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投稿コメント一覧 (6969コメント)

  • ここまできたか?

    500越え・・・。

  • 再度600への挑戦。

    来週かな?

  • W底打って調整完了と見たが、さて1200台へジャンプアップできるかな?

  • ようやく1000の大台が近くなってきた。

  • いよいよ上場来高値更新も近づいてきた。
    来期は新工場の生産増が寄与して大幅増益が期待される。

    (参考)
    株探:11月30日:

    東洋合成はEUV用感光材料の好調で成長回帰へ

     東洋合成工業 <4970> [JQ]は半導体やディスプレーの製造に欠かせないフォトレジスト用感光性材料で世界トップクラスのシェアを誇る。前期まで感光性材料が牽引する形で高成長軌道にあったが、21年3月期はコロナ禍の影響を踏まえて成長一服の計画を立てる。足もとでは上期業績が経常利益ベースで20%増益の好調ぶりを示したが、10月に完成した感光材新工場に絡む固定費増加を見込み、通期計画(18億7000万円)は据え置いた。ただ、次世代露光技術EUV(極端紫外線)用を中心とする高付加価値製品への需要は強く、上振れする可能性は十分にありそうだ。株価は決算発表後に利益確定売りが広がったものの、その後は上昇トレンドに復帰しており、11月6日につけた上場来高値も視野に入る。

  • 今日も最近のトレンド通り。

    大台まで行くかな?

  • 業績予想 :EPS:38.7(2019・11)→46.7(2020・11)
    業種   :SI開発・保守運用、CAD、顔認証など。
    発行株数 :199万株(上場株含む):浮動株:44万株。ロックアップ:180日
    上場時吸収金額 :3.8億円。
    上場直前初値予想:4500円。
    総合考察    :A(9点):(D~S)
    幹事証券    :SBI証券

    さて、上場後明日で3日目を迎える。
    初値は幹事証券次第。

  • 年初来高値更新。

    最近は、電子部品関連や半導体関連銘柄が上昇開始し始めた。

    しばらく続きそう。

  • 年初来高値更新したばかりだからこれでいい。

    450は見えてきた。

  • 時価総額6000憶$超えてきた。

    年初来高値更新。保有資産6倍強。

    サンキュー。

  • ここも分割!!
    12月14日株主に・・・。

  • 今回の業績発表で二つのサプライズがあった。
    (1)2021・9期売上高の急増:
     2020・9期4Qにおけるパブリック事業への先行投資(5.1億円)に関連するコロナ対応の多数の新規GCFプロジェクトの立ち上げ主体により今期2021・9期売上高の急増。売上高対前期比:+59~63%増会社目標は四季報並びに鈴木アナリスト予想(+45%増)を大幅に上回っている。よって、鈴木アナの予想2025・9期(売上高:500億円、営業利益:200億円)目標達成(対2020・9期比:売上高:4.3倍、営業利益:5.5倍)も現実味を帯びてきた。現時点(2020・9期)の時価総額はこの1年で急増して3140億円(2019・9期末比:196倍)であるが、将来は1.2~1.6兆円ぐらいまで急騰することが予測される。

    (2)分割発表:
     今年二回目の分割発表。7月からまだ4ケ月しか経過してないのに。時期として来年の中頃に分割発表されると予想されていたが。

    1年に2回分割を同一銘柄で味合わせてくれるとは。
    (株主保有資産)=(C)+{(A)×(B)}±(D)
    A:分割発表後の平均株価増加分
    B:分割発表後の保有株増加分
    C:分割前の保有資産(=(平均保有株価)×(保有株数))
    D:分割後の株式売買に伴う資産増減分
    保有資産は2回の分割を経て一体いくらになるか?

