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投稿コメント一覧 (135コメント)

  • 2021年のトレンドは「エコ」 中国一大消費
    イベント11月11日「独身の日」セール開幕
    2021.11.05

    11月11日といえば、中国では「独身の日」。ECサイトをメインに、現在は実店舗をも巻き込み中国全土で盛大に展開され、爆買いが起きる一大セールデーです。13回目となる今年は、10月20日の予約販売開始日からアクセス集中によるシステム障害が起こるなど、早くも総売上高が史上最高になると予想されています。

    https://www.yamatogokoro.jp/column/kaisetsu/44623/

    越境ECを含む輸入商品(世界)での総売り上げランキングでは、1位は2019年に引き続きヤーマン、4位花王、 5位資生堂という結果になりました。

    今年も盛況のようだね。さぁどうなるか。
    どちらにせよ決算良いのは間違いないで
    しょうね。今は、仕込みどき。

  • 上期の経常利益予想を第1Qですでに
    達成してて、第2Qの経常がそれに
    加わる。12/4の上期決算は、売上は、
    予想を少し上回る程度かもだが、利益
    に関しては、大幅に予想を上回る事は
    確実でしょう。

    更に、この独身の日の利益も加わり、
    通期での予想も大幅に上回るはず。
    ROE、ROAの高さからもかなり
    収益率の高い商売をしてるのが分かる。

  • 11月11日が独身の日ファイナル。

    2019年と2020年はヤーマンが輸入品
    売上げランキングで1位を獲得。
    今年も売上げ1位だといいな。
    良き発表を待つ。

  • 売りを仕掛けるも買い方手放さずで、
    後場から買い戻しだったのかな。

    明日、また上げそうやな。

  • αは無かったんかい、井村はん。
    調べに調べ尽くした株なのに。。

    でもなんとなく、機関の決算プレイな
    気がする。来週からV字回復ちゃうかな。

  • 売らせて買い戻す。
    売らせて買い戻す。

    一部の投資家の買い戻しの始まりと、
    まだ売ろうとする側の戦いかな。

    ただ、もう下がらなくなってきたと
    気づいた時には手遅れになるのでは?

    売り方の買い戻しレースが始まると、
    取り残された人が焼かれる。
    今、それが始まったようだ。。

  • 黒転して業績が一気に良くなってるのにも
    関わらず、なかなか株価が上がらないのは、
    中国景気への警戒感だろうね。

    双信電機は、親会社のウォルシンの販路を
    使って売り上げを急拡大させているようだ
    けど、そのウォルシンの販路は、資料によ
    れば中華圏が70%を占めていて、台湾のみ
    ならず、中国への依存度が大きいからね。

    恒大集団のデフォルト懸念だけでなく、
    部品供給のサプライチェーンの問題、それ
    に加え、今度は電力使用量への締め付けで、
    工場が操業できなくなってきているという
    ニュースが飛び込んできたからね。

    淡い期待で突っ走ると危ないかもね。

    ただ、貸借銘柄でないのが唯一の救いかな。
    ここは、一日信用の売りしかできないから、
    ガンガンに売れない。持ち越せないし。
    だからこういうダラダラした動きなんだろう
    ね。

  • 4-6月期のGDPの速報値、年率換算1.3%の
    プラスだったな。 

    企業業績の回復だけでなく、緩やかだけど
    個人消費も回復しつつある。これだけコロナ
    にやられてる中でも消費が伸びてるのは、
    もうやってられんわと、巣ごもりやめて、
    with コロナで消費活動する人が増えてるん
    やろな。

    下期は、期待できるか?ここも。
    だとしたら2800が底か。

  • 三井E&Sホールディングス(三井E&SH)<7003.T>は5日、グループの三井E&Sマシナリーが、日本郵船(郵船)<9101.T>グループのユニエツクスNCTから、日本郵船東京コンテナ・ターミナル(NYTT/東京港大井埠頭6/7号バース)向けニアゼロエミッション型トランステーナ計4基を受注したと発表した。

