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No.65930
手法は星の数ほどあるけど聖杯は…
2022/06/05 09:34
手法は星の数ほどあるけど聖杯はない。たとえば有名どころを上げるとW底、三尊、クロス、偏り、V字、ブレーク、押し戻りなどなど。そしてそれらの手法ごとに環境認識やテクニカルを補助としてエントリーや利確タイミングを決めてトレードしているのが現状。
但し上に挙げた手法には聖杯はない。たとえば押し戻り一つとってもトレンド相場では機能してもレンジ相場で押し戻りを狙ってもいつまでも利確しなければ利益は上げられない。利確できたとしても損切りのほうが多くなってやればやるほど確定損が膨らむ。 -
No.65929
この期待値なるものの計算はいた…
2022/06/05 09:29
この期待値なるものの計算はいたって簡単。一定期間の勝ち負けのトータル金額をトレード回数で割るだけ。これがプラスであればやればやるほど資金は増えていく。マイナスであればやればやるほど減っていく。Pが現在含み損でオタオタしているのは自らの手法の期待値を把握していなかったことによる。つまりデータ不足が挙げられる。
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No.62931
⓵本命星がFX的にもっともよい…
2022/02/26 17:18
⓵本命星がFX的にもっともよい方角の人は七赤金星の人
今年は不思議なほどにスイスイ勝てる。
こんなに勝って良いものかと思えるほど。
自分はFXの天才ではないか、来年から専業を目指したいなどと不埒な考えになるほど今年の勝率は良い。
②次によいのは本命星が四緑木星の人
順風満帆、特にロングを中長期で持つほど利益が出る。
③六白金星の人
他人のアドバイスを参考にして儲かる
④二黒土星の人
これまで努力に努力を積み上げてきた人に朗報の年。
爆益ではないがそれなりに好調。
⑤さてここからは気を付けなければならない人たち。
まずは三碧木星の人。
レバレッジを上げたり大枚で一発目論むがなかなか結果に
結びつかない辛抱が必要。
⑥八白土星
相場が思った方向に行かないときはドテンをもくろむが
これもなかなか結果に結びつかない、同じく辛抱が必要。
⑦九紫火星
やけっぱちを起こしがち、ときどき図に当たり大儲けするが
トータルではマイナス。
大きく勝ったときこそ休みを取り入れて吉。
⑧一白水星
貧乏の年、FXは遊びに徹し研究に没頭して吉。
来年から徐々に運気向上。
⑨五黄土星
これまで常勝だったためついつい上から目線でやりがち。
そのため周囲から非難を受けたり相場もなかなか思い通りに
行かず、謙虚に対応して吉 -
No.62928
三文八門遁甲の法 202…
2022/02/26 17:13
三文八門遁甲の法
2022年の年盤は以下の図の通り。
中央に五黄土星があり周辺に5を除いた1か9の数字があります。
本命星毎の今年のFXの運命は後述。 -
No.32
次回予定はポン円とドル円の1時…
2022/01/07 08:29
次回予定はポン円とドル円の1時間足が下降に向かいそうな感じなので売りからのエントリーを検討したい。
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No.31
昨日は1回目のナンピン156.…
2022/01/07 08:17
昨日は1回目のナンピン156.494でエントリーして156.798で利確、+304円
最初の建玉157.106は156.987で損切り-119円。合計+185円で終了。 -
No.27
現在のエントリー候補 以…
2022/01/06 08:06
現在のエントリー候補
以下のチャートはポン円の15分足チャート、赤のMAが1時間足20MA(15分足チャートでは80MA) MACDは上から15分足、1時間足、4時間足。すべてのMACDがゼロラインより上なので環境的にはまずまず。あとはローソク足が20MAに降りてくるのを待つのみ。157.07付近に来たらエントリー予定。 -
No.26
ここで指値が入り1回目の建玉は…
2022/01/05 12:57
ここで指値が入り1回目の建玉は+3円、2回目のロングは10ぴpの+105円で決済。次回また機会があればチャレンジ。
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No.25
2回目156.85でナンピン買…
2022/01/05 12:21
2回目156.85でナンピン買い、0.01枚。この買いにより1回目の156.95は決済を種根に移動。2回目の買いは156.95に決済指値。
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No.24
現在156.94で1時間20M…
2022/01/05 11:54
現在156.94で1時間20MAにタッチ。エントリー条件が揃ったので1回目ロング。
156.95で買い、利確指値は157.05×0.01枚(1000通貨) -
No.23
現在のエントリー候補 以…
2022/01/05 08:29
現在のエントリー候補
以下のチャートはポン円の15分足チャート、赤のMAが1時間足20MA(15分足チャートでは80MA) MACDは上から15分足、1時間足、4時間足。すべてのMACDがゼロラインより上なので環境的にはまずまず。あとはローソク足が20MAに降りてくるのを待つのみ。 -
No.22
1回目のエントリーに関しての補…
2022/01/05 08:11
1回目のエントリーに関しての補足
1時間MAが上昇中、ローソク足がMAの上にいるとき、但し高値掴みを避けるためにMAまで降下した時にエントリーを考える。 -
No.21
逆張りおよびナンピンは破綻の道…
2022/01/05 08:07
逆張りおよびナンピンは破綻の道と言われていますがこれを上昇においてやったらどうなるかの検証。
条件
①1時間MAが上向き
②ナンピンはロットを増やさない
③1回目 普通にエントリー
④2回目 10ぴp下がったらナンピン、③の価格に到達で全決済
⑤3回目 さらに10ぴp下がったらナンピン、③の価格に到達で全決済
以下無限に繰り返す。
※①の条件のみで行うとMAが下向きに変化した時に破綻の恐れがあるがこれについては後述。
それと事を複雑化しているのがレ…
2022/06/05 09:41
それと事を複雑化しているのがレンジとトレンド。ご存じのようにレンジやトレンドと一口に言ってもこれは各時間軸に存在する。日足でのトレンドと言っても時間足ではレンジになったり、だからどんな手法でも負けるときは負ける。偶然に勝ってもそのときはたまたま相場環境が自分にあったりするだけ。つまりデータが少ないと(自らのトレードの期待値を把握していないと)どんな手法を用いてもそれはギャンブルと同じとみなされる。偏りもまたしかり。データが少ない状態で大勝負賭けたりするとその時に限ってやられたりする。逆に言えば検証に裏付けられたデータの多い期待値は信頼に足る。