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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • 【MMT子会社化のIRより】 20年8月

    2020 年 3 月に最新モジュールの開発試作が成功し、現在量産準備中で

    ①国内ベンダーへの販売と

    ②パートナー企業を通した海外ベンダーでの採用に向けて営業を進めております。

    ①についてFAQより
    現在このセンサにアルゴリズムを最適化、併行してスマフォメーカーの要望に適合した量産体制の構築を進めています。

    ⇒スマホメーカーから具体的な要望が出ているということは採用の話が進んでいるということです。
    この要望の1つががクアルコムの「 Snapdragon 865 モバイルプラットフォームに」で利用できるようにすることだったのかもしれません。

    そうであるならばもう採用が決まっているでしょう。
    よって、それはDDSにとって極めて重大なことなのでPRではなくIRとして発表したのではないでしょうか。

    早ければソニー、シャープの夏モデル、順当ならば冬モデルでの採用だと予想します。

  • 【19年12月期決算短信より】

    「アルゴリズム事業については、既に引かれているスケジュールを外すことなく、最終的なクロージングに向け粛々と進め売上拡大に貢献してまいります。」

    これが三吉野会長流ですね。
    確かにスケジュールがあったかもしれないが、相手のスマホメーカーは(久保社長が総会で語った)耐久性などテストを重ねて、大丈夫だと判断しなければ採用できません。
    もし、発売後に不具合が出てきたら信用問題ですから。

    案件はすべて成約し、業績に貢献すると思い込んでしまう三吉野流、言い換えると中小企業的発想。
    相手のスマホメーカーは名の通った大手で、時間をかけて判断する。

    そのあたりの読み違いがDDSにはあったのです。
    今期こそは採用されるとDDSは期待していると思うのですが、これまでの失敗から決定するまで業績予想を発表しないのでしょう。

  • >>No. 562

    > ⇒結果は①②とも売上はほとんど発生しなかったので下方修正へ。
    >
    > 問題は、今期マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上が発生するかどうかです。

    今期の業績、株価はこれがすべてです。
    現在のところ業績に直結する材料が出ていないので、薄商いで値動きも小さいのです。

    ・GIGAスクールの運用でどれだけ認証に予算が組まれてるか(もう判明済み)
    ・FIDOの期ずれした大型案件が始動するか
    ・期ずれしたアルゴリズムの受注ができるか

    これらがある程度見通せた段階で業績予想が発表されるでしょう。
    バイオ事業はさらに拡大するので前期を下回ることはないはずです。
    どれだけ前期より上積みされた業績予想になるかです。

  • 【前期の下方修正】

    ●19年12月期の決算短信で20年12月期をどう予想していたか

    ①マガタマ・FIDO事業は売上急増を見込んでいた

    マガタマ・FIDO事業については、ios版SafariのリリースによりFIDOの普及は待ったなしの状況になるとともに、当連結会計年度に検証導入したユーザーがサービスインに移行することが予想され売上に大きく寄与すること、さらに新しく契約締結した販売パートナーが既に提案活動をしており受注期に入ることから、売上急増を見込んでおります。

    ②アルゴリズム事業は受注できると言っていた

    アルゴリズム事業については、既に引かれているスケジュールを外すことなく、最終的なクロージングに向け粛々と進め売上拡大に貢献してまいります。

    ⇒結果は①②とも売上はほとんど発生しなかったので下方修正へ。

    問題は、今期マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上が発生するかどうかです。

  • >>No. 537

    > > ⇒クアルコムが「デバイスに簡単かつ迅速に実装でき」「統合コストを大幅に削減できます」と推奨しています。
    >
    > 常識的に考えれば、クアルコムのQualcomm®Snapdragon™865モバイルプラットフォームを搭載しているスマホはこぞって採用に向かうのではないでしょうか。

    MMTとの協業時代はスマホメーカーからの受注は話が進みませんでした。
    方向性の違いや、MMTの経営難(3年間売上なし)によってDDSはMMTを子会社化します。(20年8月)

    ●20年8月25日のMMT子会社のIRより

    2020 年 3 月に最新モジュールの開発試作が成功し、現在量産準備中で国内ベンダーへの販売とパートナー企業を通した海外ベンダーでの採用に向けて営業を進めております。

