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投稿コメント一覧 (821コメント)

  • 金狼さんが言われるのは格付投資情報センターの9月13日発表のことでしょう
    【格付変更/維持】
    アイフルr
    発行体格付: BB- → BB [格付の方向性:安定的] コマーシャルペーパー: b(維持)
    格付投資情報センター(R&I)は上記の格付を公表しました。
    【格付理由】
    2019年09月13日
    消費者金融専業大手の一角。利息返還費用が減少し、通常の貸し倒れと合算した信用コストを収益で カバーできている。今後も徐々に利息返還費用が減少することが見込まれ収益力の改善が期待できる。 調達力の向上も勘案し格付をBBに引き上げた。方向性は安定的。
    利息返還請求の対象となる債権の大半は完済した顧客からの請求で、時効となる債権が増えることか
    ら支払いは低減していくとみられる。融資残高は着実に増加しているうえ、事業性ローンや証書貸し付
    けの保証は徐々に増えつつある。通常の貸倒率は低位にとどまっており、利益の安定感は増している。
    資金調達は主力行である三井住友信託銀行、あおぞら銀行との関係は安定している。金融機関からの
    借り入れも徐々に拡大しているうえ、社債の調達を再開するなど、調達力に改善がみられる。収益力の
    向上から信用力が回復基調にあり、さらなる調達基盤の質と量の拡充が期待される。
    【格付対象】 発行者:アイフル(証券コード:8515)
    名称
    格付
    格付の方向性
    発行体格付
    BB- → BB
    安定的
    名称
    発行総額 (億円)
    発行日
    償還日
    格付
    第59回無担保社債
    150
    2018年09月25日
    2021年09月24日
    BB- → BB
    第60回無担保社債
    50
    2018年09月25日
    2021年03月25日
    BB- → BB
    名称
    発行限度額 (億円)
    担保・保証 保証会社等
    格付
    コマーシャルペーパー
    1,000
    無担保
    b(維持)
    私はおおいに期待しています。
    今投稿しているドロップさんなどは、アイフル株価の売買もせずよくまあここまで投稿出来ると呆れてしまいます

  • 【FISCO銘柄コメント】アイフル---消費者金融大手
    消費者金融大手。09年に事業再生ADRを利用し、14年に事業再生計画期間が終了。なおも課題の財務改善を急ぐ。クレカや信用保証も手掛ける。海外はタイ、インドネシア、中国に進出。19.3期は大幅増益を見込む。 記:2019/03/31

  • 949投稿日本国民として恥ずかしい限りです。
    違反報告しました。

  • 来週のアイフルの第3四半期決算発表で経常損益が120億円を超えるか?
    最近のCMもかなり少なくなったのも、かなり経常損益を意識しているのではないでしょうか?

    2019/01/25 22:45
    19年3月期経常予想。対前週2.4%上昇。
    アイフル<8515>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の15,028百万円から2.4%上昇し、15,396百万円となった。対前年実績で見た場合432.3%の増益予想から445.4%増益予想に上方修正された。会社予想値16,100百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は弱気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは4.3から4.5に上昇した

  • サラ銀さんありがとうございます。
    早く元気になって復帰してください。
    私も相変わらず不眠症ですが、親の遺伝だと考えプラス思考に考えています。
    夜中もNY株価や為替を見てしまいます。
    最近は、デイトレを他の銘柄を主にしています。
    アイフルもデイトレしていますが、アイフル株数は増えるばかりです。

  • 大口投資家さんの空売りは、いつかはなくなるでしょうが、信用買いが2000万株以上あるかぎりはまた空売りを仕掛けてくると考えています。
    アイフルの目標株価が出てこないのも気になるところです。
    今日は2012年11月からの暴騰の時系列を勉強していました。

  • アイフル株価についても、なぜ大口投資機関は空売りをしかけてくるのだろう?
    いつごろ買い戻しをしてくるのだろうかと考えながら私は対応していかねばならないといつも考えています。
    現在、信用で買ったアイフル株は。今はアイフル株価が上がれば売り、下がれば買い増しをしていますが、信用買い期限の株は損切りして平均アイフル株価を下げています。
    1円動いただけで数万円動く今の私の現状をみて、つくづく信用買いは怖いと実感しています。

