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投稿コメント一覧 (36545コメント)

  • コロナを拡散しているのは遊び歩いている20代30代、40代半ばまでが中心。

    「21時以降、駅構内、バス停、タクシー乗り場以外の場所に居る対象者全員を自衛隊が、麻酔銃で撃って隅田川河川敷辺りに3メートル間隔で「就寝」させれば問題は解決する。

    大阪の方は対象となる馬鹿が多いのでちょっと難しい。。
    大分厳しくせねば。。。

    15歳〜70歳を対象者とせざるを得ないだろう。
    対象者が多過ぎるから麻酔銃で撃ったら、移動は難しいので、その場で2メートル間隔で歩道に捨て置くしか無いだろう。。

    当然こいつらには「罰金2万円」と「顔写真と住所氏名まで公開」と言う社会的刑罰も与えよう。
    流石にもう一度やる馬鹿もいないだろう。

  • 日中友好議員連盟
    * 会長:林芳正(自民)
    * 副会長:志位和夫(共産)
    * 事務局長:小渕優子(自民)
    * 事務局次長:近藤昭一(立憲)
    * 顧問:野田毅(自民)
    *
    日韓議員連盟
    会長
    * 額賀福志郎(自民)
    幹事長
    * 河村建夫(自民)
    副幹事長
    * 安倍晋三(自民)
    * 麻生太郎(自民)
    * 野田毅(自民)
    * 鈴木俊一(自民)
    * 中曽根弘文(自民)

    自民党は南鮮がお好き。。。

  • 第二次大戦に於いて科学・科学者が戦争に協力した事を反省し、科学の正しい道を歩もうと1949年「日本学術会議」が設立された。

    「科学が文化国家の基礎で有ると言う確信に立って、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献する」と宣言した。

    運営経費(約10億円)は国費負担で、総理大臣が所管するとしつつも、独立して職務を行う「特別機関」と位置付けられている。

    日本国、87万人の科学者の代表として210人の会員と2000人の連携会員で構成され、科学政策について政府に提言したり、科学の啓発や連携を行うのが職務。。

    この「戦争への反省」やら「原発への反対姿勢」「憲法護持」の考え方が自民の右翼にとっては目障りなのだろう。

    安倍やスガから「国家に逆らうヤツは許さない!」と言う、中国と同じ「国家主義」がぷんぷんと臭って来る。。。。

  • 共同通信の世論調査、『学術会議の6名任命拒否事件』について、『スガの説明は十分か、不十分か』聞いた処、16%ものヤツが、『十分』と答えた。。。
    70%の不十分の回答への評価はさておき、16%もの馬鹿、、、親から、どんな教育を受けて、育ったのか。。。


    社会生活不適合者が、こんなに居る、日本の将来が思い遣られる。

  • 日本学術会議は、第 24 期にこれまで3件の審議依頼を受けた。まず、平成 30年7月 20 日には磯谷桂介文部科学省研究振興局長より、国際リニアコライダー 計画の見直しについて、その研究の学術的意義や技術的実施可能性をはじめと する計画内容の妥当性に関する審議依頼があり、これに対して、7月 26 日に課 題別委員会「国際リニアコライダー計画の見直し案に関する検討委員会」(家泰 弘委員長)を設置して審議を行った。平成 30 年8月 10 日から11 月 21 日まで
    >に 11 回の委員会を開催して審議を重ねた。その結果、計画内容や準備状況から 判断して、本計画を日本に誘致することを日本学術会議として支持するには至 らず、日本誘致の意思表明に関する政府の判断は慎重になされるべきであると いう結論に達した。また、ビッグサイエンスの将来の在り方は、学術界全体で考えなければならない 課題であることにも言及した。平成 30 年 12 月 19 日には家委員長より、回答「国際リニアコライダー 計画の見直し案に関する所見」を磯谷文部科学省研究振興局長に手交した。
    >2件目の審議依頼は、人口縮小社会における野生動物管理のあり方に関して、平成 30 年6月 14 日 に亀澤玲治環境省自然環境局長から山極壽一会長に手交されたものである。6月 28 日に課題別委員 会「人口縮小社会における野生動物管理のあり方の検討に関する委員会」(鷲谷いづみ委員長)を設置 し、8月2日から令和元年5月 22 日までに7回の委員会を開催して審議を行い、8月1日には回答 「人口社会における野生動物管理のあり方」を鳥居敏男環境省自然環境局長に手交した。
    >3件目の審議依頼は、科学的エビデンスに基づく「スポーツの価値」の普及の在り方に関して、平 成 30 年 11 月 15 日に鈴木大地スポーツ庁長官から山極会長に手交をされたものである。これについ ても課題別委員会「科学的エビデンスに基づく「スポーツの価値」の普及の在り方に関する委員会」 (渡辺美代子委員長)を 11 月 29 日に設置して、平成 31 年1月 30 日より令和元年9月3日までに8 回の委員会を開催して審議している。。。

