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投稿コメント一覧 (1098コメント)

  • あまり株価に関係のないことで申し訳ないのですが、
    これからの夏場エアコン使用によるエアロゾル感染のことを私は以前から心配していました。
    下記は5月27日の私の投稿ですが、
    今日、朝の航空機における
    エアコンのエアロゾル感染防止策にHEPAフィルターで
    空気を浄化してからエアコンに取り入れる対策をしているという原理の図を見て、

    やはり、これからエアコンをする部屋空間に日本エアーテックの
    パッケージ式クリーンユニットなどでHEPAフィルターを通して空気の浄化をしないと
    (日本エアーテックのパッケージ式クリーンユニットはエアコンに接続出来るらしいです。)
    エアコンによるエアロゾル感染が発生してしまう危険性が高いのではないか?
    という危惧です。
    もしもそれに世間が気づき始めたら、日本エアーテックの需要がさらに
    凄いことになると思います。(^^)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    2020/05/27 07:16
    これからの夏場にかけてエアコンをかけざる得ません。
    でもほとんどのエアコンは換気機能がありません。即ち換気はしていません。
    逆にコロナ菌などが部屋中に対流循環してしまうんです。

    それを防ぐコロナ対策としては1時間に5〜10分程度窓を開けての換気が重要のようです。(ダイキンHPより)
    でも実際はそんなことはしていられません。部屋がすぐに暑くなってしまいます。

    なので、熱交換型の換気システムを設置するか、
    日本エアーテックのパッケージ式クリーンユニットやクリーンパーティションなどの設置が有効になると思います。

  • >>No. 952

    その糞💩機関が、突然お宝💎機関の変身する時があるんですよ!

    我々はその時を見逃せません。(^。^)

  • >>No. 947

    好業績確定している企業⁇
    我々はよく知っているのでそう信じていますが、
    一般の投資家はそれがまだ不安(好業績)なですよ。
    どれくらいの規模の好業績かも分からないし・・・。

    それに実際、まだ確定は出していません。

    なので、それ(好業績)が確定した時には、間違いなく騰げるでしょう。
    それまでにIRや何かのきっかけで300円くらいは一気に騰げることもあるとは思います。
    今のうちに・・ということですね。

    会社も最近はIRを頑張って頻繁に出してくれています。

    (^。^)

  • >>No. 926

    これからはこのHEPAフィルターやULPAフィルターが色んな建物空間、乗り物、、エアコン機器などに、ウイルスエアロゾル感染防止のために
    使われてくると思います。

    昨日発売ののトヨタの救急車用ストレッチャーに
    日本エアーテック製の高性能フィルターが採用されて、
    このコラボ製品が出来たように、
    日本エアーテック製のフィルターの優秀さが浸透してくれば、
    色んなところとタイアップして色んな商品が生まれてくるのではないでしょうか?

    なにも、べつにあせらなくても株価は、その業績にあとからついて来ますよ。

    (^。^)

  • >>No. 920

    HEPAフィルターの性能は、JIS規格で「0.3μmの粒子を【99.97%以上】捕集できる」
    となっています。

    なので、先日のダルトン製の新商品の標準クリーンパーティションも
    ボーイングに採用されているHEPAフィルターもANAのも、その基準の
    【99.97%以上】のHEPAフィルター採用のようなんですよ。

    でも、
    日本エアーテック製品のHEPAフィルターのほとんどが【99.99%以上】と高性能なんです。(ホームページでカタログ見てください。)
    にも関わらず、薄くて小型のようなんですね。

    この0.02%の違いはフィルターの性能としては大きいのではないでしょうか?

