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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • 今日は10時半の中国市場に注意。
    一週間ぶりの開場で、もし下ならSQも相まって外国勢は手じまいの可能性あり。

  • 経営陣よ、ここらできっちり株価対策しておかないと ストックオプションの値割ったままになるぞ!しっかりせい!

  • 権利日の今日 郵船は10%の下げ。
    それに比べればここはまだマシ。

  • 今日の前場日経寄与度ランキング
    1位
    2413 エムスリー 東1 +33.45

  • ストックオプションの権利を与えられた幹部たちも喜んでいるだろう。
    これで士気が上がってますます業績好調になれば12,000円も単なる通過点となるだろう。

  • 皆さんはNY市場のドキシミティ【DOCS】というベンチャーをご存じだろうか?

    2010年創業のこの会社はエムスリーのビジネスモデルをパクって いや参考にしていると個人的に思っている。

    世界的企業ソニーのスタートアップベンチャーを見習うのは自然なことだから。

    米国内の医師や診療看護師、医師アシスタント、薬剤師などの医療従事者向けSNSプラットフォームDoximityを提供している。

    登録メンバーはプラットフォームを通し、症例に関しての意見交換、最新の臨床ニュースや求人情報へのアクセスなどができる仕組みだ。

    で、ここ最近ここの株価が急騰している。

    欧米の投資家はこのビジネスモデルが優れていると評価し、元祖であるエムスリーも評価が見直されているのでは?と勝手に妄想している。

    現在の時価総額は日本円で約2兆円。

    近い将来エムスリーがここを買収すると・・・

    妄想はますます加速する。

  • 貸借倍率と予想PER値の改善、地合いも手伝って上値を買っても買ってもその上を更新していく板を見るのは実に気持ち良い。

    やっとストックオプション値も射程圏内に。

    権利を保有する幹部社員の士気を損なわないためにも 金をかけずにすぐできる株価対策として経営陣のプロフ写真の公開を強く推薦する。

    海外投資家にとって数字以外の情報(のれん代や経営陣のプロフ)は重要な投資決定のファクターである。

  • 知らない人も多いと思うが、アスクドクターズ(エムスリー運営)というサイトがある。
    私は長く患う家族の病気について専門医の知見を聞きたくて登録している。
    祭日の深夜に質問しても割と早く専門医の返答があるのには驚く。
    セカンドオピニオン的に使うのも良いし、そもそも病気や怪我の時病院へ行くべき症状なのか、行くとしたらどの病院が良いのかまで質問できる。
    月々300円(税込み330円)なら弁護士のサブスクよりよほど一般家庭には有意義なシステムだろう。
    (今の時期コロナに関する質問は無料で出来る)
    普及していけば一般人には心強いし、医師側も専門分野により磨きをかけられ、煩雑な専門以外の業務から解放される可能性がある。(見当違いな外来が減るため)
    本当は行政や医師会がやれば高齢化社会による医療の逼迫を緩和できるが、今のシステムでは絶対不可能だ。
    医師の9割が登録しているエムスリーだからこそ出来る事業、いやエムスリーにしかできない事業と思う。
    もっと知名度が上がって(エムスリー自体も)、この事業がスタンダードになってゆけば盤石な地盤を持つ親会社ソニーのようになると夢見て応援している。
    そのためには広告宣伝よりニュースや著名人のコラムなどで紹介、一般人の口コミによるムーブメントを起こさせる地道な活動が有効と思うので、社長や経営陣はまず自社HPで顔を出すことから始め、増配や自社株買いをするための内部留保原資を「取材されるためのアクション」に全集中して戦略を練ってもらいたい。

  • キャピタルゲインで100億+200億あるのなら、せめて海運各社を見習って増配発表くらいやれよ。

  • ここの経営陣は業績アップやベンチャーへの出資、ストックオプションでの自社幹部社員への還元等に熱心なのは良いが、ストレスを与え続けている既存株主への配慮は全く考えていないと感じる。

