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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 新型コロナウイルスは、感染拡大が第七波襲来の脅威を増しており、年度の節目に当り発熱外来には患者が殺到することと思われます。検査で感染者を見つけて隔離しなければなりませんが、従来型と置き換わりつつあるオミクロンBA2型は、特徴としてステルス性が指摘されており、検査をすり抜けることがあるようです。だから、ここでこれ迄の様な粗雑な検査でウイルスを垂れ流すと、感染阻止には繋がらず、検査所がウイルスの社会への取入口となってしまいます。やはり正規の厳格なPCR検査を要するし、ここで正確・迅速な検査を可能とするPSS機が注目されることとなると思います。七月の大館工場での試薬増産が始まる前に、その関係から需要が高まり株価へと繋がると良いと思うですが。田島社長にはこの点の広報と販売に さらなる注力をお願いしたいと思います。IRにおいても、その点を他社機との比較等も交え、投資家に十分説明して頂けないでしょうか。

  •  株マップのクオンツスコア ランキングを見ると、今日などはジャフコ グループはランキング第一位です。それなのに、どうして、ここの掲示板はこんなに閑散としているのでしょうか?

  • 今朝のニュースによるとウクライナでの戦闘が激化している模様で、日本の相場も大きく下げています。ロシア軍は、国連緊急特別総会での即時撤退決議を受け、又、強力な経済制裁やパラリンピック出場禁止処分等を受けても、全世界を敵に回し、攻撃を継続、激化させて、ウクライナの住宅地を爆撃し、更には原発にも攻撃を加えているとのこと。狂気の沙汰としか思えません。正気をなくして原爆をも使いかねない状況です。狂人プーチンの断末魔への末路行が始まっています。

  •  新型コロナウィルス オミクロン株の感染爆発はようやくピークアウトしかけているようですが、ゼロコロナになること迄は到底望めそうにありません。このままでは、感染高止まりの侭、老人施設、保育所、果ては病院までも、ウイルスに侵されて、立ち行かなくなってしまうかも知れません。それでも‘社会経済を回す‘ためには、蔓延防止重点措置の継続と、精度高く検出できるPSSの全自動PCR検査機で、検出・隔離を簡易迅速に行うことを徹底する他ありません。しかし、そもそも、水際対策にしても、他社製品によるPCR検査にしても、検査がザルだったのではないでしょうか。ザルであるから、実質 漏らすの為の検査となり、陽性者を検出・隔離するつもりが、実は、田圃の水の取入れ口の様に、市中に、偽陰性の 陽性者を恒常的に取入れるウィルス取入れ口になっていたのではないでしょうか。オミクロン株のあっという間の感染拡大の様相を見れば、そう思う以外理解できません。水際の空港でも、自由にコンビニに出入りできる様な‘隔離‘では、実効が上がる筈がありません。今後、又 新たな変異株が現れたときには、それが老若を問わず 毒性・致死率の高いものである恐れもあるのですから、まず国内への侵入を絶対に阻止するべく、水際の空港で、次いで、老人施設・保育所・病院等守るべきウイルス弱者の居住する施設で、確実で漏れがなく、かつ迅速に、人手を煩わせることなく全自動で検査できるPSSの検査機を十分整え、恒常的皆検査を厳しく督励することによってのみウイルスをシャットアウトでき、国民の健康と生命の砦とすることができるのではないでしょうか。

  •  プーチンは、その人道に反した、呆れるばかりの強引かつ欺瞞に満ちたやり方がいつ迄 通用するか、歴史上の試練に立たされて、結局は、ルーマニアのチャウチェスクのような運命を辿るのではないでしょうか。「我が軍は敵 軍事施設に集中攻撃をしているが、その他の被害状況は、敵側の捏造情報である」とはなんと厚かましい鉄面皮でしょう。欺瞞情報はやがて真偽が明かされて、相応の報いを受けます。