    ⇒「最新モジュールの開発」をきっかけにDDSは指紋センサー自社製造へ向かうし、国内外のスマホメーカーとの商談が進行し始めた印象があります。

  • >>No. 504

    > 1機種見つけました
    > シャープは、2020年2月17日、ハイエンドスマートフォン「AQUOS R5G」を発表した。国内初となる5G対応機で、最新鋭のハイエンドSoC「Snapdragon 865 5G」や、8K撮影に対応するクアッドカメラを搭載する、非常にハイスペックな1台だ。
    > kakakumag.com/pc-smartphone/?id=15067

    19年頃は中国のスマホメーカーが商談相手、それから20年には中国だけではないになり、日本、韓国、アメリカにも対象が広がりました。

    日本のスマホメーカーだとすれば、シャープかソニーでしょう。

    どちらかか両社とかなり話が進んでいたようです。
    採用にあたっては、両社のスマホが搭載している「Snapdragon™865モバイルプラットフォーム」にDDSのアルゴリズムが対応しなければならない。

    対応できることを確認し、クアルコムとISV契約を締結したのが2月18日。
    ほぼ採用になったのでクアルコムの承認を得て、発表したのが4月12日なのでしょう。

  • >>No. 535

    > ⇒クアルコムが「デバイスに簡単かつ迅速に実装でき」「統合コストを大幅に削減できます」と推奨しています。

    常識的に考えれば、クアルコムのQualcomm®Snapdragon™865モバイルプラットフォームを搭載しているスマホはこぞって採用に向かうのではないでしょうか。

  • >>No. 531

    > 【クアルコムHPでのDDS紹介】

    訂正します。

    ●クアルコムのホームページでのDDS紹介

    DDSは、Qualcomm®Snapdragon™865モバイルプラットフォーム用の生体認証ソフトウェアを提供します。

    OEMは、Snapdragon 865ベースのデバイスに簡単かつ迅速に実装できるDDSの生体認証ソフトウェアの最適化バージョンのライセンスを取得できるため、デバイスメーカーの統合コストを大幅に削減できます。

    ⇒クアルコムが「デバイスに簡単かつ迅速に実装でき」「統合コストを大幅に削減できます」と推奨しています。

  • 【クアルコムHPでのDDS紹介】

    DDSは、クアルコム®Snapdragon™865モバイルプラットフォームの生体認証ソフトウェアを提供しています。

    OEM は、Snapdragon 865 ベースのデバイスに簡単かつ迅速に実装できる DDS のバイオメトリクス認証ソフトウェアの最適化バージョンのライセンスを取得し、デバイスメーカーのデバイスに簡単かつ迅速に実装できる 。

    DDSは、Snapdragonモバイルプラットフォーム上で生体認証を強化し続けています。
    DDSは生体認証処理技術の研究開発会社です。
    これは、エンタープライズソリューション市場とスマートフォン市場に焦点を当てています。

    ⇒「生体認証ソフトウェアを提供しています。」は採用が決まったスマホメーカーがあるようにも読めます。

    また、「デバイスに簡単かつ迅速に実装できる」「デバイスに簡単かつ迅速に実装できる 」ならば採用するスマホメーカーが相次ぐのが自然な流れです。

  • 【4/12のIR クアルコム】

    PRではなくIRです。

    米国クアルコム・テクノロジーズ社とISV(Independent Software Vendor Support Program)契約を締結

    3.契約締結の日程
    令和 3 年 2 月 18 日 締結

    4.今後の見通し
    なお、当発表はセンサー事業の拡大に対し重要な契約締結になりますが、現時点では OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定しているわけではないため、業績への影響は軽微です。

    今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。

    ⇒従来のPRは「業績への影響は軽微です。」で終了でしたが、このIRではこれで終了ではなく「今後重要な影響があると判断した場合は、速やかに開示します。」が付け加えられています。

    おそらく「OEM ベンダーによる当社製品の採用が決定」がかなり確実であることを示唆しています。

  • 【クアルコム®のSnapdragon™865モバイルプラットフォーム】

    クアルコムのSnapdragon 865 モバイルプラットフォームを搭載しているスマホメーカーです。

    ・サムスン
    ・シャープ
    ・ソニー
    ・小米
    ・OPPO
    ・モトローラ
    ・ASUS

    搭載機種です。
    h ttps://event.rakuten.co.jp/mobile/product/brand/snapdragon/

  • >>No. 499

    > ●DDSの認証ソリューション導入先とユーザー数上位
    >
    > 1位 通信業 60,000
    > 2位 政令市令都市 48,000
    > 3位 通信業 20,000

    民間企業、自治体、医療機関、官公庁、教育機関・・・・
    導入先は多岐にわたります。

    導入先が年々増え、保守料が増えていることがバイオ事業が5年間で売上を倍増させた大きな要因です。

    何故、導入先が増えているか。
    それは、政府が国策として2要素認証を推奨しているからです。

    よって、今後もDDSのバイオ事業は成長し続けます。

  • >>No. 497

    > あれ、DDSは宮内庁や自治体をメインに展開しているのでは??

