ここから本文です

投稿コメント一覧 (71コメント)

  • ソフトバンクG、前期の純利益4.9兆円 世界2位。弟も頑張ってほしいものです。

  • 来月の株主総会はどう乗り越えるつもりですかね…

  • 月末の株主総会、楽しみだね。このままじゃ過ごせないはず。

  • 合同会社孫エクイティーズ(吸収合併存続会社)は、当社のその他の関係会社である SON Financial
    株式会社(吸収合併消滅会社)と 2021 年 3 月 1 日付で吸収合併を行い、SON Financial 株式会社が保 有する当社の全株式が合同会社孫エクイティーズに承継され、当社のその他の関係会社及び主要株主 である筆頭株主に異動が生じました。また、新たに当社のその他の関係会社及び主要株主である筆頭 株主となった合同会社孫エクイティーズは、2021年3月1日付で商号変更を行い、SON Financial合 同会社となりました。

    2021年3月1日付でSON Financial株式会社が保有 していた当社普通株式 11,475,400 株が SON Financial 合同会社へ承継され、当社普通株式 12,125,400 株を保有する当社のその他の関係会社及 び主要株主である筆頭株主となりました

  • ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川 与規、証券コード:2497)の連結子会社である、ファンコミュニティサービス『CHEERZ』を運営するフォッグ株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:関根 佑介)は、ビックカメラグループの株式会社ソフマップ(所在地:東京都千代⽥区 代表取締役社⻑:渡辺武志)と連携し、チケット購⼊から物販まで Web 上で完結するイベント専⽤の決済サービス『チアプレ』を開発、全国のソフマップで実施されるイベント(※1)に 2019 年 9 ⽉より導⼊いたします。

  • 日立は直ちに三菱重工との協議を中止、裁判に持ち込み問題の抜本的な解決を図るべきだ。造船、航空機で火だるまになり、やけくそになってるどころと一緒になってもいいこと何一つないよ。

  • 三菱重工はタダをこねる子供しか見えないね。日本を代表する企業がここまで成り下がるだなって見苦しいね!

  • 昨年10月には難攻不落とされた囲碁でスーパーコンピュータが欧州チャンピオンを破るなど狼煙は上がっている。これには人工知能(AI)や自動運転、ロボット、IoT(モノのインターネット)といった個別テーマが含まれ、「ディープラーニング」を軸にさまざまなテーマが実用化に向けて一気に進む可能性が高まっている。

     そうした中で私が注目しているのが、日立製作所(東証1部・6501)だ。幅広い事業領域を持ち「巨象」とも呼ばれてきた総合電機メーカーが、その総合力を生かした戦略を進めている。なかでも注目は「自動運転」だ。

     グループの日立オートモーティブシステムズが昨年11月、試作した自動運転車を初めて公開した。カメラやセンサーをはじめ、各種情報を瞬時に判断して加速や減速、方向転換を指示するコントロールユニットなど心臓部はすべて自社製。

     自動運転といえば、ベンチャーのZMP(未上場)が各社と共同で実証実験を行ない注目を集めているが、日立は必要な技術をすべて自社グループ内で賄う。大手自動車メーカーは自動運転の内製化を進めるが、自前でやれるメーカーはそうそうなく、システムを丸ごと請け負える日立の強みが発揮されるだろう。パソコンの「インテル・インサイド」のように、自動運転で「日立・インサイド」となる可能性は高いと見る。

     2020年度の自動運転の市場規模は1兆円以上と見られ、同社は世界シェア20%を狙う。長期的にも注目だ。

  • フィラデルフィア 半導体株指数 (SOX) 指数概要
    通貨: USD 更新時間:
    価格
    645.70
    前日比
    23.416
    前日比(%)
    3.763
    高値
    650.84
    安値
    624.34
    出来高
    N.A.
    始値
    625.67
    チャート - フィラデルフィア 半導体株指数 (SOX)

  • Impressio™1800 PICP」を受注開始

    製品情報 2015年10月13日
     東京エレクトロン株式会社(東京都港区、社長:東哲郎)は、第6世代(1500x1850mm)ガラス基板対応ドライエッチング装置ImpressioTM 1800に関し、新たに開発したプラズマモード「PICP※1」を搭載した高精細プロセス向けモデルの受注を開始したことをお知らせいたします。

     フラットパネルディスプレイ業界は、スマートフォンを筆頭に、今後、500,600,700ppi※2と高精細化が進むと同時に、低消費電力化やユーザーインターフェースの高機能化など新たな技術革新が見込まれています。そのため、ドライエッチング装置はより高度な加工技術や今まで以上の生産性、歩留まりなどの実現が求められています。「PICP」はこうした高い技術ニーズに応えるべく画期的なコンセプトにより独自開発した世界初の大型装置向けプラズマソースです。「PICP」は加工均一性の大幅向上に加え、最大20%以上(当社比)の低消費電力化により、デバイスの静電破壊などのリスクを低減、また量産におけるプロセス変動の抑制を実現しました。
    なお当装置はすでに一部のお客さまより高い評価をいただいており、2016年1月以降に、市場への投入を予定しています。

     東京エレクトロン株式会社 執行役員 兼 FPDBUGM 松浦次彦は、「Impressio 1800 PICPは、お客さまの量産ラインでこれまでに得られた実績をもとに、本質的なニーズを深く掘り下げ開発された装置です。最先端プロセスにおける生産性や歩留まりの向上に貢献します」と述べています。


  • 半導体・半導体製造装置

    中国のベンチャー投資会社である金沙江創業投資基金(GSRベンチャーズ)は海外資産の購入のため、50億ドルのファンドを立ち上げると報じられている。世界のテクノロジー、インターネットおよびバイオテクノロジーの企業買収を目指していると報じられている。
    (アナリスト 村瀬智一)

    <8035>東京エレクトロン {半導体製造装置}
    <6723>ルネサス {半導体}
    <7735>スクリーン {半導体・液晶製造装置

本文はここまでです このページの先頭へ