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投稿コメント一覧 (633コメント)

  • 金子勝慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授のツイート

    【安倍内閣要人はすぐアビガン飲める仕組み】
    「岡江久美子さんは無駄死にだった。なんと内閣職員は、主治医に頼んで
    2月26日からPCR検査陽性なら厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室長
    吉田淳に頼めば、アビガン投与を受けられる仕組みが出来ていたと!」

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  • 厚労省はアビガンがRNAウイルスの万能薬と知っていて、身内では前々から
    使っている。「利権」の絡みで公にしないだけ。

    リチャード・コシミズ氏
    ..................................................................

    上記の情報を広めましょう。

  • アビガンは、高度軍事技術・バイオテロ対応薬剤である。

    だから生物兵器を使いたいテロ集団から必死の妨害が入る。

    すべてのRNAウイルスに効果のあるアビガンは、生物兵器としての

    ウイルスを無力化してしまう強力な「防衛手段」である。

    エボラもSARSも鳥インフルもHIVもアビガンで倒せる。

    よって、ウイルステロ開発者には、絶対に誕生してほしくない薬であった。

    だから、開発段階から白木教授らにしつこく纏わりついて妨害した。

    一方で、高度軍事技術であるからこそ、米ペンタゴンと中国人民解放軍系の

    製薬企業(四環医薬)が当初から異常な関心を示した。

    厚労省は、認可しない理由がないので、新型インフル用に備蓄するとして、

    市場に出回らないようにブロックした。その際、催奇形性があると因縁を

    つけ、「毒の薬」のイメージを捏造した。現在でも、アビガンの催奇形性を

    根拠なく喧伝し、副作用があるから使えないと声高に叫ぶ集団がいるが、

    ウイルステロ組織に連なる輩である。彼らは、アビガンの本格的・全面的

    登場を阻止して、新型コロナのさらなる蔓延を企図しているテロリストの

    端くれである。

    アビガンに妊婦以外にさしたる副作用はない。中国は、新型コロナに対する

    アビガンの治験で、副作用が殆どなかったと報告している。またアビガンが

    「耐性ウイルス」を生まないこともアビガンを使うべき理由となる。

    アビガンを使わなければ、医療崩壊を生んで、高齢者を多数殺すことになるが、

    ごろつき共は、その責任を取る用意をしておけ。

    リチャード・コシミズ氏         広めて下さい。

  • 毒薬レムデシビルを特効薬アビガンと組み合わせて使わないで下さい。
    レムデシビルのおかげで患者が死んでも、アビガンのせいにされます。
    重症患者には、トシリズマブを!

    リチャード・コシミズ氏  
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  • アビガンより有効な抗ウイルス薬は「幻想」―開発者・白木氏が緊急寄稿第3弾
    2020/04/01 21:36 Web医事新報


    ■アビガンは耐性ウイルスができない

     COVID-19パンデミックを受け、白木氏は日本医事新報3月21日号、3月28日号、4月4日号に3週連続で緊急寄稿。

     3回目となる今回の寄稿では、耐性ウイルスが生じないアビガンのメカニズムについて詳しく解説し、他の抗ウイルス薬と比較した場合のアビガンの特性は「致死性重症感染症に対する優れた効果だけでなく、耐性ウイルスができない点にもある」と強調。

    ■「有効性と副作用のバランスを考慮し投与を」

     中国の2つの臨床試験(武漢・深圳)の結果を踏まえ、あらためて、COVID-19肺炎が起きた段階で早期にアビガン治療を開始すべきとの考えを示す一方で、アビガンの副作用にも触れ、「動物実験では妊孕性に問題があるので、妊婦は禁忌」と注意喚起。「有効性と副作用のバランスを考慮してアビガンの投与を検討していただきたい」と呼びかけている。

     白木氏は最後に、「中国では、COVID-19肺炎に対するアビガン投与が診療ガイドラインに組み込まれる予定だ。中国の臨床試験の結果から、現時点で、アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか」と断じ、COVID-19肺炎に対し現状でアビガン以上に有効な抗ウイルス薬はないとの見方を示している。