     今回受注したニアゼロエミッション型トランステーナは、大型蓄電池と小型ディーゼル発電機セットを搭載しており、将来の水素社会の到来を見据え、電源装置を水素燃料電池に換装、最小限の改造でゼロ・エミッションを達成することが可能な仕様となっているという。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

    こういうのが増えてくといいわな。

  • ◆三井E&Sマシナリ―
     RTGの水素駆動化開発事業、
     NEDOの助成対象に。
     海事新聞より

    第一四半期の決算短信が8/4の予定。
    まずはそれ次第だな。会社予想に
    比べてコンセンサス予想がかなり
    高いが、短期的には、その数字次第
    だな。

    長期的には期待は変わらず。
    マシナリーも海洋開発もカジも
    国策名柄。

  • 第1Qの決算発表日が8/4と連絡が
    きてるが、恐らく6月末〆の業績の
    雰囲気、並びに先の見通しが結構
    いいんじゃないかな。良い材料が
    出てるしな。

    それを踏まえて機関が買い戻して
    いるんだろう。

    モルスタが6/25と6/30に売りを増やし
    たが、今買い戻さないと、その分は、
    確実に焼かれる。というか今焦げ臭い
    匂いがしてるな。

    それも昨日、今日の上げ要因の一部
    にはなってるだろう。

    第1Qの内容が良ければ、業績回復が
    鮮明になり、更に買いが集まってくる
    だろうな。

  • 先日のFOMC後の下げには売られすぎやろ
    と思ったが、ようやく着火か。ここは長期
    で見てるが上がるしかないやろ。

    良いニュースも立て続けに出てきてるな。

    ①三井E&S・物産との合弁企業の揚子江船業、上期受注100隻。56億ドルで過去最高。 

    ②政府のカーボンニュートラルポート(港)
    政策の中で、三井E&Sはコンテナ運搬用の
    電動式のヤードクレーンを開発を担当。
    次世代舶用燃料として期待されるアンモニア
    に関する協議会にも参加し、クリーンエネル
    ギー需要を幅広く取り込む。

    つまり造船、マシナリーのグッドニュース。
    また、海洋開発も上向き。立て続けに明るい
    ニュースが出てきている。黒転だしな。
    まずは、早期に600よろしくだな。
    買いが集まってくるはずだ。

  • しかしモルガンの買い戻しのスキルは
    凄いな。写真の通り、6月に入ってからは、
    全て買い戻しの利確。36万株程度買い戻し
    ている。

    上手に頭を抑えながら空売りから撤退を
    始めている。また、地合いの悪い日に
    上手に買い戻しているようだな。

    これが何を意味してるか。当面下がる材料
    がないから利確を始めながら空売りを減ら
    してるという事だ。

    明日の地合いは、ダウとナスがどうなるか
    にもよるが、今日の分の反発がいくらか
    あるだろう。反発がなく地合いが悪ければ
    ほぼ変わらず。地合いが良ければジワジワ
    上げが続く相場だろうな。

  • 皆が勘違いするといけないので延期の
    理由のニュースの原文を貼り付けよう。

    三井E&Sの過失が原因では全くない。

    コロナで電力需要が下がり、供給余力が
    高い為、運営側から稼働延期を申し入れ
    たとのこと。

    下記原文
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    PLN、中ジャワの発電所2カ所を稼働延期

    インドネシアの国営電力PLNは、中ジャワ州で建設を進めるバタン県の中ジャワ石炭火力発電所(CJPP)とジュパラ県のタンジュンジャティB火力発電所について、今年予定していた稼働時期を来年に延期する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの流行により電力需要が低迷し、供給予備力が高い状態が続いているためとしている。14日付インベストール・デーリーが伝えた。

    PLNのハリヤント取締役(ジャワ・マドゥラ・バリ事業地域担当)は「CJPPについては独立発電事業体(IPP)と稼働延期を合意し、2022年の商業運転開始について取り決めを交わしている段階にある。タンジュンジャティBについても、IPPと稼働延期を合意できる見通しだ」と述べた。

