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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • >>No. 429

     721円で半分利確!
    BMWの102億ドルの車載電池の注文。大半の73億ドルの中国CATLは、 Wスコープは無関係かと。
    29億ドルのサムスンが、運良く、Wスコープのセパレーターを採用しても、29億ドルを10年で割れば、年2.9億ドル。 セパレーターが電池コストの5%としても、セパレーターの売上は、せいぜい年15億円程度。
     30億円/年の赤字の中、15億円の売上の20%が利益だとしても、焼け石に水かも。ニュースを見て、一瞬、狂喜したけど、冷静になると、あんまり喜べない。

  • >>No. 445

    これですか? 今晩のクローズアップ現代
    2019年10月9日(水)放送
    過熱する不動産投資に異変!賃貸住宅ビジネスの深層
    不動産

    投資
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    人口減少社会に突入した日本、しかしその一方で、全国で賃貸マンションやアパートの建設が相次いでいる。急増の大きな理由が「ランドセット」と呼ばれる投資手法の広がりだ。これまで賃貸アパートのオーナーの多くは、元々所有している土地にアパートを建て、管理していたが、この「ランドセット」ではランド=土地と建物をゼロから購入し、賃貸経営をするというもの。土地を持たない人にもチャンスが広がる一方、オーナーの多くが多額の借金をして経営に乗り出すため、リスクも大きくなり、赤字に苦しむオーナーも増えている。そして取材を進めると、ランドセットが増える背景には、低金利時代に融資先を求める金融機関の存在があった。資産を増やしたいオーナー、貸出先を求める金融機関、そして賃貸住宅メーカー、3者の思惑により広がる「賃貸住宅ビジネス」の活況。その現状とリスクについて、考える。

  • 今、レオパレス21の大量保有報告書を見たけど、オディが9/20 9/21の2日間で、コスト@255円/株前後で、約200万株を売却したと見ればよろしいのでしょうか⁉️
    レノの次は、オディの処分では、200円台での買いは厳しそうな気が....
    http://www.kabupro.jp/edp/20190927/S100H0YS.pdf

  • レノの売りって、半年近く長期保有を前提に株を保有、レオパレスの再建についてレエパレスと相対で話し合って、その結果、見切りをつけたってことですよねー
    半年同棲したあげく、彼女の本性がバレて、結婚を諦めて別れたって感じかと。
    長い間、両者で議論したあげくの別離。 新参者のファンドの買いに比べて、シリアスさが違うような気がします。

  • 長期保有と信じて一番頼りにしていたレノが、10%以上保有していたにも関わらず、取得して6ケ月を待たずに先週末に1000万株強の売却。 倍近く保有する残りの株も相応の確率で売却と念頭に置けば、普通に考えれば下っぽいんでは...

  • >>No. 500

    ワラントは、23万株強だから、約2億円相当の売り圧力。 MSCBと比べると、影響はそれほどでもないかと。

  • 第2Q。 損失幅を、ビジネス全般の縮小均衡による経費減で縮めて、営業損失は▲66百万円。 最後に、営業外の公的助成金109百万円で、水面上に。
    ではまた、3ケ月後に!

  •   本当だ.... 製品在庫が、急増(10.3憶円=>19.2憶円)は、きついな~ 売り上げが減少する中での、在庫急増。 技術革新の早い製品だから、不良化してないとよいけど。
       また、銀行借り入れも急増(50億円弱の銀行借り入れ増加)しており、次の設備投資は、公募増資に頼る可能性大。 前回の公募でも2割以上下がったし、しばし手が出ないね。

  • 全然ネガティブじゃないと!

    第一Qの当期利益▲15百万円から、第2Qの当期利益は144百万円の急回復ってことですよね~ 

    「割安」&「第一部指定替え候補」に復活かと!!
    このIRが出たとたんに下値を売った方は、冷静に冷静に....

  • この人(ikt×××)って、「減配もある。」とか、「ストップ安あり」とか、「600円」とか、最近何度も何度も否定的なコメントばかり。
    大ハズレして、まだ似たようなコメントを.... 恥ずかしくないのかな〜

  • ポジティブでしょう!!

    第1Qが、純利益179百万円に対し、第2Qは、342百万円と急伸。

    しかも、「当四半期の定性情報」で、海外業務について、「現状においては、概ね堅調」とし、電子部品業界については、「現況においては再び成長の兆しを見せております。」と、かなり前向きに記されており、今後の推移に自信をにじませているように思います。 


    まあ、待てば海路ではないでしょうか...

