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投稿コメント一覧 (328コメント)

  • ドリームゲートの時から平成電電の破産により、商号を変更して現在になっています。今後はどのように投資家及び機関投資家に対して信頼を回復するのか楽しみです。もともと元山一證券出身の方が経営に多いですから、これからどのような
    戦略で株価を上昇されすのかみものです。

  • ようやく株価が少し上昇始まりました。PER9.4倍、PBR0.91倍、配当利回り4.88倍です。子会社の本社移転及び商号の変更とお金に余裕があるから出来るのです。
    不動産関係は来年も好調です。来年はさらに配当増、業績を順調にすれば、
    機関投資家の見直しにおり、株価倍増を期待します。

  • 今年は子会社売却、清算と整理の年です。株価は1月4日450円でスタート、高値は9月27日1,347円約3倍戻し、現在は973円です。現在のPERは11.2倍。
    まだまだ株価上昇が可能です。杉村 富生の本 (12/17発売)2020年は「この株」で大勝だ!! ではAランクです。来年はアエリアにとって信頼を回復して
    株価3,000円を期待します・

  • 12月は決算最終月です。持株を解消したい方も多いです。26日が配当最終日です。まあ配当を出せるのであれば2020年は株価の上昇を期待したいです。

  • 最近 午前8時の寄り付き際、買い注文が7,000株あります。
    そのご株価は低迷します。いずれにしろ2020年1月14日決算発表があります。
    上がると思います

    北の達人コーポレーションはヒアルロン酸化粧品や粉末オリゴ糖などが大ヒット。北海道のみならず、今や全国レベルでも最も目立つ、新興勢力だ(写真:「北の快適工房」公式サイトより一部抜粋)

    年末に向けて株式市場が膠着する中、2期連続増益見込みで、ROE(株主資本利益率)が高い企業はどこか――。

    2018年に年間で5.7兆円を売り越し、今年に入っても消費増税を嫌い、売り越しを続けた外国人投資家。それが消費増税の影響を見極めたことで、再び買う動きを強めている。10月は1カ月だけで1兆円を超す買い越しとなり、11月に入っても買う姿勢を崩さず、日経平均の2万3000円突破の原動力となった。

    その外国人が注目するのがROE。自己資本に対する利益の比率を表し、企業の儲けっぷりを示す指標だ。それも時価総額が1000億円以上、かつ、高ROEの企業が買われる傾向が強い。ただ、高成長の新興ベンチャーでも外国人持株比率は高まっており、今後、時価総額1000億円超えが期待される高成長企業も注目される可能性がある。

    北の達人はヒアルロン酸化粧品が大ヒット!

    そこで今回、時価総額300億円以上に絞って、ROEの高い銘柄をランキング。本日発売の『会社四季報プロ500』2020年新春号にも同様のランキングを掲載しているが、ここでは今期来期とも増益予想に限定するなど、条件を変えた特別ランキングを掲載する。いずれも外国人買い期待の高いものばかり。プロ500掲載の注目銘柄が数多く並んだので、あわせてご活用いただきたい。

    ランキングトップに立ったのが北の達人コーポレーションだ。北海道に本社を置く健康食品会社で、ROEは50%を超す勢い。とくに好業績を牽引するのが、小じわ対策のヒアルロン酸化粧品と粉末オリゴ糖。業績拡大を見せた2017年から2018年4月にかけて、株価が10倍になる急騰劇を見せ、昨年末にいったん調整したが、足元は反発局面にある。

  • 会社の新しい前向きなIRが出ないと、毎年のように12月末から2020年1月に
    株価が下落します。


  • 株主の大きな変更があります。
    みずほ信託銀行は16日、あかつき証券などを傘下に持つ金融グループあかつきが委託者となる株式給付信託の業務運営のため、同社株式を議決権ベースで8.21%取得する可能性があると発表した。

  • 下記の通り,取引所市場にて1億6000万円株式を取得します。
    株式給付信託(J-ESOP)への追加拠出に関するお知らせ
    本日付「株式給付信託(BBT)への追加拠出に関するお知らせ」をご参照ください。

    1.追加拠出の理由
    本信託が保有する当社株式と、今後当社従業員及び当社子会社の従業員に付与するポイントの見通しを踏まえ、あらためて金銭を追加拠出することといたしました。
    2.追加信託の概要
    (1)追加信託日 :2019年12月23日(予定)
    (2)追加信託金額 :60,000,000円
    (3)取得する株式の種類 :当社普通株式
    (4)株式の取得期間 :2019年12月24日(予定)から2020年3月31日まで(予定)
    (5)株式の取得方法 :立会外取引を中心に取引所市場より取得


