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投稿コメント一覧 (1351コメント)

  • ・日本郵船・7200円で買ったどー。今買わないでいつ買うのかな。

    【日本郵船<9101>】
    ・22.3期通期の連結純利益予想を従来の5000億円から7100億円(前期比5.1倍)に、期末配当予想を500円から600円(前期末は180円)に上方修正すると発表した。

  • ・商船三井・6180円で買ったどー。今買わないでいつ買うのかな。

    【商船三井 <9104>】
    ・22年3月期の連結経常利益を従来予想の3500億円→4800億円と37.1%上方修正し、増益率も3.6倍に拡大し、14期ぶりの過去最高益にさらに上乗せした。
    ・今時、超絶配当800円・利回り約12%だぞ。

  • 11/17.大引けの日経平均は前日比119.79円安の29688.33円となったが。 

    セクターでは空運業、サービス業、水産・農林業などが下落率上位となった一方、鉱業、精密機器、【海運業などが上昇率上位】となった。 よしよし!。

  • 【日本郵船 <9101>】決算。22年3月期(4-9月)の経常利益は8.4倍の3972億円に急拡大。 併せて、通期の同利益を従来予想の5000億円→7100億円の42.0%上方修正し、増益率が3.3倍に拡大。

    ・業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の700円→800円(前期は200円)に増額修正したぞ。

  • 【商船三井 <9104>】
    ・22年3月期の連結経常利益を従来予想の3500億円→4800億円と37.1%上方修正し、増益率も3.6倍に拡大し、14期ぶりの過去最高益にさらに上乗せした。
    ・今時、超絶配当800円・利回り約12%だぞ。

    ・今週の高利回りランキング【ベスト50】11/17
    順位 コード 銘柄     利回り(%)  決算期
     2   商船三井      12.52    22/03

  • ・住友商事-米系大手証券が。住友商事<8053>のレーティングを強気に引き上げた。目標株価も1,570円から1,850円に引き上げ。割安・チャート右肩あがりは、ここだけになった。

    ・22/3期は金属、輸送機・建機、資源・化学品はさらに上ぶれの可能性がある。 金属では鋼板市況が好調なことや、資源では石炭やニッケルの価格が上昇していることなど。各セグメントの増益により高水準の当期利益が期待できる。

  • ・米系大手証券が11月14日、第一三共<4568>のレーティングを強気(買い(1))に据え置いた。一方、目標株価は4,500円に、売り豚こんがりもうすぐですよ。

  • ・11/8.商船三井。脱炭素・国策に売りなし。アンモニア船・着手。240円急騰。
    ・配当利回り800円(12%)。持ち金を働かせています。これも名案だぞー。

    ・注意して下げれば買い。あげれば売る。⇒実に簡単。知識不要、欲張り不要。実利に徹すること。

  • ・11/8.日本郵船、レーティング強気を継続、目標株価10,900円に引上げ(欧州系大手)⇒配当利回り800円(10.7%)。持ち金を働かせています。これも名案だぞー。

    ・注意して下げれば買い。あげれば売る。⇒実に簡単。知識不要、欲張り不要。実利に徹すること。

  • ・商船三井<9104>の癖を飲み込んだぞ。下がれば買い。上がれば売り。簡単・儲けの実績あり。

    ・どっちに転んでも、業績好調に伴い、【今期の年間配当を従来計画の550円→800
     円(前期は150円)に大幅増額修正した。】実に分かりやすいぞえ。

    ・欧州系大手証券が10月29日、商船三井のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は9,700円から10,600円に引き上げた。

  • 【Pick up news】
    ・NY株73ドル高 過去最高値。米企業の決算が好調なことから利益拡大の期待が高まり買い優勢となる。

    ・住友商事-米系大手証券が。住友商事<8053>のレーティングを強気に引き上げた。同様に、目標株価も1,570円から1,850円に引き上げ。

    ・22/3期は金属、輸送機・建機、資源・化学品はさらに上ぶれの可能性があるとみる。 金属では鋼板市況が好調なことや、資源では石炭やニッケルの価格が上昇していることなど。各セグメントの増益により高水準の当期利益が期待できるぞ。

  • ・おのおの方、ひっかけに騙されるでないぞ。国策に沿ったコロナ薬や、【mRNA技術】が、変異コロナウィルス対応・インフルエンザやがん予防・治療ができる。ノーベル賞ものの。【国策に売りなし】の格言を信じ。

    ・外資も狙う目標株価3,600円に向け。買い時と見て、ガチホールドだぞ。

    ・10/29. 【決算速報】第一三共、中間税引前85,955百万。大幅に予想を上回る。
    ・第一三共-後場プラス転 通期営業益予想を上方修正。上期は45%増だぞ。

    ・22.3期通期の利益予想(IFRS)を700億円⇒920億円(前期比44.2%増)に上
     方修正すると発表した。

  • ・【国策に売りなし】与党、自民党の絶対安定多数確保で政策期待への買い続く。

    ・商船三井 <9104>
     22年3月期の連結経常利益を従来予想の3500億円→4800億円(前期は1336億円)に37.1%上方修正し、増益率が2.6倍→3.6倍に拡大し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