  • 日本の科学者78万人の、内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする(日本学術会議法 第2条)組織。

    2020年現在の組織を以下に示す。
    * 総会 - 原則として4月と10月の年2回開催。210名の会員で構成。
    * 役員 - 会長と副会長3名(副会長は組織運営担当、政府との関係等担当、国際活動担当の3名)
    * 幹事会 - 毎月開催。日本学術会議の運営について審議。会長、副会長、各部の部長、副部長、幹事で構成。
    * 3つの部 - 第一部(人文・社会科学)、第二部(生命科学)、第三部(理学・工学)。会員はいずれかの部に属する。
    * 4つの機能別委員会 - 選考委員会、科学者委員会、科学と社会委員会、国際委員会。
    * 30の学術分野別委員会
    * 臨時の課題別委員会
    * 事務局 - 50名の常勤職員がいる

    国単位で加盟する国際学術機関の組織構成員でもあり、それらの国際分担金も担う。
    国際学術会議など40を超える国際学術団体の構成団体であり、各団体の国際分担金も日本学術会議予算で賄われている。国際科学会議(ICSUS)(現在の国際学術会議)では14万ドルを支出し世界3位の地位を占め、日本から会長、副会長も排出。また、アジア学術会議をリードし、事務局、事務局長を担っている。

    これだけ多数の学者が活動して年間予算10億円。

    河井案里だけで1億5000万円。
    官房費90億円。。。

  • 国立アカデミー学術会議の予算の見直しやら役割の有無の検討、大いに結構。
    進めて行けば良い。

    だが、6人の任命拒否とは全く別問題。
    拒否の理由は明らかにしなければならない。
    問題の本質は、「拒否したのは何故か?」に在る。

  • 日本学術会議会員210名の交通費と日当の総額は、7000万円。。
    1人平均年間30万円。。。
    定期の会議やら分科会など、かなりの時間と労力を奪われながら年間30万円のボランティア活動。。
    この報酬が公表され、甘利や平井、詐欺整形医、百田ら極右ゴロ、、急にダンマリ。
    いまだに喋っているのは末端のネトウヨ、クズ右翼だけ。。。

  • 【日本学術会議の任命問題】

    気象学者で元会員の増田善信氏(97)が中心となり、菅義偉首相に任命拒否の撤回を求める約6万1千人分の署名を19日、内閣府に提出した。太平洋戦争中に自身が戦争に協力した反省から、政府からの学問の独立や研究者の自主性の重要さを訴え、署名活動を展開していた。

    自民お抱え学者以外の科学者や法曹界からは「任命拒否」が完全に法を犯していると断じているのにどこまで逃げるつもりだ。。

    自民は戦争を諦めろ。
    自民は核兵器開発を諦めろ。
    自民は平和を尊べ。

  • 【学術会議ににげたままのスガ】


    【嘘つきクズ右翼の主張】
    「老人会員が若い科学者の活躍を潰している」
    【正】会員一人当たりの年間支出額は30万円。会合先への交通費と宿泊費で消える。期の半ばからは予算も無くなり、会員は自腹を切って活動している。年40日間から100日が会合・会議で消えてしまう。若い科学者が研究に打ち込めると言った事では無く、全く逆の問題。若い科学者は研究に勤しんでいたいのだ。

    【嘘つきクズ右翼の主張】
    「日本の軍事技術には協力しないくせに、中国の軍事技術開発には協力している」

    【正】学術会議発足の枕に「戦争へ協力し日本もアジア諸国をも悲惨な目に合わせてしまった反省を下に会議を発足させる」とある様に戦争に資する技術開発手法開発には一切関わらない。
    一時、武田、竹田、百田、有本、櫻井ババア、門田、橋下など右翼評論家が盛んに「千人計画」を引っ張り出して「〇〇が千人計画の中に入っていて多額の現金を受け取っている」とか「〇〇は中国政府と繋がっている」とか「〇〇は中国企業△△の顧問をしている」などと言った嘘を吹聴していた。
    しかし、さすがに嘘が過ぎて萩生田文科大臣が「千人計画」云々や「学術会議会員と中国の関係」などについて全否定し、下火になった。

