ダンくん

うまく熟睡出来ないが、起きてみると左程眠いわけでもない！
今日は何をするのか、貴重な一日を。
昨日多摩総の主治医から📞があって、妻が慌てて子機を作用してみていた。
下へ降りて受話器を取ると、当初の予定次回、8月2日を一週間延期の
同意を求められた。次回は8月9日と変更になった。

了解して電話を切って二階に上がった。お風呂にドボンして、良い具合に
寝られる、っと思ってみたが寝付けない！いつものことだっ！

扨っと、

姫、地井どの大明神、いろいろご意見有難うございます！
総合医療センターに先ずは身を置く存在ですので、癌治療の初期に巡ったように
主治医先導で各所管に紹介をお願いできれば、これが一番かな…っと。

症状が改善せず長引くのが気掛かりですので、いい加減になぜ？が
分かってほしい〜‼︎ ただ…
素人目に常に左胸上が気になっていますので、大いに心臓に関係するやに！

故に、チョイ言いづらい点が！心臓にメスを入れられる事態になると
チョット〜〜、正直なところ。歳もトシだしねえ！

どなたかご意見をお持ちの方、お聞きしたいのですが…

現在左手(腕から指先までの)が痺れて、浮腫んでいます。
一晩寝ますと多少むくみは後退しますが、一日活動しますと、
元の木阿弥です。その時、左の胸、つまり、心臓に大いに気掛かりなのです。
左室肥大は生来なのですが…

医療センターの主治医は「整形」を支持されたが、地元の名うての
整形外科医ではわかりませんでした！このこちを主治医に告げても
それ以上の指示は要られていません。第四クールのニンラーロなる
抗がん剤反応かとも思えて(たぶん、主治医も)現在、8月2日まで1ケ月
停止状態、様子見ですが…

これは若しかして、“コロナ” の影響か？とも考えたのです。PCR
(polymerase chain reaction )は最近受けておりません。如何でしょうかね？

オフ会と言えば、こちらの姫のトピのそれを除いても、外国の
カテゴリーのoff会に出入りしていました！
その為に米国、中米のコスタリカ、南米のブラジルでのオフ会
にも飛行機に乗って遥々訪ねて皆さんにお会いしてたのしみまくった
こと数回に及びます。

こんな事カキコしますと昨日のようにその光景が瞼に浮かびます。
楽しい人生の一ページだったのでしょうか…？

この男、未だ一回も「コロナ　ワクチン」射っていません！
討っても無駄だから討つ事不要？っと言うお達しを主治医から受けていまして
これまでの癌治療は、血液のある組織が癌化してMタンパクという
抗体を作り出し、これが色んな悪さをすることから、この抗体を
撲滅するためのものでしたからです。

ですから、コロナに罹らないように日々努め、ウガイ、手洗い、鼻腔洗い
を怠ることなきよう努めております！罹ったらイチコロでしょうからねっ！

例の国技館などでよく見る ”お嬢様“ を今場所発見‼︎

西口の砂被り最前列に白のワンピースをお召しですよっ！

> それにしても治療が１カ月も停止とは理解できませんね　医者もひどいね。

じゅんさんこんにちはっ！張り切って毎日頑張っていらっしゃるように
拝察いたしますが…、羨ましい〜！

今度の薬は、三つの経口剤との組み合わせで、28日をone サイクルとして
約二年継続するものとして始められました。医療センターとして初めて
でしたので、余分な入院が強いられ問屋との商談が成立しての実験台的
投与だったのでしたが、血液検査での結果、途中で切り上げて他の療法へ
移行するようなのです。
その為にまた観察入院が必要で、併し、これは一泊二日とか言われておりました。

第4回目の薬の反応が癒せないまま次に移行となるのでしょうかねえ〜？
左手の痺れ、腫れはひかぬまま……

いつもながら優しい慰めのお言葉、有り難く流石この世を長く収め
お見通しの達観を拝見致しました！
左のの背中の左手を後ろ手に回した辺りに痛みが走り、寝返りが
できません！痛い、痛いっ！っと言いますと、つまの安眠を妨害しますので
更に厄介なので困ったものです。過ぎ去った三年間が何だったのかと
悔やまれてなりません！

まっ、なるようにしかなりませんでしょうから致し方あr。いませんが
鈍痛を超えた痛み、痛いの痛いの飛んでけえ〜っと消えてくれるのを
祈るばかりですが…。因果応報だったのでしょうね！？諦めましょ…

