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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • ドル円がようやく115.65円/ドルに向けて再始動し始めた。

    本日、22:30に発表された経済指標で米国の景気が予想を超えて強い。
    小売売上高のみならず、設備稼働率や鉱工業生産指数も予想を超えて強い。
    これを契機に当分、円安が進めば外国人投資家は売り浴びせた日本の優良株をドル換算で見れば安く手に入れられるんだから、この銘柄も含めて明日から日本株を大量に仕込み始めて、その後いつものように買い煽るでしょうな。ようやくまた順番が回って来た感じ。

    外国人投資家から見れば、底値で為替差益も含んで買えるわけだから「一粒で二度 美味しい」アーモンドグリコそのもの。

  • いよいよ明日あたりから上昇局面が始まりそうですなぁ。

  • 上岡正明がYouTube で「個人投資家が外国人投資家に勝つには!機関の手口を知らずにトレードしてはいけない理由」の中で言っている状況が今のここの掲示板ですなぁ。
    外国人投資家にとってファンダメンタルなんてどうでもいいことがわからんアホが多すぎる。
    チャート分析でもって底値で買って買い煽り、天井で売り抜け大量に空売りする。その繰り返しで日本人投資家をカモにしてるちゅうのに、いつまでたっても気が付かぬアホども。

  • ファンダメンタルがいいはずとか高配当率なのにとか、チャートが読めずにボヤき通す掲示板にたむろする素人どもは、順番待ちができん。勝手に待ち行列から脱落して行く。笑うしかない。

    お約束通り順番が再度回って来た三井住友FGは今日、爆上げ。

  • 文章の読解力は0点。
    一番言いたいことは最後の結論部にあると学校で習わなかったか?

    「半値八掛け二割引き」の真に意味するところを知っていたのかね?
    フィボナッチ比率と対応することも重要だが、それ以前に半値八掛け二割引きの真の意味を知っていたかの問いかけと、それも知らずにトレードするアホを馬鹿にしたマインドの方が要点であるてぇの。

  • 要約
    現在、株式相場に参加している素人トレーダーどもは「半値八掛け二割引き」の言葉は知っていても意味は知らず、株価の上下に毎日一喜一憂して神経をすり減らしている。
    昔の相場師どもの足元にも及ばない哀れな姿。

  • 下げ相場では、一旦マイナス2シグマまで下落しないと反転して上昇に転じていませんがねぇ。

  • 昔から商品の先物相場では商人の間で「半値八掛け二割引き」なる用語が使われて来た。0.5✖️0.8✖️(1-0.2)=0.32、すなわち元の値段の32%まで落ちる(68%下落)との意味合いと言われているが、本当は違う。物の値段がどれだけ、どのように落ちて行くプロセスをも併せて示したものだ。

    まずは最初に元に値段の半値まで落ち、その後さらには八掛けの値段、すなわち元の値段の四割(40%)まで落ちる。これはフィボナッチ比率で言えば元の値段から61.8%下落して元の値段の38.2%になることを言っている。

    そして最後の二割引きは、そこからさらに「場合によっては」ニ割落ちる意味であり、落ちないときもあることを意味している。客を見て最後にチョコって値引きしてみせる秋葉原の安売り電器屋の店員みたいなものだ。
    ニ割引きして下落すると元の値段の32%(68%下落)になるが、これはフィボナッチ比率から見れば元の値段から「61.8%下落で止まる場合」と「さらに76.4%まで下落する場合」があり、その平均下落率は69.1%になるよと言っているわけ。

    1%程度の誤差はあるが、「半値八掛け二割引き」はまさにフィボナッチ比率に対応したもので、昔から先物相場を操ってきた商人達は経験的にフィボナッチ比率に対応した比率で下落幅を予想していたわけだ。しかるに現在、株式相場に参加している素人トレーダーどもは「半値八掛け二割引き」の言葉は知っていても意味は知らず、株価の上下に毎日一喜一憂して神経をすり減らしている。
    昔の相場師どもの足元にも及ばない哀れな姿。

  • 久しぶりにチャートお見たが、この銘柄はダラダラと2番底を目指して下り続けると予想する。
    で、その2番底だが、6510円あたりで一度 小反発して、最終的には10060円からの奈落の下落底値6180円のちょい手間の6250円程度まで下落し(いわば11月1日にピークを付けた第1波動の全部戻し)、それから本格的な第2波動の上昇と見る。

    それまでは他の銘柄で、時間潰していても十分間に合うと予想する。

  • この銘柄には何の興味もないが、2018年、2021年2月は出来高を伴って上昇したが、今回は出来高が極端に少ない。
    と言うことは、買い煽りでどんどん株価を釣り上げ、最後に空売り筋がドカンと一発売り浴びせて一件落着のいい事例になるかもしれん。

    約150円上げを2日繰り返し、3日目には50%〜61.8%上げでフィニッシュ。上げの3波動そのもの。後場からが見ものですなぁ。

    岡目八目、いろいろな銘柄のチャートを分析するのも暇つぶしにはいいですなぁ。

  • この銘柄はテクニカル的には底値から76.4%戻しで天井を打っており、ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も+2シグマから大幅に逸脱している。ファンダメンタルもよくなく、いいニュースは唯一子会社の米国市場上場だけ。

    海運株の二の舞を狙った仕手筋の完全なトリックでしかないと見た。
    自分が仕手筋ならここで大量の売り仕掛けに出るね。

  • マネックスGがファンダメンタルやテクニカル指標などそっちのけで2日連続でストップ高してるぞよ。
    ここの銘柄よりも絶好の空売りチャンスでないのかね?