    中ジャワ石炭火力発電所のIPPは、電源開発(Jパワー)、石炭大手アダロ・エナジーの子会社アダロ・パワー、伊藤忠商事が出資するビマセナ・パワー・インドネシア(BPI)。タンジュンジャティBのIPPであるブミ・ジャティ・パワー(BJP)には、住友商事、関西電力、重機販売大手ユナイテッド・トラクターズ(UT)が出資する。

    PLNのダルマワン・プラソジョ副社長は先に「ジャワ・マドゥラ・バリ電力供給系統は、昨年から供給過剰の状況が続いている。現在の供給予備力は約43%に達している」と説明。新規稼働予定の発電所を加えると年内に供給予備能力は61%まで増加し、来年も59%の高い水準を維持するとの見方を示した。

  • FOMCの影響でやはり日経に影響が出たが
    思いの外、ここは強い。

    パウエルちゃんが影響を和らげるような
    発言を最後にしてくれたのでダウもナスも
    限定的な下げで収まった。

    寄り付きは迷いが見られたが、日経も後場
    から回復するかもだが、やはり円安に振れ
    ればここにとってはプラス材料だ。50日MA
    がレジスタンスからサポートラインに確実
    になるやもしれん。

  • FOMCでまさかの早期利上げ発言が出たね。
    それを受けて限定的ではあるがダウもナスも
    売られたな。

    日経も影響を受けるだろうが、せっかくの
    上げ相場に水を差す格好にならなければ
    良いのだが、どうかな。。

    ただ円安になるから、110円で為替レートを
    想定してたE&Sや造船業界にとっては悪い話
    ではないが。さぁどう影響がでるか。

  • どうですかね。

    日系大手のレーティングは5/25の時点で
    出したものと変わらず中立。目標株価は
    引き上がるかもしれない。

    ちなみにIFISコンセンサスは、目標株価は
    590円。アナリストの評価がどの程度あて
    になるかも分からない。(日系大手は500円)

    どちらかと言えば、通期の経常のコンセン
    サスが強気すぎる事の方が個人的には気に
    なりますが・・・。

    三井E&S60億に対してコンセンサス116億。

    第一四半期のコンセンサスは、22億。
    本決算には116億と予想している。

    つまり尻上がりに業績が良くなっていくと
    考えている。第一四半期決算が出るまでは
    最もあてにならない思惑で動く。だから、
    それまではテクニカルだけで判断する事に
    個人的にはしてますけどね。

    ブル相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中
    に育ち、楽観の中で成熟し、幸福と共に
    消えていく・・・。

    今は、懐疑の中だろうと思う。

  • MACDは0を超えた辺りで綺麗に上向き、
    RSIは50ちょい超え程度だ。
    まだまだ余裕で上がれる。

    今までレジスタンスだった50日MAを超え、
    今後は、サポートラインになるかな。
    まずは550円超え、第1四半期に向けて
    600円を目指す動きだろう。

    やはり5月末に下降トレンドが終わり、
    上昇トレンドに転じたのは間違いない
    だろう。あとは良いIRが後押しになる
    はずだ。

  • 今週、恐らく日経は3万円を超えていく
    だろうから、ここにももう少し恩恵が
    ほしいところだが、

    それよりも子会社のカジが先月末から
    上昇トレンドに転換、海洋開発もなんだ
    かんだと上昇トレンド継続。

    インドネシアに問題がなければ、今の
    ところ大きく売られる要因がない。

    下がっても100日MAがサポートラインに
    なるだろうから500円前後、上げの方は、
    50日MAをブレイクできるかどうかだが、
    着火材料が出れば一気に上がるだろう。

    今週は日経の地合いが良いから相場的
    には良いが、後押しがほしいところだな。

  • 今週は、ダウもナスも日経も上げ相場に
    なる指標が出てるので、ここも恩恵を
    受けると思う。

    本格的な上げは、明日からかなと予想し
    ていたが、どうかな。今日から上がって
    も歓迎するが。笑

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