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投稿コメント一覧 (91コメント)

  • モデルナのワクチン以外の製品化については、数年後期待と書きましたが、実際には、分かりません。あくまでも期待しているということです。
    パイプラインについては、大尽さんが4月1日に書いていますので、見てください。

  • 業績について、楽天証券(リフィニテイブ出)によれば、今年売り上げ170億ドルEPS21ドル、来年売り上げ130億ドル、EPS14ドルとしています。
    現在の報道をみていると、もっと売り上げがありそうですね。
    今の株価は、今年の業績からすると、安いですが、来年以降に同程度、ワクチンで、利益が上げられるのかが不明なので、株価が上下動しているのだと思います。
    自分は、ワクチンも毎年必要とされ、大きく落ち込むこともなく、数年後には、他の開発薬が実現することへの期待もあることから、200ドル以上になると考えています。 モデルナは、有望です。

  • 医薬品開発は、「RNA時代」日経4月9日東京大学大鈴木勉教授著
    医薬品開発は、コロナワクチンに利用されたmRNAによって、劇的に進化すると予想する。
    mRNAワクチンが実現したことで、今後は、がん領域だ。がんワクチンの研究が一気に加速するのではないか。アメリカモデルナ、ドイツのビオンテックは実用化を目指している。


    概略このような記事です。是非読んでください。
    モデルナには、期待しています。

  • 大尽さん回答ありがとうございます。
    充填工場は、今の1.5倍の生産が可能ということですね。
    原液は、やはり概ね1.5倍の製造工場が必要のようです。
    是非日本にも、原液製造工場等を作ってほしいですね。

  • タケエイ株価1257円(権利落ち)÷1.24≒1013円
    リバー1018ー(35/4)×3≒993円(権利落ち株価)
    リバーが、約20円割安と推定されます。(タケエイが20円割高?)

    今の鉄くずの価格が維持されれば、一株120円程度の利益があると予想します。

    あまりにも株価が割安ではありませんか? PER10倍の1200円目標。
    私は、下がれば、どんどん買い増します。

  • モデルナの将来性に期待して、買っています。(平均140$で購入)
    今は評価損ですが、下値100$を目途に買い下がっています。
    さて、大尽さんのとうこうですが、
     モデルナは、一人当たり接種分でお金をもらっているのだと思います。
    また、1バイアル(一ビン)当たりの生産速度は、同じなのでしょう。
    しかし、中身(ワクチン)の生産速度が増えないのであれば、1バイアル当たりの摂取分が増えても生産量(接種数)は変わらないのでは?
    本当に増えるのなら、売り上げ増加につながり、大変うれしいのですが。
    分かれば教えてください。


    大尽さん
    「1バイアル当たり10ショット→15ショットの承認をFDAから得たから、今後の生産量は50%増加する計算になる。」

  • 先ほど4000円まで下げれば、何とかなると投稿したばかりなのに、持ちすぎている恐怖感から株を半分投げてしまいました。
    私みたいな人が多いのではないでしょうか。
    そうすると、下げ止まる可能性が大なのではないでしょうかね。
    ここで上げると悔しいのですが、下げるのも、いやですね。
    ここから、4000円から4600円ていどで、数か月もんでほしい。

  • 電力価格高騰による業績悪化懸念が出ているのかもしれませんね。
    1月14日は、そこそこの業績と考えていますが、通期上方修正期待が、はげ落ちることを考慮する相場でしょうかね。
    まあ、4000円程度になれば、安心して持っていられる株価でしょう。
    買い下がってきた身としては、負け惜しみですが、どうせなら一気にその程度になれば、落ち着きますね。
     但し、その後は、数か月低空飛行で、業績次第で急騰を期待しています

