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投稿コメント一覧 (99コメント)

  • 来週には梅雨が明け、中外の中間決算発表ともに株価が上昇することを期待します。
    欧米でのロシュグループによるアクテムラの治験結果がそろそろ公表されると
    おもいますが、成績がよければ欧米での承認が先行し、日本でも特例承認され
    新型コロナウイルスの特効薬となると思います。ワクチンの開発も急がれています
    が、時間がかかると思われますので、既存の有効な治療薬を使い感染拡大を止める
    ことが、喫緊の課題です。日本でも感染が広がり広がっており、医療崩壊も懸念
    されるので、重症者に有効性を示すアクテムラへの期待が高まると思います。
    アクテムラの承認による株価上昇へのインパクトは大きいものと推測します。

  • アビガンにせよ既存の治療薬の候補のコロナ転用にせよアクテムラとは作用機序
    が異なるので競合するものではありません。治験等で有効性が科学的に立証され
    れば複数の薬剤を使い分ければいいかと思います。アクテムラは重症者を対象に
    欧米でのロシュグループによる第三相治験が終了し、近いうちに治験結果が
    公表されるでしょうし、有用性が認められれば欧米で先ず承認され世界で使われる
    と思われます。ワクチンの開発も急がれていますが、重症者にはワクチンは効果
    はなく、新規の治療薬開発は間に合わないので、アクテムラの欧米での早期承認
    が待たれます。このことにより新型コロナのパンデミック終息に寄与することに
    なればと期待しています。その結果株価が上昇し御利益が得られれば言うこと
    ありません。

  • EU委員会が新型コロナウイルス感染症に利用できる医薬品の調達を巡り、
    スイスのロシュおよびドイツのメルクと合意したことが、8日欧州委関係者
    の話で分かった。調達で合意したのはロシュの関節リウマチ薬「アクテムラ」
    とメルクの「多発性硬化症」薬「レビフ」、合意の下、EU加盟27カ国が
    購入を希望すれば両社は供給する。。。。。とのニュースがヤフーに掲載されて
    いました。合意の具体的内容は明らかにされていませんが、欧州でアクテムラ
    の承認に向け動きが出てきたと推測します。中外の「アクテムラ」とはなって
    いませんが、米国、日本を含め「アクテムラ」の承認の動きがでてくるのでは
    ないかと期待します。
    中外の医薬品はアクテムラだけではありませんが、世界で承認、使用されれば
    株価上昇へのインパクトは絶大になる信じます。

  • アクテムラの欧米での治験が6月末の終了しておれば、試験のキーオープンが
    始まっていると思います。ダブルブラインドによる治験結果でアクテムラの
    有用性が立証されれば欧米での早期承認がなされれると考えます。特に米国
    でのコロナ感染が拡大しており、FDAも承認を急ぐでしょう。欧米での
    承認がなされれば日本も特例承認し、アクテムラがコロナの重症例での治療薬
    として世界的に使用されると期待します。来週以降治験結果の情報が入ると
    思われ、治験結果が良好であれば、中外の株価は再び高騰するでしょう。
    いずれにせよ夏場に結果が判明するので、果報は寝て待つのがよろしいでしょう。

  • 最高値の更新で資金に余裕がありません。三分割後に再参入し2波、3波の
    更なるサイトカインストームを期待します。

  • 今日の日経平均の終値が大幅下落の中、中外株も梅雨の中休みで下げましたが、
    下げ幅が比較的小さく、明日からの回復が楽しみです。6月にアクテムラの
    米国での治験が終了し、夏場に治験結果がでて、FDAの承認が下されれば、
    アクテムラは日本を含む全世界でコロナのファースト・チョイスの薬剤
    として使われることになると思います。他の候補薬とは競合しませんし、
    重症者の命を救うことになれば、アクテムラは切り札となるでしょう。
    3分割後の中外株の更なる高騰を楽しみにしています。

  • 株主総会は19日に本社で役員のみで開催されるとのことですが、株主に対し
    別途ネットカンファレンス等でQ&Aの場を設けてもらいたい。アベノマスク
    問題は教訓としては残りますが、収束させコロナショックを乗り切り業績の維持
    拡大を図るべく具体策についての丁寧な説明を期待します。

  • アクテムラは他のコロナ治療薬候補のように騒がれていないのがいいですね。
    中外株のサイトカインストームは夏場に本番を迎えると思いますので、三分割
    後に真打ちの登場を期待します。

  • 伊藤忠は財閥系商社への対抗意識をかてに発展してきたのですから、経団連
    の会長、副会長にならないで、独自路線を進むのがよいと考えます。自社株買い
    に関しては、実行しないならしないで延期するなり株主が納得する説明を求めたい。
    株主総会の会場は3密ですので、役員だけの開催はやむを得ませんが、別途
    質問に答える電脳の場を設けてほしい。

  • 梅雨の中休みで株価は低調ですが、大型新薬の発売で業績は上向きアストラゼネカ
    からのロイヤリティー収入も期待できるので、梅雨明けに期待しましょう。

  • 本日は梅雨の中休みですので、週明けに期待しましょう。

  • アクテムラが新型コロナ治療薬として欧米で承認され、日本を含む全世界で
    使用されるようになれば、中外株にサイトカインストームが起き、どうにも
    止まらない株価高騰が起きるでしょう。当然時価総額も増えるでしょうが、
    それは中外、ロッシュの会社イメージアップの結果であるので、果報は寝て
    待てばよいと考えます。

  • 中外株は順調に上昇し、最高値を更新しているのでこの辺で一休みしてもいいかと
    思いいます。7月以降ロシュグループの欧米でのアクテムラの治験の成績がよく
    欧米での承認がなされれば、日本での承認も早まり世界中でコロナの特効薬として
    使用されるでしょう。中外の薬はアクテムラだけではありませんが、アクテムラが
    コロナ治療薬のファーストチョイス薬剤と認知され、世界で広く使われるようになれば3分割後も更なる株価の高騰が期待できるし、ロッシュよりのロイヤリティー収入
    も飛躍的に増えると思います。

  • アクテムラは免疫暴走を抑制しますが、中外株の高値暴走は自然に収束する
    でしょうか?

