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投稿コメント一覧 (3384コメント)

  • だからここはあと1年は上がらないって。
    来期黒字化出来なければあと1年半。ステムが承認されるまで。
    今熱くなってもしょうがない。
    今は現物でコツコツ拾ってゆっくり待つか吹いたら売る。
    ワクチンネタは別だけど。

    そういやまだ本社から返信ないな。

  • >>No. 426

    おっと!
    その前に早くMyNeo社の立ち位置をはっきりさせてくれ!
    気持ち悪くて寝れないわ!

  • 粘膜面にアプローチする経鼻型ワクチン、もしかしたら様々な副産物を得られるかもしれない。
    例えばIgA抗体を誘導することによる交差免疫。
    これにより花粉症、PM2.5、黄砂などを防いでくれる可能性がある。
    もしかしたら腸周辺環境も整えられる。
    さらに、Eタンパク質もターゲットにしていることによりインフルエンザもある程度防せげる可能性もある。
    これらが免疫監視細胞の活性化で長く持続する。
    そうは言ってもはしっかりとしたエビデンスを提示することは難しいだろう。
    でもSNSや口コミで広がる可能性は十分ありえる。
    これ、中国で話題になったら・・
    面白いと思わない?

    実用化されたらみんなで一斉につぶやこうぜ!

  • >>No. 398

    そうは言っても個人の信用買はまだまだ必ず確実に絶対にエサにされて狩られるのでご注意を。

  • 1年前に最初の患者さんに投与されて1年経過して順調に全登録完了されたということはこれかなりポジティブだよな。
    PⅡPⅢは重篤な有害事象が起きたり効果が得られなかったりで治験を途中で中止することが多く発生する中で最初の投与から1年経過して問題無く順調に登録完了出来た。
    これは期待が膨らむね。
    台湾PⅡ結果が待ち遠しい。

  • 予定よりちょい遅れくらいか。
    とりあえずまずまず順調に進行しているのはOK。
    でも、登録完了だけじゃまだインパクト弱いな。
    台湾PⅡ好結果でとりあえず再来年の黒字化をほぼほぼ確定させる情報ださないとな。

  • >>No. 206

    今日朝イチにワクチン開発のMyNeo社の立ち位置についての質問のメールした。
    回答出来ないとか中途半端な回答なら俺売るよ。
    ワクチンの仕組み自体が変わるこんな重要なことを公表しないような企業じゃ今後も不信感しかわかないから。
    株主軽視も甚だしいし騙されたとも思ってるし。
    ナメられたもんだよね。
    誠意ある対応をみせてくれ。

  • >>No. 206

    正直、eTheRNAとMyNeo社のタッグは最強のワクチンを作ると思う。
    他社品のように抗体量のみを追いかけるのでは無く、eTheRNAのTriMix技術で免疫監視細胞(T細胞、樹状細胞、マクロファージなど)を超活性化させるので長期的な免疫効果を可能にさせている。
    さらにMyNeo社の技術でスパイクタンパク質エピトープのみでは無く、Eタンパク質、Mタンパク質、Nタンパク質などウイルス全体を幅広くターゲットにしているため将来の変異型を含めたウイルスに対しても非常に高い効果が期待出来る。
    ここにリプロセルがしっかりと加われているのかいないのかはっきりさせなければいけない。
    これはものすごく重要な局面だ。

  • ちょっとワクチン開発について見えない動きがある。

    コンソシアームの中でEpivaxはターゲットとするウイルスのエピトープを解析して選定する役割だったはず。
    しかし、先日のFORTUNEの記事ではMyNeo社にエピトープの解析選定を協力してもらったとMulqueen氏は話している。
    ここで考えられるのは
    ①epivaxが浮気ばかりしているのでMyNeo社に乗り換えた。
    ②コンソシアームとはまったく違うラインでワクチン開発をおこなっている。

    eTheRNAのプレスリリースを見ても違うラインでの開発着手的な内容の発表はないし手間や費用面を考えても②は無いとは思うが①の場合でもこれだけ大きな動きがあるならばリプロセルからもしっかりと発表するべきだ。

    両者共に関わっているという線もあるが開発のかなり重要なところなのでその線は薄いと思う。

    これはリプロセルからはっきり回答してもらいたい。
    正直MyNeo社の解析選定技術の方が優れていると思うので①ならいいのだが・・

    明日、本社に確認のメールします。

  • >>No. 176

    30代後半〜40代後半くらいの中堅どころが圧倒的に少ないんでしょうね。
    給料が上がらないから他社に移ったか?
    企業としてはあまりよろしくない形ですよね。
    でも定期的にSO で本当に必要な社員は引き止めてる感じがあるので大丈夫じゃないですかね。
    情報漏洩など不安がありますが、一応独自の技術やパイプラインを持ってるのでまあ問題無いかと。
    そうはいっても特にこの業界は縦横の人の繋がりが重要な業界だし、企業にとって優秀な社員を育てることは最も大切なことなので早く黒字化させて社員が定着するように相応の報酬を出してしっかりとしたピラミッド型組織にしないといけないですね。
    でも逆に言ったら今いる若手は来年、再来年くらいは黒字化からの昇格昇給の大チャンスかも。

    まずは第4世代RNAリプログラミングの開発を急げ!!