    宮内庁ご用達ではありません。

    ●DDSの認証ソリューション導入先とユーザー数上位

    1位 通信業 60,000
    2位 政令市令都市 48,000
    3位 通信業 20,000

    他に、金融・保険業3、医療関係3、教育員会2、大学、小売業(通販)、製造業、印刷業、ITサービス業、官公庁、県庁、政令指定都市、地方自治体…

  • 【キャノン】

    1Q決算(1月~3月)で早くも上方修正。

    複合機については「当四半期は、オフィス向け複合機の販売台数は前年同期を上回りました」

    【シャープ】

    家電好調
    空気清浄機好調
    液晶価格上昇

    足を引っ張っていた複合機も復調。

    業績予想を達成する可能性がますます高まりました。

  • >>No. 480


    >DDSからも今後業績が急拡大することをほのめかす発信が複数出ています。

    バイオ事業は着実に間違いなく成長します。

    FIDOの普及も確実です。

    アルゴリズム事業も以前とは違い、具体的であり、受注は時間の問題です。すでに受注済みかもしれません。

    朗報を待ちましょう。

  • >>No. 453

    > Q4
    > 売上100億円達成のための具体的な事業計画はありますか?
    >
    > A4
    > 2022年4月に東証は市場再編をします。
    > 現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。 再編後、DDSはグロース市場に所属することになる予定です。
    >
    > 再編において年内に成長戦略を提出する必要がありますので、そこである程度含まれている状態になると存じます。
    >
    > ⇒以上より、DDS自身が、今後売上が急増すると考えていることがわかります。
    > 普通の企業なら2桁成長で合格ですが、DDSは数年で前期の10倍成長を目指しています。
    > 成否のカギはFIDOの普及とアルゴリズム事業の複数受注です。

    私がDDSからの発信が何もなく、DDSの業績が拡大すると投稿している。
    そうであるならば妄想です。

    しかし、どうでしょうか。
    DDSからも今後業績が急拡大することをほのめかす発信が複数出ています。

    私はその発信を自分なりに調べ、解釈して投稿しています。

    これ以上、株価が下がるとは予想できません。今は買い時です。

  • >>No. 471

    > 早ければ夏モデル、遅くとも冬モデルでは採用されると予想します。

    ●本日のニュース
    シャープが5月10日にスマートフォンAQUOSの新製品を発表

    また、ソニーは毎年6月10日ごろに新製品を発表しています。

  • >>No. 470

    > それに比べると、具体的に採用、量産へ向かっていることがわかります。

    その目途が立ったのでクアルコムと契約できたのでしょう。
    そうであるならば、(おそらく)国内スマホメーカーの新機種に採用されるのは時間の問題です。

    *クアルコムのSnapdragon 865 モバイルプラットフォームを搭載している国内スマホメーカーはソニーとシャープです。

    早ければ夏モデル、遅くとも冬モデルでは採用されると予想します。

  • >>No. 454

    > 現在このセンサにアルゴリズムを最適化、併行してスマフォメーカーの要望に適合した量産体制の構築を進めています。

    日本のキャリア(ドコモ、ソフトバンク、AUのすべてかどこか)としっかり技術開発をしている。

    スマホメーカーは各キャリア仕様の製品を発売します。
    キャリア仕様に合うようにスマホメーカーがDDSに要望し、それに適合した量産体制の構築を昨年末の段階で進めていたのでしょう。

    以前のDDSは引き合い(商談前)があるだけで、さも受注し、業績に大きな貢献があるような書き方をしたものです。

    それに比べると、具体的に採用、量産へ向かっていることがわかります。

  • >>No. 468

    > 日本のキャリア(ドコモ、ソフトバンク、AUのすべてかどこか)としっかり技術開発をしている。

    これはFAQの「現在このセンサにアルゴリズムを最適化、併行してスマフォメーカーの要望に適合した量産体制の構築を進めています。」と関連しているのでしょう。

    決算短信、株主総会(更新されたFAQ)は20年12月末の状況でしょう。
    それから技術的な点、量産の点をクリアして2/18にクアルコムと契約したのではないでしょうか。

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