  •  プーチンは、その人道に反した、呆れるばかりの強引かつ欺瞞に満ちたやり方がいつ迄 通用するか、歴史上の試練に立たされて、結局は、ルーマニアのチャウチェスクのような運命を辿るのではないではないでしょうか。

  • 新型コロナウィルス オミクロン株の感染爆発はようやく収まりかけているようですが、ゼロコロナになること迄は到底望めそうにありませんから、このままでは、感染率高止まりの侭、老人施設、保育所、果ては病院までも、ウイルスに侵されていって、立ち行かなくなってしまうかも知れません。それでも‘社会経済を回す‘ためには、蔓延防止重点措置の継続と、精度高く検出できるPSSの全自動PCR検査機で、検出・隔離を簡易迅速に行うことを徹底するほかありません。しかし、そもそも、水際対策にしても、他社製品によるPCR検査にしても、検査がザルだったのではないでしょうか。ザルであるから、実質 漏らしてしまう ‘漏れ‘ の為の検査となり、陽性者を検出・隔離するつもりが、実は、田圃の水の取入れ口の様に、偽陰の 陽性者を恒常的に取入れるウィルス取入れ口になっていたのではないでしょうか。今後、又 新たな変異株が現れたときには、それが老若問わず 毒性・致死率の高いものである恐れもあるのですから、まず国内への侵入を絶対に阻止するべく、水際の空港で、次いで、老人施設・保育所・病院等守るべきウイルス弱者の居住する施設で、確実で漏れがなく、かつ迅速に、人手を煩わせることなく全自動で検査できるPSSの検査機を十分整え、恒常的全員検査を督励することによりウイルスをシャットアウトすることができれば、感染拡大の防波堤になり得ると思います。

  •  新型コロナウィルスの感染爆発が収まらず、学校・保育所・老人施設、果ては病院までも、ほぼ全体まるごとの感染状態となってしまったら、検査も検査キットも間に合わず、又、いくら検査しても追いつきません。幸い若い人たちは軽症で済むことが多いから、かくなる上は、ウイズコロナで、施設・職場等も、可能な限りの感染予防をしつつ稼働できる限り全力で稼働して社会を保ち、合わせて、一刻も早く国民皆ワクチンを遂げ、あとは治療薬に頼りつつ自然収束を待つ他ないのでしょうか。しかし、こと此処に至る前に打つ手はあったのではないかと思います。そもそも、水際対策がザルだったのではないでしょうか。ザルであるから、実質 漏らしてしまう ‘漏れ‘ の為の検査となり、陽性者を検出・隔離するつもりが、実は、田圃の水の取入れ口の様に、偽陰 陽性者を恒常的に取入れるウィルス取入れ口になっていたのではないでしょうか。今後、又 新たな変異株が現れたときは、それが老若問わず 毒性・致死率の高いものである恐れもあるのですから、国内への侵入を絶対に阻止するべく、水際の空港等で、確実で漏れが一切なく、かつ人手を煩わせることなく全自動で迅速に検査できる検査機を十分に整え、合わせて、感染を疑う人はすぐに無料でそのような検査を受けられるようにして、ウィルスが市中に拡がることを完全にシャットアウトすることができれば、市中で市民が検査キットを探して汗だくになる必要も、医療崩壊、社会崩壊に至りかねないこれ程の感染爆発も、なかったと思います。又、ホームの老人、病院の入院患者、学校・幼稚園・保育所・施設の児童・生徒等のコロナ弱者の集団、又そこの職員たちやエッセンシャルワーカーたちを守る為にも、その様な検査機を施設・職場ごとに設置できるよう安価に販売できたら良かったのにと思います。