     それでは、前回の分割発表からの株価推移と資産増評価を参考のために振り返ってみよう。

     先ず、7月14日:1:2の分割発表(株価:7880:時価総額:1240億円)。
    上昇の一途をたどって分割権利取り最終日につけた最高値の8月27日(高値株価:14940:上昇率: +89.5%:終値:14610)。
    →分割権利落ち日後、国内投信中心に買い旺盛で売買代金が500憶円を超えて市場売買代金ベスト10に3度も登場して過熱感が沸騰し、日々公表銘柄にも指定されて株価は高値12780(10月28日)から株価8000割れまで急落(約―40%)し、調整期間約1ケ月経過して売買代金は一時的に100憶円を切って過熱感も解消し、株価も9000を超えて出直り(最安値から約+33%)決算発表時期を迎えた。
    →11月13日(現時点)、2020・9期と2021・9期の決算発表と今年2度目(上場後3回目)の分割発表[株価:9370:時価総額:3140憶円(対分割発表時点比:2.5倍)]。

    ◎分割後の保有株式売買なく保有株式をホールドし続けている場合:
     現時点で分割権利取得後の資産増加分は10860(円/株)(=2×(9370)―(7880))。
    一方、分割権利取得する前に最高値で株を売った場合、資産増加分は7060(円/株)(=14940-7880)。
     結論として、前回の分割権利を取得してホールド持続してきた場合の方が権利取得前に最高値で売った場合と比較して、現時点で約53.8%資産が増加していることが分かる。
    (例、1000株保有→保有資産:+380万円増、5000株保有→保有資産:+1900万円増)

    →さて、今年2回目の分割権利取り最終日の12月29日の株価は?→今年2回目の分割後の株価推移とその資産増加分は?

     今後、2021・9期(期初業績目標はオーガニックグロースのみで設定し、4月から課金化開始予定とされる「Logo Chat」は今期業績に未計上でLoGoシリーズ(公金決済、SNS,セキュリティなど)拡大、多数のGCFプロジェクト立ち上げと社長表明)も大幅6期連続増収・増益且つ10期連続過去最高益更新のチェンジに2021年中頃今期経常利益上方修正と共に株式上場後4回目の株式分割実施を期待したい。

  • ここを操っている筋は前後に揺さぶりをかけながら売り買い厚いほうへなびいて儲けている。

    やるなこの筋は。素人はご注意を。

  • 2日連続ストップ高で張り付いた。

    今日は出だしで苦労したが・・・。

  • 中間期黒字転換。
    通期(9ケ月決算):EPS:13.4→41.8円に大幅上方修正。

    2021・12期はEPS倍増かも?株価化けるか?

  • 反転してきた。

    昨日少し拾ったが。

    ワクチンの輸送に不可欠な温度管理付き輸送冷却システム「コールドチェーン」。

    独自開発の「フリーピストンー・スターリング方式冷凍機」(FPSC)。

    さて、どこまで行くかな?

  • 結局、張り付いたままで推移した。

    次の2Q決算発表で通期上方修正かな?

  • 1Q決算発表は衝撃的だった。

    予想を遥かに上回る経常利益・EPS。

    2Q決算発表時に通期のEPSを上方修正すること確実だろう。

  •  今日、5日線が上向きの25日線を下から上へゴールデンクロスした。株価も5日線及び25日線の上方へ出てきた。売買代金も10月末に50億円台まで低下してたが、最近は100億円台まで回復してきた。出来高も66万まで低下して底を打ち、最近は5日間連続で100万台をキープしてきた。

     いよいよ、決算発表も今週末に迫ってきた。そこで注目は2021・9期及び2022・9期の業績予測です。

     そこで、鈴木行生氏から約3ケ月ぶりに9月16日アナリストレポートが出ているので今までの鈴木氏アナリストレポート、四季報、会社及び私の各予想に関して、今期、来期及び来々期の業績予想を比較検討してみよう。

     なお、2019年11月発表の会社中計予測は今週末の今期業績発表時に修正されると言われている。私のシミュレーション結果(独自開発の業績シミュレーションソフトを活用して期別営業利益率予測並びに期別毎の業績合算による)は以前に投稿したが、3Q決算発表前だったので、3Q決算発表時に公表されたTBの完全子会社化による純利益増分を補正(2021・9期及び2022・9期)している。なお、TBの売上高増加分は収益に直結するので、収益性が大幅に改善する固定費型ビジネスの「ふるさと納税プラットフォーム」をビジネスモデルとして運営している。よって、チェンジの今後の業績予想をする際には、期別売上高と営業利益率の関係を重視すると業績予想精度も向上する。