  • 分からないものですね。
    上がることを信じて、またいっぱい買ってしまいました。
    どうなることでしょう。

  • GoToトラベルによって、地方の旅館、ホテルが息をしています。そこで働いている人も、何とか生活している人も多いです。今女性の自殺者が急増しています。経済的理由によることが想像できます。コロナで死ぬ人より、自殺者が多いのです。経済を止めてはいけません。Gotoトラベルは、8月から行っていますが、9月10月はコロナが増えていません。全く影響ないとは思いませんが、大きな影響はないと考えます。経済を止めることの被害のほうが何倍も大きいと考えます。やめろという人は、多いのは当たり前です。自分に影響がないからです。コロナがはやるほうが嫌だからです。でも、自殺者、経済的に困る人は、確実にいます。
    むやみに自分(多数)の都合だけで、やめろの合唱は、間違っています。
    マスコミ(視聴率が取れればいい)に踊らされすぎです。

  •  Msワラントを実施して、会社の成長戦略として正しいのではないのかと考えます。しかし、この20年以上の低迷する時代が長かったせいで、機関投資家は、個人投資家をカモにするため、まんまと売りで稼ぐことを行って成功してきたのでしょう。 個人投資家も、それで仕方がないと考えているようです。しかし、ホープの株価がこれから8000円~12000円になったら、ワラント発行で、大きく下げた株価で買った人は大成功なのでしょう。まんまと儲けることになります。たった7%程度の希薄化で、なぜこんなに売るのか冷静に考える必要があります。ワラント発行は、大きく下げると大騒ぎする人は、下げたら買って儲ける人と、投げて損をする人がいるのでしょう。
    もっと冷静に投資しましょう。これからは投資が明るい時代になると考えます。増資に対して、前向きな判断が増えて、下げたら買う機関投資家も増えてくるのでしょう。そして下げさせて儲けることができなくなるのでしょう。
    増資10%したら、10%程度下げる当たり前の投資環境でありますように。または、増資したら、業績がアップすることに期待して株価が上がる環境になってほしいものです。
     ホープの業績は、数年間は、上げるのでは、と考えています。その後は、新たな事業がないと厳しいでしょうが。。。
    まだまだ買いでしょう。

  • 今回の下げは、ワラント発行は、下げるという雰囲気を利用した機関投資家の勝ちですね。個人投資家は私を含め、右往左往でした。まだまだ下げの可能性は高いのですが、基本割安と考えていますので、下げたら買いのスタンスです。4000円程度まで、少しずつ買い下がる覚悟です。(持ち株は、倍ぐらいになりました。)
    株価は、第一目標8000円、第二目標12000円と考え、下げたらラッキーと買い下がります。(一株利益200~300円PER30倍で6000円~9000円です。)成長率を考えると、PERは、40倍~50倍で普通のような気がしますが。。。

  • 売上の中期予想は、当然出すけど、利益予想は難しいのではないかと思うけど。はたしてどうか。

  • この決算で、今後どうなるのか?
    パシフィックネットの例で考えます。(想定通りの好業績であった。)
    業績発表後1日目(7月15日):2000→1750(12%安)→二日目1600(8%安)→三日目1500円(5%安)計25%安その後8月7日現在1820円(底値から21%回復)
     イーレックスの場合、想定より少し悪かった。(売電単価が下がったことが理由のようだ。)年間の業績に変更なし。今後の成長力は、期待がある。
     このチャンスに売らない手はないでしょう。つまり、1476円→1100円(2~3日で)まで売り込まれることを覚悟します。つまりそこまで買い下がり、反発を期待することとします。(100万円程度の損害、買いすぎでした。)
     11日から、買い下がりすることとします。ここが底値になると考えられます。
    皆さん頑張って、買い下がってください。

  • 1500~2000円のボックス相場になると想定して、下値を買い増ししていますが、下値が、どんどん下がって想定下限値日数いています。
    1400円ぐらいまであるのかな?と若干不安ですが、当面想定どおり、下値を丹念に買い下がろうと考えています。