  • 2014年~西アフリカ、コンゴで、「エボラ」が大流行した時、(キューバ、
    アメリカ、イスラエル、フランス、スペイン等)各国の医師団が、次々に、
    「エボラ」に感染しましたが、日本人医師団だけ、誰一人感染せず。
    不思議がられ、懇願され。日本人は、「エボラ」に感染しない為の「予防薬」
    として『アビガン錠』を常飲していたので。分け与え、とても感謝された事は
    有名。
    各国医師団が自国から持ち寄った薬の中で、唯一、効いた薬(再陽性+者ナシ、
    副作用ナシ、妊婦も、妊娠初期でないならば全然OK、飲めます)と言われた、
    『アビガン』。外国人医師団の中で、『アビガン錠』は、『エボラの薬』
    と呼ばれ、と同時に、「エボラに感染しない為の予防薬」としても有名に。
    この後、実際、速攻でアメリカは、自国に、ファビピラビル(アビガン)
    製造工場を作ったほど。
    この、2014年「エボラ」から。その前の2003年「SARS」から。不定期だけど、
    『アビガン錠』を「予防薬」として、常飲している感染症専門の
    感染症内科医は、結構いる。
    彼らから「副作用」なんて聞いたこともない。実際、副作用出た人、誰も
    いないから。外国人医師・看護師も同様。彼らも常飲し続けて、治療に
    当たっている人々がいます。
    2003年~「SARS」の時から、医師なら効果も皆さん知っていますし。
    2014年「エボラ」の件で、話題になって、一般人にもバレてますし。
    『アビガン』副作用ないから、何年も「予防薬」としても常飲できる、と。

    Cambridgeあや氏
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  • アビガンを治療の中心に据えた新型コロナ対策を!

    ●新型コロナにワクチンができる目処は、現状ではない。2年後にできたとしても
     ウイルスの変異や「薬剤耐性ウイルス」の出現で無効にならないか?
    ●結局、「集団免疫」を獲得することが、唯一、新型コロナの根本的「対策」に
    なるのでは?
    ●新型コロナ無症状者・軽症者にアビガンを全面的投与。発症しなくても
    アビガンで、抗体獲得できないか?
    ●アビガンはウイルスの複写を止めはするが、ウイルスは細胞内に残る。よって、
     アビガン投与した患者は、自然に抗体が出来るのでは?それが理由で、
    アビガンが重症患者にも治療効果を示すことがあるのではないか?
    ●この仮定が事実とわかれば、感染を恐れて人的接触を制限することなく、
     「感染するか、感染が危惧される」なら、即、アビガン投与することで、
    無症状か軽症で抗体獲得者を増やせる?
    ●現状のまま、経済封鎖的措置を続ける限り、新型コロナの死者の数倍の
     「生活困窮や事業破綻」による自殺者が発生するばかりではないか?
    世界経済も悪化して、食糧の取り合いなど、「国家エゴ」が発生して戦争に
    繋がりかねない。
    ●アビガンを全世界に一気に普及させて「抗体獲得者」を激増させれば、
     「隔離」が不要になる?季節ごとのウイルス禍の「ぶり返し」を恐れることも
    ない。
    ●アビガンには、耐性ウイルスを生む恐れがない。何億人にも使える。
    何十年も使える。アビガンしかない!アビガンは、人類を救う。
    リチャード・コシミズ氏
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  • ■本庶佑京大特別教授「急性期にアビガン、重症肺炎時にトシリズマブを」

    重症COVID-19肺炎へのアクテムラの効果については国内の研究者・臨床医から
    期待する声が上がっており、ノーベル医学生理学賞受賞者の本庶佑京大特別教授
    も4月6日付で公表したCOVID-19対策の緊急提言で、①急性期には抗ウイルス剤
    「アビガン」、②重症肺炎時の炎症反応の暴走時にはトシリズマブ(アクテムラ)
    -などを実地導入すべきと訴えている。  
    出典:Web医事新報

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  • なぜ、メディアは、日本だけ新型コロナ死者数が少ないこととBCG接種の
    関係を取り上げないのか?そしてアビガン包囲網。

    ●日本の死者が少ないのを「死者数を隠している」と報道する海外メディア。
    ●BCG接種国が明らかに新型コロナ死者数が少ないことにあえて沈黙する
     各国政府・メディア。
    ●BCGがパンデミック化を防ぐならば、BCG接種国では、今後、日本、
     アフリカ、南米で大流行することはない事になる。
    ●米欧の収束が見える今、新型コロナは全体的に「終わり」が見えてきて
     いるのではないか?
    ●(経済的混乱)を目的とするDeep State裏社会にしてみると、
     新型コロナが鎮静化してもらっては困る。よって、長期化を示唆し、
     ワクチンしか解決策はないと言いはる。
    ●BCGに衆目を向けたくない。
    ●すべてのコロナ問題は、アビガンが一気に解決する。よって、
     アビガンを「世界標準」にしないように必死の防戦中である。だから、
     WHOも国連も国立国際医療センターもアビガンに一切触れない。
     アビガン以外の(無駄な薬)を推奨する。コロナ禍を継続するために。
    ●アビガンの誹謗中傷に従事する者たちは、Deep State裏社会に飼われた
     哀れな存在である。アビガンに毒性があるなどと本心では思っていない。
    「Deep Stateの下賜する給付金」目当ての営業活動に過ぎない。W

    リチャード・コシミズ氏      広めて下さい。

  • ⦅アビガンを承認させないために仕組んだ「アビガンの無償提供」⦆

    まず、こちらをもう一度お読みください。

    特例承認の条件:緊急の使用が必要で、かつ外国で販売が認められている場合に
    審査手続きを大幅に短縮できる

    >治療薬「アビガン」、38か国に無償供与...70か国以上から提供要請
     ↑
    安倍政権がなぜこんなに親切なのか、ずっと不思議でした。

    >アビガンについては、現時点で海外での販売見通しが不透明なこともあり、
     「特例承認」の対象とせず、

    今やっと分かった。だから、わざと「販売」しなかったんだ!

