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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 980

    rirariraさんの仰るとおりPS5の躓きもほぼ明らかになってきているようだ。そもそも白と曲線の筐体は売れない。その上あの図体である。邪魔くさくて蹴躓きそうだ。すくなくとも日本の狭い住宅環境や美的感覚には反している。ソフトもPS用は発売初週だけ少し売れて2週目以降は圏外という構図は誰でもわかる。ようするにキモオタにしか売れない。そのうちPS5持ってると他人に言えなくなるのでは・・・。そのうちサブスクもみんな任天堂に乗り換えるのではないか。それでもマスゴミがPS5の年末商戦計画倒れを指摘しないのはしょうがないですよね。あれだけモーサテほかで損保のCM沢山もらってるんだから。

  • >>No. 980

    rirariraさんは素晴らしい。完全に同意です。今日の値動きは巣籠ノイズの弱体化とみれますね。マスゴミや機関は任天堂の売り上げ増は中国菌による巣籠のおかげという捏造ストーリーを書き立て、SWITCHおよび「あつまれ どうぶつの森」や「リングフィット」の真の実力を貶めてきた。任天堂は中国菌の被害者だということが理解できない。
    中国菌さえなければ、SWITCHは全世界の多くの人にもっとはやくゆきわたったはずだ。中国菌さえなければ、USJも順調にオープンし、オリンピックも開催され、世界中のもっとたくさんの人が日本や任天堂文化に触れることが出来たに違いない。
    それでも第2Q決算はこれまでとは次元の異なる姿の片鱗を見せた。しかるにその後の、誰かに弄ばれたような株価の推移はふざけた動きだ。いずれ第3Q、本決算を迎えれば、業績はさらなる高みを極めるのは目に見えている。そして有無を言わせない業績に株価が追いついてくるに違いない。
    ところで、先日遅ればせながら、第2Q後の決算説明会の質疑応答を丁寧に読んでみました。古川社長と村上管理本部長が回答しています。アホな質問者はしつこくコロナ特需だの外出自粛の影響を言い募っていますが会社のお二人はそれをことごとく無視、あくまでも「あつまれ どうぶつの森」と「リングフィット」の大ヒットが新たな客層にSWITCHの販売を牽引しており、それがマリオその他のソフトの販売にもつながっている。というスタンスです。折角の「どうぶつの森」の勢いをコロナによるSWITCH生産の遅れによって止められたと言わんばかりだ。そしてこの流れをとても重視しており例年年間売上げの4割から5割を占める年末商戦は、今年3月に発売して、はじめての年末を迎える「あつまれどうぶつの森」中心の戦略でいくと説明しています。ここにきてのかわゆいガッキーのCMも超納得。そして他のソフトメーカーに対するリスペクトも表明しています。年末はソフトメーカー様の、ゼルダ無双、桃鉄、ダビスタ、サクナ姫などなどで、どうかプラットフォームとしてのSWITCHを盤石なものにしていただきたいという意図の現れのように思われます。
    それから日米欧に出遅れていた、中国をはじめとする「その他のアジア」への手ごたえが感じられた。言語のローカライズを推進した結果だというが、これが 軌道に乗ってきたらほんとに凄いことになる。なんといっても桁外れの市場でしょう。来期も楽しみ楽しみ。

  • やったー。3月20日開始以来こつこつと1億ベル到達。カブ カブ あ~がれ~ あ~がると エエねぇ~ こっちのカブ価がよっぽど面白い。今回のアップデートで収納が増えて大助かり。みすず、サラ、みかっち、ジュリア、マール、アップル・・・にプレゼントしたいものが増えてこまってたんですよ。あと、すわれるようになったのがうれしい。どうぶつたちがすわってるそばで突っ立ってたのもねぇ・・・。これから冬にかけてのイベントや雪景色も楽しみ。すべて無料。1月にも何やらアップデートの予告。待ち望んでいたデータ引っ越しもできるようになったけれど、ライトでもう一つの島で新無人島生活始めるのも面白いかもって思いなおしているところです。ほんとに素晴らしいソフトだと実感してます。これは世界に誇るべきソフトだ。任天堂は世界に誇るべき会社なのだと思う。任天堂はマリオ、ゼルダ、スプラ、リングフィット、脳トレ、ラボ 等など。ゲームにできる様々な可能性を次々と追求している。いみじくもホイジンガは、人間は「ホモ・ルーデンス」であると喝破した。ヒトはあそぶ。あそびが文化である。と。ハードはツールに過ぎない。そんなものはあそびにとっては単なるツールであって本質ではない。ソニーがゲーム作りを断念して単なるゲーム機会社になり果てたのは残念だ。ソフトは買収すればいいという発想になってしまった。こんな金融的発想の会社になったのはやはり社長の方針だろう。ウォークマンを生み出したころはほんとに世界に誇るべき会社だった。それが銀行とか損保とか、ゲームでもサブスクで知らないうちにお金をかすめとろうという、哀れな会社にになってしまった。
    任天堂もオンラインを始めたけどソニーとはちょっと違うと思う。多少は営利やユーザーの取り込みもあるがやはりアップデートとか不具合の修正とか、ネットの利便性を考慮したものだと思います。料金も安い。とまあいろいろ考えるに、任天堂の成長は続くのではないかと思う。そして業績はついてくる。株価は基本、その会社の業績を反映する。
    しかるに、2Q決算後の株価は見るに値しない。先週の株価もお話しにならない。
    ひとえに損失を回避したい機関やその機関の手下のユーチューバ―、それに踊らされ、いずれ焼かれる運命の小銭稼ぎのウリ豚のうごめきに過ぎない。要は任天堂を少しでも安く買い集めたいだけの画策だ。ハゲ○カモル癌は特にひどい。したっぱに「アンダーウェイト」とか言わせたり、哀れを催す。

