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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 残された時間は有りません。
    正義の使者の出現を待つばかりです。

  • 今日15時以降に大きな発表があることを期待しています。

  • >>No. 131

    先日のAthersys株価を暴落させた原因の記事元による、弁明記事ですね?
    いずれにせよ、事実はあと少しで分かることです。

  • >>No. 130

    ヘリオスのone-bridgeが成功したのですか?
    achieving primary endpoint とは??

  • ヘリオスのHPには、
    「LIFE EXPLOSION」
    生きるを増やす、爆発的に。
     
    ミッション & ビジョン;
    ヘリオスは、再生医療を通じて患者さんの
    「生きる」選択肢を増やすというミッションのもと、
    世界中の患者さんに新たな治療法と希望を届けます。

    と書かれてあります。
    もうすぐ実現するんでしょうかね。

  • 年金生活をしている惚け老人の今の心境は、赤穂浪士が吉良邸に討入りはしたものの、なかなか吉良が見つからない。夜がしらけだし、まさかこの屋敷に居なかったのか??と少々焦りが出始めて来たような。

    世界中がコルナの恐怖に怯え、このまま社会崩壊に・・・・。
    戦後最大の危機状態になってしまいました。
    早く誰か助けてくれる人が現れ、なんとかしてくれー!と切望しています。
    テレビ劇の様に、早く葵の印籠か、桜吹雪が登場し、一件落着といきたですね。

    安倍さんが水戸黄門になり得るか?
    印籠を世に振り翳すタイミングも大事ですよね。

  • > ここアナリストが全員強買いか買いにしてるんだよね。
    > このくらいの規模の新興かつバイオ系ではとても珍しいよな。

    ARDSでFarst-tracksを持っているのはここだけですよね。
    P2の1年経過後の結果良好なデータもありますし。

    間葉系幹細胞による再生医療の安全性に関しては、米国では周知のレベルでは?
    ARDS上市後、MSはプラットフォームとして機能し、
    今後新たに派生するであろうウイルスへも対応可能?
    加えて、加齢性に起因する脳梗塞、脳出血等々・・・、適応症を淡淡と拡大していけるのでは。大量生産技術も確立されている様ですし。
    予断は許されないとは思いますが、先頭近くを走っていると勝手に思い込んでいます。BARDA,FDAからのP3Goが出れば大きな資金もついて来るので(?)、更に有利になるかと。ヘリオスにとっても大変革??。期待したいですね。

  • 昨晩(9/19)開示されましたサンバイオ2Q決算説明会映像。
    藤四郎故、専門的な事は一切判読出来ませんでしたが、
    プレゼンターの皆様から自信の表れを読み取る事が出来、この会社は本間物であると確信いたしました。
    発表者は大変謙虚でありながら、発表内容は全てが予想を遙かに超えた規模、レベルでした。
    これは、全容が完成しているからこそ成せる状況にあります。
    つまり、『申請・承認』に関し、当局との関係は既に出来上がっており、事務的な手続きを残すのみの状況と推測しました。
    ただ気になる点は、製造部分で日立化成は現在身売りに出ており、売却先が訳の分からないハゲタカになれば、他のデザインがパーフェクトであっても全体としては成り立ちません。ここの決定を待ち、全体が整ったところで申請と言うステップにはいると思われます。
    日立化成については医療分野はごく一部であり、本業は化学分野。
    しかも、日本の大手企業への素材供給責任を有しており、又、先端技術漏洩等も考えれば売却先はそう簡単な話ではなく、日立独自では決定できない問題であり、政府のお墨付きが必要になって来ると考えます。
    その様に考えますと売却先は、化学分野と医療分野をコントロールできる日本企業に絞り込むと、三井ー住友、三菱等、旧財閥系に絞られてくるのではと勝手な妄想に。
    ここで、大日本住友製薬の中期計画では、M&Aに6000億円規模の投資をするとしており、数日前に約3000億円ほどのIRが出されており、残り3000億円分が未発表状況下にあり、またまた勝手な小生は日立化成と何らかの接点があるのでは?と
    もし仮にそうであれば、サンバイオの今回示されたデザインは完璧・盤石な状態になり、申請・承認に漏れはない。と確信しています。残りワンピースを待つのみ。
    (日立化成の売却額は当初3000億程度とささやかれていますが、一方では8000億とも。医療分野だけを分社すれば3000億円内で大日本の射程範囲に入る?)

    以上は勝手な妄想。
    ただ言えますのは、申請の時期がいつになるかなどの議論は、末梢的要素であり、
    ゴールは見えました。
    サンバイオさんの謙虚で、取りこぼしをしない慎重な姿勢を継続して頂ければ
    問題はないと考えています。

  • 本日のYAHOOニュースの記事内容では、『脳梗塞Ph2bの詳細解析と今後の開発方針』に関する情報開示時期が9/19 サンバイオ2Q説明会 ~10/28 大日本住友製薬 2Q発表 の間で行われることが読み取れます。
    開示方法については、学会、Q決算発表、又はプレス発表等、適切な方法を両社今協議にて決定する。(7/30開示 7/29大日本住友2Q発表会音声配信)
    発表する時期を限定したことは概ね両社に取って良い知らせであることが推測される。大日本住友は2022年に上市目標と中期計画の目玉に据えており、降りることなど考えられない。(上記公表時期もセットしたことと併せ)
    ここで、どなたかの情報で、日本脳神経外科学会第78回学術総会が10/9~10/12が開かれるとのことでしたが、上記期間のど真ん中になります。
    サンバイオが当該学会で発表することを開示し、学会発表で大反響。
    そして10/28 大日本住友の半期報告会はシャンシャン。という筋書きは成り立ちますか? 

    加えて、
    物流、トレーサビリティーに関し、スズケンを通じて、現時点での世界最大企業と接点を持ったことに関しては、シンバイオの事業エリア、事業規模が現段階ですでに世界ベースでることに確信があり、世界一の会社とタッグを組むことが必要で十分なる条件だったということでは?

    全くの藤四郎ですいません。

  • ir 出ています。
    今後の株価への影響は?
    見識をお持ちの方ご教示下さい。

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