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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • 投資用不動産といっても、ここはビル・マンションの1棟売りが中心で、個人が頭金0で申し込めるアパートなどは手掛けてません。
    PERも5.1まで下がりました。(TATERUは502円まで下がってもまだPER9.2)
    信用もたまっていたので、TATERUや影響を受けたシノケンあたりを一緒に持っていたホルダーがやむなく手放してるのではと思います。少し低迷がつづくかもしれませんが、いつまでもPER5はないと思いますよ。

  • 決算短信、中身の数字が良かったので買いました。
    マンションの契約進捗率が昨四半期の33%から今四半期は61%になるなど、かなり改善されてます。
    120万を超える信用買いが詰み上がっておりしばらく売りかもしれませんが、いつまでも売りは続かないでしょう。
    不動産なら買取再販のムゲンと較べるより、新築マンション・インバウンドホテルと業態が同じグローバル社と較べるべき。グローバル社は好決算で今日9%上げてます。

  • 本日付(月次の結果)でクレディ・スイス証券、目標株価を下げました。
    22000円→21000円

    この1ヶ月の上昇は、数社が目標株価を上げたことが原因の1つと思います。
    まだ1社のみなので分かりませんが、今度は逆に働くかもしれません。

  • 今日の日経の記事の通り、1070億の営業利益予想だとすると
    2Q 792億  3Q 1070億  となり
    3Q期間のみ(10~12月)では 278億

    前年同期の 342億から約2割減になります(営業減益は7四半期ぶりとのこと)

    通期予算1240億の達成のためには、4Qのみで170億必要ですが、昨年同期の実績は139億、2年前は132億

    日経の記事によると2Qまでより資材費や労務費が上がって3Qは利益率が下がったと書かれているので、4Qの利益率も同様と思われます
    通期予算達成は、それなりにハードルが高そうです

  • 決算短信から生徒数を見ると、
    15年8月 13万7千人
    16年8月 13万0千人
    17年8月 12万5千人
    M&Aにより売上は伸びていますが、肝心の塾事業は他の塾との競争激化に巻き込まれています。
    外資など一度売り始めると徹底して処分するようなので、今の1300円前後で踏み止まれなければ、これから1200円,1100円と下がり続けるかもしれません。
    安くなるまで買うのは待つ、安く買えなかったら諦める、こんなスタンスでよいのでは?
    逆に、戦略投資の結果が生徒数などの数字に表れたら戻りも早いと思います。

  • 直近の1600円に目が慣れていると今の1300円はかなり安く見えますが、
    ちょうど1年前の決算発表直後は980円ぐらいで、半年前でも1200円ぐらい。
    業績が急回復する期待のもと、1年かけて1600円まで上がりましたが、
    回復まで、まだしばらく時間がかかる様子です。
    一旦1100とか1200ぐらいまで落ちてもおかしくない。
    業績は回復すると思いますが、買うにしても底を確認してからでいいのでは。

  • >>No. 844

    ただ、この中で3月17日の下方修正前から空売りしている(報告義務ベース)のはクレディスイス1社だけ。
    他はすべて下方修正後に登場してます。
    むしろ今年に入ってから3月16日まで、他に2社が空売りを買い戻してしまってます(だめだろ)
    調査のうえ上手に空売りかけてるのではなく、下方修正が出たので売り崩して利益出してるだけですね。
    今分かっているのは値動きが大きいことが多い配当権利日とその翌日まで。
    その後、500円まで下がってイベントも通過したあと、さらに空売りかけてるかですね。

  • 買ってみました。外資(機関)の動きは心配ではありますが。
    ただ、外資は下がるとどこまでも空売り、上がるとひたすら買い上げるといった動きが多いです。
    過去のチャートみても500円が下げの目安のよう。
    下値もしれてそうなので、反転して一気に戻す方に賭けました

  • 500円は割らないと思っていただけに、400円台はちょっとびっくりです。
    少し買ってみたい気はするが、外資がこの値段でガンガン空売りしているのがひっかかる。
    なぜここまで強気に空売りできるのだろう?

  • フィスコのレポートでました。
    決算では営業利益が165百万円増えてましたが、内訳が記されてます。
    「増益(165百万円)要因の7割は買収した古藤事務所等が連結対象に加わったため」
    「明光義塾直営部門では、子会社MAXISの赤字が81百万から5百万に縮小されたことが増益要因」

    しかし、古藤事務所については上期で売り上げの大半を占める上期偏重型の収益構造と書かれてます(入試問題の作成等を行う会社のようです)。
    年間売上が約400百万、年間の利益は微小のようで、1Qで100百万前後の利益を計上したあと2Qから4Qまで同じくらいの額の赤字になるようにも読めます。

    また子会社MAXISについては、前年同期は労務問題で多額の人件費等を支払ったものが、今期はなくなったことが理由とされてます。
    よく分かりませんが昨年同期、明光義塾の直営事業は人件費を特損として処理し、直営でも子会社のMAXISは経費として営業利益から引いていたということでしょうか。