  • 3DSの製造が終わったということですが、すれ違い通信、美人時計、だるめしスポーツ店、鬼トレ、リズム天国・・・すべて懐かしい。リズム天国はいまでも時々遊んでいます。(年配者でも遊べる。当時ピクミンを敬遠したけど今度こそSWITCHで宮本ワールドを堪能します。予約済み)それでそのころ任天堂のホルダーになったのでした。1万円前後でした。岩田さんのダイレクトを見るようになった。本物だと思った。信頼できると。その後毎年追加で買い続けてきた。それからこの板も見るようになった。
    いろんな売り方がいました。個人の売り方というのは、自分の方が崖っぷちに立ってるのも知らず、株式市場の災厄が起きるのを待っている、性格のよろしくない、救いようのないアホというのが大方のみるところだと思います。一枚5、6百万使って小銭をリカクリカクなんて暇人のやること。そのうち大きく焼かれるだけ。すべて淀みに浮かぶうたかたのように、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしがなかった。発表ゴールの大好きなpaなんとかという人もいたがいつの間にかあぶくのようにながれていった。
    NXの概要が発表された時も株価は下がった。SWITCHが発売された時も下がった。ポケGOがブレイクした時、任天堂が良心的に直接的な関与を否定した時も下がった。3万、4万の壁もあった。最近では5万直前まで行って3万5千円くらいまで下がったことがあったような気がします。当時は今度5万近くいったら2、3割くらいは売ってみようかなと思いましたが結局手放さないで持ち続けた。
    今はというと、全く売ろうという気がおこりません。なんというか、会社の次元が変わったというのがわかるからです。配当までもらえることを考えると2、3千円下がったところでどうってことない。それに税金のことを考えたら1万円ぐらい下がったところでどうってことない。今度の2Q決算が超絶なものになるのは目に見えているし、21.3期が超弩級なものになるのもまず間違いないだろうし、ファンドは買わざるを得ないのも分かっている。結局は有無を言わせない業績です。今少し下がっているのも、少しでも安く仕入れようといろいろ画策してるだけのように見える。
    rirariraさんの仰るように我々は未来の投資家が語り継ぐ伝説の中に突入する事になる
    伝説の登場人物になる覚悟は出来てるか?
    私も出来ています。

  • 2020ラストソフト予想、BOTW2外れしてしまったようです。「ゼルダ無双・厄災の黙示録」のすぐ後に投入は考えられないでしょうから。任天堂、いいなあ。余裕ですね。一方、高橋取締役は株主総会で今期のソフト発売予定にコロナの影響はないと発言していますが、年末にピクミン焼き直しだけということはあり得ないような気もします。去年はポケモン剣盾、ルイジマンション、リングフィットでした。「ゼルダ無双・厄災の黙示録」は1Qの決算説明資料のサードの発売予定リストから隠されていましたから、自社ソフトでも何か隠されていても驚けないとは思いますが、いよいよ分からなくなりました。実在の場所を舞台にするというスプラトゥーン3の話もありましたがこれはいつになることやら。今年はSWITCH本体と「どうぶつの森」、「リングフィット」それにスーパーマリオ35周年ものを年末でまだまだ売るという、新作温存作戦なんでしょうか。

  • 和田さんの「そろそろ語ろうか」読みました。ホント興味深かった。上下、紫のスーツというのは凄い。感心しました。ヴェルサーチかなあ。ここに出てくる任天堂の専務さんはどなたでしょうか。宮本さんをはじめ4人くらいいらっしゃったようです。岩田さんはまだ平取で、この後山内さんに社長に抜擢されるのですね。身内ではなく岩田さんに将来を託す山内ラスボスの眼力と胆力が今に繋がっていると思うと感慨深いものがあります。ほぼ日刊イトイ新聞の「岩田さん」もとてもいい本でしたが、やっぱり創成期の社長たちというのは抜きんでたものがありますね。結果論といえばそれまでですが。
    それにしても、この1週間のチャートをみると、信貴嘉右衛門の鶴が、麦の穂を嘴で咥えていったん下で力を溜めて上に放り投げる構えに見えます。天高く舞い上がった麦の穂は別の鶴がパクリといただいて落ちてこないに違いない。

