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投稿コメント一覧 (246コメント)

  • >>No. 4089

    スッキリさん こんにちは

    ワクワクサンデー楽しませていただきま~す。

    お誘いした自分(カルナ)に、縁起の良いことがあるかもですね!?

    ギリアドからのマイルが、2~7%とか!?


    > 釣果占いファンの皆様、おはようございます。昨日午後、釣り師匠を誘って、鯛釣りに行って参りました。最初の画像が師匠の釣り上げた7キロの大鯛!2番目の画像が2キロ弱の自分の鯛です。
    >
    > 師匠(ギリアド)
    > 自分(カルナ)
    >
    > ということで、ワクワクサンデーをお楽しみください。

  • >>No. 4060

    かき氷はメロンさん おはようございます

    PERを成長期待で50倍とすると、「株価5桁」が見えてきますね!?

    > 日経会社情報のクイックコンセンサスが1週間前に更新されております。23年の最終利益予想が28億円になっております。当期利益ですよ。当期利益で28億円です!!!とんでもないですね。何を根拠にしているのでしょう。。。

  • >>No. 4058

    かき氷はメロンさん こんにちは

    情報ありがとうございます。

    >  また、AS-0871については、2020年8月に自社で第1相の臨床試験入りを果たしており、2021年秋には後半の反復投与用量漸増試験パートに入り、2022年上半期に試験の終了を予定している。その後ライセンスアウトする絵を描いているようだ。吉野社長は「がんのような得意領域では第2相まで自社で行い、大きく育ててから導出したいが、炎症性疾患のようなあまり得意でない領域では、なるべく早期に導出し、患者を対象とした第2相以降を他社に任せた方がいいだろう」と述べた。


    .

  • >>No. 3930

    winさん こんばんは

    山好き好きさんの情報を見て、直感した次第です。

    > ギリアド、何か動きありそうなんですか?

                         .

  • >>No. 3927

    「DGKα阻害剤」か!

    > T cell activator

    カルナに「大きなマイル」が入るといいなあ!

                                      .

  • >>No. 3856

    山好き好きさん 再度ありがとうございます。

    > gdc-0853はジェネンテックのコード
    > rg7845はロッシュのコード
    > 同じものです。

                                      .

  • >>No. 3853

    山好き好きさん ありがとうございます。

    開発コード番号 RG7845 ですね。開発中止になっていますが、
    カルナの資料によると、Fenebrutinib(GDC-0853)となっており、

    コード番号が異なっています。


    > いま、貼り付けられないですけど
    > 中外のパイプライン一覧を参照してください。


    .

  • >>No. 3851

    山好き好きさん こんにちは

    ニュースソースを教えていただけますか。
    よろしくお願いいたします。


    > フェネブルチニブだめかな。
    > AS-0871はトップランナーに躍り出てるかもしれない。。。

                                     .

  • 譲渡制限付株式報酬制度導入後、初めての譲渡制限解除の日は、5月18日。

    吉野社長は、従業員の労に報いるため、また、第18回の新株予約権を行使させるためなど、「大きなイベント」を考えていると思います。

    ちなみに、これまでの18回新株予約権の行使額の平均は、約1818円で、前日終値の平均額を推計すると、1977円ほどに。

    今は、「その時に備え」いかに枚数を確保しておくかではないでしょうか。

                                       .

  • >>No. 949

    スッキリさん こんにちは

    2015年以降、1Q決算の月曜日発表の後に「大型導出」がありましたね。

    2015.5.11(月)発表・・・6月、J&Jヤンセンへ
    2016.5.09(月)発表・・・5月、シエラへ
    2019.5.13(月)発表・・・6月、ギリアドへ

    6月頃には、ギリアドから「大きなマイル」が期待できるのかな?

    .

  • >>No. 3414

    スッキリさん おはようございます

    IR回答情報、ありがとうございます。

    > bongaさん、こんばんは。IRから導出活動してるの?質問に対する回答が来ました。回答をみるに積極的には活動していませんが、逆に余裕のようなものが感じられ、bongaさんの思っているとおりかもしれません。以下、IR回答。
    >
    > ・・・・・、当社からの積極的な導出活動はしておりませんが、定期的にメガファーマ等の製薬企業からお声がけをいただいており、その際にはweb会議で情報交換を行っています。
    >

                                       .

  • >>No. 3401

    スッキリさん こんばんは

    既に、水面下で導出先と連携しているのではないかと思っています。

    今は、「嵐の前の静けさ」ではないかと・・・。


    > 1Q、2Q、3Q決算発表で、何か足りないと感じませんか?
    >
    > そう、導出活動の記述が一切ないこと。
    > 静かすぎる。

    .