    株式給付信託(BBT)への追加拠出に関するお知らせ

    なお、当社は、本日付の会社法第370条及び当社定款第25条第2項に基づく手続により、従業員を対象とした「株式給付信託(J-ESOP)」についても、信託に金銭を追加拠出することを決定し、当該内容の取締役会決議があったものとみなされております。かかる追加拠出に関しては、本日付「株式給付信託(J-ESOP)への追加拠出に関するお知らせ」をご参照ください。

    1.追加拠出の理由
    本信託が保有する当社株式と、今後当社取締役及び当社が指定する当社子会社の取締役に付与するポイントの見通しを踏まえ、あらためて金銭を追加拠出することといたしました。
    2.追加信託の概要
    (1)追加信託日 :2019年12月23日(予定)
    (2)追加信託金額 :120,000,000円(注)
    (3)取得する株式の種類 :当社普通株式
    (4)株式の取得期間 :2019年12月24日(予定)から2020年3月31日まで(予定)
    (5)株式の取得方法 :取引所市場より取得
    (注)本信託は、追加信託金額(120,000,000円)及び信託財産に属する金銭(30,000,000円)の総額を原資として当社株式の追加取得を行います。

  • 四季報のコメントです。11日自社株終了と早い展開です。
    12月は決算最終月です。年内に何かあるのでしょうか。

    【小幅増益】米国の不動産投資着実。建設コンサルも不採算店減。5期ぶり営業黒字浮上。3円記念配。20年12月期も建設コンサル堅調。ファッションは再編効果一巡でもロイヤルティ収入安定。営業益小幅続伸。
    【強化分野】建設コンサルは防災・減災対策など継続性高い業務の受注シェア拡大で収益改善図る。米国で証券投資事業開始、乳製品不使用のチョコレート会社に出資。

    連19.12予
    売上 営業利益 利益  配当
    1,830 260 190 140 17.8 15記

    連20.12予
    1,900 280 210 150 19.1 12

  • 今後の株価上昇を期待します。

    【増 額】小ジワ対策品が受注急増で上期に発送遅延発生だが、一時的に広告・受注抑え徐々に生産追いつく。広告宣伝費は想定以下にとどまり、営業益増額。21年2月期も新規客獲得続き、定期購入も着実増。
    【集中投下】小ジワ対策品のラインナップ拡充、韓国へも生産委託先拡大。国内の生産委託先は能力増強中で20年夏完成。テレビ広告を一部商品で実験。配当性向3割メド。

    単20. 2予
    売上高 営業利益  利益     配当
    10,700 2,900 2,900 2,000 14.4 4.2~4.4

    単21. 2予
    13,000 3,400 3,400 2,350 16.9 5~5.1


  • 四季報コメントです。 株式を集めている企業がいます。
    【好 調】証券は株式手数料減少も、仕組み債の好調とIFA(金融商品仲介業務)部門の大幅増収が牽引。不動産の複数の大型物件売却益が利益押し上げ。21年3月期は大型物件の売却減少し小幅増益止まり。
    【IFA】IFA部門が20年3月期末に契約仲介業者数100社、預かり資産残高は前期比150%増を見込む。販売チャネル拡大で地域金融機関との提携拡大目指す。

    連20. 3予
    売上高 営業利    利益
    36,500 2,300 1,800 1,300 42.5 18~20

    連21. 3予
    37,000 2,500 1,900 1,400 45.7 18~20

  • 四季報コメントです。株価上昇待つしかありません。

    【上乗せ】広告後退だが、柱のゲームはヒット作『A3!』快進撃。営業益大幅増。減損特損減る。増配。20年12月期は『A3!』の好調続く。買収子会社も利益貢献。人件費増、販促費増こなし営業益上乗せ。
    【株式取得】不動産投資情報のインベストオンライン社を子会社化、民泊事業を強化。19年10月、声優育成ゲーム『CUE!』配信開始。同月『A3!』の英語版リリース

    連19.12予
    売上  営業利    利益
    30,000 3,200 3,000 2,000 86.5 10~12

    連20.12予
    32,500 3,500 3,300 2,200 95.2 10~15

  • 下記の通り、投資した物件が前倒しで売却できました。
    会社は次の投資しています。株価は誰かが抑えています。
    330円から340円の間をここ2ヶ月です。下がりもしないし上がりもしません。
    株式を集めている方がいるのでしょう。いずれ株価が上昇する事を期待します。