  • 君は医者の子供の中学生か小学高学年くらいかな?
    木を見て森を見ず
    という言葉があるが、君の場合まだ木も見えて無いようだ。
    引き続き勉強を頑張ってみよう。
    それよりパパの口座で勝手に空売りなんかしちゃだめだよ。

  • 場中のIRは珍しい。
    それと今日発売の四季報見たら「増配」となっとる。

  • 東証株価指数(TOPIX)算出に関わる浮動株比率の定期見直しが、28日の東京株式市場の需給に影響を及ぼしそうだ。

    TOPIXは東証1部銘柄の浮動株の時価総額をもとに計算しており、東証は3カ月に1回、有価証券報告書などを基に各銘柄の浮動株比率を確認している。通常は1~3月決算企業は10月、4~6月企業は翌年1月にTOPIXへの影響を修正する。ただ新型コロナウイルスが流行して有価証券報告書の提出期限を延長したため、2020年10月30日に調整するはずだった分が1月29日に延期され、2回分まとめて見直しの対象となった。

    TOPIXと連動するように運用するパッシブ投資家は事前に持ち高を調整する必要があり、浮動株比率が下がった銘柄が売られ、上がった銘柄は買われる見通し。ある外資系証券はTOPIX連動のパッシブ資金を約60兆円と試算、売りと買いの需要はともに1兆3000億円規模と見込む。すでに持ち高調整の動きが出ているようで、売り圧力が見込まれたエムスリーが27日に5%安となった。最近の東証1部の1日の売買代金は2兆~3兆円が続く。試算した担当者は「大きな需給変動に注意が必要」と指摘している。

  • 土日チケット販売数2020年12月26日~27日

    順位  販売数    作品名          配給
    1  430882  鬼滅の刃 無限列車編    東宝
    2  175070  劇場版 ポケットモンスター ココ  東宝
    3  134125  新解釈・三國志          東宝
    4  108155  映画 えんとつ町のプペル     東宝
    5  95268  約束のネバーランド        東宝
    6  41899  STAND BY ME ドラえもん 2 東宝
    7  26576  ワンダーウーマン 1984 WB
    8  22291  劇場版 仮面ライダーセイバー 東映
    9  17225  ジョゼと虎と魚たち 松竹
    10  14092  天外者 東宝

  • >>No. 353

    ムビチケ前売り券販売数動向
    2019年7月『トイ・ストーリー4』6万5642枚
    2019年11月『アナと雪の女王2』6万7910枚
    2020年8,9,10月のムビチケ総販売数約38万枚
    その半数が『鬼滅の刃』として推定19万枚

    2020年12月25日公開予定の『えんとつ町のプペル』
    11月5日現在 前売り券販売実績 18万7416枚
    (キングコング西野11月6日発表)

  • 己の望んでいる答えだけを探す馬鹿はどの世界でも無能である。

  • お花畑な書き込みが多いので一言。
    トラベルコを実際に使うと判る事だが提携先が増えたからと言って手放しに喜ぶのは早計だ。
    最安値検索で出た結果を鵜呑みにするユーザーは もはや希有だからだ。
    往復で同じ航空会社が出ても最安値は行きと帰りで違う提携先サイトへの申し込みとなる。
    ならばと直接その航空会社で検索するともっと安くて席も自由に選べる結果が出る。
    そしてそれが一度の決済で事足りるならほとんどのユーザーは同じ動きをするだろう。
    安値追いのビジネスモデルはより安値に客を取られてしまう。
    コンセンサスを割ったのはこれらの事にいち早く気付いたユーザーが離れていったことが大きい要因とするならば、相当なカンフル材になる施策でないと3000円代復帰は遠い幻となる予感がする。

  • やっとゴールデンクロス発生。株価が緩やかに回復することで超高額バームクーヘンは少しづつ値下げとなるだろう。

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