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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 一応ランサムウェアの被害額は5000万以下がほどんどみたいだし、セキュリティ復旧系が一番お金がかかるみたいだから、被害額自体はそれほど大きくない可能性は高いと思うけどね。

  • 何が一番怖いって、ここがセキュリティ不正されたことじゃなくて、
    ここがセキュリティ会社という意味わからない売り煽りを信じ込んで売買してしまう人の多さよな。デイトレーダーならまだしもそれはホルダーとは言えないと思う。
    昔ガーラというゲーム会社が話題になってた時に、ここはガーラマンションの会社と誰かが言ってたのをうのみにしかけた過去の自分を思い出した。

  • 日本・アメリカ・韓国・台湾の4カ国にデータセンターを保持し、自国内でデータを保管することが可能なため、米国を含む海外当局による強制的な情報開示や、不用意な情報漏えいのリスクを回避できます。
    フロンテオHPより
    https://legal.fronteo.com/security/

  • まぁ正直、どんなにセキュリティに気を付けても100%防ぐのは無理だしな、特にリモートワークのVPN接続は。
    どれだけ被害を最小限にできるかとかそのあとの対処の方が大事じゃないかな。
    そういう意味でこの会社が対処できない問題なら、他の大半の企業だってできないだろうし、ウイルス100%防ぎたいなら、もうネットワーク繋がないしか方法ないよな。

  • ランサムウェアの感染が発覚するのが5日程度のようです。
    犯行側が脅迫のためにウイルス発生を知らせるようなので、会社が把握したのは直近だと思われますよ。

  • 明日上がるとは思ってませんよ。ただ今回の件の影響は一時的かなと。
    ちなみに、ランサムウェアの感染が発覚するのが5日程度のようです。
    犯行側が脅迫のためにウイルス発生を知らせるようなので、会社が把握したのは直近だと思われますよ。

  • ちなみにアメリカのランサムウェアの株価の影響

    Comparitechの研究者がニューヨーク証券取引所上場企業を対象に分析したところによると、以下の通りだそうです。

    ・ランサムウェア攻撃直後の株価は平均22%急落
    ・最初の落ち込みは短命です。価格はほとんど1日以内に回復し、株価は平均10営業日以内に市場をアウトパフォームするように戻ります。
    ・ランサムウェア攻撃後、株価は平均6か月で4.4%上昇し、NASDAQを11.2%上回りました。
    ・調査したすべての株の中で、Ryukランサムウェアが株価に最大の悪影響を及ぼしました
    ・ハイテク企業の株価は、攻撃が公表された後、最初は大幅に下落しましたが、6か月後には非ハイテク企業を上回りました。

  • ランサムウェアと思われるサイバー攻撃被害を公表した東証一部上場企業10社
    ・ランサムウェア被害公表日翌日の株価は平均0.5%下落
    ・同7日後の株価は平均0.8%上昇
    ・同30日後の株価は平均5.4%上昇

    フロンテオPTS13%下落中・・・?

  • ランサムウェアの感染が発覚するのが5日程度のようです。
    これは、犯行側が脅迫のためにウイルス発生を知らせるようなので、会社が把握したのは直近でしょうね。

  • ランサムウェア 株価 と検索するあまりと株価には影響がないみたいですね


    ランサムウェアと思われるサイバー攻撃被害を公表した東証一部上場企業10社

    ・ランサムウェア被害公表日翌日の株価は平均0.5%下落
    ・同7日後の株価は平均0.8%上昇
    ・同30日後の株価は平均5.4%上昇

  • FRONTEO ライフサイエンスAI事業 成長戦略 ご説明資料 P8より抜粋しているだけですよ
    機関の思惑までは知りませんが、売りで利益が出ているのは明白なので、それを続けているだけでは?

  • 認知症診断支援AIの結果公表はまもなくでしょう。
    認可されれば、保険収載による売上約80億の見込み。
    1500割ろうが、今更手放す気にはなりませんね。

  • FRONTEOは、本共同研究に基づく「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の開発において、2021年12月に臨床試験の症例登録を完了し、現在、薬事承認に向けたプロセスを進めています。この研究開発を通して蓄積した知見をうつ病・躁うつ病にも応用し、AIによる診断支援プログラムの医療現場での早期実用化・市場浸透を目指して取り組んでまいります。

    薬事承認に向けたプロセスを進めてるって、これってもう薬事申請の準備をしてる
    =成功したってこと・・・?

