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投稿コメント一覧 (411コメント)

  • 夜も貼っておきますか。(会社はお気持ち表明して欲しい…)
    ※素人調べなので間違っていたらすみません。

    ●トレアキシンRI投与
    ・RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効
    ・2/4にRI投与について承認を得ていて、5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていくとのこと。
    ・付加価値が極めて高く米国市場において100%近いシェアを誇る実績があり、日本市場においても速やかな浸透が期待できるとのこと。
     (昨年1年で凍結乾燥剤からRTDに切り替えた実績あり)
    ・RTDに比べ投与時間が短く、塩分量も少ない(患者にやさしい)

    ●後発品
    ・発売は最短で6月以降。薬価は現時点で未定。
     特許係争の恐れがある場合は、先発品製造販売業者(シンバイオ)と調整するフェーズがある模様。
    ・(既に説明書が見られる東和のものは)効能不一致。使える範囲がトレアキシンより少ない。
    ・RI投与よりも時間がかかり、塩分量も大きい
    ・(当然だが)トレアキシンと違い、利用実績データがまだ無い
    ・後発品を採用するかは病院側でも審査フェーズがある。
     Web検索で拾ったいくつかの病院の「後発医薬品評価表」を見たところ、
     価格/効果の他に、MRの対応能力や利用実績等も評価項目に影響する模様。

  • >>No. 1576

    実際に後発品への切り替えが進まなければ
    ⇒実際にRIへの切り替えが進まなければ
    でしたね。重ね重ね失礼しました…。

  • >>No. 1576

    シンバイオとしては、IRに ⇒RIに
    です。失礼しました。(紛らわしいんですよね…)

  • >>No. 1540

    シンバイオとしては、IRに速やかに切り替わる前提で今年の予測値を立てているようですから、後発品の分は数字に入っていないというのは、そういう意味でしょうね。
    実際に後発品への切り替えが進まなければ懸念も出てくるのかもしれませんが、
    後発品はトレアキシンRI投与よりも「使用できる範囲が狭い/投与時間も長い/身体的負担も大きい/使用実績データが無い」といったデメリットがあるから、
    トレアキシンRIへの切り替えは順調に進むんじゃないかな~。
    先にRIが発売されるのに、あえて後発品を採用する病院ってあるのかな…?

  • >>No. 1194

    もしそうであれば、決算説明の動画で「5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていく~」と言っていたのは、切り替え開始ではなく5月半ばでの切り替え完了を意味していた可能性もあるということ…?
    気になりますね~。詳しい人いないかな。

    > RI製剤(RI投与)は、業界紙の資料を見た限りではおそらく薬価収載不要で(剤形追加でない)、今月か来月頭にも正式に下りる承認とともに販売開始可能となると思うので、5月とは言わず速攻で切り替え開始して、後発品がPRしにくい状況にしておくのが効果あると思う。

  • >>No. 1143

    以下は私個人の考え/予想。
    ・後発品の発売よりRIへの切り替え開始の方が早い。
     性能面もRTDに比べてメリットしかないので、すみやかに切り替わる想定には説得力を感じる。
    ・対象疾患は高齢者が多く、多剤療法で身体負担も大きい模様。
     塩分負担が少ないというのもアドバンテージとして大きいのでは?
    ・後発品は性能面でRIより劣る(使える範囲が狭く、時間もかかり、塩分負担も大きい)ので、RIが利用できる状況で病院側が後発品を採用するだろうか?
     在庫が無くなり次第RIに切り替えて、RTDは駆逐されるのでは?

  • お昼も貼っておきますね。(私は広報担当じゃないんですが…会社からお気持ち表明してくれないかなぁ…)
    ※素人調べなので間違っていたらすみません。

    ●トレアキシンRI投与
    ・RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効
    ・2/4にRI投与について承認を得ていて、5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていくとのこと。
    ・付加価値が極めて高く米国市場において100%近いシェアを誇る実績があり、日本市場においても速やかな浸透が期待できるとのこと。
     (昨年1年で凍結乾燥剤からRTDに切り替えた実績あり)
    ・RTDに比べ投与時間が短く、塩分量も少ない(患者にやさしい)

    ●後発品
    ・発売は最短で6月以降。薬価は現時点で未定
     特許係争の恐れがある場合は、先発品製造販売業者(シンバイオ)と調整するフェーズがある模様。
    ・(既に説明書が見られる東和のものは)効能不一致。使える範囲がトレアキシンより少ない。
    ・RI投与よりも時間がかかり、塩分量も大きい
    ・(当然だが)トレアキシンと違い、利用実績データがまだ無い
    ・後発品を採用するかは病院側でも審査フェーズがある。
     Web検索で拾ったいくつかの病院の「後発医薬品評価表」を見たところ、
     価格/効果の他に、MRの対応能力や利用実績等も評価項目に影響する模様。