    (A)2020・9期:
    ◎鈴木アナリスト予測:
     今年3回の発表推移で、会社の業績上方修正に応じて売上高を上方修正するにつれて営業利益率を29%→33%と上方修正して、EPSは今回のレポートで対当初比(3月)約29%増加予想している。
    ◎全体予想:
    売上高予想:115~123憶円(対前期比:+64~73%)。
    営業利益率:33%で各予想が一致。
    純利益  :16~18億円(対前期比:約4.5倍)。
    EPS  :49~56(円/株)。

    (B)2021・9期:
    ◎鈴木アナリスト予測:
    売上高の上方修正と共に、限界利益増とTBの完全子会社化による利益増で、純利益は当初予想比約2倍強の予想に上方修正している。
    ◎全体予想:
    売上高予想:166~170憶円(対前期比:+71%)。
    営業利益率:38~41%。
    純利益  :40~41憶円(対前期比:約2.4倍)
    EPS  :120~123(円/株)。

    (C)2022・9期:
    売上高  :200~216憶円
    営業利益率:40~52%。
    純利益  :50~66億円。
    EPS  :149~197(円/株)

    (結論)
    (A)2020・9期決算予想では、
     鈴木アナの3ケ月ごとの連続売上高及び純利益の上方修正に見られるようにチェンジの売上高及び営業利益率は当初予想から四半期が進むにつれて大幅に上方修正されている。よって、チェンジの当初業績予想には慎重保守姿勢が伺われる。EPSの予想はほぼ52(円/株)ぐらいが妥当と予想される。
    (B)2021・9期業績予想では、
     売上高連続増加は言うに及ばないが、特に、純利益に関してはTBの完全子会社化による増加分が顕著に影響していることが分かる。EPS予想では3者共ほぼ同一で対前期比2.3倍の約121(円/株)前後に集約される。
    (C)2022・9期業績予想では、
     予想の確度が低いため、バラツキが大きいが、売上高が200億円を超えるのは確実と予想される。鈴木アナリストは売上高が増加するのに反して営業利益率は前期並みにしか評価していない。一方、私は営業利益率も売上高増による前期の増加分を考慮すると50%近くへ増大すると見込み、純利益は対前期比+40%以上増加すると予想している。

     会社が今後発表する中期計画業績予想に期待しよう。

     さて、今週末に発表される2021・9期業績目標では、いつも通り慎重保守的な数字を会社は発表することが予想される。恐らく、会社発表の2021・9期EPSは100±5(円/株)位だろうと推測する。よって、その場合を仮定すると四半期経過ごとに業績の上方修正が予想される。

    (参考)業績予想:
    (A)2020・9期:
    (単位:億円) : 売上高 :営業利益(率) :純利益:EPS:(公表日)
    会社上方修正  : 110 : 34(31) :14 : 45:(8月12日)
    鈴木アナ(1) : 104 : 30(29) :12 : 38:(3月23日)
      同上(2) : 106 : 31(29) :13 : 42:(6月22日)
    同上(3) : 115 : 38(33) :16 : 49:(9月16日)
    私の予想(*) : 123 : 41(33) :18 : 56:(8月10日)
    四季報予想   : 115 : 38(33) :16 : 49:(9月17日)

    (B)2021・9期:
    (単位:億円) : 売上高 :営業利益(率) :純利益:EPS:
    会社中計    : 146 : 34(23) :15  : 45:(2019/11/14)
    鈴木アナ(1) : 145 : 45(31) :18 : 57:(3月23日)
    同上(2) : 150 : 60(40) :21 : 67:(6月22日)
    同上(3) : 170 : 65(38) :40 :120:(9月16日)
    私の予想(*) : 166 : 68(41) :41 :123:(8月10日)
    四季報予想   : 170 : 65(38) :40 :120:(9月17日)

    (C)2022・9期:
    (単位:億円) : 売上高 :営業利益(率) :純利益:EPS:
    会社中計    : 190 : 47(25) :20 : 60:(2019/11/14)
    鈴木アナ(3) : 200 : 80(40) :50 :149:(9月16日)
    私の予想(*) : 216 :112(52) :66 :197:(8月10日) 
       
    (*)TBの完全子会社化(8月12日発表)による純利益を補正済み。

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