTOPIXも節目を突破、変化に期待した買いが続くか
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1768/値下がり343。レーザーテックが人気化して8%近い上昇。JFEHDや日本製鉄など、鉄鋼株が大幅高となった。菅首相辞任報道が刺激となったのが通信株で、KDDIやNTTが後場プラス転換から上げ幅を広げた。日立やソニーG、ファナックなど主力ど真ん中の銘柄が強い上昇。
一方、前日急落したJR西日本とJR東日本が連日の下落。右肩上がりの上昇が続いていたベイカレントコンサルティングが、全市場の売買代金トップ10入りする大商いで10%近い下げとなった。
大きなニュースが飛び込んできた。菅首相が辞任の意向を表明。
【来週の見通し】 堅調か。菅首相の辞任発表を受けて、株式市場では政策期待が高まる可能性が高い。現政権のコロナ対応に国民の不信・不満が高まっているだけに、新しいリーダー候補は、目新しい施策を打ち出す必要がある。関連報道がマーケットを刺激する状況が続くだろう。今週、日経平均が短期間で急伸したことで、売りから入っていた投資家は買い戻しのタイミングがなかったと思われる。「大きく上昇したから反動が出る」ではなく、「踏み上げ的な上昇が続く」展開を想定しておくべき。米国市場は8月雇用統計を消化した後は、9月のFOMCまでは落ち着いた動きが続くと予想される。そのような中、日本株は変化の中にチャンスを見出そうとする動きが活発となり、楽観ムードが強まると予想する。
【今週を振り返る】 大幅高となった。ジャクソンホール会合におけるパウエルFRB議長講演が米国株の買い材料となったことから、週明け8月30日の日経平均は3桁の上昇。翌31日は月末が弱いというジンクスを跳ね返して大幅高となり、28000円台を回復した。基調の変化が意識されたことから、9月相場に入ると一段と騰勢を強める展開。2日に28500円台を回復すると、3日は菅首相の辞任報道が売り方の買い戻しを誘う格好となって、500円を超える上昇。週末値で29000円を上回った。週間では約1486円の上昇となり、週足では2週連続で陽線を形成した。TOPIXが2000ポイント台に乗せて年初来高値を更新した。
プレイド<4165>=急動意。…
2022/09/01 11:44
プレイド<4165>=急動意。午前9時ごろ、同社のファースト・パーティ・データ活用によりサイト内外で一貫した顧客体験を実現するソリューション「KARTE Signals」がLINE公式アカウントとの連携を開始したと発表しており、これが好材料視されている。KARTE Signalsは広告媒体と連携することで、自社サイトを訪問・利用する顧客のファースト・パーティ・データをサイト外での体験向上に活用できるソリューション。今回の連携により、企業が保有するファースト・パーティ・データをもとに、ユーザーの嗜好に合ったLINE広告の効率的な配信が実現できるようになり、オンサイトやオンライン広告に加えて、月間利用者数9200万人(22年6月末時点)というユーザーを有するLINEと接続し、一貫した体験を提供することができるようになるとしている。
数日前の情報