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投稿コメント一覧 (8877コメント)

  • >>No. 135

    きちんと調べた内容を投稿して頂きありがとうございます。
    説得力がありますね。
    勉強になります。

    そして、

    >>有価証券の価格を変動させる目的で、という内容に関しては、

    私の場合は、単なる記載ミスであり、情報元も証しておりますから、確認すればわかることから、有価証券の価格を変動させる目的とまでは言えないと思います。

    >>虚偽の情報を流すこと、に関しては

    虚偽とまでもいえないと思います。


    ただし、貴殿の投稿目的と思われる、投稿は、責任を持って慎重に行うべきであり、決して酔った勢いで投稿すべきではないという考えはごもっともだと思います。

  • 金融証券取引法について

    第百五十八条(風説の流布、偽計、暴行又は脅迫の禁止)で、
     何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくはデリバティブ取引等のため、又は有価証券等の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。
    と規定されています。

    ゆがめられた評価によって相場が変わってしまったら、もはや取り返しが付かなくなるからです。株式相場に及ぼす悪影響が大きいことから、株式市場に関連する「風説の流布」や「偽計(ぎけい)」などは厳しく禁止されています。

    では、具体的にどのような行為が違法となるのでしょうか。

    「風説の流布」の定義
    「風説の流布」とは、要するに、株式やその発行会社について、ありもしない噂を流すこと(単なる記載ミスは該当しないものと思われます)ですが、金融商品取引法違反の犯罪行為でもあるとのこと。

    「風説」とは合理的な根拠のない事実をいい(同じく単なる記載ミスは該当しないものと思われます)、多くの場合は、嘘(私の場合嘘とまでは言えない)や大げさな表現が混じった事実を指します。たとえ言いふらした内容がたまたま事実だったとしても、合理的な根拠なく言いふらしていたなら、それは「風説」に該当します。

    「流布」とは、不特定または多数の者に伝達することを意味します。 最初は特定かつ少数の人に限定して告知していても、やがて噂が噂を呼んで不特定多数の人々へ伝達される可能性があり、発信者本人もその可能性を認識していたのならば、「流布」に該当します。ご注意ください。とのこと。

    インターネットへの書き込みは、その性質上、書き込んだ瞬間に「流布」になると考えられています。 また、メディア記者のみに立ち入りを限定して会見を開くことも、その後に報道されることが当然に予測される状況ならば「流布」となります。 とのこと。

    https://kabumado.jp/fusetsu_no_rufu/

  • >>No. 127

    >>人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者は

    これもありませんね。
    つまり、私の場合、かかる犯罪には該当しないということですね。

  • >>No. 126

    こちらこそありがとうございます。
    きちんと調べもせずに投稿してしまったのは事実です。

    刑法第233条では
    信用毀損および偽計業務妨害】 虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。
    と規定されていますね。

    相談にのってもらったことがある村上先生からの回答です。


    ①虚偽の風説には、推測や憶測などは含まれず、嘘であるという認識を持って噂を広めることなのでしょうか?

    ①について 虚偽とは、客観的事実に反することとされており、虚偽の風説の流布とは、嘘であるという認識を持って噂を広めること、という解釈でよろしい、と思います。

    私は、嘘であるという認識を持っていないので虚偽の流布には該当しませんね。
    少なくとも、その証明はできないでしょ。
    たまたま間違って記載する度に犯罪になっていたら、大変ですよね。
    ありえないですよね。


    ②信用毀損罪や業務妨害罪は頻度や悪質さも考慮されるのでしょうか?ネットに一回書き込まれた程度や、よほど悪質でないと起訴されないのでしょうか?

    ネットに一回書き込まれただけでも、その摘示された虚偽の風説が、信用を毀損し、業務を妨害するのに十分なものであれば、検挙されたり、起訴されると思います。

    このような内容はありませんね。

    >>良い判決が出ることをお祈りいたします。

    ありがとうございます。

  • >>No. 108

    >>明らかに 著作権法 第20条に該当するでしょう。
    自分の著作物の内容や題号を、自分の意に反して無断で「改変」(変更・切除等)されない権利。

    この内容に問題があった。
    そもそも、俺が投稿した内容は、著作物とは言えない内容の公表されている内容を、間違って記載したにすぎないからだ。
    著作物の概念に間違いがあったということだ。
    著作物というなら、著作権者が存在するが、誰が著作権者になるのか、なぜ著作権者といえるのか、その理由が説明できないだろ。
    著作物を改竄するとは、著作権者に対して(映画が例)、勝手にコピーしたり、改竄したりすることだ。