  • 素晴らしい、嘘とは思えません。今日のチャートを見て笑わせてもらいました。ありがとうございました。

  • 投票、その2
    10.2Q決算の超絶内容、超絶業績上方修正、超絶配当情報修正に一票。
    前にも書きましたが、任天堂の配当方針は明確です。中間は連結営業利益の33%、期末は連結当期純利益の50%-中間配当(連結配当性向50%)ですから、2Qの営業利益が1Qの倍と低く見積もっても810円、実際は生産も正常化しつつある8月も終わりというのに未だに抽選販売という、メーカーの製造担当にとっては、在庫ゼロ作れば作るだけ売れるという夢のような状況。(海外でもおそらく同様、そうでなければ国内にまわせばいいはず)したがって中間配当はおそらく1,000円越え、期末は1,500円超え、通期2,500円超えではないでしょうか。
    要は株価が10万円でも利回り2.5%。ファンド、機関投資家は基本、利回りが第一です。
    ヒトのカネをどれだけうまく運用するかが評価される世界。キャピタルゲインはオマケ。彼らにとっては株価というより、億単位のおカネ、5億円とか10億円とかがいくらの配当が取れるかというのが関心事。しかるに上場企業の6割以上が減収減益という未曽有の運用難。いくら馬鹿な彼らでも任天堂の収益は見逃せないでしょう。現下の状況は、彼らが救いがたいアホのうり豚を誘って少しでも安く任天堂のポジションを増やそうと画策していろいろやってるという風に見えます。はっきりいって中間、期末へ向けて株価は未だスタートラインに違いないでしょう。(株取引は個人責任)よろしく。

  • 投票、その1
    rirariraさん、いつも膨大なデータと鋭い分析力に感服しております。
    アゲ材料編に投票させていただきます。
    まず1.2.2020のラストソフトに一票、ひとつはBOTW2で間違いないでしょう。昨年の時点で完成間近という話があったし、今はスタッフで遊んで磨きをかけているところでしょう。安定の超絶売上に寄与すると思います。あとリズム天国でないかなー。
    3.まだ名前すら出ていない任天堂大型ソフトは、ウエアラブルと組み合わせた健康志向のソフトを期待していますが、今年はどうか。SWITCHを更に普及させて、満を持しての投入ではないでしょうか。ウエアラブルはゴープラとか、USJでのコインゲットツールとかいろいろ試行しています。
    中国関係は任天堂にとって単なるプラスアルファ。予算にも一切入ってないというのもすごいけど。
    それから8.に一票。柏餅(命名が秀逸)・箱尻の爆タヒ。どなたかが書いておられましたが、リアルな映像のヒトゴロシなんか見たくもない。リアルは現実で十分。進む方向が見当はずれでしかない。3Dにしても、今、どこも3Dテレビなんか作ってないし、VAIOの3Dなんか身売りだった。そもそもあの重たそうなヘッドギア、なんたら真理教を思い出してしまいます。ヘッドギア外せばそこは3D。後方互換をサードに押し付けなんて狂気の沙汰です。早く馬鹿高い本体とソフトの価格を発表しろって話です。

  • そもそも巣ごもり巣ごもりと書き立てられていますが、rirarira
    さんのご指摘どおり任天堂は巣ごもりの恩恵を受けていません。もっと売れるはずが売るモノがなかったのですから。SWITCH買いに行ったけどないので、「しょうがないなあ。じゃあプレ捨てでがまんするか。」でソニーがおこぼれ頂戴というわけ。要は任天堂はこれからまともに稼ぎ始めるということです。
    それから今後のソフトですが、岩田さんがずっと言ってたQOLの本命がまだ出ていないような気がします。リングフィットも脳トレもビッグデータを集めているだけかもしれません。大好きで毎日やってたMiitomoでも相当良質のデータが集まったはずです。リズム天国SWITCH版もこれからですし。(つんくさん頑張って!)ポケモンスリープもまだだし。血圧、睡眠。これらを総合したような画期的に新しいものが出ないかなと夢想しています。

  • rirariraさん、あしかさん、いつも価値ある投稿ありがとうございます。おふたりの文章力は大したものです。長文があふれるように出てくる。文体がある。もっとも、僕はあしかさんの昔の文体のほうが好きでした。ですます調より迫力があったような気がします。あの頃はまだ2万円にも行かない低レベルでした。
    ところで今度の中間配当ですが、任天堂の配当方針は明確ですから誰でも計算できますが、中間連結営業利益は第1Qの単純に2倍と仮定しただけでも約810円(144,737M円*2*33%/119,123T株)となります。おそらくSWITCHの生産が多少改善し、未だに抽選販売しているぐらいなので売上増。第2Qは営業利益率も上がるでしょうし、そんなものではないでしょう。そうなると通期配当予想840円を超えてしまいます。期末の配当方針は(連結当期純利益の50%-中間配当)/株式数ですから、いくら何でも修正せざるを得ないでしょう。
    しかし、ニッケー様に2回も減収減益と書かれていますから、なかなか修正しにくいでしょう。困ったものです。
    昨日のニッケー様の一面では上場企業の6割が減収減益という中、配当利回りが5万円、中間で810円としても、年間利回りが3.24%。ファンドも組み込まざるを得ないでしょう。これからです。

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