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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • >>No. 8

    模範的な制度品のKOSEは、全てが店頭コーナー在りきで、店舗への来客・誘引を大前提としています。

    コーナー自体も・販促プロモーション・施策・店頭演出・接客ツール(何とかミラーや故障が多い診断器)も、店頭誘引が目的なのです。

    根本的に、売場の位置付け・カウンセリングの手法・販売スタイルを再構築しないと、今の状況を繰り返すことになります。

  • TV視聴していても、此処を含め化粧品会社のCM量が減っているのを実感する。
    外出自粛が推奨されているムード・空気がまん延してますから、外出&買い物を促しても広告効果は薄い。

    此の状況下では、O2O施策や通販ブランドの強化が課題。
    店頭カウンセリング(以下C)接客はアプリでオンラインにて共有・ログ保存、
    店頭テスター使用もオンラインでVR化するような方法を普及させて欲しいなと。

    店頭接客 C 販売が大前提となる「制度品の概念・事業形態」も、変えないと!

  • 高値買いの後で、現在の下降トレンドの真っ只中で、含み損が増えるのは至極当然。
    含み損を嘆くより、安くなった今、大きく買い足しするのが賢明な戦略かと。
    勿論、更に安くなる局面やリスクも想定しての判断が必要です。
     
    交通事故件数や感染陽性者数を、日々公表するのが目的化しているような自治体組織もある一方で、分析・仮説・検証・対策実施を繰り返し、改善や目的達成に取り組む自治体組織もあります。出来れば、私は後者になりたいものだと思います。

  • 此処の個人投資家の保有株は、100株~数千株(それ以上)と想定しています。
    自身は、#4922は数ヶ月前まで1000株単位で売買していたが、既に撤退(^^)v。
    不安定な相場が舞台です。ゲインもロスにも一喜一憂しても仕方無い。
    損を百万・千万抱える事も想定して、シミュレーションしプランを組み立てよう。

  • ここ数年は、経済週刊誌のゼネコン特集やマンション危機などの特集の常連ですね。
    週刊ダイヤモンドでは遂に1位でしたね。
    但し、書かれていた内容は、既成事実・周知の事態なので、株価の動きは無かった。

  • 特損や売上げの大幅減なんて事態には拡大しないでしょう。
    幸か不幸かKOSEの海外構成比、とりわけ欧米圏のそれは、然程には高くは無い。
     
    そもそも、狂牛病や世界的に注目されたマイクロP等の、成分や製品由来の衛生・健康・環境被害とは、次元の異なる事象です。
     
    つまり、広告表現・商品名称・能書等々の美容概念を文字化したコンテンツ?や販売手法に関わる事案です。殆どは、発信情報の是正によるイメージ変更・文字データの差替えで済むお話かと。仮に、国内やアジアにまで波及するとしても、1年ほどのタイムラグもあるでしょう。でも、販売中止は限定的に止まる筈。

    J&J他はホワイトニング 全商品 では無く 一部の販売を中止 したんですよね。
    国内メーカーも追随し、米国・EUの一部・インド・中東等では同様に一部の商品を中止するかもです。「するかも」です。が、人種差別の捉え方も国民の意識レベルも国によって格差がありますから、優先順位付けして段階的に対応するでしょうね。

    又、美白の市場規模の縮小はあり得ないわけで、経営的には売上げ比重も高いから販売中止は限定的に行ないたい。とは言え、欧米市場の橋頭堡と位置付けられるタルトの販売先のWW展開の大手小売りの判断には、唯々従う事にはなるでしょう。ある意味、タルト絡みでは、KOSE側には判断の主権は無いに等しい。

  • セッキセイ!?此処は、珍妙奇怪なリブランディングをしますね。過去には、
    ❶コスメデコルテ→ デコルテ
     >百貨店の名称表示(売場案内やファサード?)は今も新旧混在。 
     >パッケージには併記しているみたいだが??
     
    ❷エスプリーク→ エスプリーク プレシャス by BEAUTÉ de KOSÉ→ エスプリーク
     >BEAUTÉ・・は2011年に終売となった)

    ❷は他業種では、MAZDA by ユーノス(若しくはユーノス)に通じる事例。
    今回のSEKKISEI?は・・・。リブランディングは各社の企業色や総合力が現れる。

  • 6/26株主総会当日の値動きは、+160(+1.23%)と小幅。
    NY市場、残念ですが、予想どおり、下げてしまいました。
    第2Qへの期待などから買いが増えるのは、7/1以降かな?

  • お化粧しなくなった事よりも、来店機会の減少・店頭の接客・テスターや商品の接触を忌避している心理や行動が、売上げ減に影響しています。此処の通販事業はいつまで経っても、発展途上ですし・・・。
     
    確かに、緊急事態宣言発出・外出自粛等々で、それまでと同様にメイクする機会は減った。が、それは4~5月の二ヶ月間なので、影響は極めて微少です。メイク消費については、意外にも追い風となっている現象もある。
     
    会社員兼業のホステスさんによると、リモートWでは、モニター画面上の見栄えを気にして、普段より念入りにメイクする男・女が多いそうです(笑)。又、マスク着脱により化粧直しの機会も増えているのが現状です。ファンデとリップの減りが進むそうですよ。