  • >>No. 111

    著作権違反は、違法であり、問題もあるが、犯罪ではない。

    改竄は違法であり、問題もあるが、犯罪ではない、
    に訂正する。
    合わせて、勉強になったことに感謝する。

  • >>No. 111

    俺の説明の説明の仕方が間違っていたようだ。

    改竄行為は違法ではあるが、犯罪行為に該当せず、そもそも著作権法119条に該当しないということだ。

    違法とは法律や規定にそむき、また法律の理念そのものに背くことをさす。そのような行為を違法行為と呼ぶ。
    違法行為の中には、未成年の飲酒や路上喫煙など禁止はされているものの罰則がないものがある。これらの行為は、違法であるが犯罪とはならない。

    「著作権法第119条」に該当すれば、指摘通り、著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金とされている。
    これは確かに刑罰の1つだ。
    即ち、親告罪を持ち出すまでもなく、そもそも犯罪だ。

    しかし、改竄は、そもそもなんらの著作権も侵害しておらず、従って犯罪にはならない。

    改竄行為と記載すべきところ、著作権法違反としたのは、誤謬であり、表現を誤ったもので、之に関しては素直に謝罪する。

  • SHSに対しては、返信することにした。
    しっかり確認した可能性があり、嫌がらせで投稿して来たとは思えないので。
    以下の内容がGMの内容。
    丁度、俺が投稿した時(18時間から19時間前)にあった内容。
    俺が意識(注目)したのは、GMのことは知らなかったからだ。
    既にGMと組んでるとは思ってなかったので。

    おそらく、その後に電話会議があり、アメリカ版はそちらを重視したと考えられる。

    Steven18 hours ago
    GM mentioned as a Pedestal customer.
    Bullish

    Kevin18 hours ago
    Remember GM announced a couple of weeks ago that they would be getting into the manufacturing of Electric Buses and Electric heavy commercial Trucks.

    miraculus19 hours ago
    During the first quarter of 2021, Plug Power made significant progress deploying its
    turnkey GenKey solution with its fourth pedestal customer, namely General Motors
    (GM). GM has chosen GenDrive fuel cells and GenFuel hydrogen fuel and dispensing
    solutions for select General Motors North American auto manufacturing facilities. As
    Plug Power’s latest pedestal customer, GM is deploying our hydrogen zero-emission
    technology at multiple plants within their network.
    Less

  • >>No. 100

    改竄した内容を投稿するのは、犯罪行為だよ。

    改竄は、行ってよいものではないが、犯罪としては成立しない。
    犯罪の構成要件を満たしておらず、改竄した投稿に対する犯罪が規定されていない。
    犯罪行為とまで言うなら、どの犯罪行為か、答えてみろよ。
    反面、誹謗、中傷に対しては、侮辱罪、名誉棄損罪という罪が存在する。
    これに該当してるんじゃねえのか。

    馬鹿じゃねえの、は言い過ぎた。
    この言葉は、名誉棄損に該当する可能性がある。
    すまなかった。

  • 電話会議における重要点

    もうすぐ第2四半期が終わりますが、進捗状況についていくつかの洞察を提供することができます。投資家の皆様には、当四半期の総売上高として1億1,500万ドルから1億2,000万ドルを期待していただきたいと思います。
    これは、当社の年間目標売上高である4億7,500万ドルの約40%にあたります。通常、第2四半期のこの時点では、年間売上高の約33%を達成していることになります。これは、過去に経験したことのない収益と成長率の両方のレベルで高い実行率となっています。また、第3四半期は非常に好調に推移すると予想しています。

    2025年までの需要の40~50%は、年末までにすでに販売を開始していると思いますが、そのほとんどは現在のアプリケーションに関連したものです。

    非常に短時間のフライトでは、バッテリーはお客様にとって興味深い選択肢になると思います。リージョナルフライトや大陸横断フライトのような大部分のフライトでは、燃料電池と現在の内燃機関の両方で、水素が興味深いソリューションになると思います。また、長距離飛行の話になると、持続可能な航空燃料が市場に登場することになると考えています。プラグの場合、2025年にはユニバーサル水素を使用して、プロペラ機を燃料電池で駆動するリージョナル機を初めて導入する予定です。そして、2035年には、今後発売されるすべての新型機において、水素が圧倒的な地位を占めるようになるのではないかと思います。

