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投稿コメント一覧 (662コメント)

  • こんな地合いで、あまり下がっていないで、凄い

  • 【アナリスト評価】シャープ、レーティング中立を据置き、目標株価1,800円に引上げ(米系大手)

  • シャープ強すぎる。頑張れ。明日2200行こう

  • 今売れてる有機ELテレビTOP10、シャープの55型が2位にランクイン 2021/1/20

  • 台湾の鴻海と中国の吉利、自動車向け受託製造で提携
    1/13(水) 17:58
    [北京/台北 13日 ロイター] - 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と中国の自動車メーカー浙江吉利控股集団 は13日、自動車メーカー向けの受託製造を行うことで提携したと発表した。

    両社は折半出資で合弁企業を設立する。合弁では電気自動車(EV)技術のコンサルティングサービスも提供する。

    吉利は昨年9月、電気自動車(EV)に特化した初のプラットフォームを発表。今週には中国検索サイトの百度(バイドゥ)と共同で電動スマートカー会社を設立する方針も発表している。

    一方の鴻海精密工業は昨年10月、2025─27年に世界の電気自動車(EV)の10%相当に部品やサービスの提供を目指す考えを示している。

  • 連休前利確定。大したことではない。心配無用

  • 別銘柄結構下がってるね。シャープ下がったけど、日経と連動して良かったです。

  • シャープは、11月27日午前8時45分から販売を開始したアイシールドが、9時15分に完売となったと発表した。販売は、SHARP COCORO LIFEが運営するECサイト「COCORO STORE」で行われ、わずか30分で売り切れた。販売数量は公表していない。
     
     同社では、11月9日から、ポリカーボネイトフレームを採用したフェイスシールドを発売。これまでに11月13日、14日、26日の4回に渡って販売したが、いずれも短時間で売り切れとなっている。11月26日の販売では、午前8時55分から販売を開始し、10時40分過ぎには売り切れとなる人気ぶりだ。
     
     同社では、こうした動きを受けて、12月7日に発売する予定だったマウスシールドを、11月30日に、1週間前倒しで発売することを決定した。
     
     11月30日には、チタンフレームのフェイスシールドも発売される予定であり、同社が発表した4機種6モデルのすべてが出揃うことになる。なお、ポリカーボネイトフレームを採用したフェイスシールドの次回販売は12月4日、アイシールドは、12月7日の販売が予定されている。
     
     シャープが発売しているフェイスシールドなどは、液晶パネル開発で培ったフィルム表面の特殊加工技術「モスアイ」を活用しているのが特徴で、フィルム部は鳥取県米子市のシャープ米子で生産を行い、フェイスシールド、アイシールド、マウスシールドに採用されているチタンフレームは、メガネフレームの生産で有名な福井県鯖江市で製造している。また、プロダクトデザイナーの大浦イッセイ氏がデザイン監修している。
     
     モスアイとは、「蛾の目」の意味があり、フィルム表面に100~200ナノメートルサイズの微細な凹凸処理を施し、外光の屈折率を連続的に変化させ、表面反射率を大幅に低減しているのが特徴だ。
     
     同社では、「日光や照明などの反射で視界を妨げられることなく、手元での細かい作業もストレスなく行え、着用者の表情もクリアに見える」という。
     
     また、モスアイと超親水性アクリル系樹脂により、フィルム表面に付着した水滴の表面積を素早く広げることができるため、温度差や高湿環境下で発生する結露や、シールド装着時の呼気による曇りが防止でき、常にクリアな視野を保つことができる特徴も持つ。
     
     フィルム表面には傷がつきにくい加工を施しているため、長期間に渡るフィルムの使用も可能だ。
     
     医療現場や企業の受付などのほか、飲食店といった対面でサービスを行う現場、レッスンスクール、テレビ局など、様々なシーンでの利用を想定。同社では、「反射せず、曇らず、クリアで疲れにくい日本品質により、不便を抱えている利用者の課題を解決し、より高いパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい」としている。
     
     チタンフレームを採用したフェイスシールドの価格は8980円で、MとSの2つのサイズを用意。ポリカーボネイトフレームを採用したフェイスシールドは1980円。また、アイシールドが7480円。マウスシールドは5980円で、MサイズとSサイズを用意している。なお、フェイスシールドの使用の際にはマスクの併用を推奨している。
     
     シャープでは、、液晶パネル生産を行う三重県多気町の同社三重工場において、クリーンルームのノウハウを活用して、マスクの生産を行い、11月6日には累計1億枚を出荷している。
     
     同社では、「マスクやフェイスシールドは、シャープの技術が社会に貢献するためのヘルスケアアイテムである。コロナ禍により、人々の暮らしは大きく変化したが、シャープは、ニューノーマル時代の暮らし方や、社会課題に対応した特徴的な商品、サービスによって、スマートライフを提供していく会社に発展したい」としている。
     
     シャープでは、8つの重点事業領域を設定しており、ヘルスケア事業をそのひとつに位置づけている。

  • シャープは、11月27日午前8時45分から販売を開始したアイシールドが、9時15分に完売。わずか30分の出来事。

  • シャープ・フェイスシールドが売れすぎて困る? アイシールドは初回30分で売り切れに

  • (ブルームバーグ): シャープは7日、独ダイムラーとLTEを含む無線通信関連規格必須特許のライセンス契約を締結したと発表した。

  • シャープは30日、有機ELパネルの外販を始めると発表した。医療機関で緑内障の検査などに使われる機器向けに供給する。2018年から自社のスマートフォン向けに供給してきたが、外販は初めて。韓国サムスン電子がスマホ向け有機ELで強さを見せる中、シャープは医療や車載分野などを開拓したい考えだ。

    医療システム開発のファインデックスが手掛ける視野検査装置向けに供給する。既に納入を始めており、機器は21年に発売される見通しだ。緑内障や網膜剥離の検査などに活用される。今回供給するパネルは、テレビやスマホなど民生品向け有機ELパネルの5倍以上となる高い輝度を実現している。

    スマホ向けと同様に三重県と大阪府の拠点で有機ELモジュールを生産する。

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