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投稿コメント一覧 (5931コメント)

  • ライブ配信事業は占占だけで走っていくわけではなく、様々な角度から色々仕掛けていく。

    なんてIRが出れば落ち着くかしら?

  • ケイブがまともな会社なら、お昼にでも補足説明IRを出して、株価対策をするべき事案だけど。

    できたら大したもんだが。

  • それにしても、占いの資料を出してこうなるとはねぇ。

    見方によっては悪くないんだが。

    まぁ何を言っても今日は売りが強いか。

  • やっぱり20000いくチャートを形成しているなぁ

  • S安の内容ではないと思っていたが、
    市場はS安と評価したわけか。


    そうかぁ。

  • S安の内容か?

    違うと思うのだが。

  • ホルダーは心配だろうが、気にしないほうがいいよ。

    ほとんどノンホルがPTSみて面白がってるだけ。

    岡本さん吉成さんがいて、ゲームエイトとの提携してて、ほんとに占いだけかな?

    何かしら仕掛けてくると思うんだよね。

    来年になるかもということは、裏を返せばもうすぐということも十分ありえる。

    この思惑は継続中ではないかな?

  • ケイブも今回の資料でPTSがこんなことになってるなんて、想像もしなかったんじゃないかな?

    僕はないと思ってるけど、もしザラ場でS安いくなら、追加IRでるかもしれない。

    占いの理由や今後の展望などを説明して、株価を落ち着かせる動き。

  • PTSで売られていたとしても、翌日ザラ場で騰がるときもあるし、その逆もあるし。

    もちろんPTSはひとつの指標だけど。

    今回のPTSは違和感あるんだよなぁ。

    うーん。まぁ今は99%売り煽りだから埋没されちゃうけど。

  • 未定は多いが思惑はまだ続くと思うのよ。

    それもあってS安いくか?という疑問。

    案件中止の内容ならまだしも。

    さらに占いだけというわけではなかろうに。

    全ては大口次第だけど。

  • やはり強い銘柄だねぇ。
    明日15000超を期待しようかな!

  • うーん、

    占いは想定外だが、PTS通りになるか甚だ疑問なんだよな。

    早く明日になって確認したいものです。

  • S安になる内容ではないと思いますけどねぇ。


    いやけっこうマジ。

  • 岡本さんや吉成さんいて占いだけで終わるわけないと思うけどねぇ。

  • ご参考2

    一方、同社グループは、業績回復と企業価値の向上を目指すにあたり、「ゲーム領域以外の事業の創出」が急務である。そのため、2019年11月に連結子会社であるcapableを設立した。同社は、有名タレントの動画配信マネジメントを中心に事業を展開しており、有名タレントの動画チャンネルを企業のプロモーション等に活用してもらうことで今後の業績を拡大し、同社グループ業績に寄与することが期待されるという。

    オンラインエンターテイメント業界では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、リアルなコンサートやライブが開催できない状況下で、アプリを通じた無観客イベントのライブ配信サービスの需要が伸びている。今後、人と人との接触を避けるニューノーマルな生活が数年単位で続くことが予想され、ライブ配信の需要はより高まると考えられる。 同社は、今後も拡大が続くライブ配信市場への進出を目指し、同社独自の対面占いライブ配信サービス『占占(sensen)』の開発を2021年3月のプレオープンに向けて進めている。

    また、2020年12月29日に設立した海外子会社である凱樂數位股份有限公司(Cave Interactive Taiwan)は、ライブ配信アプリ等のアジア圏を始めとするグローバル展開やグローバル展開可能な新規事業の創出、開発を目指しており、日本のみならず、中華圏、東南アジア、欧米といった海外マーケットの需要を取り込み、事業の拡大を図ることを目的としている。同社の執行役員でもあるアンドリュー・チャン(張牧寧)が代表に就任し、17media の共同創業者であるヨーク・チョウ(周宥宇)氏、台湾の大手オンラインゲーム会社ガマニアの技術研究開発責任者であったギルバート・シャ(謝宗宏)氏等を幹部として迎えている。

    このほか、2020年3月31日に同社が幹事会社となり、同社およびテレビ朝日を含む3社が出資者となり設立したスマートフォンゲーム製作委員会(名称未定)については、当該スマートフォンゲームのプロデューサーを同社取締役の岡本吉起が担当し、同社はパブリッシャーとなってゲームを運営する予定だが、リリース時期は未定となっている。

  • ご参考1

    ケイブ、11月中間期は売上高18.7%増、営業損失3000万円と増収・赤字幅縮小 『ワールドウィッチーズ』受託売上貢献

    ケイブ<3760>は、この日(11月14日)、2021年5月期の中間(20年6~11月)の中間決算を発表し、増収・赤字幅縮小となった。


    売上高:8億7100万円(前年同期比18.7%増)
    営業損失:3000万円(前年同期1億1000万円の損失計上)
    経常損失:2800万円(同1億1300万円の損失計上)
    最終損失:3900万円(同1億1900万円の損失計上)

    主力サービス『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい』が、2020年4月に5周年を迎え、2020年7月には累計500万ダウンロードを突破した。同タイトルは、固定ファンを飽きさせないイベント運営を継続することでユーザー数全体を維持しており、グループの業績を引き続きけん引している。

    また、KADOKAWAおよびフォワードワークスによる新作スマートフォンゲームアプリ受託開発については、2020年10月13日に『ワールドウィッチーズ UNITED FRONT』のサービスを開始した。同サービスでは、アプリの受託開発後、運営の受託も開始し、売上に寄与している。

    営業損益では、『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい』が、季節性の影響等により売上高が想定に満たなかったことに加え、受託開発を行っていた『ワールドウィッチーズ UNITEDFRONT』が10月13日にサービスを開始したことにより、開発から運営へと受託形態が切り替わったことによる原価の増加が主因となり、営業損失3000万円(前年同期は1億1000万円の営業損失)となった。

    また、同社の持分法適用会社であるモッドが、最終利益を計上したことにより、第2四半期累計において持分法による投資利益として300万円を営業外収益に計上した。これにより、経常損失は2800万円(前年同期は1億1300万円の経常損失)となり、最終損失は3900万円(前年同期は1億1900万円の最終損失)となった。

  • あえて今言いますが、PTSは異常な操作で演出されており、ザラ場はS安なんてあり得ないと
    思います。

    『占占(sensen)』の2021年3月のプレオープンと
    海外子会社である凱樂數位股份有限公司(Cave Interactive Taiwan)は、別物です。

    占占は想定案件プラスワンです。

    想定案件の進捗度合が見えないのはマイナスですが、PTSは大口同士で仕掛けてるとしか思えない。

    マイノリティーでしょうが、あえて言いました。

  • 下がる内容じゃないが下がるなら遠慮なく買おう。

  • 前年同期比で赤字幅縮小はまぁ良い。

  • 決算数値はまぁ予想の範囲。
    現金もそれほど減少なくワラントはない。

    テレ朝案件は変わらず。
    ライブ配信事業は着々と準備中。

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