  • 慰安婦問題や、韓国人の元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員問題や竹島問題も強硬に訴えるだけではなく、韓国のように日本も独自の戦略的なアピールの仕方を研究していく機関が必要なのではないでしょうか。


  • 竹島問題の早期解決を求める東京集会が開催

    11月21日、国会議事堂に隣接する憲政記念館で、超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」と「竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議」主催による、竹島問題の早期解決を求める集会が開催され、政府関係者・政党関係者・地方自治体などから約400人が出席した。
    超党派議連の会長を務める自民党の新藤義孝元総務相は、明確に日本固有の領土である竹島に韓国の国会議員13人が不法上陸した事案について、上陸した議員に議連が送付した、「竹島を韓国の領土と主張する歴史的、地理的、法的根拠」を問いただす公開質問状への回答を求め、日韓で竹島問題について協議する場を設けることも改めて呼びかけた。

    「私たちは強い怒りを持って抗議し、なぜそんなことをやったのか。是非韓国の国会議員にみなさんにお話を伺おうではないか」

    さらに新藤氏は「韓国は100万年経っても隣の国なんです。隣の国と仲良くすることが両国の発展と安全につながることは紛れもない事実です。だからこそしっかりと話し合いをして決着をつけて、その上で真の信頼関係を作っていく」と訴える一方、「こういったことを蔑ろにしながら一方的な不法占拠を繰り返し、独善的な行動をするのであれば、厳しく対峙しなくてはなりません」と韓国側をけん制した。

    集会には、政府から左藤内閣府副大臣が出席したほか、自民、公明、立憲民主、国民民主など各党の議員も顔を揃え、竹島問題の早期解決に向けて気勢を上げた。しかし、集会で最も注目に値したのは、島根県の竹島問題研究会の座長で、この問題に長く取り組んできた拓殖大学の下條正男教授の講演だった。
    .

    「日本は竹島を領土問題、韓国は歴史問題と捉えている」

    下條教授は冒頭に「今、国会議員の先生方がお話されていたことを、韓国語に翻訳すると全部韓国側の主張になる。同じことを言いながら接点がないのは非常に大きな問題だ。そういった中で被害を受けるのは地方の国民だけだ」と各政党の議員たちに釘を刺した。

  • その上で、韓国が「東北アジア歴史財団」などの研究機関を国策として立ち上げ、竹島問題に取り組んでいることを説明し、「そういう研究機関は日本にはない。研究機関がないから、政権が変わるたびに主張が変わってくる。こういった日本の国の在り方に問題がある」と指摘した。

    さらに下條氏は「韓国側は竹島を歴史問題と捉え、日本側は領土問題と捉えている。韓国側は東北アジア歴史財団を作って2006年からこういう問題を取り上げた。竹島だけでなくて、慰安婦問題、靖国問題、教科書問題、全てを担当している、つまり総合的な戦略を立てている。そして対外広報もずっとしている」と述べ、韓国側がいかに戦略的にこの問題に取り組んでいるか強調した。

    そして下條氏は、韓国が青少年向けに設立した『独島体験館』に行った際の体験を元に、日本と韓国での、竹島問題に関する教育面での浸透の違いにも警鐘を鳴らした。

    「(独島体験館では)小学校5年生と中学生が子どもたちに説明をしている。東北アジア歴史財団では、副教材を作って、年間10時間くらい竹島を教えている。そういうことを学んだ子どもが「竹島は韓国領だ」と教えている。日本領じゃなくて韓国領と説得するためにやっているのが、韓国側の竹島教育です。日本がどんな展示館を作ってもほとんど役に立たない。体験館は韓国で13か所作っている。こういう現実を理解するべきだ」

  • 「喧嘩ができないのに、喧嘩しようとしている」

    また下條氏は、今回の集会に合わせて、島根県と共同で韓国側の主張に対する反論本を作成したことを踏まえ、島根県などが必死の取り組みを行っている一方で、政府側の支援が少ないのではないかと疑問を呈した。

    「喧嘩ができないのに喧嘩しようとしている。勝てるんですか?韓国側は戦略的な対外広報活動をしていて、民間団体も政府からお金をもらいながら活動している。でも島根県は年間3000万円しか(予算が)ない。それで色々なことをしていかないといけない。」