    結局のところ、明光ネット全体の収益が大きく改善され2Q以降も勢いが続くというより、1Qに限っては前年比で良い数字が出る四半期だったというところではないでしょうか。
    それにしても、株探やモーニングスターのニュース、「直営のオンラインサービス等が奏功して増益になった」は、いい加減すぎる…

  • >>No. 48

    なるほどネット上のニュースでは、「オンライン学習サービス等が奏功した」という書き方ばかりですね。
    ただ、実態は本体の塾事業は横ばい、買収した子会社が利益貢献しているようです。
    決算短信でも、直営事業の説明で「オンライン学習サービス等を実行しました。結果として売上が…・生徒数が…」と行ったことを淡々と書いているだけです。
    更に最後のまとめで「厳しい事業環境が続きつつも、連結となった子会社の業績が寄与しました」とはっきり記されてます。
    何でこんな記事になるのだろう?

  • >>No. 41

    もう少し決算短信を読みましたが、塾部門はほぼ横ばい、その他部門が利益を上げてますね。
    今後は生徒数の推移次第というところでしょうか?
    出来高は少ないですが、PTSは上げているようです

  • 予想以上の決算でした。一週間手放すのが早かったかも。
    ただ今回の決算、今ひとつよく分かりません
    売上は直営部門・フランチャイズ部門とも減少
    生徒数も同様に両部門とも減少です
    特に生徒数は3ヶ月前の決算時と比べても、減少した人数が更に多くなってます
    純粋に収益が上がっているのか、もしくは費用の発生時期の変更など会計上の処理が大きいのか?
    1ヵ月で1000円から1200円近くまで上昇しました。
    明日からまた上がるのか、既にこの決算を織り込んでいるのか。
    決算をもって再参戦の予定でしたが、しばらく様子見します

  • >>No. 29

    いやいや今日こんなに上がるとは思ってませんでした
    来週水曜の好決算を期待するような動きですが、ご指摘の4745につられてるのでしょうか
    4745も見てますが、こちらも天井では?
    個人的な信条は、「噴いた銘柄は決算で持ち越さない」
    間違ってないはず…

  • 一旦利確しました。
    かなり上がったので、ほどほどの第1四半期決算だと見直しが入るかもしれません。
    前回の決算とくらべて特損がなくなりますが、経常利益ベースだと、まだ好調だった2年前の9月~11月との比較になるので、前年比では厳しくなると予想しています。
    ただ、どちらにしても決算後に再参戦する予定です。

  • あまりに上がっているので、IR見てみました。
    生徒増(新規入会8%アップ)が材料のようですが…
    0から生徒を集める新規教室が増えたので、新規入会が増えるのは当たり前とも。
    既存の教室も含めた全体では4.5%しか生徒が増えてません。(これが利益増につながるかよく分からない)
    逆に、新規開校による設備投資・講師増が負担で9月に下方修正かかってます。

    1月11日が決算発表のようですが、第3四半期(9月~11月)は夏期講習と冬期講習のはざまで、毎年あまり利益があがってない。第2四半期時点で昨年を下回る利益なので、それなりの数字しかでないのでは?
    決算発表をもって落ちる可能性が高いとふみました。

  • 買い増しは正解だと思います。
    そもそも7月に2回目の下方修正が出てから悪い材料は出てません。
    1150円からずるずる落ちていきましたが、その頃は減配するのではとか、とんでもなく悪い決算ではとか、あれこれ心配されてました。
    結局は増配で、会社計画や四季報予想を上回る決算でした。
    単元株の場合ですが金券と合わせて7%と他にない利回りですから、下値はしれていると思いますよ。

  • フィスコのレポートは、明光ネットのホームページに出ていることから、明光ネットが依頼して作成されているもので間違いないと思います。他社の例ですが、このレポートは弊社がフィスコに依頼して作成しましたといった内容の記載があったこともあります。
    「現時点で講師募集が順調」といったIRで発表するほどでもない内容や、「売上予想の内訳」など、決算短信でそこまで具体的に表明したくない内容をレポートを通じて発表しているのだと思います。

    悪い内容はあまり書かれない反面、書かれていることは事実だと思うので、取捨選択しながら読むといったところがよいのではないでしょうか。

  • 明光ネットのホームページにフィスコの新しいアナリストレポートが出てます

    自分としては次のところが安心できました
    「アルバイト講師の労務管理問題がほぼ終了し、講師不足の問題も直近では解消されている(講師応募者数が直近では前年比でプラスに転じている)ことから、生徒数や生徒当たり売上高も回復に転じると見ている。」

    また会社の今期予想は、主力の明光義塾の売上をやや減で見ながら、買収済みの子会社が通期フル寄与することで、結果として売上増のようです。過分な計画では無いようで、これも安心できた材料です。

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