    そろそろ、反発して、下値固めをしてほしいですね。
    今1538円です。

  • 今期も、最高益が期待できる銘柄なのは、間違いなさそう。
    しかし、中期計画の通り、15%程度の成長計画となっており、一度売られたのは、やむを得ないかもしれない。(1900円以上で、売ればよかったと後悔)
     今後は、1500~2000円程度のボックス相場がしばらく続き、第一四半期の好業績発表(10月中旬)で、2000円~2500円の相場になると想定して持ち株を継続するつもりです。(上げたら売り、下げたら買うを繰り返す。)

     社長は、今期業績に、自信ありそうですよ。
    http://market.radionikkei.jp/fukunokami/20200717.html

  •  ウエストの電力小売り事業は、売電 買電とも固定価格とのことで、スポット価格の変動は、影響ないとのこと。つまり、売電量が減れば、利益も減るのではないかと考えられます。
     しかし、ウエストの中心的事業はメガソーラー販売や産業用太陽光請負による再生可能エネルギー事業であり、利益もそこが大きいので、大きな影響はないのではないでしょうか?
     問題は、主力事業が建設停止など、コロナの影響を受けないかであり、それについてはIRに確認してみようと思います。

  • ホープには、昨年大きく利益を頂きました。(今年は、その半分以上損失を発生していますが。)さて、電力小売りの利益率は、3~5%ということが分かってきました。それを前提に、株価を検討すると、売り上げの伸びが今期145億円ー185億円ー245億円程度で、伸びることが期待できます。PER15~30倍で、評価していいと考えます。(広告事業等で、4億の利益に変化ないものと考える。)電力小売りは、利益率、3~5%であるから、株価は、今期の利益で、1170円(3%、15倍)~2910円(5、30)までの幅で、計算できます。
    私は、利益率3%、今後の売り上げの伸びから、PER30倍まで評価してよいと考えますので、今期の予想利益で、2340まであっていいと考えますので、本日は、買い下がりました。(なお、4%なら、2610円まである。)
    中期計画で、来期以降も利益の予想もあるでしょうから、さらに、上を望めると考えます。

  •  コロナウイルスは、風邪の約10%をしめる原因で、新コロナウイルスも、そんなに心配する必要はないようです。それは、中国の研究者の素早い研究結果報告(国際的な論文10本発表、日本ゼロ。)から分かるとのことです。(中国のほうが優れているのは、腹が立つ人もいるかもしれませんが事実のようです。3000名の検査もできない日本。数万人の検査を行っている中国。)
     船は、アメリカ船籍であり、日本が自由に取り扱えるのか?
    出来るのなら、早く船を下ろしてあげるべきだと思います。持病のある方が、亡くなったとき、世界の目は、日本をどう見るのでしょうか?すでに、水際で防ぐことなどできません。現在も多くの中国の方も日本に入ってきています。
     なお、IRから確認したのですが、ウエストは、コロナウイルスの影響はないとのことです。(すでに、当面の材料は、入手済み。)また、FIT制度が、なくなっても、お客様が発電した電力をウエストが買い取り、買い取った電力はグリーン電力として販売するといったスキームを考えているようで、事業の継続せいが確認できました。 割安、高配当銘柄として、買い増し継続中です。

  • 新コロナウイルスへの感染が、日本で、新たに出ていないのは、検査しないからです。(厚生省のパニックを避けるための方針と考えられます。)検査すれば、必ず発見されます。(そろそろ民間に検査を開放します。)
     でも、この病気は、風邪の約10%をしめる原因で、そんなに心配する必要はないようです。それは、中国の研究者の素早い研究結果報告(国際的な論文10本発表、日本ゼロ。)から分かるとのことです。(テレビに出ていた日本の医学者より。名前忘れました。)
     新たな発病者が発見されても、慌てないようにしましょう。
     千代田の目標は、500円以上として、売り買いしています。(398円で売ったらなかなか買い戻せませんが。)

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