    ★特効薬アビガンを医学的に葬ることはできないので、法律的に葬ろうと
    してるんですね。官邸に巣くう裏弁護士集団の苦肉の策。

    投稿:しろまじょ

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  • 金子勝慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授のツイート

    【安倍内閣要人はすぐアビガン飲める仕組み】
    「岡江久美子さんは無駄死にだった。なんと内閣職員は、主治医に頼んで
    2月26日からPCR検査陽性なら厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室長
    吉田淳に頼めば、アビガン投与を受けられる仕組みが出来ていたと!」

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  • レムデシビルの正式承認は世界で日本のみ。アメリカは緊急時のみ。怖い。
    kitamorikyk氏

  • 免疫力は空腹であるほど上がってくるのです。

    断食で身体の健康 坐禅で心の健康

  • ファスティング(断食)でガンは治る

    鶴見隆史医師は3年前に出版された本で「断食でがんは治る」があります。
    かなり衝撃的な内容です。
    ・・手術、抗がん剤、放射線。がんの治療はこの3大療法と呼ばれるものが主流です。
    しかし、私はこの方法ではがんは治らず、それどころか、がんが原因で亡くなる患者さんのほとんどが治療によって”殺されている”と言っても過言ではないと考えています。…中略…

    現代医学ではガンを断食で治すなどとんでもないことだと思う方が圧倒的だと思いますが、実際に断食をすることでガンは治ります。
    ガンの原因は、石原結實医師が、指摘しておられますが、食べ過ぎと血液の汚れに尽きるのではないでしょうか。
    食べ過ぎ、カロリー過剰から生まれるわけです。
    ガンは英語で、cancerといいますが、neoplasmともいい、この意味は、「新生物」と言われますが、これは体内に余分な新しいものができて来るという意味で、まさに食べ過ぎから発生するという意味です。
    そうすると実に単純なことですが、断食してガン細胞に栄養を与えなければいいということになります。

    また血液をきれいにすることでガンに打ち勝つことも断食の効果でしょう。
    日本自然医学界の大御所、森下敬一博士は、「ガンは血液の汚れの浄化装置である」と主張されてこられました。
    ゆえに断食で血液はきれいに入れ替わりますので、ガンは治るわけです。
    ガンは例外なく出血をともないます。
    血痰は肺ガン、吐血は胃ガン、下血は大腸ガン、血尿は腎臓、膀胱ガン、婦人性器不正出血は子宮ガンなど汚れた血液を排出し、血液を浄化しようとする反応です。

    つまり自然治癒力が働き、何とか正常な細胞に戻し、「長生きしよう、元気になりたい」という働きがからだの中に起こるわけです。
    しかし、鶴見医師が言われるように手術、抗がん剤、放射線では、その力をそぎ取るだけです。
    本来、がんの治療は、自然治癒力を助けるのがファスティング、断食しかないのです。

    「40日ファスティング経験者の本音!」より抜粋

  • アビガンを治療の中心に据えた新型コロナ対策を!

    ●新型コロナにワクチンができる目処は、現状ではない。2年後にできたとしても
     ウイルスの変異や「薬剤耐性ウイルス」の出現で無効にならないか?
    ●結局、「集団免疫」を獲得することが、唯一、新型コロナの根本的「対策」に
    なるのでは?
    ●新型コロナ無症状者・軽症者にアビガンを全面的投与。発症しなくても
    アビガンで、抗体獲得できないか?
    ●アビガンはウイルスの複写を止めはするが、ウイルスは細胞内に残る。よって、
     アビガン投与した患者は、自然に抗体が出来るのでは?それが理由で、
    アビガンが重症患者にも治療効果を示すことがあるのではないか?
    ●この仮定が事実とわかれば、感染を恐れて人的接触を制限することなく、
     「感染するか、感染が危惧される」なら、即、アビガン投与することで、
    無症状か軽症で抗体獲得者を増やせる?
    ●現状のまま、経済封鎖的措置を続ける限り、新型コロナの死者の数倍の
     「生活困窮や事業破綻」による自殺者が発生するばかりではないか?
    世界経済も悪化して、食糧の取り合いなど、「国家エゴ」が発生して戦争に
    繋がりかねない。
    ●アビガンを全世界に一気に普及させて「抗体獲得者」を激増させれば、
     「隔離」が不要になる?季節ごとのウイルス禍の「ぶり返し」を恐れることも
    ない。
    ●アビガンには、耐性ウイルスを生む恐れがない。何億人にも使える。
    何十年も使える。アビガンしかない!アビガンは、人類を救う。
    リチャード・コシミズ氏
    ...........................................................................