  • 神武天皇、、
    東征して即位したのが、[紀元前]660年。
    日本書紀では127歳まで生きた。
    古事記では137歳。

    見てるとアタマがおかしくなる。

  • 【増え続ける「福島原発汚染水」】

    現在125万トン。。
    1日に溜まる量平均140〜400トン。。
    (地中を通して海に流れ込んでしまっている量も200〜400トンと推定されるのだが・・・)
    タンクの増設余地後僅か。
    137万トンの容量限界に達するのが2022年央。。
    汚染水の処分問題待ったなし。。
    自民は、「海洋投棄・大気中蒸発放出」を狙っているが、ALPSの不具合によって現在溜まっている汚染水タンクの7割に基準値の70倍以上のセシウムが残っているので、放出前には再処理する必要が有る。
    再浄化には相当な時間が掛かる。

    原発の発電コストは、安いどころか、際限なく上がっていく。。

  • 「1978年(昭和53年)10月17日に「昭和殉難者」として戦犯までもが靖国神社に合祀されていた」と言う事実が、1979年(昭和54年)4月19日朝日新聞によって報道され国民の広く知るところとなった。
    天皇の靖国神社親拝は昭和天皇による1975年(昭和50年)11月21日が最後となっている。この理由については、昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感をもっていたとの意見が指摘されていた。最後の親拝は合祀の三年前であるが、昭和天皇は親拝を毎年行っていたわけではない。
    何れにしてもこの事の発覚以降、天皇家の靖国親拝は、一切途絶えた。。

  • 「上場飲食店、上場旅館・ホテル、上場観光業は絶対に潰さない」と言う話しが財務省立ち合いの元安倍内閣の閣議で強く決議されている。

  • 飲食店やデパートなどにようやくまともな休業補償が出るようになる。
    100%の過去売り上げの保証は全事業者の望んで居るところ。。


  • 厚労省、、、スガ正剛の再就職先である「ファイザー社」と交渉の末、9月までに16歳以上全員に2回接種出来る1億回分の追加確保の契約が成立した。
    さすが正剛。。。。

    また義偉の弟、秀介の再就職先「アストラゼネカ社」とは3億回分の接種契約を結ぶとの由。
    若年層接種と後進国とのワクチン外交に利用するつもり。


  • 東京で、コロナを拡散しているのは今回20代30代が中心。
    「9時以降、駅構内、バス停、タクシー乗り場以外の場所に居る対象者全員を自衛隊が、麻酔銃で撃って隅田川河川敷辺りに3メートル間隔で「就寝」させれば問題は解決する。

    大阪の方は対象となる馬鹿が多いのでちょっと難しい。。
    大分厳しくせねば。。。

    15歳〜70歳を対象者とせざるを得ないだろう。
    対象者が多過ぎるから麻酔銃で撃ったら、移動は難しいので、その場で2メートル間隔で歩道に捨て置くしか無いだろう。。

    当然こいつらには「罰金2万円」と「顔写真と住所氏名まで公開」と言う社会的刑罰も与えられてしまう。
    いくら大阪人でも流石にもう一度やる馬鹿もいないだろう。

  • >ワクチン永遠に辞退


    日本国民の8割は一刻も早い接種を望んでいるのは周知のとおり。

  • 【東京都、非常事態宣言発令要請へ】

    東京で、コロナを拡散しているのは今回20代30代が中心。
    コイツらを「9時以降、駅構内、バス停、タクシー乗り場以外の場所に居るバカを全員を麻酔銃で撃って隅田川河川敷に3メートル間隔で「就寝」させれば良いだろう。

    大阪の方は対象となる馬鹿が多い。
    15歳〜70歳を対象者とせざるを得ないだろう。
    対象者が多過ぎるから麻酔銃で撃ったら、その場で2メートル間隔で歩道に捨て置くしか無いだろう。。

    おまけに、「罰金2万円」「顔写真と住所氏名まで公開」されてしまえば、流石に2回もやる馬鹿もいなくなるだろう。

  • 厚労省、、、スガ正剛の再就職先「ファイザー社」と交渉の末、9月までに16歳以上全員に2回接種出来る1億回分の追加確保の契約が成立した。
    さすが正剛。。。。

    また義偉の弟、秀介の再就職先「アストラゼネカ社」とは3億回分の接種契約を結ぶとの由。
    若年層接種と後進国とのワクチン外交に利用するつもり。

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