  •   つまり、MSワラントが、235万1800株行使され、その売りで850円くらいから200円以上急落、しかも、586円下限のワラントの潜在新株売り圧力が、まだ364万株以上あるってことですね....
      気が遠くなるような売り圧力が残っている以上、近々ユーグレナの株価が上昇する可能性があると楽観的に考えられる人はすごい!!
      この会社の長期ホルダーさんは、気の良い善人が多いようにお見受けします。 この会社の経営者は、MSワラントの発行という形で、資金繰りを優先し、強烈な希薄化による株価低下で、気の良い人が多い既存の株主の犠牲を求めた形となっています。 いくら気の良い株主が多いとは言え、株主総会は、こころして臨席されたしです。

    また、出雲君と同じ大学の先輩で、商社のエネルギー関連業務に従事した小職の判断では、1バレル250ドルになる状況でもない限り、到底、ミドリムシ由来の燃料が経済合理性を伴うとは思えません。 また、株の需給が、上記のように想像を絶するほど悪いことを考えれば、この会社の株は、タイミングを見て、収益の出ている株と合わせ切りして、年末の株式譲渡税対策することが妥当な施策と思います。

  • <本日のIR> 日興証券の大量のワラント行使 10 月 17 日(水) 1,223,800株  @646.7円/株

    何と、10/17の1日だけで、122万株以上の新株を、日興証券が、コスト646.7円/株で、MSワラントを行使して、安価の株を取得。 今日、700円台で買った人は、哀れの一言です。 雨あられのような、安値(@646.7円/株)コストの日興証券からの新株の売りに、日経は上がれども、抗することもならず、急落。 まだ、ワラントの行使は続くので、明日以降も、400万株以上の潜在売り圧力。買う方々の理屈をご教示頂きたく......

  • これですね... 知りませんでした。

    ユーグレナ (2931): は大きな夢を抱く会社であり、従前、株主にその夢を信じ込ませ、現実を見過ごすことに成功してきた結果、株価はおとぎ話のようにつり上がっている。私共の検証は、同社の戦略が当該株価を正当化するには説得力に欠けることを示す。
    (出展)
    http://www.wellinvestmentsresearch.com/ja/euglenajp-1/

  • MSワラントの最低行使価格586円。

    とすると、前日の加重平均株価が636円以下になると、ワラントは行使できなくなります。 (636.9×0.92=586)

    株価急落基調の中、600万株分ワラントを4000万円強で購入した日興証券としては、株価が636円以上の今のうちに、前日加重平均株価の8%引きでどんどん転換して、それを翌日以降早々に売りたくなる気持ちになろうかと。

    実際のオペレーションは、日興證券さんのみが知ることとは言え、短期間に600万株の新株の売りの可能性を考えなければならない現実は、かなり重い....

  •   今日も株価は低迷して終わりましたが、MSワラントのマーケットインパクトの本番はこれからです。

       いよいよ、明日から、前日の加重平均株価の8%引きで新株を買えるMSワラントを持つ日興証券から600万株の売りが順次出てきます。  
        600万株(本日株価で460億円強)に見合う金額を投資する新しい資金・株主がいなければ、新株の発行なので、引き続き株価は右下がりになります。(それでも日興証券は、安く新株を買って、それを場で処分するので、損する可能性は極めて低いのですが...)

        大幅赤字で当然PERマイナス、 PBRも、今までも4倍強でしたが、今期の赤字が▲60億円前後となるので、自己資本がほぼ2/3になり、来期以降は、MSワラントの行使がなければPBRが6倍前後に。 このような会社の株を新規に400億円以上も買ってくれるような投資家がいるのか.....見ものです.....

  •  今までは湖池屋やkellogとの競争でしたが、この会社の今後のポイントは、競争相手がプライベートブランドにシフトしており、コンビニやスーパーに行くと、棚の過半がPBに占められつつあることかと。 2~3割安くて、ついついPBのポテトチップやシリアルに手が伸びます。  当社の商品は、さして技術力の関係のない商品でもあり、今後は、このようなプライベートブランドとの競争に打ち勝ちながら、今の割高なPERやPBRを維持・正当化するだけの収益の成長性をkeepできるのか、どなたかご教示頂ければと。

  • 横浜の実証プラント完成を無邪気に喜ぶ方もおられると思いますが、完成と同時に、研究開発費として▲58億円の計上が確定し、来期の超絶大赤字が示現することになります。

    四季報も、まだ現時点では、来期は黒字転換の決算見込みとなっていますが、否応なく大赤字への見込みと修正となろうかと。

    どうせナンピンされるなら、この大赤字発表の後にする方がよろしいかと。

  • 近くのコンビニにおいてあった「飲むミドリムシ」が棚から消えました。 似たような成分の野菜ジュースが108円なのに、倍以上の259円だから、見ていて売れる気がしなかったけど....  ジリ貧.... 株価もだけど....

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