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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 信用買い株を、議決権を持つ現物株に変える現引きを
    9月6日170万株行いました。そのため1800円位で現物株を売り、その金のうち800円を現引き費用に当てました。つまり1株当たり1000円が残るため17億円を得ることになりました。7~9月期決算発表11月15日が楽しみです。

  • 大量保有報告翌日すでに32%! アジアは東京機械株を、報告義務発生日7月13日7.91%保有していたことを、7月20日に報告していますが、翌日21日には、32.38%保有していたことを7月30日に報告しています。つまり東京機械が大量保有報告を知った翌日には、すでに32.38%まで買い進んでいたことを、知らないでいたのです。従来は、大量保有報告がでれば、その株主に注目が集まるため、株価が上昇して買い進めることが難しくなります。そのため、ある程度上乗せした株価を提示して市場外で買い求めるTOBが採用されます。アジアは、高度アルゴリズム株取引にてしずかに、すばやく買い進めたのです。

  • 9月10日3,454,000株(39.57%) 仮に1,050,000株(12.03%)を現引きするには、
    801.6円×1,050,000=841,680,000円と手数料
    約8億5000万円
    170万株の残り65万株を信用売りすれば、
     650000×(1800円-801.6円)=約6億5000万円
    約8億5000万円との差額約2億円が用意できていれば、9月6日時点で51%越えになっていたことになります。その2億円ができなかったのかも。

  • 9月10日3,454,000株(38.27%) 9月6日に1,698,400株(19.46%)を別途現引き用資金13億6千万円プラス手数料が用意できていれば、合計57.73%になって過半数すでにこえていたことになります。残念です。

  • EDINETでは170万株は大量保有(38.27%)には含まれていない。別途、(6)当該株券等に関する担保契約等重要な契約 の項にて、ワンアジア証券株式会社より1,620,100株を信用取引により買い建てております。
    と記されています。

  • 現物株3,340,600株(38.27%)とは別に、現物株を担保に信用買い建て 170万株を保有していました。分かりにくいやり方 現物株を売って その金から 信用取引でえた株を現引きにて、現物株化したのですから。

  • 現物を売却し,1958円×170万株 約34億円から、現引き費用 買い付け 801.6円×170万株 13億6千万円を支払い、現物株 170万株を受け取ったので、株保有率は維持できます。そして、手元に約20億円が残ります。

  • 皆さん 金融庁の閲覧サイト EDINETで、つづきを見てください。17時16分の投稿のつづきです。東京機械の9月13日報告分 (5)最近60日間の取得又は処分の状況
      9月6日 普通株式 1,620,100 市場内 処分
      9月6日 普通株式 1,620,100 市場内 取得
    楽天証券分 78,300も同様
    次に、このサイトの時系列データの表
      9月6日 高値 1958円  終値 1958円
    から、ストップ高にて処分したことがわかり、1株当たり1000円以上のもうけで、170万株で17億円以上の利益になっています。
    11時21分 よっぷさんの投稿 風説やめんか
    とありますが、これで答えになるでしょうか。長くなってしまいました。すみません。

  • 皆さん 金融庁の閲覧サイト EDINETで確認してください。東京機械6335のまず,8月23日報告分、保有株券等の数をクリック (6)当該株券等に関する担保契約等重要な契約
    ワンアジア証券株式会社より1,620,100株を 楽天証券株式会社より78,300株を信用取引により買建て
    借入金の内訳
    ワンアジア 1,311,524,000円
    楽天証券    49,932,740円
    両証券会社の合計より平均買建て価格 801.6円
    次に、9月13日報告分を開いてください。
    (5)最近60日間の取得又は処分の状況
      9月6日 普通株式 1,620,100 市場内 処分
      9月6日 普通株式 1,620,100 市場内 取得
       楽天証券分 78,300も同様
    次に、ヤフーファイナンスの東京機械の株価時系列データの表をご覧下さい
      9月6日 高値1958円 終値1958円
    にて、ストップ高にて処分していたことがわかります。これで、差額1株当たり 1000円以上のもうけになったことがわかると思います。
    11時21分投稿者よっぷ さんの 風説やめんか
    のご意見の答えになるでしょうか。

