ここから本文です

投稿コメント一覧 (455コメント)

  • 技研の2Q決算発表の日程がホームページに載りました。
    4月10日の金曜日です。

    どのような内容になるか、非常に興味深い。
    なぜか。1Qは売り上げは前期比12.5%減の5867百万円だが、
    営業利益は何と68.8%減の435百万円とかつてなく悪かったからです。

    さて、2Qでは、その悪かった1Qの営業利益をどれだけ挽回するかは
    見ものです。
    2Qの当初会社予想は、3030百万円としている。
    1Q決算がたった435百万円だったから、当初予想の3030百万円を達成する
    ためには、12月~2月の三ヶ月で2595百万円を稼ぐ必要がある。
    これは、ひいき目に見ても難しそうだ。
    2Qについては、下方修正のIRを出さざるを得ないのではないか。

    決算またぎは危険、と思っているが、果たして・・・

  • ポツポツと三月決算の修正IRが出始めたが、特に中国での新型コロナによる
    混乱が原因の下方修正が続発するような雰囲気がある。
    レーザーテックも巻き込まれていると思う方が自然だろう。
    3Q決算発表の5月までは手出ししない方がよいのではないか。


  •  新型コロナウイルスの感染拡大で市場の動揺が収まらない中、時事通信社は
    民間エコノミストやストラテジストに株式・為替相場の月内の見通しを聞いた。
    日経平均株価については、下値を「1万4300円」(マネースクエアの西田明弘氏)とする見方も出るなど、全員が一段安となる可能性に言及した。
    円相場の高値に関しては2人が1ドル=100円を突破すると想定。
    コロナショックの衝撃の大きさが浮き彫りとなった。

  • ここホロンは、4000円で大きな窓がある。
    先ずは、今週にはその窓を埋めてくる。
    その上で、昨年秋の上昇スタートライン2000円~2500円まで落ちると予想。
    そこまでゆっくり待って戴くことにする。

  • 今日の日経ブェリタス
    新型コロナ、個人消費低迷に拍車
    外出手控え等自粛・・・相次ぐ業績悪化懸念
    と題して、7ページに
    「三井住友DSアセットマネジメントでは、悲観的シナリオとして日経ダウの下値を18500円としている。」と書いてある。

    また、「週刊エコノミスト」では大見出しで、
    中国発世界不況
    日経平均 14000円も
    との記事がある。


    > >もし105円更に104〜102円なんて言ったら日経平均何処まで下がるの?
    >
    > 短期的にはその程度で留まるかもしれませんが
    > 中期的にはフラッシュクラッシュを含めると95円位は行くと読んでます。
    > NK225は18000円。

  • >>No. 293



    今日の日経ブェリタス
    新型コロナ、個人消費低迷に拍車
    外出手控え等自粛・・・相次ぐ業績悪化懸念
    と題して、7ページに
    「三井住友DSアセットマネジメントでは、悲観的シナリオとして日経ダウの下値を18500円としている。」とある。


    ここ技研は、消費関連でもないが、株価全体の動きに引っ張られる。
    注意が必要だ。


  • 03年中国でのSARSの場合だが、感染者が出たのは前年11月。
    WHOへの報告は2月11日、患者数がピークに達したのは5月。
    そしてWHOが収束宣言を出したのが7月5日。
    つまり最初の感染から9ヶ月程かかっている。

    今回の新型コロナの場合はどうだろう。
    まだまだ長い道のりか、それとも短期収束か。

  • >>No. 279


    現在発売中の「週刊エコノミスト」大見出し。
    中国発世界不況
    日経平均 14000円も!!!

  • GOLDMAN SACHSが、空売りきましたね。
    いったん引いていたのだが、こいつはしつこい。

  • 本日発売の「エコノミスト」大見出し。
    中国発世界不況
    日経平均 14000円も!!!

  • ロナウイルスは長引きそうだ。パンデミックに陥る恐れも指摘されている。
    日経ダウは、20000円を切り、更に19000円以下もあり得る。
    その時がchance
    7748を 3400円で
    6289を 2600円で


  • ここ技研の株価の下げがきつい。ここ二ヶ月で約1500円の下げ、30%もの
    大幅な下げだ。この原因は二つある。

    一つ目は、1Q決算があまりに悪かったこと。
    売り上は12.5%減の5867百万円だが、営業利益は何と前期比68.8%減の
    435百万円とかつてないほど悪い。
    営業利益が2Q予想の3030百万円に届かないのではと見られているようだ。
    確かに挽回は難しそうだ。

    二つ目は、新型コロナウイルスの問題。これは全体の問題だが、公共事業の
    比率が高いからと言って市場は容赦ない。出来高が少ない株は売り優勢で
    一方的に下げる。

    この問題は長引きそうだ。パンデミックに陥る恐れも指摘されている。
    そうなると全体は更に下げていくことになる。
    日経ダウは、20000円を切り、更に19000円以下もあり得る。

    五月の連休までに収束の方向性が見えればいいが・・・


  • 【ダウの暴落角度はをリーマンショック超えている】

    NYダウの月足では2月27日終了時点で前月比2489.39ドル安の大陰線だが、
    リーマンショックの2008年においても2008年10月の月足での前月比は
    1525.65ドル安が最大であった。