    その理由で、日本エアーテック製のHEPAフィルターが、
    他社より高性能なんだ‼︎と私はカッテに思っているのですが、
    そのへんのところを詳しくご存知の専門家の方にぜひ教えて頂きたく存じます。

    (^-^)

  • >>No. 879

    ANAの航空機にもエアコンの前にHEPAフィルターを装備しているようです。

    飛行機だけでなく、
    エアコンによるエアロゾル感染防止には
    HEPAフィルターによって空気を綺麗にすることがどうやらこれからは重要となるようですね。

    日本エアーテック製のHEPAフィルターは高性能です。

    (^-^)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【ANAグループで運航する航空機は、約3分で機内の空気がすべて入れ替わります】

    ポイント1  きれいな空気と十分な換気量
    上空のきれいな空気を大量に取りこみ約3分で機内の空気がすべて入れ替わります。

    ポイント2 高性能フィルター(HEPAフィルター*)を全機に装備
    機内の空気は高性能なフィルターでろ過された上で、客室内に供給されています。
    病院の手術室の空調設備にも使用されているフィルターです。

    ポイント3 空気は客室内に滞留せず、常に天井から床下へ流動
    空気は常に天井から供給され、左右の壁の下部から床下へ流れており、客室内や特定の場所に滞留することはありません。

    ポイント4 IATA(国際航空運送協会)は、「航空機内では感染リスクが低い」と発表
    きれいな空気、十分な換気量(ポイント1・ポイント3の詳細について)

    上空のきれいな空気を大量に取りこみ、約3分で機内の空気がすべて入れ替わります。

    航空機は、その設計基準に適切な換気量が設定されています。各機種おおよそ、乗客一人当たり・1分間当たり=約200リットル(ドラム缶1本分)以上の空気が換気されています。

  • >>No. 895

    羽鳥モーニングでちょうど

    エアコン、エアロゾル感染やってます。(^^)

  • >>No. 883

    日本エアーテック製のHEPAフィルターが私が性能が良いと思う理由は、

    HEPAフィルターの性能は、JIS規格で「0.3μmの粒子を99.97%以上捕集できる」
    となっているので、

    先日のダルトン製の新商品の標準クリーンパーティションも
    おそらくこのボーイングに採用されているHEPAフィルターも
    99.97%以上のHEPAフィルターなんですよ。

    でも日本エアーテック製のHEPAフィルターのほとんどが99.99%以上と高性能なんです。にも関わらず、薄くて小型なんですよ。

    なので日本エアーテック製のHEPAフィルターが私は
    勝ってに高性能だと思っているのですが、

    そのへんのところを
    なぜ違うのか?専門家の方にぜひ教えて頂きたく存じます。


    (^。^)

  • >>No. 881

    昨日から全国発売のトヨタの救急車用ストレッチャーには採用されているので、
    日本エアーテックのホームページにもちゃんと出ています。

    ボーイングに採用されているとは、ひとことも私は言っていません。
    たぶん採用されていないと思います。

    そこのところよろしくお願いします。(^^;)

  • >>No. 874

    ボーイング787に使用されているHEPAフィルター
    (これは日本エアーテック製ではないと思いますが?・・・)

    トヨタ救急車にも採用された 日本エアーテックの高度のフィルター技術。
    これから色々な用途の部屋、乗り物で採用、使用される可能性は高いですね。

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ボーイング 787型機では、約60×40×14cm(幅×奥行き×高さ)のHEPAフィルター3枚が三角柱のようなホルダーに取り付けられており、これを客室の下に2基収めてある。天井には、形の異なる筒状のフィルターが1基用意されている。

    ちなみに787型機の場合、2基の大きなフィルターは1年弱(3000フライトアワー)、天井のフィルターは約2年(8000フライトアワー)と交換時期が決められている。

    搭乗中・降機中も機体の空調を積極利用するべくオペレーションを見直し
    ここまでの説明の多くは飛行中を前提にしたもので、地上で駐機中の旅客機は、空港の地上設備や専用車両を使って空調と換気を行なっている。
    搭乗するときから機内が適温になっているのはこのためだが、機体側の空調を使わないことで燃料消費を抑える効果もある。

    しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、JALは搭乗中や降機中もより清浄な空気を維持すべく、機体側の空調を積極的に使用するようにオペレーションを見直したという。その分、燃料の消費量は増えてしまうが、坂田氏は「機内を清浄に保つことを優先した」とその理由を説明する。