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  • アビガンは、高度軍事技術・バイオテロ対応薬剤である。

    だから生物兵器を使いたいテロ集団から必死の妨害が入る。

    すべてのRNAウイルスに効果のあるアビガンは、生物兵器としての

    ウイルスを無力化してしまう強力な「防衛手段」である。

    エボラもSARSも鳥インフルもHIVもアビガンで倒せる。

    よって、ウイルステロ開発者には、絶対に誕生してほしくない薬であった。

    だから、開発段階から白木教授らにしつこく纏わりついて妨害した。

    一方で、高度軍事技術であるからこそ、米ペンタゴンと中国人民解放軍系の

    製薬企業(四環医薬)が当初から異常な関心を示した。

    厚労省は、認可しない理由がないので、新型インフル用に備蓄するとして、

    市場に出回らないようにブロックした。その際、催奇形性があると因縁を

    つけ、「毒の薬」のイメージを捏造した。現在でも、アビガンの催奇形性を

    根拠なく喧伝し、副作用があるから使えないと声高に叫ぶ集団がいるが、

    ウイルステロ組織に連なる輩である。彼らは、アビガンの本格的・全面的

    登場を阻止して、新型コロナのさらなる蔓延を企図しているテロリストの

    端くれである。

    アビガンに妊婦以外にさしたる副作用はない。中国は、新型コロナに対する

    アビガンの治験で、副作用が殆どなかったと報告している。またアビガンが

    「耐性ウイルス」を生まないこともアビガンを使うべき理由となる。

    アビガンを使わなければ、医療崩壊を生んで、高齢者を多数殺すことになるが、

    ごろつき共は、その責任を取る用意をしておけ。

    リチャード・コシミズ氏         広めて下さい。

  • 毒薬レムデシビルを特効薬アビガンと組み合わせて使わないで下さい。
    レムデシビルのおかげで患者が死んでも、アビガンのせいにされます。
    重症患者には、トシリズマブを!

    リチャード・コシミズ氏  
    .................................................................

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  • 金子勝慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授のツイート

    【安倍内閣要人はすぐアビガン飲める仕組み】
    「岡江久美子さんは無駄死にだった。なんと内閣職員は、主治医に頼んで
    2月26日からPCR検査陽性なら厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室長
    吉田淳に頼めば、アビガン投与を受けられる仕組みが出来ていたと!」

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  • ■本庶佑京大特別教授「急性期にアビガン、重症肺炎時にトシリズマブを」

    重症COVID-19肺炎へのアクテムラの効果については国内の研究者・臨床医から
    期待する声が上がっており、ノーベル医学生理学賞受賞者の本庶佑京大特別教授
    も4月6日付で公表したCOVID-19対策の緊急提言で、①急性期には抗ウイルス剤
    「アビガン」、②重症肺炎時の炎症反応の暴走時にはトシリズマブ(アクテムラ)
    -などを実地導入すべきと訴えている。  
    出典:Web医事新報

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  • アビガンより有効な抗ウイルス薬は「幻想」―開発者・白木氏が緊急寄稿第3弾
    2020/04/01 21:36 Web医事新報


    ■アビガンは耐性ウイルスができない

     COVID-19パンデミックを受け、白木氏は日本医事新報3月21日号、3月28日号、4月4日号に3週連続で緊急寄稿。

     3回目となる今回の寄稿では、耐性ウイルスが生じないアビガンのメカニズムについて詳しく解説し、他の抗ウイルス薬と比較した場合のアビガンの特性は「致死性重症感染症に対する優れた効果だけでなく、耐性ウイルスができない点にもある」と強調。

    ■「有効性と副作用のバランスを考慮し投与を」

     中国の2つの臨床試験(武漢・深圳)の結果を踏まえ、あらためて、COVID-19肺炎が起きた段階で早期にアビガン治療を開始すべきとの考えを示す一方で、アビガンの副作用にも触れ、「動物実験では妊孕性に問題があるので、妊婦は禁忌」と注意喚起。「有効性と副作用のバランスを考慮してアビガンの投与を検討していただきたい」と呼びかけている。

     白木氏は最後に、「中国では、COVID-19肺炎に対するアビガン投与が診療ガイドラインに組み込まれる予定だ。中国の臨床試験の結果から、現時点で、アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか」と断じ、COVID-19肺炎に対し現状でアビガン以上に有効な抗ウイルス薬はないとの見方を示している。

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