な、何ですかあ〜？そんなに大声あげて呼ばなくても
しょっちゅうチラチラ拝見してましたがなあ〜〜！ただチョット…

これまで三年の歳月をかけて挑んできた不治の難病と言われる
骨髄腫。第三クールを終えて、第四クールの武田薬品のニンラーロが
この男に合わず、これまでの努力が泡と消えた悲劇！身体の骨骨が
痛み、夜、寝返りに一苦労の毎夜。居た堪れない気持ちになるのです。
いっそのこと連れ合いのご夫婦のように、鴨居に首をぶら下げて…、
そこの痛みだったら、父親と同じ膵臓癌かも…てな。父はその為57歳での
夭逝でした！

痛いっ！痛いの元の木阿弥なのでした！結局、この一ヶ月の治療薬(ニンラーロ)
投与中止でその後どうされるというのか、主治医はっ？
そんな訳で、気が滅入っていたのでした！

あれ程渇望していたのに、ここに来て何故踏み切れないんだろう？
やってしまえばすっきりするのに…！

ははあ〜ん……、思い出しましたがなあ〜。
あそこだったんですねえ〜！　な〜る程お〜〜。
晋三元総理が祝電を送ったり、していたんですかあ〜

ちょいと気をつけないと…なんて、単純に眺めて…、否、
記事を読むでなし、飛ばし飛ばしして眺めておりましたがなあ〜。

こんなイカガワシイ宗教団体と称するところが、その初期に何処かの
お国にもみられましたですねっ！

ああ〜、あそこでしたかあ〜…！泥棒にも一部の権利が…？じゃなかった
何でしたっけ…？

扨っと、いよいよこの男もちょうせんで〜す！はっいっ？
あの“日経○◯に挑戦で〜すっ！

事件の内容が次第に明らかになるに従って、”手製の銃“ っと言う
不可思議な言葉が撃たれた、と言っているTVから聞こえて来る話しから、
次第にこれは大丈夫かも？っと言う気持ちが浮かんできた瞬間があった…

後日、駆けつけた近くのクリニックの医師の感想を読むと、手製の銃の
凄さが伝わって来た！　つまり、二発目が的確に急所を撃ち抜いていて
正しく即死状態であったことが読み取れた。

そして警護の総責任者の述懐を聞くにつけ、その欠陥が明らかにされたことから
稀有な悔恨を自らに課した発言が重くのしかかる。あってはならぬ
警察の失態をみた！

軽井沢と言いますと、とっても思い出深いところ！
この男初めて妻を娶った地っ！星野聖学堂？でしたっけ…？
馬車で小道をぐるっと巡った思い出が…。

爾来、幾星霜…？

またまた季節は巡って…、ポーチュラカと朝顔の季節と相なりました！

これまで三年間にわたって続けられて来た対癌医療、がここで
初めて中断の一ヶ月お休み…

果たして左手のこの「むくみ」は
正常に戻るだろうか？右手のように…

たかだか往復3,000歩程度の孫の　“付き添い” なのですが、
ヤケに疲れるっ！なぜ？？　歳？体調不良？

昼前帰宅！多摩総合医療センターから…
色々な反応は、ニンラーロが効いているって言うこと…か？
そこで、主治医、現在の3mlから一段下げて…って企みましたが
時間を要するとのことで、今月、7月は　“休み” に…

ところで、今朝で掛けに投稿しようと…、拒否されたので其の儘
出かけました！勿論、電車・バスを乗り継いで…

順調の血液分析‼︎ 今月は上述通りお休みっ！

4月11日から始まった第四クールの対癌治療のタ◯ダ薬品の
ニンラーロがこの男の身体に合いません‼︎
左手腕、手の甲がパンパンに腫れ、痺れて使い物になりません！
唇のただれは食事の大いなる妨げです！何でこんなところがタダレルノ！？

明日の検診のはんていは？継続は御免被りたいっ‼︎

予定していた『楽◯銀行』の承認を得て、雑多なログインID だの雑多な
合言葉やその他の登録を得て、いよいよ入金の運び。
残された人生後20年の一番の幸せを確信しつつ行動開始となり…か？

判断しずらい事柄の山積みで、素人は難儀の連続で、期限付きの尻叩きに
閉口したが、首尾よく終了に漕ぎ着けた。