  • 新型コロナウィルスの感染爆発が収まらず、学校・保育所・老人施設、果ては病院までも、ほぼ全体まるごとの感染状態となってしまったら、検査も検査キットも間に合わず、又、いくら検査しても追いつきません。幸い若い人たちは軽症で済むことが多いから、かくなる上は、ウイズコロナで、施設・職場等も、可能な限り感染予防をしつつ稼働できる限り全力で稼働して、一刻も早く国民皆ワクチンを遂げ、あとは自然収束を待つ他ないのでしょうか。しかし、こと此処に至る前に打つ手はあったのではと思います。そもそも、水際対策がザルだったのではないでしょうか。ザルであるから、実質 漏らしてしまう ‘漏れ‘ の為の検査となり、陽性者を検出・隔離するつもりが、実は、田圃の水の取入れ口の様に、偽陰 陽性者を恒常的に取入れるウィルス取入れ口になっていたのではないでしょうか。今後、又 新たな変異種が現れたときは、それが老若問わず 毒性・致死率の高いものである恐れもあるのですから、国内への侵入を絶対に阻止するべく、水際の空港等で、確実で漏れが一切なく、かつ迅速に、人手を煩わせることなく全自動で検査できる検査機を十分に整えて、ウィルスが市中に拡がることを完全にシャットアウトすることができれば、市中で市民が検査キットを探して躍起となる必要も、医療崩壊、社会崩壊に至る様なこれ程の蔓延にも 至らないと思います。

  • 新型コロナウィルスの感染爆発が収まらず、学校・保育所・老人施設、果ては病院までも、ほぼ全体まるごとの感染状態となってしまっては、検査も検査キットも間に合わず、又、いくら検査しても追いつきません。幸い若い人たちは軽症で済むことが多いらしいから、かくなる上は、施設・職場等も、可能な限りの感染予防をしつつ稼働できる限り全力で稼働して、一刻も早く全国民へのワクチン接種を急ぎ、あとは自然収束を待つ他ないのでしょうか。しかし、こと此処に至る前に打つ手はあったのではと思います。そもそも、水際対策がザルだったのではないでしょうか。今後、又 新たな変異種が現れたときは、それが老若問わず 毒性・致死率の高いものである恐れもあるのですから、国内への侵入を絶対に阻止するべく、水際の空港等で、正確で漏れが一切なく、かつ迅速に、人手を煩わせることなく全自動で検査できる検査機を十分に整えて、ウィルスが市中に拡がることを完全にシャットアウトすることができれば、これ程の蔓延には至らないと思います。

  •  太陽光発電に魅入られたアホルダーの私の、日創との付合いはもう10年以上になるのではないかと思います。確か政府の再生エネ買取単価の減額に発した急降下以来、打ち続く株価下落に苦しめられ、数年間 見るも無惨などん底地獄を味わされて、やっと約1年前にようやくトンネルの出口がほの見えたと思ったところで、中国の安価架台に負けて大きな失注をしたとのIRが出て、又もや最悪の事態に戻ってしまいました。もう再生エネの取組意欲を失ったかの様に、耐熱パネルや段ボール整理棚の受注、M&A等に血道を上げているようでは、最早 日創には再生エネ回復の意欲は消えたように見えます。頼りにしてきた配当も削られるとなれば、‘座して腐るを待つ‘よりは、完全に手を切る方が、我が資産の再生に資するのではないか、むしろ絶縁必須と思われるほどとなりました。

  • ここの掲示板によりPSSの田島社長がTV東京WBSに登場することを知り、先程11時からTVを見ると、田島社長が、同社の全自動PCR検査機‘ジーンリード‘を、オミクロン株の感染爆発で検査が逼迫している今の状況を改善でき、又、将来、癌やアルツハイマーを検知することのできる機器として社会貢献したいとして、宣伝していました。又、同社のIRを見ると、同社の新宿ラボが、東京都でワクチン接種を受けられず感染不安を感じる人たちに対するPCR検査無料化事業者の登録申請をした、とありました。久しぶりに(初めて?)同社が積極的にメディア等の広報に乗り出したようなので、或いは、株価上昇の夢も 明日以降 叶うかも知れませんね。少し期待しています。