  • ロシュグループによる欧米カナダでの治験が終了し、アクテムラがコロナ治療薬
    として承認されれば、日本でも特例承認されると思います。欧米カナダでの承認
    は7月以降になると思われますが、切り札のアクテムラが世界で承認され重症者
    に投与され一刻も早くコロナによる死亡者が減ることを期待します。中外の株価
    への影響はいい方向に出ると推測しますが、3分割後に更なる高騰が期待できま
    す。軽症者には他の治療薬を使えばよいのですが、世界でのコロナによる死亡率を
    下げる事が急務であり、アクテムラが日本を含め世界の健康文化に貢献すること
    を念じてやみません。

  • 今朝の朝日新聞で「免疫暴走を防ぐ薬は」のタイトルでアクテムラが紹介され
    ています。サイトカインストームがキーワードとなるでしょう。新型コロナ
    治療薬としてアビガン、オルベスコ、フサン等も有力候補ですが、
    欧米での治験が先行しており、供給面でも優位に立つアクテムラが最有力
    でしょう。ただ各薬剤ごとに作用が異なるので有効な薬を使い分ければよい
    でしょう。日本初の薬がコロナ治療で世界に貢献できることを期待します。
    併せて中外製薬の株価が上がり恩恵が得られれば幸いです。

  • 新型コロナの治療薬の承認はレムデシベル、アビガンが先行していますが、
    アクテムラは重症者に投与されるので、二剤と競合せず使い分け出来ると
    思います。世界的に見ると中外の親会社のロシュが欧米で大規模治験を実施
    し、早くで6月に終了するとのことで、治験の結果次第では欧米での承認が
    先行するでしょう。欧米での新型コロナの重症者、死者は増え続けており、
    日本でも高齢の重症者が増えているので、二剤だけで必要量は賄えません。
    薬の効能、効果も重要ですがメーカーが必要量安定供給出来るかが重要です。
    その点世界のロシュ、中外は増産対応出来るし供給面で問題ありません。

    日本では中外製薬が第三相治験を開始しますが、治験の費用はメーカー負担
    で患者負担ではないので治験の規模を拡大し有用性が認められ、また欧米での
    承認がなされれば厚労省は特例承認するでしょう。
    一番大事なことは世界で感染拡大しているコロナ肺炎の有用な治療薬が一刻も
    早く使えるようになり、死亡率を下げることだと考えます。

    株価にすぐ反映するかどうかは分かりませんが、ロシュ、中外はアクテムラ
    だけでない国際的製薬会社なので、アクテムラでも世界的規模で近い将来
    貢献出来るのではないでしょうか?

  • 日本政府はアビガンばかり推奨していますが、欧米、日本での治験結果がでれば、
    真打ちアクテムラの登場になると思います。またロッシュ、中外陣営は増産体制
    に入るとのことで、安定供給の面で優位に立つと思います。アクテムラは関節
    リウマチの治療薬として世界110カ国で販売使用されているので、副作用に
    関するデータも豊富なので欧米での承認が取得されれば厚労省は即特例承認
    するでしょう。軽症者はアビガン、重症者はアクテムラと使い分けも出来、
    他の既存の薬剤も治験で使ってみてコロナ治療薬を絞りこむことも必要です。
    アクテムラについては日本の薬であることが、広く知らしめられていない感
    もしますが、コロナショックはしばらく続き、院内感染、介護施設等での
    集団感染を通じ重症者が増えろと思われるので、承認されればコロナ治療
    のファーストチョイスの薬剤として世界的に貢献すると期待します。

  • 伊藤忠の昨年度の決算は純利益で三菱商事に逆転されましたが、通期の目標を
    達成したのでよい決算であったと思います。問題は今年度ですが、世界同時
    不況の状況下先が見通せず、三菱商事、住友商事は目標を公表しておらず
    伊藤忠商事が4000億と1000億目標下げたのは妥当かと思います。経済の
    V時回復は望めず、赤字決算の企業が続出する危惧もあるので、最高益の
    更新を目指さず、実現可能な目標を設定するのは妥当と考えます。ただし
    配当に関しては三菱商事と比べ見劣りするので、株主総会に向け株主が納得
    できる説明を求めたい。自社株買いについては各社の考え方もありますが、
    6月まで時間があるので株価が大幅下落すれば、実行してもらいたい。米国
    でも自社株買いの功罪が議論し始めているので、自社株買いより高配当で
    株主に報いてもらいたいと思います。6月の株主総会はテレ総会になるで
    しょうが、土産品は高級ブランドますくではいかがでしょうか?

  • 伊藤忠の決算発表が5月8日にありますが、純利益では商社トップになるで
    しょうが、来年度の純利益の見通しをいくらにするか注目しています。
    三井物産は来年の資源分野での純利益を0としていますが、伊藤忠は資源分野の
    ウエイトが小さいので減益幅は小さいと思いますが、非資源分野も厳しいので
    大幅減益になるかと思います。また来年度の配当、自社株買いについても説明
    があると思います。世界的に経済低迷がしばらく続く状況下、増益基調の維持
    は困難と思いますが、各事業の内容、問題点を精査し改善を図るとともに、安定
    経営の継続に努めてほしい。

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