  • >>No. 3148

    スッキリさん こんにちは

    やっぱり、「BTK2剤(AS-0871、AS-1763)まとめて契約」ということでしょうね。

    2019.2.12の決算説明資料で「ハイブリッド型導出モデル」を図示。

    (2019夏の東京説明会終了直後、吉野社長に「2015.10月、ドン・ウー氏にJ&Jに期待したいこととして、開発資金援助、シーズ選定についての方向性等アドバイス、新規ライセンスアウトの3点を掲げていたが、現在どうなっているのかと尋ねたところ、立ち上がりながら、満面の笑みで「それはもう・・・」と。
    後ろを振り返ると数名の方が待っていたのでそれ以上は聞きませんでしたが、私はそれなりに感じ取った次第です)

    2019.12.16のJETROセミナーで「リサーチファンディング型オプション契約」を掲示。


    > 真夏の夢想
    > 2019年12月非共有結合型BTK阻害剤ARQ531を開発中のArQule社が、米Merck社に27億ドル(当時約2,900億円)で買収された。
    > ・ArQule社は、4つのパイプラインを持っているが、米Merck社の社長コメントをみるに、特にARQ531を重視した買収のようです。

    > ・ARQ531は、買収段階では、P1終了段階で、薬効等の評価が学会で発表されるタイミングでした。
    > 以上から、ARQ531の買収価値は、ザックリと、半分以上(1,500億円)あると推測されます。
    >
    > カルナ8月現在の状況
    > ・AS-0871→P1開始段階。AS-1763→前臨床段階。
    >
    > カルナ12月の状況予想
    > ・AS-0871→P1終了段階。AS-1763→P1申請許可段階。
    >
    > カルナ2021年の状況予想
    > ・AS-0871→P2a。AS-1763→P1/2a。
    >
    > 順調にいけば、来年の今頃は、この2本で、約2,000億円以上の価値があるはず。
    > さて、その頃の市場の判断は、如何程になっているのか?待ち遠しいです。


                                  .

  • は~い、 梵我一如です。

    私には、何かありそうな予感がしますが・・・。


    > bongaさんこんにちは。(依然の梵さんですか)
    > 何かビッグIR欲しい処ですね。


    .

  • 大さん こんにちは

    AS-0871の臨床試験開始IRと同時に、

    「リサーチファンディング型オプション契約」締結のIRがあるのではないか?

    と、妄想していま~す。


    > 特許申請査定、臨床試験開始予定IR。数日後臨床試験開始IR確実で
    > 此処まで下げるとは、臨床試験開始IRでも上げないかも
    > どんなIRなら上げるのか?


    .

  • 山好き好きさん こんばんは はじめまして

    フフフ・・、同じ枠の中に、「J&Jヤンセン」がいますね!!

    もしかしたら・・・?

    .

  • 第18回の下限行使価額は、1683円。

    S高、2回で、1609円。

    さて、どこまで上げるだろうか? 機関次第か? 

    この地合の中での発表、何か意図があってのことか?

                                       .

  • 中国バイオノバ社とのライセンス契約締結、おめでとうございます。

    中華圏におけるAS-1763のライセンス供与。

    契約一時金は受領するが金額は記載なし。マイル約205百万ドル(約215億円)、ロイは最大2桁の料率。

                                       .

  • keicarnaさん 早速、情報提供いただきありがとうございます。

    これは、「AS-871に適用している」のではないかと、直感しました。
    そして相手は、J&Jヤンセン社ではないかと。

    2015.10月に、吉野社長がJ&Jのアジアパシフィックイノベーションセンター所長のドンウー氏との講演で、「今後J&Jに期待したいこと」として、

    ・開発資金の援助
    ・シーズ選定についての方向性等アドバイス
    ・新規ライセンスアウト

    の3点を言っておられました。(当時、ribotさんからの提供情報です)

    これは、「当社にとってのメリット」と符合しているのではないかと思います。


    > IR担当者より回答が来ましたので掲載します。
    >
    > 12/16ジェトロセミナーの資料20ページに記載した
    > 「リサーチファンディング型オプション契約」とは
    >   ↓
    > 「製薬企業等から特定の創薬パイプラインに対して研究開発資金を提供してもらい、当該創薬パイプラインが進捗した場合にライセンスインできるオプション権(選択権)を供与するという契約」
    >
    > 当社にとってのメリット
    > ①研究開発資金を早期に調達できること
    > ②製薬企業の研究アドバイスを早期から得られること
    > ③設定した項目をクリアすれば、契約が即座に決まること
    >
    > <コメント> あくまでも妄想です。各自ご判断ください。
    > ①「研究開発資金」の援助を受け、特定の製薬会社と研究する「第三の導出形態」
    > であり、今までと異なる新しい方式。(従来はライセンスアウト、共同研究開発)
    > ②「研究開発資金」を受けることで、導出時のディールは若干小さくなるが、研究開発の為の資金調達(増資等)を減らす事が可能となり、ホルダーには朗報では?
    > ③前期決算書に掲載された「前受収益」(3億1000万)の中身は、今後明らかになるが、この金額の一部に、今回の「研究開発資金」が入っている可能性があるかもしれない。
    > ④第三の新しい導出方式を披露したことで、製薬会社の要望とカルナの要望をすり合わせながら、柔軟な契約に向け、水面下で動いている可能性があるのではないかと妄想しています。


                                      .

  • 本日の決算説明資料P27「創薬ビジョン2030」の「収入」の部分に、

    あえて、太い「黒字」で!!

    「マイルストーン収入見込み(総額 最大で約860億円)+・・・」とあり、

    しかも、「約860億円」をアンダーラインで強調しています。

    これは、「今期はマイル収入によって、黒字化を予想している」との暗黙のメッ

    セージのように思えてなりません。


                                       .

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