    ステイホームを楽しむ為の、ジルスチュアートのリラクゼーションシリーズやアロマ系アイテムは売上げ急上昇だとか・・・。若い方の中には、ろくにSHしないクセにSH用商品を買い求めSNSにアップする女子も見受けられた。
     
    そして、二ヶ月間の自粛中に、いつの間にか季節は夏になりました。慌てて春色メイクをドレッサーの奥にしまって、慌てて夏色のメイク品とケアアイテムを買い求める女性が急増中です。自粛の反動も顕著になっているようですよ。

    一方で、マスク着用により皮膚トラブルも増え、そのケア商品や化粧用具類は売れている。そして、以前からですが、新規需要を狙ってマスクにスプレーしたり差し込んで使う清涼剤の開発・販売を行なう化粧品会社も有ります。

    逆況や負の現象に如何に対峙し乗り越えるか、その状況判断能力・思考力・行動力などは企業や個人が生き延びる為には、必要不可欠の要素です。
     
    ソラアメカサの発想法もままならないなら、外的要因に流されるまま、雨に濡れて風邪をひくだけでしょう。

  • 先刻、メールにて情報開示されましたね。じっくり拝見したい。

  • 総会は10時~、会場はシェラトン地下2階の「醍醐」。スマホの電波は繋がる筈。
    総会の展開次第では、会場でスマホを使い売買する株主も多いと想定しています。

  • 化粧品会社と言っても、3タイプありますね。
    1.研究・企画・販売に特化した企業・・・主販路は通販・ネット・雑貨店など
    2.製造・生産に特化(主に請負い)・・・バルク製造、技術・生産能力は格差有り
    3.研究・企画・販売 + 製造・生産 ・・・オールラウンド型の企業、#4922など
     
    実は、化粧品産業を支えているのは2(請負い企業)と言っても過言では無い。
     
    研究あがりの人経由の話によると、3の中には、技術難易度の高い基底バルクや香料などを、2の(生産委託企業)に依存している企業も多いらしい。3の企業がコスト削減で、自社工場で自前で生産しようと試みたが造れなかった~なんて、笑えない話は意外と多いようです。
     
    3の看板商品の中にも、実際は特許や基幹技術を、2(請負い企業)が保有しているケースもあるそうです。

  • ブランドロゴ入りの紙袋・オマケとして使うハンドミラーやら化粧道具ポーチの製造委託先は主に中国です。国内代理店や業者が中国に完全発注(ほぼほぼ丸投げ)。
    アベノマスクで不良品率が話題になりましたが、それらのオマケも10%程度の不良が慢性的に発生するらしいです。店頭スタッフは、お客さんに渡す際に、現品を確認するフリをしながら、虫の混入・縫製のホツレ・ミラーの接着不良などを、瞬時にチェックする技術を身につけているらしいです。ごく普通の顧客サービスの一環です。

  • 今日、「茶のしずく」の判決が出ました。確かに容易に参入出来ますが、製品由来の皮膚や健康被害も発生します。古くは、鐘が淵紡績の健康被害や最近では白斑問題(いずれもカネボウ)等。そんなリスクを伴う事も認識して頂きたいモノです。

  • 約款に化粧品製造と販売を記して登記すれば、化粧品会社いっちょアガリです。
    化粧品製造のノウハウを保有する下請け企業に、バルク・容器・箱・ラベル・責任表示・梱包材を発注・調達すれば、販売可能な化粧品が簡単に出来上がる。
     
    又、店頭には似たような商品が並んでるでしょ。容器・バルク・箱・香料・顔料を製造する企業はさほど多くは無いので、複数の競合ライバル会社の製造を一手に引き受けたりします。
     
    ヒットしたメイク品を追随するかたちで、同色のメイク品が競合各社から発売されるのも、そんな背景も影響しているらしいです。他の消費材(小型家電・食品・衣料)でも、同様の現象は見受けられますね。

  • 後場で更に●げを加速させるとは!完全にレギュラーポジションは不動のUT銘柄。
    明日はいよいよ株主総会。
    リリースに示されるデータや自己評価、経営陣の決意表明(失意悲鳴)が楽しみ。

  • まだはもう、もうはまだ。 古い言葉ですが、
    此の場合は、 まだまだ ●がる なのか?
    それとも一転、もうそろそろ 上がる なのか?
    やはり、個人的には、従前同様に、厳に静観を維持すべし!
    否寧ろ、一段進めて、アンタッチャブル銘柄に位置付けます

  • この状況からの結論は、6/26(日柄は仏滅)の「総会での実績と計画値リリース」終了の瞬間までは静観する。
    過日#4922 x いお株を売却済み等々で手玉はあり只今、上昇株をマイニング中。
    仮に#4922を買うなら総会の展開を確認した後にしますが、今週金曜のNYの動向も大いに関心があるので、6/29(先勝)前場に意思決定し仕掛けるのが無難かな。と思う。

  • 株主総会を控え第一Qの実績予測への評価がシビアになっていると推察される。
    公表予定のデータは、適法に一定の範囲には知られているのでしょう。
    又、毎月では無いが25日前後に、機関による売買があるようですね。
    以前は変動周期がある程度はパターン化・解析出来たが、最近は読めません。

  • 出世!? 個人ビジネスのトレーダーなので出世も同僚も関係無いですが。
    辞めたのは”4922の店頭スタッフですよ。クラブ等の夜の接待業界にはBA・BCあがりが沢山いますから、その手の話は国内外の元スタッフから聞いています。

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