  • >>No. 865

    インターネット記事より

    【飛行機の換気についてJALに聞いてみた。】

    電車やバスなどの公共交通機関では車内の窓を開けることで空気の循環を促しているが、密閉された空間の飛行機ではどのような対応を行なっているのだろうか。

    外気取り入れ・流し出しとHEPAフィルターで客室の空気をきれいに
    そもそも、飛行機には常に新鮮な空気が取り入れられており、機内を循環しておよそ2~3分ですべて入れ替わる仕組みになっている。

    まず前提として、旅客機の巡航高度3万3000フィート(約1万m)の外気はマイナス40~50℃なので、そのまま客室に取り込むわけにはいかない。

    そこで、機外から取り入れた空気をまずコンプレッサーで圧縮する。圧縮した空気は急激に温められるので、旅客機用の空調システムを使って、外気との熱交換で冷却したうえ、断熱膨張で体積を増やしてさらに温度を下げる。
    こうして冷やした空気と、コンプレッサーから送られてくる暖かい空気をミキサーで混合して、客室向けの適温を作り出している。

    エアコンで調節した空気は機体の側面から客室上部に回り込んで、客室内に供給される。機内でシートに座って天井を見上げた際、エアコンの吹き出し口を目にしたことがあるはずだ。
    その後、シート脇から客室の下に流れ出て、半分程度はそのまま機外に排気、半分程度はフィルターを通って再びエアコンに取り込まれる。

    このとき、後者の空気の清浄化に使われているのが、家庭用の空気清浄機や掃除機などでもおなじみの「HEPAフィルター」だ。
    HEPAフィルターの性能は、JIS規格で「0.3μmの粒子を99.97%以上捕集できる」と定めてあり、花粉や空気中の微粒子物質(PM2.5)などを除去してくれる。

    日本ウイルス学会によると新型コロナウイルスの粒子は0.1~0.2μmとされており、フィルターの目より細かいということになるが、だからそのまま通り抜けてしまうというわけではない。

    ウイルスのような微粒子には気体中の分子衝突で不規則な揺れが発生しており、フィルターの繊維に接触することで、むしろ捕集されやすくなる。
    山本氏の説明によると、フィルター中の粒子は滞空時間が長くなるほど繊維に捕集される確率が高まるという。

  • トヨタ救急車🚑は特需からの、さらに大きなプラスα!

    特々需やけんの‼︎  ( ◠‿◠ )

  • 東京都
    月曜日はいつもは少なくなるのに今日は13人とまた2桁らしい。

  • ㊗️本日より全国発売‼︎
    これはかなり売れますよ〜 なんたってトヨタ救急車やけんね〜🚑

  • >>No. 721

    この日本エアーテックの他社が真似出来ないフィルター製品技術を
    今回トヨタさんが見染めて、この製品が出来たのだと思いますね。(o^^o)

  • >>No. 718

    ごめんなさい、大事なところまた間違ってしまった。m(._.)m

    集塵効率  0.99999%以上 × 間違い
    集塵効率  99.9999%以上 ◯正解

  • おはようございます。(^。^)
    いよいよ本日から、
    株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントと日本エアーテックのコラボ商品【ストレッチャー取付式簡易アイソレーター『e capsule』】が全国発売です。

    定価240万円ほどする商品をトヨタと豊田通商が全国にあるショウボウ局や病院などに販売してもらえるのは、日本エアーテックにとって大きなことです。
    今日は記念すべき日と言えるでしょう。

    また、このアイソレーターは日本エアーテックの技術を集約した
    小型の高性能ULPAフィルター(集塵効率0.99999%以上)を搭載、
    おそらく今ある既存商品の中では、世界一感染リスクの少ない商品となります。

  • >>No. 603

    TSP太陽株式会社のPCR検査防止BOXには付いていないような感じですね。

  • >>No. 602

    この発ジャパンについている日本エアーテックの小型フィルターユニットが
    たまちょこさんのおっしゃる
    保険の空気清浄機のような考えなのかも知れませんね。 (^.^)

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