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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • >>No. 743

    141155、 141158、 141161の投稿をごらんくださいませんか。答えのヒントになると思いますが。

  • >>No. 698

    何となく背景が見えてきました。初めは随分安く買いましたね。了解です。でもNTT 95円、docomo 120円配当のギャップは何とかなりませんかねー。初値160万円も今のスケールに換算すると4000円ぐらいになるはず。初値には経営者たるもの責任を持ってもらいたいものだ。

  • >>No. 695



    「 株価についても証券会社の資料では元値で@1300円台でほぼ2倍になっている。何度かの利確1800万ぐらいをいれて計算しなおせば@1000円を少し割っている。」とは、どういう計算式の結論ですか?試算では、初値160万円はおろか、第一次上場価格119万7000円にさえ届いていない。往時に換算しても、時価は百数万円に過ぎない。二分無償をいれても微々たるものだ。三回の分割は不相応の朝三暮四であった。分割は株価が右肩上がりの会社がやるものなのだ。
    docomo 上場時の二分無償も株主をバカにした話しだ。
    NTT の配当が少なくともdocomo より低いのは改めるべきだ。

  • >>No. 693

    「株主に報いるには何も配当だけがすべてではない。」というなら、他に何で報いるのか?株価で報いると言うのか!それができていないではないか。
     だから配当120円のdocomo なみに配当を上げよといっているのだ。

  • 先ず隗より始めよ!
    株価が低迷している。原因は配当が低いからだ。                    NTTは95円、docomo は120円。一株当たり純利益EPSがNTT 229.18、docomo が174.16であるにもかかわらず、NTT の方が配当が低い。
    NTT はdocomo なみに120円に増配するべきだ。
    5G6G、第四産業革命に立ち向かうには、何より社長、社員の自覚と意識改革が必要だが「先ず隗より始めよ」。先ず株主に報いよ!

  •  NTTは、今5G、6Gを迎え、第四次産業革命で乗り越えねばならない正念場を迎えている。しかし、電力、不動産参入はもちろん、トヨタとの資本提携も、未だ「絵に描いた餅」である。トランジスタのスィッチングも5年後の実用化だ。
     今年1月1日の株式分割も朝三暮四である。
     会社の評価は株価に表れる。株価は、上がっていない。トヨタとの提携会見で「GAFA 対抗の意識はある」と澤田社長は言ったが、「意識」があったって何にもならんのだ。必要なのは社員の意識改革なのだ。
     そこで、以下のことを提案する。
     本年度から配当をドコモなみに120円以上に増配すること。(dポイントは廃止してよい)
     これができなければ、社長を代えるべきである。

  •  トヨタとNTTが資本提携したが、マスコミは鼻白んで、いたって冷静を決め込んでいる。自動車業界は百年に一度の大変革を、通信は5G、6Gの第四次産業革命を迎え、乗り越えねばならない課題に直面している。必要なのはこれを乗り越えるリーダーである。澤田社長が、それにふさわしいかどうか、先ず自身が自らを振り返ってほしい。いっそのこと孫正義にやらせてみたらどうか?今の株価は、その事を如実に示している。とにかく
    真のリーダーに社長になってほしい。今、NTT は絶好のチャンスを目前にしているのだから。る

  • >>No. 277

    「当初第一回目の売り出し価格は、現在時点では2,933円です」の計算方法を明示していただけませんか?二分無償増資も含まれていますか?よろしくお願いします。

  • >>No. 87

     誠意、誠実さだけではビジネスは不可能です。相手はGAFAだ!と本人もいってましたよね。


    > > トヨタはNTTの誠実さ、堅実さを評価したんではないでしょうか
    > > 豊田社長はコメントの中で澤田社長の人柄に触れて感銘を受けたと言われていましたよ
    > > SBGの社長に対しては絶対に思い浮かばない言葉ですね   笑 の投稿に答えて。

  • >>No. 77

    誠意、誠実さだけではビジネスは不可能です。相手はGAFAだ!と本人もいってましたよね。
    > トヨタはNTTの誠実さ、堅実さを評価したんではないでしょうか
    > 豊田社長はコメントの中で澤田社長の人柄に触れて感銘を受けたと言われていましたよ
    > に答えて。
    > SBGの社長に対しては絶対に思い浮かばない言葉ですね   笑

  •  昨日の会見、豊田章夫はともかく、小澤は社長としての資質を疑うものだ。英語が堪能だぐらいで社長になれるなんて愚の骨頂である。
     これから、NTTが第四次産業革命、5Gを迎え、国際化を乗り越えるには小澤では?疑問符であると、会見を見ていて思った。
     このところNTT の打ち出す構想ーー電力参入、不動産参入、そして今回の資本提携、すべていまのところ絵に描いた餅である。こんなハッタリはかますものではない。今日の株価は、その事を見抜いているのである。
     小澤よ、日本電産や京セラの会長ぐらいの実力者になるか、もっと優秀な人にポストを日本のためを思って譲りなさい。

  • 根拠がはっきりしていません。その根拠について述べてください。

  • くどいようだが経営陣よよく聞け。この株には血ぬられた過去がある。それを知らないことにする経営者は恥知らずである。上場初値は160万円であった。初値というのは自他共に経営者として責任を持つ値ということである。その後、二分無償、二回の分割があり今のスケールに換算しても8000円見当になる値段である。今後、その値段を奪回して初めて経営者は、経営者づらができるのである。
     それまで、経営者は粉骨砕身してNTT をトップ企業にしなければならない。
     G5を迎え、また海外戦略に向けて今後発展するのも絵ゾラ事でない時代になりつつある。可能性は広がりつつある。
     経営陣たるもの責任と自信をもって株主、利用者の皆さんの希望に応えて欲しい。

  • まだ上場初値160万円はむろん第一次放出価格にもなっていない。6000円を越えて、初めて第一次放出価格をクリヤーする。
    5Gを迎え、第三次産業革命が起き、そのコアになる会社である。紆余曲折はあるだろうが、今後何年か後には、今のスケールで株価15000円をつけると思う。
    第一次鉄道、第二次高速道路、第三次情報インフラ革命である。

  • この株価には血ぬられた過去がある。第一次放出価格は119万7千円、当初初値がつかず、冷やし玉で売り出したものでやっと160万で無理して付け、需給がタイトであることをよいことに仕手がかり暴騰したのはチューリップ騒動に比せられた。
    その後、ジリジリと下落し30万まで下落。
    その後、1株制から100株に変更、さらに1株を2株に分割し今に至る。
    この過程で、経営陣には、初値160万は自他共に上場会社として責任ある株価であるということを認識するべきだということである。
    ところが、今もって初値160万円
    はもちろん、第一次放出価格にも及ばない。
    NTT の責任を問いたい。

  • 上がっているのではなく、元に戻っているだけです。

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