    今年末までに170カ所以上の水素ステーションと水素貯蔵施設を設置する予定で、水素がすでにそこにあるというのは大きな利点です。

    ドイツ市場をサポートするために、ドイツのデュッセルドルフ郊外にビジネスセンターを開設しています。(他にSK、ルノーの説明あり。)

    アプリの観点から見ると、空港や港などの地域について考えると、空港、つまり地上支援機器、飛行機、空港内を走るバンドなど、全体的に脱炭素化の大きなチャンスがあると思います。私たちの活動と拡大のほとんどは、空港や港を中心としたフリートビークルやエコシステム、そしてプラグパワーのすべての製品や機能を導入できるその他の地域をどう考えるかに関係していると思います。

    PEM技術は変動するエネルギー源にも対応できるという事実と、コストが低く抑えられるという事実の組み合わせです。

  • >>No. 42

    すみません。
    PLUGに関係ない投稿は全て削除しました。
    これなら、誰が荒らしか一目瞭然でしょ。
    PLUGに関係ない投稿は、そういったことが投稿できるサイトを作って、そこに投稿して欲しいと思います。

    PLUGに関する記事です。
    決算で上昇し、空売り率が10%近くになっています。
    プラグパワー社は、火曜日の上昇により、10日、21日、200日などの主要移動平均線をすべて突破し、6月の高値34.38ドルをクリアする勢いです。この水準をクリアできれば、40ドルまでの上昇を止めることはできないだろう。
    40ドルまで上昇すると言っているわけではありません。ただ、6月の高値をクリアした場合、テクニカル的には株価の行く手を阻むものはあまりないということです。
    株価が勢いを増して40ドルに向かって上昇し始めた場合、強気派は42ドル付近のギャップ・フィルに注目するだろう。
    とのこと。

    https://www.thestreet.com/investing/plug-power-plug-stock-earnings-rally-trading-062221?puc=yahoo&cm_ven=YAHOO&yptr=yahoo

  • DOEに5億円の融資を申請していたものが、アンディ(PLUGのCEO)の電話会議で、DOEが3~4のプロジェクトに5億~10億ドルを提供する可能性があると述べていたようです。非常に心強いです。
    ただ、資金提供を受けても、それを有効に活用できるかどうかが問題と思いますが、PLUGは公募して得た資金も実に有効に利用しており、より期待が持てると言えそうです。

  • PLUGは約14%あがり、ヤフーで上昇銘柄を確認すると、13位にランクインしたようです。素晴らしいです。
    昨日だけで4ドルあがっており、今月目標にしていた35ドルを捉えた気がします。
    又、FCELとも8.5%の差をつけました。
    この差は、ますます開くと思います。
    PLUG社の誠意は、投資家に伝わると思っています。
    尚、逆神であるとか、ないとかは全く関係がありません。
    空売りでなければ、流れに乗って買えば、株価が上がって儲かるし、流れに逆らえば、株価が下がって損するというだけです。
    期待できそうな銘柄をしっかり買ってHOLDしておけば、いずれ結果は出ると思います。
    PLUGは視界良好だと感じました。

  • >>No. 2

    WATさんへ

    決算が赤字かどうか、(だけ)ではなく、将来性が期待できるかどうかで株価が上がるかどうかが決まる(それが大事)と思います。
    いくら損失が予想を上回ったとしても、事業に期待が持てるなら株価はあがるはずです。
    そして、不祥事(会計処理の問題)や、不慮の事故(テキサスの停電)が起きた時に、どのような対応をするのか、が企業にとって大事なことではないでしょうか。
    今回PLUGは監査法人が変わったことにより、3年間の会計処理の変更を余儀なくされましたが、それをきちんと対応しましたし、そのことによって決算発表が遅れましたが、経理の人材を倍に増やしたり等、なんとか乗り切ったと思います。
    今後は、8月決算に対して、間に合わせてくると思います。
    又、テキサスの停電により、コスト面でかなり不利益を被りましたが、今後は不慮の事故にも対応できる体制を整え、アメリカ各州のギガファクトリー建設によって、大幅なコスト削減を果たせそうです。
    株価がどうなるかは読めないにせよ、期待できるなら投資家は買ってくると思います。