  • 正直市場が終わってるし、まだまだ下げるかもしれないが、ポテンシャルは高い。
    認知症AIの治験は終了しているはずなのでそろそろ公表されると思っているが、いつ来るか。

    ちなみに、小野薬品工業のコロナ治験では、2021/6/11に治験中止を発表しているが、JRCTの更新では募集終了はその3日後になっている。研究終了はさらに4か月後。
    それを踏まえると、ここの治験はすでに研究終了となっているので、もう主要項目についてはさすがにデータは揃っているのではないかと思うが・・・。

    未達なら公表は迅速にされるはず、達成なら薬事申請と抱き合わせ?で公表が遅くなっている?と勝手に妄想しているがどうなるかな!

  • >>No. 957

    決算動画見ましたか?
    社長が過度に期待感を煽っている風には見えませんでしたけどね。ブラインドなので油断できませんがなどのようなこととも言ってましたしね。

  • 確率論だけで考えますね。
    被験者81名(各群27名)です。
    中間報告の通り約7割の患者に視力回復または安定があったとします。

    ①RBM-007の効果ゼロの場合
    RBM-007 0人 併用 27人 アイリーア単剤 27人
    ➡54÷81=66.6 約7割 
    53名まではセーフ。52名になると約64%になり約7割には届きません。
    ➡アイリーアを使った患者が99%以上の患者に効果がないとこの数字にはなりません。

    ②じゃあ8割の患者にアイリーアが効いたらどうなるのか
    併用 22人 アイリーア単剤 22人 (併用/アイリーア繰り上げ)
    ➡合計44名です。
    ちなみに53名にならないと約七割に届かないため、RBM-007では9名に効いたことになります。
    9÷27=33.3 
    ➡アイリーアが8割以上の患者に効いていても、約3割には効果がありそうですね。

    ③最後に7割の患者にアイリーアが効いたらどうなるのか
    併用 19人 アイリーア単剤 19人 (併用/アイリーア繰り上げ)
    ➡合計38です。先ほどと同様に53名に届くには、15名が必要です。
    15÷27=55.5
    ➡約半数以上の患者に効果がある計算になります。

    実際にはこんなにシンプルではないでしょうが、個人的には確率だけ見たらワンチャンの可能性はありそうですがね。

  • 簡単にまとめるとこんな感じです。

    TOFU試験
    今回の抗VEGF治療歴のあるwet AMD患者へは、RBM-007単独治療または併用治療においてアイリーア単独治療を超える視力回復は示されませんでした。

    TEMPURA試験(中間データ)
    視力と網膜構造の改善あり(未治療患者)

    Q1. RBM-007は抗VEGF治療済みの患者に対してアイリーアよりも優れているか?
    いいえ
    Q2. RBM-007は未治療患者へ有効であるか?
    はい(中間データ)
    Q3.RBM-007は網膜瘢痕形成を防げるか?
    調査中

    RBM-007のwet AMD未治療患者および網膜瘢痕形成については、有効性の明確化のため、さらなる調査が必要。

  • 今までの情報を英語にしただけで特にポジティブでもネガティブでもないけどね。PTSが下がっているのはそれだけカンファレンスに期待していたのかな?ちなみに、適時開示するような内容であれば先にIRとして出ているからね。とりあえず売りたい人は売ればいいと思う。

  • 事実として分かっているのはこれだけなんだよね。

    「RBM-007単独治療群とアイリーアとの併用治療群において、アイリーア単独治療群を上まわる視力の改善効果は認められませんでした。」

    期待されすぎて株価自体は落ちているけど、RBM-007の効果としてはアイリーアよりも"視力の改善効果が上回らなかった"ということだけですね。
    RBM-007もアイリーア以下の視力回復はあるかもしれないし、アイリーアが効かない患者への可能性は何も変わってないんだよね。もちろんRAMEN試験についても。
    さらに言えば、
    「RBM-007単独治療試験(TEMPURA試験、医師主導治験)においては、途中経過ながら視力と網膜組織構造の改善効果が認められております。」
    ということなので、個人的には期待できそうだと感じたので買ってみました。

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