  • >>No. 650

    以下は私個人の考え/予想。
    ・後発品の発売よりRIへの切り替え開始の方が早い。
     性能面もRTDに比べてメリットしかないので、すみやかに切り替わる想定には説得力を感じる。
    ・対象疾患は高齢者が多く、多剤療法で身体負担も大きい模様。
     塩分負担が少ないというのもアドバンテージとして大きいのでは?
    ・後発品は性能面でRIより劣る(使える範囲が狭く、時間もかかり、塩分負担も大きい)ので、RIが利用できる状況で病院側が後発品を採用するだろうか?
     在庫が無くなり次第RIに切り替えて、RTDは駆逐されるのでは?

  • 今日も貼っておきますね。
    ※素人調べなので間違っていたらすみません。

    ●トレアキシンRI投与
    ・RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効
    ・2/4にRI投与について承認を得ていて、5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていくとのこと。
    ・付加価値が極めて高く米国市場において100%近いシェアを誇る実績があり、日本市場においても速やかな浸透が期待できるとのこと。
     (昨年1年で凍結乾燥剤からRTDに切り替えた実績あり)
    ・RTDに比べ投与時間が短く、塩分量も少ない(患者にやさしい)

    ●後発品
    ・発売は最短で6月以降。薬価は現時点で未定
     特許係争の恐れがある場合は、先発品製造販売業者(シンバイオ)と調整するフェーズがある模様。
    ・(既に説明書が見られる東和のものは)効能不一致。使える範囲がトレアキシンより少ない。
    ・RI投与よりも時間がかかり、塩分量も大きい
    ・(当然だが)トレアキシンと違い、利用実績データがまだ無い
    ・後発品を採用するかは病院側でも審査フェーズがある。
     Web検索で拾ったいくつかの病院の「後発医薬品評価表」を見たところ、
     価格/効果の他に、MRの対応能力や利用実績等も評価項目に影響する模様。

  • 個人的には粉か液かの戦いというフェーズでは無いと考えています。
    RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効ですし、
    利用範囲・利便性に劣るFD/RTDか、そこに勝るRI投与かの戦いと思っています。
    高齢者が多くを占める病気だし、RI投与に変えない病院ってありますかね…?
    今すぐ発売されるならまだしも、RIの発売より遅いのに…?

    では今日はこれで。

  • 横から失礼。液剤でもFD剤ということもある…んですか?
    てっきり液剤ならRTDと呼ぶのかと思っていました。
    まぁただ後発品がFDでもRTDでも、RI投与の優位性には影響しない話だと思うし、そこで揉めなくてもいいんじゃないかな~。

    ・後発品はFDにしろRTDにしろ、トレアキシンより使用できる範囲が狭い。
    ・後発品が発売される前にトレアキシンRIへの切り替えを進めていく予定。
     現時点でベンダムスチン製剤のシェアはトレアキシンRTDなんですから、在庫が無くなり次第速やかにRI製剤に置き換えていくと想定するのは自然かと。
    ・RI製剤は時短/塩分量も少なくて済み患者にやさしいので、多少安いとしてもあえて用途/利便性に劣り実績も無い後発品RTDを採用しますかね?
     RIに切り替えた後に?効能・利便性が一緒っていうならともかく…。

    まぁ個人の予測です。ではでは。

  • 以下は私個人の考え/予想。
    ・RTD後発品の発売よりRIへの切り替え開始の方が早い。
     性能面もRTDに比べてメリットしかないので、すみやかに切り替わる想定には説得力を感じる。
    ・対象疾患は高齢者が多く、多剤療法で身体負担も大きい模様。
     塩分負担が少ないというのもアドバンテージとして大きいのでは?
    ・TRD後発品は性能面でRIより劣る(使える範囲が狭く、時間もかかり、塩分負担も大きい)ので、RIが利用できる状況で病院側がRTDを採用するだろうか?
     在庫が無くなり次第RIに切り替えて、RTDは駆逐されるのでは?

