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投稿コメント一覧 (8797コメント)

  • 上場廃止の確率だが、

    株主の立場からだと期待を込めて50%くらいだろうか?

    利害関係のないノンホルから見れば90%の確率で上場廃止だ

    確率については主観だが、私利私欲に塗れたyumのような株主が予想するよりは幾分かは精度は高いと自負している

  • 人材に関する考え方

    “いい会社をつくる”
    ディー・ディー・エスマインド

    DDSは創業以来、高い技術開発力と迅速なビジネス判断力を機軸に新たな市場を開拓し続けており、その業容と業態は常に変化してきました。会社が発展し続けていくためには、社員の一人一人が個々の能力で会社にさらなる進化をもたらしていくことが、会社が発展し続けていくために、最も重要です。これがDDSを支えるベンチャーマインドそのものなのです。

    人材に求める4つの理念

    自ら仕事を定義する

    会社に定義された仕事をこなすだけではなく、新しい仕事のアイデアを見つけて実行する。
    そうしたワークスタイルの実践により、個人の能力が最大に活かされるポジションが自然に産まれます。

    気付きこそ成功の源

    大きなビジネスほど大きな判断に迫られることは当たり前ですが、毎日の仕事の中での小さな気付きを積み重ねることにより、社内外でのコミュニケーションギャップが埋められ大きなビジネスの成功を得ることができます。

    『人のためになる』が DDS の仕事

    DDSではビジネスパートナーや一緒に働く社内の仲間のために貢献する意識を大事にしています。周りへの思いやりがある職場を作り、やがて個々の持ち合わせるポテンシャルが最大化すると考えています。結果としてお客様に対する最良の製品やサービスを提供し続けるという最大の社会貢献を達成できるのです。

    全員が経営者

    与えられた仕事を近視眼的にこなしているだけでは、会社も人も成長することはできません。
    すべての社員が常に経営を意識し、行動することによって、たとえ少人数でも最大のレバレッジを得ることができます。

  • 数々の犯罪が明るみに出る
    その中の1つがMMTというだけのこと

    類似事案が多すぎたのか第三者委員会のメンバーが変更するという珍しいアクシデントも発生している

    2010年にフェアカード社が設立された時から似たような手口を繰り返していたのだろう
    あまりに慣れすぎて大胆にも子会社化したから問題になった可能性がある

    MMTへの売掛金の疑惑について、掲示板を読んだ関係者が不安になり、今回はいつものような減損処理会計ではなく子会社化することで実態があるかのように装ったような様子だ

    センサー開発生産を理由に15億円もの資金を調達したのだから上場廃止待ったなしだ

    その増資を引き受けたマイルについても裏側に反社会的勢力との関わりがなかったかどうか色々と心配になって眠れない

  • 大阪から名古屋までのこのこと出掛けて

    せっかく株主総会に出席したのに

    まんまと騙されて

    本人は騙されたことにも気付かずに

    御満悦

  • >>No. 682

    買い増しもせず損切りもせずに、こんなところで騒いでいるだけですか

    本人に直接聞きに行く勇気はありませんか

    いつまでも虫かごの中に隠れていても株価は下げ止まってくれませんよ

  • >>No. 653

    >ノンホル売りアホりの皆さん 

    >今日も大勢来てますね。wwzzw


    コンビニで安酒ストゼロ9%を飲んで毎晩ラリってような奴がコメントしてるのだろう

  • なぜ事務所が同じなのか?

    誰かから頼まれたのか?

