GTSでカイエンを買う！

tu"""さん、株取引の目的は何でしょうか？



上がる株が欲しいならココです。株を買って企業を応援したい、そんなボランティア的な発想なら他の銘柄でもいいでしょう。売上、利益共にＭＣＪは素晴らしい。それは分かります。

アプライド を買う理由は
その１、その２、その３
と書いてますので参照下さい。

何故ＭＣＪが人気化しないか？
ＭＣＪのスレでは無いので多少ご容赦下さい。

・成長率比較
アプライド 145% ＭＣＪ　112%

・発行枚数比較
アプライド 2,703万　ＭＣＪ101,774万

・直近
アプライド ＡＩ化　ＭＣＪ　水没特損7億

最近の業務提携や業態変化の思惑、業績と株の重量によりそれに応じた角度で株価は上がります。アプライドは軽いのですぐ値が飛びます。
確かに最近の急騰は仕手を連想するかもしれませんが仕手では無いと思います。最近の株主は内藤氏が2.5万株を手放し、モルガンと渡辺氏が2.8万、2.6万と大量保有報告に上がってますから大口はこちらです。アルゴはモルガンでしょう。大口板は渡辺氏でしょう。もしくは個人。

指数やチャートの形で急騰、ここは売り、ここは買い、など考えるかもしれませんが、この板には通用しません。
その理由は割安性と板（発行枚数）だと何度も言っています。成りで買いを飛ばせは直ぐに元通りです。SQも結局上げました。


仮に、仕手銘柄だとしたら問題でもありますか？ここのホルダーは株価が上がれば問題ありませんし企業もメリットがあります。仕手銘柄の急落はもっと乖離が肥大化してから考えればいいです。テラやPSS、ナノキャリアなどの様に季節外れのバイオ打ち上げ花火ではありません。思惑では無く事実要素が強いからです。

ここに答え書いてました。　4880以下は全て買いだと。

天与の買い場、買えましたか？　
今日はＳＱ、寄り付き前はストップ安の気配が100以上、そんな１日であげるアプライド。

天与の買い場

また底値が上がりました。4880以下にＳＱで下がったら買い増しライン。青天井は全員が勝ち相場、祭りです。

じゃあ小売ではあがらないと？
昨日のＰＣデポの月次見ましたか？
パソコン業界すら知らない、ホルダーになる気も無いなら他当たってください。ＡＩと言うのは動かすマシンと活用する会社、目的、販売先とそれでどう貢献できるのがワンセットです

金融相場の地合いで最近はストップ高が連発してましたから少しの下げが大きく感じるのは無理もないです。また今週の金曜日はＳＱですから相場は不安定になり地合いに引き摺られます。大きく下げたら買い向かう、高値追いをしない、この2パターンでガチホ。デイに流されない。

昨日引け間際の約１億のワンショット買い、本日寄り約8000株（全てでは無いが）の成り買い、大口は注目しています。板の薄いアプライドであの枚数を利確で捌くには相当な期間がかかるはず。大口も中長期で見ているのは間違いないでしょう。今週安くなる場面はあるでしょうがその売りの正体はアルゴと狼狽個人。そしてまた水準訂正に向かう。

自分の握力が信じられない人は本日発表のＰＣデポの月次でも見ましょう。少しは落ち着くかと。

おさらい（なぜ上がったかその1を参照）

⑦成長率（経常利益）
ビックカメラ −34.7%
ケーズHD −3.9%
ヤマダ電機　+24.9%
エディオン　−29.2%
ＰＣデポ +12.4% ⭐︎
ＺＯＡ　　　+17.9%
アプライド +45.4% ⭐︎

あれ？ＰＣデポさんは入店制限、２時間短縮営業のはずでしたが、こんなに世の中ではパソコン売れたのですね？

アプライドPER11.49倍
ＰＣデポ　PER17.58倍






待つも相場。

いえいえ、自己責任なので私見です。

213て誰？
6/12のＳＱは裁定売り残の買い戻しでしょ。
なぜこの相場で離脱する必要がありますか？
建玉の反対売買、買い戻しは上昇燃料。
飛行機飛ばすにはちょうどいいかと。
大口のトリプルコンボとはそれを見越してやってますよね、それを書いたつもりでしたが語彙力の問題で伝わらなかったですね。