    「なんで島根県が外務省の尻ぬぐいをしなければいけないのか。外務省が反論できない、しない。外務省の責任ではないんです。外務省にはそういう部署がないから無理なんです。無理な要求を外務省にするから、もっと外務省は困る。そう考えていくと、日本の国の在り方にもう一度考え直さないといけないところがあるんではないか、(日本には)持続的な対応が不在だという事を理解していかなければいけない」


  • さらに、日本が竹島の領有を主張する上では、強硬に訴えるだけではなく、戦略的なアピールの仕方が求められると指摘した。

    「韓国の研究者の中にも竹島は日本領だと思っている人が結構いるんですね。ただ、世の中、社会の雰囲気があまりに一方に偏っているので、意見が言えない状況であるんです。我々が強く出ると、韓国側も強く出ざるをえないので、竹島は日本領だと思っている人たちの肩身が狭くなってしまっている現状です。韓国側との話し合いの仕方、外交の仕方、広報の仕方をもう一度考え直していかなければいけないところにきている」
    .

    「一歩前進、二歩後退」下條教授の無念と悲痛

    集会では最終的に、竹島に上陸した韓国の国会議員に対して抗議し、竹島の不法占拠を「容認も看過もしない」とした上で、「『竹島の日』を閣議決定する」ことや、「政府主催による『竹島の日』式典の開催と総理大臣の出席」「国の研究機関の設置」などを盛り込んだ特別決議を採択した。

    新藤氏は「下條先生の話は本当に忸怩たる思い。私たちは申し訳ない思いがあります。本人は辞めさせてくれといっているが、真逆でありまして、そういうこと言わないといけないくらい苦労しているという受け止めです」として、下條氏に謝意を示した。

    そして新藤氏は「大事なことは何よりも竹島問題の本質は何なのか。日本と韓国の見解の違いは何なのか?それをきちんと広く知って頂くことが大事だ」とした上で、2011年の東日本大震災の混乱に乗じて、竹島へのヘリポート建設が行われたこと、韓国が竹島に海洋科学基地の建設計画を進めていることを踏まえ、「もしこのような大規模な施設の改修や、新たな竹島の形状の変更があったら、日本は今までとは次元の違う行動をしなければならなくなる」と韓国側の動きをけん制した。

    下條氏が訴えたように、日本は戦略的にこの竹島問題を含む諸問題に対応していくことが今後できるのだろうか。個人で戦い続ける人たちの負担が限界を迎えつつある中で、政府はその悲痛な訴えにどう答えていくのか。今後のこの問題への取り組み方が問われた集会であったと感じた。

  • 私はアイフルに対し、過払金請求資格が200万円ぐらいある人間です(なぜなら過去にアイフルに調べてもらいました)
    私自身は過払い金を請求するつもりは全くありませんが、今でもアイフルから時々借りているので権利があるそうです。
    そして私の携帯に時々、過払い金請求をされませんかという電話が携帯電話番号でかかってきます。
    私達の個人情報は漏れています。
    多分私達の信用買い残高も漏れているのでしょう。
    やはりアイフル株は、現物でいつまでも保有するのが一番良いと考えます。

  • アメリカ金利政策の目安となる10月24日の新築住宅販売件数は、予想より下回っていました。
    そして今夜のアメリカのGDPは、予想とあまり変わりませんでした。
    もし米中貿易摩擦がどこかでお互いに妥協案を出したり
    11月8日のFOMCで「金利引き下げ」を発表したら、NYダウは上がっていくでしょう。
    そして11月12日にアイフルの中間決算発表があります。
    私は今のアイフル株価に対して辛抱出来るか、辛抱出来ないかが私達個人投資家にとっての正念場だと考えています。

  • 今日は大変な一日でした。
    朝8時に資金調達から始まり
    始値の307円からの損切り
    305円からの買い戻しをして、やっと今日一日を乗り越えることが出来ました。
    改めて大口空売り機関の怖さを痛感した一日でした。
    しかし来週は火曜日にオリコの中間決算の発表、木曜日にアコムの中間決算の発表があります。
    アコムには期待しています。
    そして11月8日28時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表があります。
    そして12日月曜日にいよいよアイフルの中間決算の発表があります。
    楽しみに待っています。

  • 金狼さんのアイフルの分析にはいつも敬服します。
    しかしながら大口空売り機関の批判は控えて頂けないでしょうか?
    お気持ちはわかりますが、大口空売り機関を批判された結果、明日のアイフル株価が下がれば私達アイフル株保有者は損切りしたり資金を集めたりと大変困ります。

