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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • 一つの車室でシェアカーを複数台管理する奇策を既に実施してるそうですが
    スタッフ常駐のタイムズカー店舗併設物件だと思います
    藤沢リラパーキングとか。もし他でできるとしたらタイムズのTPS(ドンキとかの店舗提携型)物件、
    有人物件くらいです。TS(地主から土地を借りて作る単なる駐車場)物件ではまず不可能

  • 国内カーシェア会員は前期比で14%増加していますが、増車が追い付いておらず早い者勝ち状態になり
    「入会したけど全然借りられない」という取り合い状態に
    需要は高まっていますが、コストダウンの結果置けるスペースがなくなるというジレンマに陥っています

    そもそもカーシェア事業はただでさえ人手不足で現行システムを回すのも火の車
    そこでこんな奇策を本気で打ち出したら崩壊するのでは

  • 株主総会で西川社長はカーシェア事業の展望について
    「一つの車室で複数台管理することで増車に対応する」などと奇策を打ち出していました

    そんな手品みたいな奇策を打ち出さざるを得ないのは、コロナ禍の大赤字で不採算物件を閉鎖しまくった結果車室が減り、
    増車分を置くスペースが無いからです。
    おそらく株主を丸め込む方便でしかないと思います
    一つの車室で複数台管理ってどうやんの?って話です

  • タイムズと同じくらいリパークの看板を見かける機会が多くなりましたね
    パークはコロナ後、徹底したコストダウンを実施していますが、地主への賃料も例外ではありません
    解約したり競合他社に乗り換える地主が増えています

    駐車場管理の会社であるにも関わらず、赤字を埋めるために「管理コストを削る」という矛盾した
    動きをせざるをえず、清掃やメンテナンスの人員であった非正規社員を軒並み雇い止めし、
    メンテナンス備品の購入まで制限する始末。
    その結果、駐車場の汚損・破損放置に繋がり、それもまたクライアントの信頼を損ねています。
    まさに悪循環といえる状況です。
    新規開発のタネ銭以前に、管理会社のクオリティも維持できなくなっています

  • パークは今期は25億の利益を目標にしていますが何の根拠もありませんね

  • パークは次から次へと動くことを「スピード感ある展開」と自画自賛しますが
    実際は手を出したことが形になる前にコロコロ方針を変えているに過ぎません
    現状タイムズのトップシェアとはいえ三井リパークの追い上げも著しく
    他社と差別化できるほど盤石ではないのだから国内に注力すべきでした

    西川氏にしてみたら「国内は駐車場カーシェアともに制覇したから次は海外」と
    拡大路線で海外M&Aしたのでしょうが、ご存じのとおりコロナで大失敗に終わり
    国内に注力する資金はもう残されていません

    最近気づいたのですが、三井のリパークという企業は存在しないんですね
    あくまで三井のいち部門でしかない
    片手間にする世界的企業と「駐車場事業しかない企業」、どちらが強いかは明らかです

  • イギリスはまた緊急事態宣言が出ましたね
    パークの25億円の黒転は何の根拠もなく希望的観測でしかないです
    三期連続の赤字濃厚

  • 最近は競合他社リパークの追い上げが著しいですね
    パークはいまだに街を歩き倒し飛び込みで営業をしています
    片や三井のリパークは母体が不動産業なので土地のコネクションがふんだんにあります
    どちらが有利なのかは明らかですね

    これから更にシェアを奪っていくことでしょう

  • 決算を公示しないのにはそれなりの理由があります

  • 決算を公示しないのにはそれなりの理由があります

  • まあ腐っても一部上場の大企業なので潰れはしないと思います
    ただ終わりが見えない、そもそも終わるのかさえ分からない低空飛行が確定してるので
    国内組の特に既婚者はキツいでしょうね
    頑張って黒字にしてるのに半永久的に昇給も賞与もないですから

  • 優良地場企業なら、わざわざ極東アジアのパーキング会社に身売りしないです
    おそらくハゲタカファンドに「英国最大手のパーキング会社のシェア、看板を流用できる」
    「英国のパーキング事業で一気にシェアNo1になれる」とそそのかされたのではないでしょうか