    日本で問題になっているから正直に答えるように質問すれば月曜日の寄付で売るのが正解だと判りそうなものである

  • >>No. 656

    株主のくせに第三者委員会の発表を呆然としながら待っているのは3流投資家

    自ら本人に直接問い質すのが一流投資家である

  • >>No. 537

    松下愛輝氏とMasa Ying氏はFacebookでお友達になっている

    公開範囲を限定しているから一般的には見えないようにしている

    松下愛輝氏はマラソン大会の写真やアメリカでの写真を友達限定で公開している

    俺は全ての闇を明るみに出す覚悟だ

  • 社員が60名もいたら、自分の会社の株価を見たり、評判がどんなもんかと掲示板を覗くこともあっただろう

    辛辣な意見や、粉飾疑惑が毎日のように書き込みされていたのだから社員60名がいかにポンコツ社員であっても誰一人気付かないということはないだろう

    社内からの掲示板へのアクセスや書き込みについてもデジタル・フォレンジックで調べてもらいたい

    掲示板にわざわざ社長の名刺をスクショまでして買い煽る人物まで居たのは事実なのだから

  • >>No. 640

    >帳簿上の15億円を超える現預金が闇に流出している可能性がありますか😨


    可能性はある

    過去を含めて可能性はある

    例えば2010年6月設立のフェアカード社の金主となっていて株価吊り上げの施策として同様の手口を使っていたことも可能性としてある

    フェアカード社(法人番号:3010001133324)は資本金が3億4690万円もあった

    実態として住所不明であり、ホームページもスカスカ、かつ事業実態が何もないのに、MMTと同じように資本金だけは何故か潤沢だった

    これまでの累計でかなりの金額が流出してきたと考えられる

  • >>No. 637

    架空事業や虚偽説明で集めた金を馬鹿正直にいつまでも銀行預金に置いているとしたら犯罪者としても三流である

  • 会長が借りている2億円も会長が自己破産することで回収不能となる懸念がある

    担保も無し(圧倒的な担保割れ)

    会長のスーツからして困窮を感じるし、別人のようにやせ細った姿を見ると、闇の人間から脅されているとしても納得してしまう自分がいる

    全ての金をオンラインカジノで使い果たしたことにして自己破産すれば株主だけが損失を被るだけである

  • >>No. 633

    >> 違法に集めた15億は仲間内で山分けか
    >
    >上場廃止リスク対策として運転資金の確保だと思っていました。



    仮にそのような目的であったとしても虚偽説明に基づいた第三者割当増資である

    個人的には現預金残高さえ残高データを改竄している可能性も覚悟している

    実際、DDSで関わりのある矢島義也が関与したテラでも預金通帳のデータを改竄する手口が見つかっている

  • FAQでは、第9回新株予約権を発行して15億円もの大金を集める理由が掲載されている

    指紋センサーモジュールの開発生産販売事業を一体として開始する事を決断しました。そのために、必要な資金調達を計画しました

    と記載されている

    MMTを子会社化したことを「時間を買った」と説明していたが虚偽説明ではないか

    違法に集めた15億は仲間内で山分けか

  • ここまでくると裏側に反社会的勢力がいても不思議に思わない

    マイルを隠れ蓑に何度も第三者割当増資を引き受けて売り抜けた人間を取り調べてほしい

    闇の資金源になっていないか不安である

  • 業績が拡大していたのは帳簿のなかだけである

    嘘の決算書と事業計画でマイルに貸株しながら株式市場から15億円もの大金を騙し取り、

    そこから2億円を自分の口座に移して借りパク

    貸借対照表から見て現在進行形で粉飾している可能性が高い

    また、状況から見て他の取締役や会計士もグルでなければ成立しない犯罪である

    俺は上場廃止に賛成だ

  • 嘘ばかり
    上場廃止だな

    MMT社買収の目的は何でしょうか?

    DDSとしては単なるアルゴリズムの開発とそのライセンス事業から、新規事業として指紋センサとそれに最適化されたアルゴリズムを同時進行で開発、その指紋センサーモジュールの開発生産販売の一貫した半導体事業を行う事により事業拡大を目指します。MMT社はMicro Lensを使った光学式指紋センサの特許を持つており、MMT社の買収は指紋センサ開発の時間を買う有効な手段と考えています。

    MMT社買収の概要を教えてください。

    DDSがMMT社の新株55%を保有し筆頭株主となり連結子会社化し経営権を掌握。現在進行中のスマートフォン搭載指紋センサビジネスの開発と販売スピードを上げて、DDSの新規事業として業績に貢献致します。

  • 売上を6割も粉飾し、

    あたかも業績が拡大しているかのように投資家を欺きながら、

    売掛金は回収予定だと白々しくFAQに掲載し、

    取締役が100%保有しているペーパーカンパニーを使ってペーパーカンパニーを子会社化

    さらにはFAQにも嘘を載せて15億円も金集めた

    上場廃止しかない


    FAQ

    Q. なぜ第9回新株予約権を発行したのですか?

    A. スマートフォンに搭載される指紋センサー市場の競争に勝利するためには最高品質を目指す必要があります。当社は、これまでアルゴリズムの開発とそのライセンス事業という事業モデルでした。これからは更に進めて指紋センサーとそれに最適化されたアルゴリズムを同時進行で開発し、最高品質を目指します。その指紋センサーモジュールの開発生産販売事業を一体として開始する事を決断しました。そのために、必要な資金調達を計画しました。

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