  • 現物170万株を売却して17億円以上利益を得ると同時に、信用取引株170万株を現引き精算して、現物株保有率を維持したのですね。PTSとかの都合ですかも。

  • アジ開は香港(中国本土でなく)の投資銀行であるサンフンカイ金融集団を大株主とする傘下企業に生まれ変わっています。ワンアジア証券を買収し、楽天証券のアルゴリズム株式取引を採用、9月6日に東京機械の株式の信用取引分170万株をストップ高で処分して17億円以上の利益を得ている。過去の大株主 普済堂や須田忠雄は、新株予約権行使の爆弾投下完了とともに去りました。アンセム社長は、マレーシア出身36歳、2005年20歳の年国費留学生として来日。2016年副社長となるも2018年ガン発症、分子標的治療、幹細胞移植など2年半の抗がん治療を終えて、昨年12月25日付で社長就任、4~6月期黒字化、7~9月期大幅黒字の見込みです。大いに期待したいですね。

  • 11月決算発表10億円以上の黒字か! 9月6日に信用取引での東京機械の株170万株ストップ高で処分して、17億円以上の利益を得ている。4~6は8千3百万円の営業利益でしたが、7~9は大幅な増益が予想されます。

  • 金商法164条1項 短期売買利益の返還請求 により、
    主要株主(10%以上)が6か月以内に売買により利益を得た場合、その株の上場会社はその利益を提供することを請求できるとされています。アジアは7月21日にすでに32.38%保有していて、来年1月末に最高裁の判決が出るだろうあとに、新株予約権取得、普通株式交付時期がきても、その前数日のうちに、アジア得意のアルゴリズム株取引にて、半年過ぎて大半の株を売却できると考えます。

  • 金商法164条1項 短期売買利益の返還請求 があるので アジアが東京機械の株を1000円未満で取得した最後の日は8月27日で8500株(0.10%)取得ですので、来年2月26日まで保持する事になります。
    年初来安値は6月3日662円。アジアの平均取得811円。1000円以下に下がったら、信用取引で買い支え、以前のように2000円近くになれば、現引きで処分し、前回9月6日に170万株にて17億円以上投資利益をえたように、投資のお仕事を続け、黒字決算を続けてくださることを望みます。

  • 爆弾投下について 10月6日の6800万株投下は、その日合計9376万株投下した須田忠雄氏で彼の残り株数は7290万6667株(4.67%)ですが、おそらく10月11日の7000万株爆弾も彼で、もう持ち株はゼロと思いたい。普済堂については、8月26日5156万1100株(3.30%)所有、10月13日発表当社筆頭株主の状況についてでは、9月10日現在1607万700株(1.029%)所有です。サンフンカイについては、同筆頭株主状況では、約32%、約5億株保有。過去に、今年突発上昇時3月2日5000万株1株4.5円で取得3月10までに売却。同様に3月11日3000万株、3月18日2000万株取得3月18日までに売却。いづれも株価23円から11円の高値で売却しその後の変更届けは出ていません。つまり安値売りはしたくないようです。須田、普済堂の爆弾投下はもうなくなったと考えます。

  • 東京機械の9月6日の東証の出来高は101万8600株です。あとはPTS市場にて、合計170万株現物株を売却したと思われ、一方同数の信用取引株の決済を現引き、すなわち信用買い時の安い買い付け費用をさきの売却金で証券会社に返済し現物株を受け取る方法にて現物株を取得したと思われます。 EDINETの報告資料より。

  • アジアは8月16日時点で、27億1075万円の資金でTKSの株334万600株(38.27%)を1株当たり 811円にて取得。同様な価格で証券会社から信用取引にて170万株買付け、9月6日の終値1958円のストップ高で売却している。つまり、17億円以上の利益をすでに得てリスク回避しているのです。スマホの時代になり、新聞の購読は急速な減少傾向であり、富士フィルムのごとく業態の変化で生き残るのを目指すべきと思います。昨日のWBSの会見でアンセム社長はそう考えていると思われました。

  • ワンアジア証券より1620100株、楽天証券より78300株を信用取引で買建ていたが、9月6日に処分していて、安値で買い、高値で売り、現物の大量保有の外でかなり利益を得ていたと思われる。アンセム氏はかなりしたたかですね。

  • 東京機械株9月6日にアジアインベストメントが,1620100株18.56%を処分、取得したことを9月13日に報告した。この日始値1456円終値1958円で上昇している。9月10日の保有率は39.57%であまり変わっていない。9月6日分は、貸株なのかも。

  • 東京機械9月10日の出来高277.75万株は、総株数の31.8%です。これはアジアインベストメントの8月16日保有率38.27%に近い。半年後までは普通の大口のように、デイトレで3000円前後を維持するのが良いかも。

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