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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • 私の住む地域は都市規模の割に感染者が少なく、夜の街にも人が大勢いるくらいなのですが、UberEATS等の宅配は盛況なようです。

    感染状況にかかわらず、宅配の便利さが社会に浸透してきていると思います。

    宅配アプリができる以前は下火でしたが、そもそも昔は出前文化が盛んでしたし、コロナ禍が過ぎても宅配事業は伸びるのではないでしょうか。

    ドローンによる宅配サービスはコロナ禍に特化したものではないかと。

  • 確かにACSLはVAIOと協業してますけど、ソニーと協業してましたっけ?

    Airpeak S1がACSL絡みであるという情報を見たことがないので、ご存知の方教えてください。

  • >>No. 736

    「どこと提携していくかが重要」というのは業務提携のことですよね?

    多数抱えられる”業務”提携と、排他性を伴う”資本”提携では、意味がまったく異なります。

  • セイノーとの資本提携が日本郵政&楽天との業務提携実現を遠のかせるということはないのでしょうか・・・?

  • >>No. 696

    とても興味深いお話です。
    テスラもストラクチャーバッテリーを進めていますね。

    ACSLの莫大な研究費が化けることを願ってます。

  • ドローン社会になるにはバッテリー革命が必須ですが、実用的な全固体電池やマグネシウム電池を待つと10年以上かかってしまうかもしれない。

    ACSLはガソリンを使うハイブリッドドローンの開発に着手していますが、脱炭素時代におけるガソリン利用は時代錯誤にも思えます。

    ACSLも水素ドローンなど新しい燃料を模索しているかどうかが今後の鍵ですね。
    ハイブリッドドローンだけを当てにしているのだとしたら最悪ですが。

  • ここ最近は開発など技術的な進捗が一切なく、苦肉の策のような経営的やりくりばかりが目立ちますね。。

  • ソニーが昨年からEVと並列にドローン開発についてアピールしていますが、要するに、ドローンにEV並みの将来性を見て自己投資を始めたということです。 

    EV関連事業にはかなり進展があり株価も上昇してしまいましたが、ドローン関連事業はまだまだビジネスも株価も上昇前です。

    ソニーがいまになってドローン事業を有望視し始めたというのは心強いですね。

  • ハイテク分野における「中国産」は過去のイメージとは違って技術的にも品質的にも高い水準になっています。

    おそらく「中国産のDJIより日本産のACSLの方が品質が高い」と思いたい人は多いのでしょうが、そのような古い価値観を持っていると見誤ります。

    用途特化型ドローンがACSLの強みではありますが、それはDJIも同じです。

    ACSLのDJIと差別化できる点は中国産でないというセキュリティ面にあり、政府を中心に中国産のドローンを日本産に置き換えようとする動きがあります。

    しかし中国への危機感が以前からありながら、スマホも何もかも安価な中国企業のものが日本国内で相変わらず使用されています(ドローンで言えば、日本農薬がDJIドローンを最近採用しましたね)。

    ACSL>DJIを支持する圧倒的な理由があるほど現状は単純ではありません。

    以上のことを踏まえたうえでACSLの将来性をご自身で考えるべきだと思います。
    考えずに投資するから短期的な値動きに一喜一憂することにもなるので。

  • 日経一面で注目が集まったとはいえ、新情報が出たわけではなく、赤字決算も目前なので、機関からしたら正直いまが絶好の空売りタイミングですよね。。

  • >>No. 152

    ご意見ありがとうございます。

    一応、楽観的に考えているというわけではなく、「悲観的にならなくても期待できることもあるよ」という意見とそれを裏付けるエビデンスをあくまで中立的に整理したかったしだいです。

    事後的に「こんな展開は当たり前」と賢しらにアピールする方もいらっしゃるようですが、そんなのはコロンブスの卵でしかないので、前もって予想を宣言されるとは敬服いたします。

    これまでと同じことが起こるのか新しい展開が待っているのか、注目したいですね。

  • NEDO案件で開発されたセキュリティに強い機体は早ければ今年度の秋に量産化がスタートされると言われてます。

    エアロネクストとの共同開発された機体も、NEDO案件よりも先に試作機が公開されていますから、やはり今年度中に量産化される可能性が大きいと予想されます。

    2022年度の航空法改正に先駆けて量産化をスタートするとなれば、2021年度の売上はかなり伸びるのではないでしょうか。

    今度の決算で2020年度の黒字化が発表されることはほぼないでしょうが、2021年度の売上見込みなどから注目が集まることは大いにありえますよね。

    そもそも悪材料は出尽くしていますし、決算に関してあまり悲観的にならなくてもいいかと思います。

  • 関西電力の新会社のPDF資料には機体の詳細がありませんでしたが、写真が掲載されているドローンはACSL製ですね

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