  • 日テレの「NNNスト礼とニュース」で、東京都が新宿で無料のPCRr検査を行うとの報道がありました。映像に「新宿ラボラトリー」の表示が見えました。

  • 新型コロナウイルのオミクロン株が日本にも入って来て、他社がそれ用の試薬発売のIRを出す等しているのに、これまで、やれどこの大学と‘合意‘したの、どこの会社との‘共同研究‘だのと、何かと攻めの‘姿勢‘を喧伝していたのに、今回のオミクロン株の水際対策や、第六波感染拡大の入口という、検査が最も重きをなす場面で、最もPSSに期待が寄せられる扉の前に立って、何らの策も打ち出せず、扉を開くことができないPSSの無力さは情けないの一語だ。何か有効な手をIRで発表して「PSS ここにあり」と存在感を示してほしい。

  • 田島社長!!  PSSの成長性に大いなる期待をして、持値の半値になった今でも(ア?)ホルダーしてますが、沢山繰り出されたこれ迄の「夢を語る」IRでなく、永続的に「値」に繋がるIRを、一日も早く出して下さい。

  • >>No. 530

    東大岡田教授の「量子ドット太陽電池」や、一宮市のベンチャー「エムシーシークアント」の、量子現象を活用したという、発電量を倍加できるデバイス、のニュースがありましたね。曙光が差してくるかも。

  • 感染が増え、人類に災禍が及んでいるときに、誰が喜ぶでしょうか? マザーズは、グロース銘柄の市場です。目先の利ではなく、災禍を克服できる将来性、それこそ、SDGsに叶い、人類の未来に明るい光を期待できる、希望をもたらす銘柄を選択する広場です。その光、期待、希望を、只管けなし、おとしめ、人を不快にさせるだけが楽しみのような嫉視心癌の人は、この広場には相応しくありません。

  • マザーズは、グロース銘柄の市場です。目先の利ではなく、将来性、それこそ、SDGsに叶い、人類の未来に明るい光を期待できる、希望をもたらす銘柄を選択する広場です。その光、期待、希望を、只管けなし、おとしめ、人を不快にさせるだけが楽しみのような嫉視心癌の人は、この広場には相応しくありません。

  • そうです。「捨てアカウント」のesfです。東大の児玉龍彦教授が、「MBL(ライフサイエンス)」のHPで、「PCR検査、抗原検査は症状が出た前後で陽性になりますが3割程度陰性となる方もおられます。一方、抗体検査は、症状が出て1週間後から陽性の方が増え、2週間後からは、ほぼ全員が陽性になります。そこでこの両者を組み合わせることにより、診断率が上がります。また抗体検査で、感染の集積した場所を同定し、そこで集中的にPCR検査を行い、無症状の保因者をより確実に検出できる可能性があることがわかりました(現在、PCR検査は唾液でも可能となり、集中的な検査も容易に出来ます)。そこで、会社やお店などの事業体や、学校、病院、介護施設で抗体検査を検診の際に一斉に行い、どこに感染が多いか、など正確に把握した上で対策法を検討するなど、第二波に備えてPCRと抗体検査の検査体制を構築しておくことは極めて有効です。様々な施設などで、感染の可能性を心配されて、退職・離職されている方も多くおられます。実際の感染がどう広がったか、全員検査し、検証できますと、職場、学校、地域の安全・安心の体制作りに大きく貢献できると思います。」と仰っています。そして、先日のTVでは、「コロナ収束後に根雪のように残る感染源エリアでの感染対策を徹底的に行うことが肝要だ」とも仰っていました。東京・大阪の様な重要地点にPSSのPCR検査所を置くことが、全国のゼロコロナに繋がる第一歩だと思います。織田信長は、数千の手兵で数万の今川義元軍に挑むべく、熱田神宮に参拝して桶狭間に出撃しました。PSSも、これまでOEMや試薬等、コロナとの戦いでのいわば兵站を担ってきましたが、愈々コロナ軍の岩盤 新宿での一戦に、松戸の小企業が「捨て身」で討って出るべく、IRに報告して、10月に出撃しようとしています。この戦いが、大勝利で凱旋できるのか、それとも敗走して「笑える」ものとなるのか、とにかくその成行をじっくり観戦したいと思います。

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