  • 航空機に対する見通しについて

    2021年3月、プラグ・パワー社とユニバーサル・ハイドロジェン社は、既存の関係を拡大し、民間リージョナル航空機用の燃料電池ベースの水素パワートレインの開発、製造、認証を行い、2021年第2四半期末までに航空機用パワートレインの建設を完了させました。この戦略的投資に加えて、プラグパワー社とユニバーサル・ハイドロジェン社は、2025年までにグリーン水素がジェット燃料とコスト競争力を持つようになることを目指して、グローバルなオフテイク関係に合意しました。プラグパワー社とユニバーサル・ハイドロジェン社は、水素燃料電池のパワートレインを40~60人乗りのリージョナル航空機に搭載し、2023年に初の実験飛行を行い、2025年に就航させる予定です。

    エアバスに利用してもらえるレベルになることを目指して欲しいと思います。

  • 投資家にとって、大事なのは、なぜ、決算のような数字になるのか、そして決算数字を通して、将来性が期待できるか、ひいては、株価があがるのかどうかの投資判断に役立てることにあると思います。
    PLUGの投資家向けの内容には、理路整然としたところがあり、これなら、決算発表が遅れてもやむをえなかったと判断できる内容があったと、私としては納得しています。

    尚、期待していたデータセンターに関しては、大規模データセンター用途での顧客活動は、2021年の閉幕前に報告される予定とのことで、これは残念でした。

  • 以下投資家向けレターPDF
    https://s21.q4cdn.com/824959975/files/doc_financials/2021/q1/Q1-2021-letter-6.21.21-FINAL2.pdf

    PLUGの利益に支障が生じた理由。
    2020年末から2021年第1四半期にかけて発生した不可抗力による水素供給への影響に加え、2月に発生したテキサス州での凍結による天然ガス価格の高騰により、水素価格が歴史的な高水準にまで上昇したことも影響しました。2021年第2四半期には、最大手の産業用ガス会社の1社が、想定をはるかに超えて続く不可抗力の事象を再び経験しました。この結果、水素価格が再び大幅に上昇し、水素燃料の人件費や輸送費も高騰しましたが、プラグパワーはお客様へのサービスに集中しました。
    とのこと。

    投資レターで知った情報
    プラグパワー社のギガファクトリーが堅調な収益増に貢献 ニューヨーク州ロチェスターにあるプラグパワー社のPEMギガファクトリーは、今年の秋までにはフル稼働に入る予定です。本格的な生産開始後は、世界最大のMEAメーカー、最大級の燃料電池および電解槽メーカーとなる予定で、プラグパワー社の広範なノウハウが活用されることになります。

    GMとの提携
    プラグパワー社は、2021年第1四半期に、4番目のペデスタルのお客様であるゼネラルモーターズ(GM)へのターンキーソリューションの導入を大きく進めました。GM社は、GenDrive燃料電池とGenFuel水素燃料およびディスペンシング・ソリューションを、General Motors社の北米の一部の自動車製造施設に採用しました。プラグパワー社の最新のペデスタルカスタマーとして、GM社は同社のネットワーク内の複数の工場にプラグパワー社の水素ゼロエミッション技術を導入します。GM社は、テネシー州にあるスプリングヒル組立工場に、水素燃料電池「GenDrive」をすでに導入しています。

    GMの内容はアメリカ人が最も注目している内容です。

  • それは、俺のなりすましじゃねえか。
    18で買っている。
    去年からここを持ってる奴なら分かる。
    どう思うか勝手だが(いちいち書き込んでんじゃねえよ)、損してないからいいんじゃねえか。

  • Tas

    >>色々とダメ

    何が駄目かよくわからん。
    俺が70で高値づかみしたかどうか、つまり大損したかどうかだろ。
    ポイント(着眼点)がずれてるだろ。

    まず俺はPLUGに18で入って、65で利益確定したものを、韓国嫌いの家内の希望もあって、FCELに買い換えた。
    その後、FCELの3月の決算前まで、FCELをナンピン買いしたが、その度に損失が増えた。
    そこで家内を説得し、相性が悪く、今後に期待持てるかどうか分からないFCELを8で売って、22.3でPLUGに買い換え、底であろうと思われたから23位でPLUGを追加で買いましした。
    その22.3で買い換えた分と23で買った株が今に至っている。
    結局は、水素だけでも儲かっている。
    去年も他株で儲けたから、特に問題はない。

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