ここから本文です

投稿コメント一覧 (85コメント)

  • >>No. 275

    何だか貴殿は、オーナードライバーではない、自動車の魅力が分かっていらっしゃらない方のご発言のようですね。電気自動車になっても、運転する楽しさの無くなった車は、もう何の魅力もない、単なる移動手段・・何と味気ないことか・・・
    これまで培われてきた車文化は、将来とも、そう簡単に埋没させてほしくはない。

  • >>No. 69

    それで売りたいの?売りたければ早く売れば? 
    ひょっとして、少しでも安く買いたい口かな?

  • 前段は、良いところを衝いておられると思いますね。
    ただ、後段については、いささか異議ありです。
    残念ながら、政府にも官僚にも、EV論争に確たる説得力のある見解の持ち合わせがないからだと、推測しています。それ程、現段階では相対論的に確定的なEV化についての技術的論拠が乏しいものと考えます。今は利害集団ごとの政策誘導のための、ロビング合戦の段階かと・・・。それも国ごとに、それぞれ異なったエネルギー事情などが絡み合った綱引き状態では・・・。トヨタ自動車にも頑張ってもらいたいものです。

  • 日本の自動車産業の将来という意味では、日本政府の政策次第で、そうした危惧が無いとは言えないでしょうね。そのあたりが年頭の自工会会長談話の意図したところかなと思われます。ただしかし、トヨタ自動車の将来となると、話は別です。トヨタは今や世界のトヨタです。研究開発拠点、生産拠点は世界に分散し、世界市場でオペレーションを展開しています。EV化云々で、色々懸念もあろうかと思いますが、すべての面で、トヨタ自動車は決して遅れを取ってはいないと信じています。

  • 追伸:ただ、そのコメントが、先の年初の自工会会長談話のような、狭い視野での短絡的なものではなく、もっと広い視野で周りの方たちが納得できるような、協力を仰げるようなものであって欲しいのです。

  • 関連企業の方々は、そんなのにいちいち反論などしておられません。
    ただ、リーダーたるトヨタがしかるべきタイミングで、周りの理解・協力を得られるような方向性を示していく必要はあるでしょう。

  • ネガティブキャンペーンを張ってるのは、ほとんどが、安値で買いたい「売りあおり」であることを、見切っているからです。

  • 109(ram)さんと110 (kum) さんの議論、私はどちらかといえば, 109(ram)さんに一理ありかと思います。
     企業は、ましてやトヨタ自動車のような大企業では、たった一人の玄人?知恵で何事も出来上がるわけではありません。ノーベル賞級の発想は別として、多くは将来の世界の自動車環境予測や需要予測をする部門も加わり、技術開発の重点をどこに置くか、多数の議論を経て方向付けがなされるもの。
    もちろん各国政府の動向も然り。問題は、世界の趨勢が、一部のオピニオンリーダーの誤った見識によって、好ましからぬ方向にミスリードされることでしょう。 そうした事態を避けるために、世界のトップ企業として、あるべき方向へ導き、時には方向修正させるため、説得性のある情報発信を世界規模で行っていくことが今こそ必要と考えます。

  • EV車、真偽のほどは知りませんが、中国でバカ売れとか、
    超小型、コミューターカーのイメージでしょうか?
    とすれば、当社と真っ向勝負の市場競争かと、スズキ自動車のEVの取り組み、
    現状についてご存じあれば、ご教授ください。

  • スズキ自動車に頑張ってもらいましょう! 応援しましょう!

  • もう少しご自身の充電をされては如何ですか?

  •  このところ株価低迷が続いているせいか、なんかEV万能の世界が近い将来来るような、「売りあおり」が増えております。
     もっとも、「カーボンニュートラル」=EV化であるような短絡したご意見を、こともあろうに某国総理大臣や環境大臣がされてますので、あながち「売りあおり」の方々を非難するつもりは毛頭ありません。
     むしろ問題は年初の自動車工業会会長様の談話でしょう。
    「EV 化は日本経済の根幹たる日本自動車産業を衰退させるものである」といった論調がなされていたと記憶したおりますが、これは悪く解釈すればお涙頂戴の、弱虫のコメントに過ぎません。「鉄は国家なり」的な、数10年前と全然進歩がうかがえない考えでは、日本の自動車産業は生き残れませんよ!
     トヨタには世界のトップ企業として、また自動車産業は日本が今や世界をリードする立場にあることをもっと自覚して、全世界の自動車産業のあるべき将来像を実現すべく、自らの対応に第三者の正しい理解が仰げるような、オピニオンリーダーとしての役割を果たしていただきたい。
    過去の米国公聴会での経験が全然生きてない。残念です。
    心してかからないと、日本は本当に鉄鋼や家電の轍を踏むことになりかねません。
     かといって私は、2-30年レンジで見ても、発展途上の国々を含めた世界の自動車市場環境は簡単にEV化を許すほど、甘いものではないと考えますが如何?

  • トヨタはEVについて市場の反応を見極めているのです。各国のインフラ等、EVの市場の受け入れ状況を見て、経済ロットでの生産が可能とみれば、一挙に市場投入すればいいのです。何もじたばたする必要はないのです。その程度の準備はおさおさ怠ってはいないのがトヨタ自動車です。
    全方位戦略とは、世界のトップ企業たるトヨタについて言えば、これは先端技術開発ついて語る言葉です。GMが’35年までに全面EV化とパブリシティを打ったようですが、詳細は存じてませんが、内情はどうなんでしょうか?
    ご不信ならば、次回株主総会に出席して、ご質問なさればよろしいかと?

  • 現在、感情の選択は(任意)となってますが、ご自分の主張に十分の自信がおありならば、ご自分のスタンスを(売り・買い・様子見)明確にして、投稿して頂きたい。 大体の察しはつきますが、最近のEV化云々など、あまりにも己の未熟さ・軽薄さ・無知丸出しの投稿が多すぎる。

本文はここまでです このページの先頭へ