    4.譲渡先の概要
    譲渡先については、守秘義務により公表を控えさせていただきます。なお、譲渡先は米国系の機関投資家で、当社と資本関係、人的関係及び取引関係は無く、関連当事者にも該当致しません。
    5.譲渡の日程
    契約締結日 :2019年12月10日
    物件引渡日 :①2019年12月10日
    ②③2020年1月中の予定
    6.今後の見通し
    上記の保有不動産(販売用不動産2物件、固定資産1物件)の売却により、2020年3月期第4四半期において経常利益540百万円、特別利益910百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,160百万円を計上する見込みです。
    なお、各物件の引渡日が上記5の予定日より遅れた場合には、損益の取り込みが一部来期になる可能性があります。
    2020年3月期通期の業績予想については、精査を行い、修正を行う場合には改めて開示致します。

  • 株価は少しお休みしていますね。
    空売りはモルガンが中心ですが買い戻ししています。
    昨年の12月末の株価は474でした。下記の通り配当が修正されました。
    今年はどうなるのでしょうか。内容によっては株価上昇になります。
    今年は期待しています。

    平成30 年12 月21 日
    各 位
    本 社 所 在 地 東京都港区赤坂三丁目7 番1 3 号
    会  社  名 株式会社アエリア
    代表者の役職名 代表取締役社長 小林 祐介
     (コード番号:3758)
    問 合 せ 先 管理本部長   上野 哲郎
    電 話 番 号 TEL:0570-000715  Mail:ir@aeria.jp
    (URL htt p s://www.aeria.jp/)
    平成 3 0 年 1 2 月期 期末配当予想の修正に関するお知らせ
    当社は、平成30 年12 月21 日開催の取締役会において、下記のとおり平成30 年12 月期の配当予想を修正す
    ることについて決議いたしましたので、お知らせいたします。

    1. 配当予想修正の理由
    当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識し、安定的、継続的な配当を行
    うことを基本方針としております。
    平成30 年12 月期の期末配当予想につきましては、上記の方針と平成30 年11 月に開示いたしました通
    期業績予想を勘案した上で、株主の皆様へ利益還元を図ることを目的として、以下のとおり1株当たり
    5 円に修正させていただくことといたしました。
    2. 修正内容
    年間配当金(円)
    第1四半
    期末
    第2四半
    期末
    第3四半
    期末
    期末合計
    前回予想
    (平成30 年2月15 日発
    表)
    ― ― ― ― ―
    今回修正予想― ― ― 5.00 5.00
    当期実績― 0.00 ―
    前期実績
    (平成29 年12 月期) ― 0.00 ― 10.00 10.00
     以

  • そろそろ買い戻しに期待します。2020年1月号オール株価チャンス 12月1日発売(産業と経済)では大本命猛爆発型に推薦されている銘柄です。
    投資ファンに長年、親しまれた専門誌。 発売日は、3月、6月、9月、12月の各1日! 1部・2部・新興市場、全銘柄の株価予想を、上昇パターン(6フラッグ診断) 下降トレンド(6フラッグ診断)で上下2本目標値から先読み、ズバリ的中!!と 評価を得ている専門誌です。 中でも有望株として「株チャン三冠王」本命勝ちパターン 厳選100銘柄は、皆様より、大変ご好評をいただいております。
    2019/11/26 Credit Suisse (Japan) 2.560% +0.260% 605,700株 +61,700
    2019/11/26 JPモルガン証券 2.690% -0.010% 636,313株 -3,530
    2019/11/26 モルガン・スタンレーMUFG 0.500% -0.190% 120,200株 -43,300
    2019/11/25 Credit Suisse (Japan) 2.300% +1.140% 544,000株 +268,100
    2019/11/25 Credit Suisse Securities 0.260% -1.130% 61,700株 -268,100 報告義務消失
    2019/11/25 モルガン・スタンレーMUFG 0.690% -0.200% 163,500株 -48,400
    2019/11/22 Credit Suisse Securities 1.390% -1.170% 329,800株 -275,900
    2019/11/22 モルガン・スタンレーMUFG 0.890% -0.050% 211,900株 -11,500


    2019/11/19 Credit Suisse Securities 2.680% +0.320% 635,000株 +76,600
    2019/11/19 モルガン・スタンレーMUFG 0.940% +0.110% 223,400株 +25,500
    2019/11/18 Credit Suisse Securities 2.360% +0.710% 558,400株 +166,900