    大口空売り機関を批判しない方が大口空売り機関は買い戻しをしていくでしょう。
    10月9・10日に大口空売り機関は買い戻しをしていますが、アイフル株価は下がっています。
    まだまだ要注意です。
    次の投稿の部分です。
    『4つ目は
    空売り機関の動向
    私は以前から純カラでない機関を傭兵機関と名づけていました。
    Wモルガン・ドイツに消えたノムラ。
    今回の日経が大きく下げた期間、純カラも傭兵も何処も売り増していません。
    それ所か、先週はしっかり買い戻しで、3機関の計約120万株。
    買い戻しは大きくありませんが、世界安に乗じて追証狙いの売増しをしなかった事は、
    いよいよ方向転換の時期と感じているのかも知れません。

    あれだけアホ呼ばわりした純カラのクレイージーでさえ、何とか傭兵と足並みを揃えました。
    現報告売残
    JPモル:336万株
    Mステ:291万株
    ドイツ:339万株
    クレイジ:330万株
    A・G:338万株(殆ど不動)
    メレル:622万株 ←踏み上げ濃厚

    アホのメレル以外は、1-2日で「報告義務消失」まで来ています。
    今後は徐々にこっそり消えると予想します。

    空売り機関の動向
    私は以前から純カラでない機関を傭兵機関と名づけていました。
    Wモルガン・ドイツに消えたノムラ。
    今回の日経が大きく下げた期間、純カラも傭兵も何処も売り増していません。
    それ所か、先週はしっかり買い戻しで、3機関の計約120万株。
    買い戻しは大きくありませんが、世界安に乗じて追証狙いの売増しをしなかった事は、
    いよいよ方向転換の時期と感じているのかも知れません。

    あれだけアホ呼ばわりした純カラのクレイージーでさえ、何とか傭兵と足並みを揃えました。
    現報告売残
    JPモル:336万株
    Mステ:291万株
    ドイツ:339万株
    クレイジ:330万株
    A・G:338万株(殆ど不動)
    メレル:622万株 ←踏み上げ濃厚

    アホのメレル以外は、1-2日で「報告義務消失」まで来ています。
    今後は徐々にこっそり消えると予想します。』

  • umimonogatariさんへ
    私も318円から並べていましたが、同じく買い増し出来ませんでした。

  • 今期アイフルの1Qの経常利益は1773百万円でした。
    7月.8月の過払金減少は、1637百万円(4.5.6.7.8月の過払金減少は2924百万円でした)
    それに9月の過払金減少を加え、他のアイフル経常利益を足せば、2Qの経常利益が9月までの中間決算発表の時の経常利益は会社予想の6000百万円の超えると考えています。

    11月13日の中間決算発表の時には、アナリスト予想の1Q経常利益☂️マークから🌞マークに変わっていくでしょう。
    そうなれば年度末に会社予想16900万円の経常利益を来年3月(発表は5月中旬)に出すことになるでしょう。
    これは一株あたり35円の利益になります。
    配当3分の1として1株10円くらいの配当を出すことになると考えています。

    ただここで問題なのは、大口空売り機関が中間決算発表のあと、買い戻してアイフル株価を上げるのかそれともまた空売りを増やしアイフル株価を下げるのかは私にはわかりません。
    またほかの大口投資機関がアイフルに参入してくることも考えられます。アイフル株価がこれからどう動くのかを注視していきます。
    アイフル株価を決めるのは大口投資機関です。

  • 「そういえば此処にも「買い増し・買い増し」の人いましたよね、
    ただ「信用買い残が・・、機関の空売りが・・だから売り」とか(笑)コロコロ変える人ですがwww」
    のらくろ軍曹さん
    私の分析ありがとうございます。
    私は空売り機関は、大変怖いと感じています。
    そしてアイフル株価を決めているのは大口投資機関だと考えています。
    しかしながら、私の買い増しスタイルは全く変わっていません。
    おかげでたくさんのアイフル株を保有することが出来ました。
    あとは11月13日くらいに発表される中間決算発表を楽しみに待っています。

  • 9月27日の買い戻しは800万株ではなく80万株の買い戻しでした
    ゆっくりでよいので大口空売り機関が、中間決算発表に向かって買い戻しをして貰いたいです

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