  • ・おのおの方、ひっかけに騙されるでないぞ。 国策に沿ったコロナ薬や、mRNA技術が、変異コロナウィルス対応・インフルエンザやがん予防・治療ができる。ノーベル賞ものの。【国策に売りなし】の格言を思い出して、国を信じてふんばっていきたいものです。


    ・10/29. 【決算速報】第一三共、中間税引前85,955百万。大幅に予想を上回る。
    ・第一三共-後場プラス転 通期営業益予想を上方修正。上期は45%増だぞ。

     22.3期通期の利益予想(IFRS)を700億円⇒920億円(前期比44.2%増)に上
     方修正すると発表。

    ・主力製品であるリクシアナや、感染症拡大の影響を受けたインジェクタファーを中心として全般に好調に推移している。

    ・第一三共、NHK「サイエンスZERO」特集でmRNA技術ワクチンが、変異ウィルス対応・インフルエンザやがん予防・治療ができる。ノーベル賞確定だね!

    ・外資もだまっていない。米系大手証券が第一三共を強気に引き上げ。目標株価も3,600円に引き上げた。買い時と見て、買っている。

  • ・米系大手証券が10月29日、武田薬品工業<4502>のレーティングを中立(Hold)から強気(Buy)に引き上げた。一方、目標株価は4,000円を継続。

    ・【業績予想/決算速報】武田薬品 10/28日に発表した。2022年3月期中間決算の税引前損益は、直近のアナリスト予想276,539百万円を【2.9%上回る284,425百万円】だった。  通期の税引前損益は前回予想を据え置く。352,000百万円とした。

    ・武田薬品は、巨額買収により業績は大きく上昇、配当金は据え置き推移で高い配当利回り。国内最大、世界でも上位の製薬企業。

    ・武田薬品工業は30年間減配を行っていない。年間配当金は180円で据え置き。

    ・2019年1月に約6兆2,000億円を投じて英「シャイアー社」買収が完了。それが効して2020年3月期以降の売上が大きく伸びている。

  • 【Pick up news】
    ・29日、NY株73ドル高 過去最高値。米企業の決算が好調なことから利益拡大の期待が高まり買いに、買い優勢となった。

    ・住友商事-米系大手証券が10月22日、住友商事<8053>のレーティングを強気に引き上げた。同様に、目標株価も1,570円から1,850円に引き上げ。

    ・22/3期は金属、輸送機・建機、資源・化学品はさらに上ぶれの可能性があるとみる。 金属では鋼板市況が好調なことや、資源では石炭やニッケルの価格が上昇していることなど。各セグメントの増益により高水準の当期利益が期待できる。

  • ・米系大手証券が10月29日、武田薬品工業<4502>のレーティングを中立(Hold)から強気(Buy)に引き上げた。一方、目標株価は4,000円を継続。

    ・【業績予想/決算速報】武田薬品 10/28日に発表した。2022年3月期中間決算の税引前損益は、直近のアナリスト予想276,539百万円を【2.9%上回る284,425百万円】だった。  通期の税引前損益は前回予想を据え置く。352,000百万円とした。

    ・武田薬品は、巨額買収により業績は大きく上昇、配当金は据え置き推移で高い配当利回り。国内最大、世界でも上位の製薬企業。

    ・武田薬品工業は30年間減配を行っていない。年間配当金は180円で据え置き。

    ・2019年1月に約6兆2,000億円を投じて英「シャイアー社」買収が完了。それが効して2020年3月期以降の売上が大きく伸びている。

  • ・10/29. 【決算速報】第一三共、中間税引前85,955百万。大幅に予想を上回る。
    ・第一三共-後場プラス転 通期営業益予想を上方修正。上期は45%増だぞ。

     22.3期通期の利益予想(IFRS)を700億円⇒920億円(前期比44.2%増)に上
     方修正すると発表。

    ・主力製品であるリクシアナや、感染症拡大の影響を受けたインジェクタファーを中心として全般に好調に推移している。

    ・第一三共、NHK「サイエンスZERO」特集でmRNA技術ワクチンが、変異ウィルス対応・インフルエンザやがん予防・治療ができる。ノーベル賞確定だね!

    ・外資もだまっていない。米系大手証券が第一三共を強気に引き上げ。目標株価も3,600円に引き上げた。買い時と見て、買った。

  • 28日・武田薬品工業は、買いが優勢の展開。現在の同社の配当利回りは5.6%前後と高く、株主還元に積極的な姿勢で知られているが、今回の自社株買い発表もその流れにそって評価された。

  • ・10/29. 【決算速報】第一三共、中間税引前85,955百万。予想を上回る。

    ・第一三共-後場プラス転 通期営業益予想を上方修正。上期は45%増だぞ。
     22.3期通期の利益予想(IFRS)を700億円⇒920億円(前期比44.2%増)に上
     方修正すると発表。

    ・主力製品であるリクシアナや、感染症拡大の影響を受けたインジェクタファーを中心として全般に好調に推移している。

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