  • 今週も期待しましょう。

    2019/11/27 Credit Suisse (Japan) 1.270% -0.060% 113,100株 -6,100


    2019/11/25 Credit Suisse (Japan) 1.330% +0.290% 119,200株 +26,600
    2019/11/22 Credit Suisse (Japan) 1.040% 0% 92,600株
    2019/11/22 Credit Suisse Securities 0.300% -1.020% 26,700株 -90,900 報告義務消失
    2019/11/21 Credit Suisse Securities 1.320% +0.120% 117,600株 +10,200
    2019/11/18 Credit Suisse Securities 1.200% +0.010% 107,400株 +900
    2019/11/15 Credit Suisse Securities 1.190% -0.100% 106,500株 -8,700
    2019/11/13 Credit Suisse Securities 1.290% -0.060% 115,200株 -5,000
    2019/11/11 Credit Suisse Securities 1.350% -0.090% 120,200株 -8,100
    2019/11/08 Credit Suisse Securities 1.440% +0.110% 128,300株 +9,400
    2019/11/07 Credit Suisse Securities 1.330% +0.230% 118,900株 +20,500
    2019/11/05 Credit Suisse Securities 1.100% +0.080% 98,400株 +7,600
    2019/11/01 Credit Suisse Securities 1.020% +0.070% 90,800株 +6,200
    2019/10/31 Credit Suisse Securities 0.950% +0.080% 84,600株 +6,700

  • 記念配当の実施を発表して配当利回りが2.8%になったトライアイズや、分割後に利回りが微増するレーザーテックなど、「増配&減配」
    記念配
     ◆トライアイズ(4840・JQ)
     11/25
     ◆2019年12月期
    (12円予想⇒15円予想に)
     2.83%
    (予想)

     【備考】2019年12月期の期末配当(年間配当金)は「12円」の予想だったが、「3円」の記念配が上乗せされて「15円」予想に修正された。2018年12月期の年間配当金は「12円」だったので、前期比でも「3円」の増配。

  • No.775 強く買いたい

    11月13,14、15日空売り…

    2019/11/28 16:02

    11月13,14、15日空売り増。
    そろそろきそうな予感。

    機関の空売り残高情報
    2019/11/26 モルガン・スタンレーMUFG 0.500% -0.190% 120,200株 -43,300
    2019/11/25 Credit Suisse (Japan) 2.300% +1.140% 544,000株 +268,100
    2019/11/25 Credit Suisse Securities 0.260% -1.130% 61,700株 -268,100 報告義務消失
    2019/11/25 モルガン・スタンレーMUFG 0.690% -0.200% 163,500株 -48,400
    2019/11/22 Credit Suisse (Japan) 1.160% 0% 275,900株 再IN(前回2019-10-04)
    2019/11/22 Credit Suisse Securities 1.390% -1.170% 329,800株 -275,900
    2019/11/22 モルガン・スタンレーMUFG 0.890% -0.050% 211,900株 -11,500
    2019/11/22 Citigroup Global Markets ltd 1.300% +0.010% 309,200株 +3,100
    2019/11/21 Credit Suisse Securities 2.560% -0.120% 605,700株 -29,300
    2019/11/19 Credit Suisse Securities 2.680% +0.320% 635,000株 +76,600
    2019/11/19 モルガン・スタンレーMUFG 0.940% +0.110% 223,400株 +25,500
    2019/11/18 Credit Suisse Securities 2.360% +0.710% 558,400株 +166,900
    2019/11/18 Citigroup Global Markets ltd 1.290% +0.610% 306,100株 +143

  • No.445 強く買いたい

    PER8.5 PBR0.83…

    2019/11/21 16:52

    PER8.5
    PBR0.83
    利回り5.37%
    いずれ株価は上昇します。

  • これからの買い戻しに期待します。
    2019/11/18 Credit Suisse Securities 1.200% +0.010% 107,400株 +900
    2019/11/15 Credit Suisse Securities 1.190% -0.100% 106,500株 -8,700
    2019/11/13 Credit Suisse Securities 1.290% -0.060% 115,200株 -5,000
    2019/11/11 Credit Suisse Securities 1.350% -0.090% 120,200株 -8,100
    2019/11/08 Credit Suisse Securities 1.440% +0.110% 128,300株 +9,400
    2019/11/07 Credit Suisse Securities 1.330% +0.230% 118,900株 +20,500
    2019/11/05 Credit Suisse Securities 1.100% +0.080% 98,400株 +7,600
    2019/11/01 Credit Suisse Securities 1.020% +0.070% 90,800株 +6,200
    2019/10/31 Credit Suisse Securities 0.950% +0.080% 84,600株 +6,700
    2019/10/30 Credit Suisse Securities 0.870% +0.230% 77,900株 +20,600
    2019/10/29 Credit Suisse Securities 0.640% +0.070% 57,300株 +5,900
    2019/10/28 Credit Suisse Securities 0.570% 0% 51,400株

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