  • いいね〜
    だいぶ買い残整理されたか?
    来週末くらいまではこの辺かもう少し落とされるか。
    それまでにどれだけ買い残減らせるかだね。
    まさかまだ信用なんかで買ってないよね?
    買ってたら寄付したと思った方がいいね。

  • リプロ連合経鼻型ワクチンで粘膜面に誘導したIgA抗体で花粉症も軽減させられるんじゃないか?
    メカニズム的にはヒスタミンの放出を抑制出来るはず。
    花粉症で苦しんでいる人はアメリカやヨーロッパなど世界中にいる。
    これ科学的にデータとれると面白いと思うな〜

  • しかし、どういうメカニズムで感染自体を防いでいるのかが知りたい。
    通常は難しいはずなんだけど。

  • イギリスのデータだとかなり信憑性が高いね。
    しかも今のところの変異型にも効果があるってことだね。
    リプロ連合は効果の持続期間で有意差をつけとかないとインパクト弱くなるね。

  • リプロ連合ワクチンのエピトープ解析と選定をおこなっているMyNeo社はがん抗原解析、ネオエピトープ解析のスペシャリストだ。
    過去のコロナウイルスから現在の変異型さらには将来の予測までをMyNeo ImmunoEngine技術で解析し選定したエピトープはかなり効果の高いワクチン開発を可能にしているだろう。
    実際に比較解析をおこなった結果、他社先行ワクチンと比較して変異種に対しての効果は格段に高いと結論づけている。
    リプロ連合のワクチン効果、かなり期待出来るぞ。もちろん今後出現するであろう幅広い変異種に対しても。
    さらに、経鼻型、幅広い変異対応型、感染自体を防ぐ、というだけでも他社と比較してかなり差別化されたワクチンとなるが、このT細胞&IgA抗体誘導型の粘膜免疫ワクチンは効果持続期間も比べものにならないくらい長いだろう。
    かなり期待しても良いと思うぞ。

     そうは言っても信用買いが整理されるまでまだ上がらない。
    まだまだ振り落としが続く可能性は高い。
    ここはまだまだ信用買いは必ず狩られる。
    絶対に。
    落とされたら現物でしっかりと下で拾わせてもらえば良いだけ。
    信用買いが半分以下に整理されてからくらいが勝負。

  • まだまだ大きく揺さぶられるだろう。
    むしろ本気の振り落としが始まるかもしれない。
    でもありがたく冷静に現物で下を拾えばいいだけ。
    俺ももちろん狙ってる。
    面白い勝負になってきたよ。

  • リプロセルは今回のコロナワクチン開発には本業の技術を提供している。
    既存のStemFect試薬を人にも投与できるStemFect GMPグレードに改良してmRNA抗原設計図を特定の細胞や粘膜面に送達する技術を提供している。
    ワクチン開発のまさに肝となる部分だ。
    そしてこの技術、これから先大きな可能性を秘めている。
    これからはmRNA医薬の時代になる。
    今世界中で癌、感染症、遺伝病などのmRNA医薬品の開発が進められている。
    StemFect試薬はもともと世界的に評価は高い。
    今回のコロナワクチン開発が成功すればStemFect GMPグレードのまたとないアピールの場になるだろう。
    これからの臨床試験用で世界のメガファーマーとの共同研究開発の可能性も十分ありえる。
    リプロセル、このチャンス絶対に逃すなよ!

  • 昨日eTheRNAのワクチンについて掲載された雑誌はニューヨークを拠点として発行されているビジネス誌FORTUNE。
    アメリカでも歴史と権威のある雑誌だ。
    MyNeoの解析結果や非臨床試験の好結果を踏まえての掲載だろう。
    この価値は大きい。
    ヨーロッパから出てとうとうアメリカしかもニューヨークでも取り上げられた。
    本当にいよいよだという感じがする。
    経鼻型&幅広い変異対応型&感染防止型ということで完全に他社との差別化ワクチンになるが、個人的にはT細胞&IgA抗体誘導粘膜免疫型の効果の持続性にも興味がある。
    他社ワクチンの抗体価の持続力は半年程度ということだが、これが1年以上つづくとなるとこれもまたかなりの差別化となる。
    世界のメディアの取り上げ方次第では大相場も期待できる。
    どこかの政府からの先行予約もついてきたら一発黒字化確定でとんでもない大相場になるだろう。
    あと1ヶ月以内。
    含み益も含み損も過去の亡霊もみんなまとめて夢見れる大相場は近いぞ!

  • ブリュッセルのはおそらく他社ですね。
    筋肉注射っぽいことが書いてあるので。

  • 信用は狩られるから現物で頼むぜ。
    現物でこの1年勝ちに行くぞ!

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