  • 確かに国内のみに絞っていれば黒字安定の優良企業であり続けたと思います
    現にいまも国内事業は黒字に戻していますし

    しかしいずれにせよ、短期的安定性はあれど将来性はなかったと思います
    海外進出しなかったとしても、緩やかに右肩下がりになっていったのではないでしょうか
    理由は先に書いたとおり、他社と差別化ができずじわじわシェアを奪われるからです

  • 本業からして、もともと低収益だったんですね。パーク24が取り組むべきは海外展開ではなく、
    まずは足元の収益性を強化すべきでした。

    この指摘は全くもってその通りですが
    パーク、もといコイン駐車場事業では難しいと思います

    ・他社と競い料金を下げる→収益が下がり地主は他社に乗り換える→物件が減りパークの収益が減る
    ・値上げする→客離れが起き収益が減る→ 以下同じ

    仮に新規物件を増やせても上記ジレンマに悩まされ続けます
    「作ってしまえばあとは自動的に金が入る」と安定しているようで実は不安定
    これらに対応するのに精いっぱいで他付随サービスを開発する余裕がない
    ゆえに(競合他社のツバがついてない)新たなコピペ先を海外に求めたのだと思います

  • 国内のコイン駐車場自体が飽和なので、
    先日までタイムズだったのに今はリパークになってるという光景を見たことがあるはず
    あれは地主が乗り換えたということです
    また客にとっても「停めるのはタイムズでなければならない」理由はない

    何回も言ってるように駐車場はコピペ事業なので、高いか安いかしか差別化を図れない
    つまり行き着く先は、競合他社との管理費・料金の削り合いです
    駐車場しかないパークとその他事業扱いのリパーク、どちらが有利かは明らか

  • 英国NCPはハゲタカファンドに掴まされたのだと思います
    仮にコロナが無くても収益化は困難と言われていましたからね

    コピペ事業であるパーキング事業は資本があれば誰でも参入できます
    故にシェアを維持するには物件を増やし続けるしかない
    しかし競合のリパークやアマノが確実に物件を増やし
    また駐車場を作りすぎたため飽和状態に
    国内の成長が頭打ちになったので海外進出したわけです

  • もともと社員への飴がなくムチしかない企業ですが
    そう驕れたのは企業の将来性・安定性・ネームバリューがあったからこそ
    コロナ後はその全てが崩れ去ったのに、社員へのムチは据え置きどころかむしろ強くなるばかり
    まあそうやって小銭をかき集めることしかできないほど追い込まれてるわけです

    パークチャンネルというパーク24グループの掲示板には、連日のように退職者情報が載ります
    社員を大事にせず使い捨ててきたツケを一気に払わされてる形ですね

  • 最終的な赤字は150億円くらいになるという話があり、おそらくそのとおりになるでしょう
    今冬の賞与も半額以下あるいは無支給になる見通し。これは夏にリークされていました
    そしてこのリークは毎回当たります

    むこう3年間新規採用できないなか、ますます離職が加速することでしょう
    優秀な社員は在籍し続ける理由がありません
    将来性はお先真っ暗、厳しいコストカット、残業抑制、減点主義、昇給に結びつかない評価制度、あげく無賞与ですから

  • ある程度社会人経験あるんだからできるでしょ?と業務に投入してまともなOJTもしない
    個人の技量に甘え人を育ててきませんでした
    まともな仕組みやマネジメントがなくマンパワーでなんとかしのぐ文化

  • NCPのマネジメントは不可能だと思います
    パークは中小企業的感覚のまま規模が膨れ上がったので、国内でさえ仕組みが安定しておらず
    また上層部の考えでコロコロやりかたが変わります
    先進企業をうたっていますが、その実態は中途入社組のマンパワーで回す脳筋会社です

    国内でさえまともに管理できないのに全く、文化の違う外国でマネジメントなどできるわけない

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