    現物派なので空売りはやらんがね。

  • ボリンジャーバンドを見ると各波動はボトルネックを形成してマイナス2シグマにコツンと当たってから次の波動(2つの小波動から構成される)が上昇を始め、プラス2シグマにコツンと当たってから下落を始めていることが読みとれますでっしゃろ。

    今日現在、マイナス2シグマのラインは上昇傾向でなので 時間をかけて、下げの二番底を探りながら、コツンと当たってから本格上昇が始まると予想しますが。

    焦らずに「果報は寝て待て」のスタンスでいいはず。


  • > それは、大分高い確率とみますか?

    日足チャートを見ると、本日に一番底を付けてお約束の38.2%戻しを形成したように見える。ということは二番底があるわけで、11月4日からの下げ幅の61.8%または76.4%の下げ幅で、本日のピック値7020円から一旦下がるのではないかと予想する。
    ボリンジャーバンドでもマイナス1.0または1.5シグマの位置であり、そこからはさらに下げるとは考えづらく、むしろボリンジャーバンドのボトルネックの底に当たって爆上げが始まるのではないか。

  • お約束の11月4日ピーク値7640円からの下落幅の38.2%戻しだが、分足チャートを見るとどうも一旦ピークになったように見える。
    明日下げに転じたら6400円で再度買い増しのチャンスかと。


  • > 信用倍率10倍でまだまだ低い方?www
    > 十分高いんですがね?
    > 初心者でも分かるぞwww
    > じゃあいくらだったら高いの?

    Yahoo!の株式ランキング 信用倍率すらも見たこともないのかね。
    それでよく信用売買やってるわな。

    まぁ金がすべてで、日々の値動きに一喜一憂して心身をすり減らしてたらいいんではないかい。人それぞれ勝手だからねぇ。
    こちらは金では決して買えない「満足に満ちた時間」をすごしてますからなぁ。
    まぁ頑張ってくれや。

    ウォーレンバフェットは、「優良企業を厳選し、その銘柄に投資したら投資したことを忘れろ」と言っている。中長期の視点で投資したら、後は「果報は寝て待て」だてぇの。

  • > さすがに今週は下がり過ぎたし月曜はちょっとくらいは戻すやろ
    > →一旦ちょっとは戻すかもしれないが結局また更に下がる
    >  (理由→機関はわざと一気に下げないのは下げながら信用買に更に買わせる為)
    >
    > それに業績も最高なんだからそのうちまた8000円超えてくるはず
    > →今は需給相場であり業績相場ではないことがどうしても理解出来ないwww
    >
    > どうせ来年の3月くらいには10000円回復してるに違いない
    > →信用返済期限が6ヶ月だということを考えていないwww

    まぁ現物派としてはどうでもいいが、どうして買い方をLongPosition、売り方をShort Positionと呼ぶかも知らないとみえますなぁ。
    信用買いの返済期限は半年もあるが主に無期限だ。だからLong。
    信用売りの返済期限は半年。だからShort。

    それに10/29信用買残高は約556万株、前週比+約66万株。
    信用売残高は約55万株、前週比+約13万株だ。
    取り組み倍率は約10倍。まだまだ低い方ですな。

  • > 株なんてものは機関がその気になれば、ここから2,000円まで落として個人を殺して 配当の期末まで残りひと月で10000円まで騰げることは可能だからね

    まぁ機関の背後には個人投資家がいるわけで、銀行や証券会社の自己売買部門が動かせる金は限られている上、セオリーから外れたトレードをして損失を出そうものなら責任問題になりクビでしょうな。さらに売り方はそれに見合った株を日歩付きで借り受けるわけで、無制限に売れるわけではない。機関同士での潰し合いもある。
    機関に対する幻想が激し過ぎますなぁ。

    とは言え現物派には一切関係ない話ですけどな。

  • 毎度のことながら、月足チャートを見てみると、前回の大波動のまだ半値戻しの株価でしかない。MACDも2006年のレベル。

    どんなに勢いが強い波動でもピーク値を付けるまで、一番ピーク、二番ピークがあるてぇの(一番底、二番底の逆)。
    ここで売る者がいたら、よほどチャートが読めない者か、金がすべてだと目先だけ見て、日々の小銭稼ぎで心身をすり減らしている哀れな者でしかない。

  • チャート的にはボリンジャーバンドがボトルネックの形成をそろそろ終わって、バンド幅が急拡大する時期に差し掛かかりつつある。
    最悪で第一波動が6260円程度の全部戻し(ボリンジャーバンドのマイナス2シグマの株価)になったら絶好の買い増し場ですな。その後はバンド幅の急拡大に伴って株価も急上昇する。

    今は買い増し資金の準備と虎視眈々と待つ姿勢のみ。

    それと一言。アナリストと呼ばれる者の予想は決して信じてはいけない。素人に毛が生えて程度で科学的に分析する能力を持った者は皆無です。顧客はカモに過ぎないですわ。訳の分からないレーティングなどカモにするためのエサです(断言!)

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