    リーマンショックはBRICsの高度成長による世界的なバブル景気が破裂
    したことによる金融恐慌不安であり、米連銀を中心とした超金融緩和が恐慌
    入りを回避させ、その後は金融緩和が新たなバブル的上昇を発生させた。

    リーマンショックが人為的なものだったのに対して、今回は感染拡大による
    災害的な事象での株暴落であり、解決には事象の収束、感染拡大の終息見通
    しが必要になるため、金融緩和策や財政出動等での対処療法が果たして効果が
    あるのかどうか懸念される。

    市場はパンデミック不安心理がマックスとなるところで底を打ち、改善見込み
    が出てくれば先行きの景気回復を先取りして反騰入りしてゆくかもしれないが、

    現状はまだパンデミック宣言の前夜情勢であり、特に米国の感染実態がどう
    なるのか、欧州でどの程度の拡大となるのかが見えてこないと市場も落ち着か
    ないのではないかと思われる。

  • 先週27日(木曜日)にリリースされた下記のニュースは、オーケーウエイブとしては
    ビッグなニュースと思うのですが、この掲示板ではアほとんど取り上げられていませんね。
    何故?

    「このたび、『OKBIZ. for AI Agent』を各社のスマートスピーカーのアプリを通じて利用できるように、APIの提供を開始しました。
    「Google Home」や「Amazon Echo」(音声サービスAlexa)など、各社のスマートスピーカーの音声認識機能と『OKBIZ. for AI Agent』のAPIを併用することで、独自のAIエージェントサービスを日常会話の感覚で利用できるように最適化しています。本APIは、言葉の意味を捉えながら情報を探す機能、お問い合わせの言葉遣いから対話者の感性を読み取る機能、機械学習し、状況に応じた最適な振る舞いを選択する機能など、『OKBIZ. for AI Agent』と同様の自動応答に関するAI機能を有しています。
    『OKBIZ. for AI Agent』APIを用いて、独自の音声Q&Aアプリを作成することで、生活者からのお問い合わせが多い商品やサービスの新しいサポートチャネルともなります。あるいは施設内のサポートツールとして活用するなど、スマートスピーカーとの併用により、用途は様々な場面に及びます。
    (全文は、下記で)

    https://www.okwave.co.jp/press/20180927/

  • 第2回新株予約権:600万株の引き受け行使完了で、野村は頭を抑える必要がなくなった。
    引き受けた600万株をすぐに売るつもりはないだろうが、株価は上げたい。
    利益は大きいほど良い。
    これからは色んな手を尽くしてくるだろうな。


  • ペロブスカイト太陽電池というのをご存知だろうか。
    新型太陽電池で、これを開発した桐蔭横浜大学特任教授の宮坂力氏が今年のノーベル化学賞候補となった。
    しかし残念なから受賞はならず。
    この技術が素晴らしいのは製造コストがシリコン系の10%の以下と劇的に安価であること。
    その上、エネルギー変換効率が従来のシリコン系太陽電池同等の20数%を実現しており、
    理論的にはシリコン系太陽電池では困難な40%まではアップできるということだ。

    その製造コストを劇的に抑える手法の1つがロールツーロール法だ。印刷物と同様、
    ロール状のシートを巻き取りながら発電に必要な層を印刷していくものだ。
    シリコン系太陽電池での様に重いものではなく、シート状なのだ。
    近い将来、太陽電池はこのペロブスカイト太陽電池に置き換わるといわれている。
    現在、パナソニックが実用の一歩手前まで開発を進めている。
    おそらく来年中には発売にこぎつけるだろう。

    現在、世界の太陽電池市場は30兆円と言われる。
    石井表記の高精密インクジェットプリンターは、ディスプレイ製造用にも使用されているが、
    新型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の製造に間違いなく使用される。
    更に、有機ELの製造過程でも使用される可能性が高く、そうなれば凄いことになる。
    今の内なら十倍もあり得る。

    h
    ttps://newswitch.jp/p/10462

  • 半導体関連は、暫くお休みか撤退でしょうね。
    過渡期です。

  • 来週一週間は夢遊病者のごとく、ふらふらと見の置き所なしでしょうか。

  • 当社の高精細インクジェットプリンター(HRP)は、2016年3月期後半から売上を伸ばし、
    2017年3月期には一気に60台超の受注を獲得した。
    この60台超の受注分は今2Qで納品を終え、更に追加受注分も2018年3月期に売上計上される見通しだ。
    2017年3月期のHRPの売上実績は10数台だったため、一気に7倍~8倍の規模に拡大することになる。

    60数台のHRPの発注元はいろいろで、多数に分散されている模様だ。
    変わったところでは造船会社等も含まれているという。
    しかし多くは、液晶パネルや有機EL等のディスプレイ業界とみられている。
    ただし、これらの業界からの受注にしても多くは試用・試験的とみられ本格的ではない。
    こうした事情から当社は、HRPについては本格的な需要期はこれからと考えている

本文はここまでです このページの先頭へ