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バイデンあんなにウクライナイジメたら俺たち黙ってないよ？って意気込んでたのに、何あれ？制裁なんて言ってたのに「あ、鉄鋼アルミは制裁見送りね」「SWIFTも遮断しないよ」なんて。。。
ここでロシアの好き放題にしたら、プーさんも「あ、アメリカこんなもんか」って調子に乗るよ？既に調子乗っているけど。。。

今は台風の目の中かな？

さてさて・・・そろそろですかな

FRBのサイトで2月14日に非公開会議があるもよう

今日の経済指標、予想より上回っていますね

米國財政収支が予想よりはるかに良い数字😲

イングランド銀行のピル氏とECBメンバーの一人が積極的な利上げにうーん状態だからかな？

なるほど、綺麗な放物線を描いて最後は場外の池にボチャン！ですね

朝起きたら真っ赤っかーなんでしょうね😴😲 😋

14000が底とでも思ってらっしゃるのかしら？

非農業部門雇用者数変化　予想15万人　結果46.7万人
1月 平均時給 [前月比]　予想0.5％　結果0.7%
1月 平均時給 [前年同月比]　予想5.2%　結果5.7%

順調ですね～

オリンピック期間は上げて3月でズドンかな？

私はRIVIANがテスラやフォードに匹敵する会社に成長すると期待していますが、時期が悪いようです。
今年は3月の決算やロックアップ解除で更なる下落を予想します。
また、利上げによりハイテク株全体が下落傾向になるので
SOXSやSPXSなどのベア型の銘柄を買う事をオススメします。

CORWOW日本語版でリビアンの日本語翻訳の動画が上がりましたね
英語版は以前ここで紹介されてましたが、

・TOYOTA（TMNA）
場所　ノースカロライナ州
投資額　1430億円
稼働開始日　2025年
雇用人数　1750人見込み
生産能力台数　80～120万台

・HONDA（東風ホンダ汽車）
場所　湖北省武漢市
投資額　730億円
稼働開始日　2024年
雇用人数　？
生産能力台数　12万台

・TOYOTA；米国時間12月6日、トヨタの北米事業体であるToyota Motor North America, Inc.（以下、TMNA）は、約12億9,000万ドル（約1,430億円）を投資する車載用電池工場の建設地について、ノースカロライナ州のグリーンズボロ・ランドルフ・メガサイト（Greensboro-Randolph Megasite）に決定したことを発表いたしました。また、車載用電池工場の名称は、Toyota Battery Manufacturing, North Carolina（トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ 以下、TBMNC）に決定いたしました。　

TBMNCは、2025年の稼働開始時には、4本の生産ラインでそれぞれ20万台分のリチウムイオン電池を生産する予定です。また、将来、少なくとも生産ラインを6本に拡張し、合計で年間120万台分の電池を供給することを目指しています。



・HONDA；【北京＝三塚聖平】ホンダの中国現地法人は1月6日までに、中国中部の湖北省武漢市で電気自動車（EV）の専用工場を建設すると発表した。ホンダがEV専用工場を作るのは日本も含め世界で初めて。世界最大の自動車市場である中国ではEVの販売拡大が見込まれており、ホンダは工場の新設など事業拡大へアクセルを踏んでいる。

　新工場は、中国大手自動車メーカーの東風汽車集団と合弁で設立した「東風ホンダ汽車」が建設する。年内に着工し、2024年の稼働開始を目指す。投資額は約40億元（約730億円）。敷地面積は63万平方メートルで、基本生産能力は年12万台を予定している。

ジョージア州知事ブライアン・ケンプの新しい州予算案には、ジョージア州史上最大となる見込みの経済開発奨励策の一環として、50億ドルのリビア工場用地とトレーニング費用に1億2500万ドルが計上されています。

インセンティブ・パッケージの全容はまだ明らかにされていませんが、ケンプの支出青写真では、広大なイースト・アトランタ・メガ・サイトの土地取得と開発に1億1200万ドルを予定しています。

さらに620万ドルで、ジョージア州ウエストポイントにある起亜自動車の工場で運営されているセンターをモデルにした、クイック・スタート訓練・採用施設の設計に資金を提供する予定です。

約540万ドルは、成長する電気自動車産業を強化するための「カスタマイズされたトレーニングと採用活動」に充てられる。また、約55万ドルは、リビアンのプロジェクトを支援するために、州経済開発省の2つのポジションに充てられる。

これは、同州が電気自動車メーカーを獲得するために用意したパッケージの一部に過ぎず、同工場では少なくとも7,500人の高収入の雇用がもたらされ、数千人のスピンオフ雇用が生まれると約束されています。

カリフォルニア州に本社を置くリビアンは、昨年、リビアン工場の計画を発表しました。同社の現在の組立工場はノーマルにある。

ジョージア州のパッケージでは、数億ドル相当の減税や減免措置のほかに、I-20の新しいインターチェンジを含むインフラ整備も含まれると言われている。

また、この業界に就職を希望する生徒のために、高校に特別なコースを設ける予定である。また、議員たちはリビアンなどの電気自動車メーカーを支援するための大幅な変更について議論することになりそうだ。

州の経済開発当局は、数週間以内に発表される予定のこのパッケージの詳細をまだ明らかにしていない。しかし高官によると、ジョージア州が起亜自動車に提示した4億ドル以上をはるかに上回る金額になるという。

この資金計画は、先週発表されたケンプの2023年度予算案の一部である。

火曜日の夜、ソーシャルサークルで行われたリビアンタウンホールミーティングで、
経済開発者は、モーガン郡とウォルトン郡の2,000エーカーの土地に建設予定の数十億ドルの電気自動車製造工場に対して、
懐疑的な地元の人々でいっぱいの厳しい観衆に向かいました。

リビアンは今週、このプロジェクトの敷地計画を発表し、最大2000万平方フィートの建築面積を持つ巨大な産業キャンパスを公開した。

ー中略ー

市民が抱える共通の悩みを解消するために行われたタウンホールだったが、数百人の参加者が2人をかばい
止まらないリビアンの工場に不満の声を上げた。

ー中略ー

会議の間中、市民からはリビアンの開発に対する懸念や批判が数多く出された。中には、交通量の増加や騒音、上下水道や公共サービスへの負担を懸念する市民もいた。

リビアンによって、プロジェクトに必要なインセンティブやインフラ整備のために、固定資産税の増税が引き起こされることを懸念する声もあった。
歴史的な農地が失われ、この地域の田舎らしさが損なわれることに異論を唱える人もいた。
購入希望者の多くが巨大な製造工場の近くに住みたがらないため、近くの家がまともな値段で売れなくなることを心配する声もあった。
リビアンに続く工場やホテル、大規模な開発が進み、この地方が過密な都市に変貌してしまうのではないか、という心配もあった。
「リビアンがつぶれてしまったら、地域は廃墟と化すのではないか」と心配する人もいた