いえいえ、ご丁寧にどうも。
ここには６月後半から空白期間がありますから自社株買い担当さんも急ぎ足になり、大口、買い戻し、追加買いのトリプルコンボで１日の上げかたが大きくなると踏んでいます。
私もあと2週間は全力で買い方の応援をしますよ。

特筆すべきここの強さは、株主の握力。今日の引けストップ高で出た売り物は１枚だけ。誰も売る気が無い。勿論だが私も１枚とて売っていないしこんな株価では売る気は全く起きない。前回、寄りが安くなった時があったが、地合い連動のアルゴとデイの短気組だけ。押し目だとかに翻弄された人のみ。ここの発行株式枚数はプラチナ、何度も言うがFRONTEOとは違う。日々、浮動株は無くなっていく。増担にも売り禁にもなっていない。テンバガーになる銘柄には特徴がある。創業者が大量保有している事や外資やＶＣが幅をきかせていない事も重要な要素。買いのチカラが強いと言うよりも、売りが極端に少ない、安値気配は買い向かう。後場には何も無かったかのように落ち着きを取り戻す。

そう言う意味では無いですよ。ラストランとは大口が買いまくって途中で離脱する株主を差し置いて更に上げて行く買い戻しの事を書きました。ROUND1が良い例です。

深く調べてガチホ、その通り。

最近、テレビＣＭでも良く見かけるようになったベルフェイス。コロナ環境下で世の中が変わり最も忙しくなった会社だろう。

bellFace 代表取締役　中島 一明氏のnoteを読んだのは2019年3月28日、中島さんがZOOM上場時に書いたものだ。中身に関しては非常に共感できるものがあり、正にこれからの日本の変革に必要なサービスだと理解した。この会社が上場する時はIPOに参加しよう、そう思った。
＊note必読

そんな中、グロース銘柄を調べているとアプライドが目に入り、なんとベルフェイスを取り扱っているではないか。リリース4年で1,200社、
40,000ユーザーの導入実績を誇り、今拡大真っ只中、これからの時代にマッチするものを取り入れて自社の営業、販売に繋げている。上場していないベルフェイスの株を買う事は出来ないがアプライドは買える。過去に戻れるならZOOM株を上場時に買いたい人は五万と居るだろう。次にベルフェイスが上場する際は初値がとても高くなるのは間違いない。
ベルフェイスを取り扱っているこのアプライドという会社自体に先見の明があり、ＡＩに大きくシフトして小売り以外の成長の柱を作っている。これから先、時代は大きく変わっていくだろう。ＡＩの活用、オンライン、テレワーク、先日書き込みをしたオールブルー銘柄とはまさにアプライドの事。

テクニカルでＡＩ買いが入るが、ファンダメンタルでも投資家が高値と言われる株価に飛び付く日が来るだろう。しかし、今の株価は超絶割安、まだ水準訂正すら終わっていない。株は思惑で買い、事実で売ると言われるがここはまだ思惑のスタートライン、しかも業績までがしっかりしている。こんな銘柄にこの株価地点で出会える事はなかなか無い。バイオのテラはダブルテンバガー、ここはまだ５バガー。PSRもたったの0.36倍だ。投資家は目利きのプロだが、ＡＩが人間を超えるシンギュラリティはもう目の前、まだ人間による取引で株価が上下する時代だからまだ買える。だからこそ感情に左右されずガチホは正解だと言える。


なぜ株価が上がっているのか　その３

こんな安値、ＡＩは見逃さない。

自社株買いはラストランが一番上がる。
今日の高値引けとか、あからさまに作られた相場ですね。さぁ、どこまで飛んで行くのかみものです。

ごめんなさい。ハウテレとはフィールドが違う。次元が全く違う。ストップ１回で終わるような銘柄と一緒にしないで欲しい。宣伝君

今週の5000超えはありませんでしたが、ストップ連続の後とは思えないような強さを確認できる結果でした。板が薄いから入りにくいという人も多いと思いますが、4430円以下なら無条件買いだと思いますよ。独り言

そのシグナルで当たれば皆んな大金持ちです。

今日も5000株追加です☺️

水準訂正、普通に株価は戻って来る。下がっても戻る。そしてこれからは取り敢えずの6000目指して上げていく。ゆっくりのんびりでもいいですよ、デイは迷惑なだけですね。今週5000円超えは見たいかも。