  • 朝にも投稿しましたが。
    ※素人調べなので間違っていたらすみません。

    ●トレアキシンRI投与
    ・RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効
    ・2/4にRI投与について承認を得ていて、5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていくとのこと。
    ・付加価値が極めて高く米国市場において100%近いシェアを誇る実績があり、日本市場においても速やかな浸透が期待できるとのこと。
     (昨年1年で凍結乾燥剤からRTDは切り替えた実績あり)
    ・RTDに比べ投与時間が短く、塩分量も少ない(患者にやさしい)

    ●後発品
    ・発売は最短で6月以降。薬価は現時点で未定
     特許係争の恐れがある場合は、先発品製造販売業者(シンバイオ)と調整するフェーズがある模様。
    ・(既に説明書が見られる東和のものは)効能不一致。使える範囲がトレアキシンより少ない。
    ・RI投与よりも時間がかかり、塩分量も大きい
    ・(当然だが)トレアキシンと違い、利用実績データがまだ無い
    ・後発品を採用するかは病院側でも審査フェーズがある。
     Web検索で拾ったいくつかの病院の「後発医薬品評価表」を見たところ、
     価格/効果の他に、MRの対応能力や利用実績等も評価項目に影響する模様。

  • 15日の後発品のプレスリリースに対して、同15日の決算説明会で「絶対に影響ない」なんて断言する経営者がいたら、そっちの方が心配ですが…。
    内容精査する時間なんて無い状況だったんだから当然かと。
    ではでは。

  • TRD後発品 ⇒RTD後発品 の誤記。失礼しました。

  • 以下は私個人の考え/予想。
    ・RTD後発品の発売よりRIへの切り替え開始の方が早い。
     性能面もRTDに比べてメリットしかないので、すみやかに切り替わる想定には説得力を感じる。
    ・対象疾患は高齢者が多く、多剤療法で身体負担も大きい模様。
     塩分負担が少ないというのもアドバンテージとして大きいのでは?
    ・TRD後発品は性能面でRIより劣る(使える範囲が狭く、時間もかかり、塩分負担も大きい)ので、RIが利用できる状況で病院側がRTDを採用するだろうか?
     在庫が無くなり次第RIに切り替えて、RTDは駆逐されるのでは?

  • ※素人調べなので間違っていたらすみません。

    ●トレアキシンRI投与
    ・RI投与の特許(特許6224064)は承認済みで2033年まで有効
    ・2/4にRI投与について承認を得ていて、5月中ばを目標にRTDからRIに切り替えていく
    ・付加価値が極めて高く米国市場において100%近いシェアを誇る実績があり、日本市場においても速やかな浸透が期待できる
     (昨年1年で凍結乾燥剤からRTDは切り替えた実績あり)
    ・RTDに比べ投与時間が短く、塩分量も少ない(患者にやさしい)

    ●後発品
    ・発売は最短で6月以降。薬価は現時点で未定
     特許係争の恐れがある場合は、先発品製造販売業者(シンバイオ)と調整するフェーズがある模様。
    ・(既に説明書が見られる東和のものは)効能不一致。使える範囲がトレアキシンより少ない。
    ・RI投与よりも時間がかかり、塩分量も大きい
    ・(当然だが)トレアキシンと違い、利用実績データがまだ無い
    ・後発品を採用するかは病院側でも審査フェーズがある。
     Web検索で拾ったいくつかの病院の「後発医薬品評価表」を見たところ、
     価格/効果の他に、MRの対応能力や利用実績等も評価項目に影響する模様。

  • まぁ実際どうなるかは気になる所ですよね。
    こういう時は会社からもっと説明を出して欲しい~。
    ただ現状、極端に悲観する状況では無いハズということで、狼狽勢に一石を投じてみている感じです。
    個人的には後発品よりコロナ過の影響が心配です…。
    ではいったんこれにて。

  • あとネットで拾えたいくつかの病院の「後発医薬品評価表」っていうのを見た感じだと、薬の効能だけでなく、MRの力(即応力、供給力、情報提供力、学術研究力?)といったものが評価の上で重視されているみたいですね。
    そういう面でもトレアキシン専門のMRは頼もしいんじゃないかな~。
    ではでは。

  • 後発品の話は業績面ではあまり心配していないんだけど、極端な煽り文句での狼狽が心配…。
    RIへの切り替えの方が早いみたいだし(説明会動画中で5月中ばを目標に切り替えていく~って言ってました)
    後発品を採用する前には病院側の審査もあるでしょうから、
    RIに比べて、使える対象が少ない(効能不一致もある)、時間/身体的負担も大きい、まだ実績もないという後発RTDにわざわざ変えますかね…?
    シンバイオのMRはトレアキシンに特化して病院とのパイプも強そうですし、データ提供などの面でも強いんじゃないかな~。

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